エントツ山さんこんにちわ。今週末は明神山から見える白い山鳥形山に行きました。駐車場から15分ほどで展望台に行けしかも大絶景が見られるお手軽コースです。昼過ぎに到着して展望台へこの時間は鳥形山の採掘現場では超大型ダンプが走り回っていました。ハイエースと大きさを比べるとタイヤほどの大きさしかない車はまるでミニーカーでした。その後いったん駐車場へ降りて夕日の時間にまた展望台へ行きました。その時は採掘は終えたようで超大型ダンプ三台が停まっていました。反対側の明神山と石鎚は少しづつ雲に覆われていました。ライブカメラで確認すると長尾根からは見えますが土小屋からは見えなくなっていました。夕日は完全と行かないもののまあ見られました。その後また駐車場へ降りて夕食を食べた後星空を期待にまた再度展望台へ。視界が開けた後満天の星空と天の川がとても素晴らしかったです。展望台へ持って行った貴重なウイスキー「山崎」と「竹鶴」12年物を飲みながら日付が変わるまでずっと見ていました。http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/
展望台までは意外に急勾配でした。半袖半ズボンでも十分でしたが虫対策は必要でした。鳥形神社はひっそりとあります。
山頂からは明神山のレーダードームや石鎚もきれいに見えました。
100トン積みクラスの超大型ブルは手前のハイエースと比べるとその巨大さがわかります。バックなどで確認せずに進むと簡単にぺちゃんこになるような大きさです。運転席までは昇降装置で登るみたいです。
夕日は完全とはいかないもののきれいに見えました。遠くの石鎚は少しづつガスに覆われて日が落ちた後は完全に隠れました。日が落ちた後の雲の形がまるで鳥みたいでした。
三度目の展望台訪問では満天の星空と天の川が見られました。貴重な国産ウイスキーを贅沢に星空を見ながら飲みました。床に寝っ転がって見る星空は格別でした。
撮影ガイドブック片手に練習〜 機(はた)の滝だけ三脚使用(2秒) 手持ち撮影(シャッタースピード1秒)kurenaikai さん おはようございます鳥形山森林植物公園へ行かれたんですね元々鳥形山は県立公園指定地だったのですが、石灰岩の露天掘り工場稼働に合わせて指定から外された場所らしいです産業優先って事ですが、セメントは必要で高知県の主要産業ですから仕方がありませんわ私も20年程前まではこの鳥形山からベルトコンベアで須崎港へ送られてくるセメント・クリンカーをオーストラリアへ輸出する仕事に関わっておりました露天掘りと言っても全てが製品に出来る訳では無く、不要な泥や石の捨て場に苦労していた様です地殻変動によって南洋からズリズリと移動してやってきたサンゴなどの死骸が高知の主要産業になってるんですねえkurenaikai さんの星景写真、素晴らしいですやはり天ノ川を撮るには大型センサーのカメラが必要ですねえ先日の「カメラの話」でkurenaikai さんのカメラが分かりましたので写真にもあのカメラか〜何て親しみが湧きますねえこちらは昨日午後から滝写真のスローシャッター第2弾実地練習を四国中央市の皇子渓谷へ行ってましたキタムラカメラで900円の中古三脚を買って(重さ1kg)持って行きました最初の滝、機(はた)滝でザックから出してセットしましたでも取り付け、取り外しが面倒で次の滝からは手持ち1秒〜2秒で撮影しました宮脇書店の国分寺店に注文していたオリンパス OM−D E−M5マークUの解説書が届いたとの連絡を受けたので、それを引き取りそのまま滝へ直行したのですこのカメラは手振れ補正機能が素晴らしく2秒ほどでしたら手持ちで滝撮影は十分ですでも、明るすぎる場所では上空が白ボケするのでNDフィルターが必要ですねえミラーレス元年! 71歳からの手習いですエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/r2-9g-kumonodaira-1st.html
紅葉滝(露出1.6秒 F値22に絞りました) 布引滝(露出2秒 F22) モミジと流れ(露出1秒 F値10)一見手持ちでもスローシャッター写真の雰囲気が出ている様な気がしますが、ようわかりませんミラーレスカメラ習得の道程(みちのり)は遠いです・・・エントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/r2-9g-kumonodaira-1st.html
スローシャッターの訓練は谷川がいいですね 星空もトライしたいですkurenaikai さん 今晩は縦走登山と写真撮影メインでは全く異質の世界ですね写真をメインにすると歩みが全く進みませんですから縦走登山の時はキャノンのコンデジパワーショットG7XMarkUを持って行きますオリンパス OM−D E−M5 MarkVは近場でキャンプとかテント泊に限られますね滝下の岩場では三脚の足場が不安定で、手持ちでそこそこ行けるので次回からは三脚無しで撮影ですねやはり重い三脚は苦手ですから星空撮影の時だけ持って行く事にしますさすがに星空撮影は手持ちでは無理ですからねえそれと、レンズキャップって中々一発で蓋出来ないですわ不器用って事もあるんですが、手探りでレンズキャップを付けようとしても中々上手く入りません登山道でよくレンズキャップが落ちているのを見て来ましたが納得ですコンデジの気楽さに勝るものはありませんねえそれにしても各社のカメラ型式名って長ったらしくて同じ様で面倒ですねえエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/r2-9g-kumonodaira-1st.html