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1294.東アジア恠異学会第86回定例研究会  
名前:山田雄司    日付:2013/08/15(木) 08:55
日時: 2013年8月31日 13:30〜
場所:園田学園女子大学 30周年記念館3階特別会議室(予定)

報告内容
○「『扶桑略記』「大鬼道」考」 久留島元
『扶桑略記』皇極四年には、蘇我蝦夷が死んで「大鬼道」に堕ちた、と記される。また同書斉明元年には空中に龍に乗る者が現れたといい、
これを「時人云ふ、蘇我豊浦大臣の霊也と」と伝える。「大鬼道」とは何をさすのか、なぜ「大鬼道」に堕ちた蝦夷が龍に乗って出現したのか。
今回は「大鬼道」という語を検討することで院政期における異界観の一端を考える足がかりとしたい。

○「人が河童を記録する営為」 木場貴俊
これまで東アジア恠異学会は、怪異史料におけるバイアス=書き手の立場性を常に意識しながら研究を積み重ねてきた。本報告は、その視角から河童に関する史料を分析する試みである。
これまで河童に関しては膨大な研究蓄積があり、河童についてのイメージや「生態」など多くのことが明らかにされてきた。しかし、「人が河童を記録する営為」の意味、特に前近代での意味については、あまり研究されてこなかった。
そこで今回は、「なぜ人は河童を記録するのか?」という課題について、近世における記録者の個性(思想・立場など)、あるいは記録者の背後にある当時の常識(社会的通念)の側面から考えることによって、当時の人々の思考の多様性・多元性を見てみたい。


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