10年程前の七宝連山歩き 7年前の荘内半島歩き 本日の七宝連山北部歩き(赤線)先日、ピオーネさんの案内でkeitannさん reikoさん アカリプタさんと吉津峠から七宝連山の南部を天空の鳥居まで快適に歩いたここは10年程前の夏に江甫草山(つくもやま)からスタートして歩いた時は藪で蜘蛛の巣だらけになって熱中症になりかけて詫間峠でダウンしたものだったちゅうことは吉津峠から詫間峠までも整備されているだろうと思い、今日詫間峠に自転車を置いて11時15分吉津峠を出発し尾根伝いに真平山(地形図には七宝山と記されているが)へと歩きました予想通り、テープやロープで整備されて迷う事も無く11時55分真平山に着いたするとグループの方が食事中でその中に「山と元気の会」の仲良しさん「真鍋さん」から声が掛かったえ〜〜〜久しぶりや〜と再会を喜び合うその中には一緒に黒部下の廊下を歩いた方もおられた彼らは詫間峠経由で詫間電波近くに車をデポしていると言うそれじゃ詫間峠まで一緒に歩かせて〜〜〜っと仲間に入って真鍋さんの先導で14時13分詫間峠へ着きました吉津峠〜真平山〜243m峰〜加嶺峠〜高尾木山〜詫間峠 3時間でしたエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h26-4g-shounaihantoh.html
真鍋隊の皆さん(真鍋さんは中央) 相変わらずドンドン先を進む真鍋リーダー このリーダーはフェンス越えを隊員に強要する真平山を下っているとこの山域を整備されている方にお会いしたあちこちに展望所を作ってくれたり道案内ロープを張ってくれたりと、こう言った奇特な方があちこちの里山におられるので安心して歩く事が出来ます「ありのままに」って考えもありますが、総合的に判断すると過剰でなければ登山道の整備は大いに登山者に恩恵を与えてくれておりますねえエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h26-4g-shounaihantoh.html
高尾木山の仕舞はお地蔵さんから左へ下るのが正解でしょうかねえ 地蔵ジャンクション でなければ仲間がフェンスの足場になる真鍋さんお地蔵さんジャンクションの道しるべで、左下へ「仁尾方面」ってルートを選択しなかった(仁尾には下りないから)けど、途中から右手の尾根に進んで道路に出る方が良かったかもねそれとも道なりに進めば詫間峠近くの道路まで続いているようですねエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h26-4g-shounaihantoh.html