エントツ山さんこんにちわ。今週も仕事が終わった後瓶ヶ森の御来光へとそのまま出かけて登りました。駐車場はガスガスでしたが男山中腹からは次第に晴れてきて女山に着いたときは月とオリオン座もきれいに見えました。石鎚も晴れてきて登っている人のライトが列をなしていました。次第に明るくなり始めて雲の隙間からの御来光を楽しみました。その後下山中も紅葉はMAX状態でとても素晴らしかったです。 www43.tok2.com/home/kurenaikai/
駐車場からしばらくはガスの中でした。途中から少しづつ薄くなり女山に着いたらしばらくして完全に晴れました。 www43.tok2.com/home/kurenaikai/
月が少し明るいですが星空がとてもきれいです。下界の街明かりが見え始めました。とてもきれいでした。お祭り時期に知り合いが山頂でテント泊まり下ときは祭りの音がここまで聞こえたそうです。寒風山方面はまるで生きているような雲の動きでした。 www43.tok2.com/home/kurenaikai/
上から見ると紅葉はとてもきれいです。瓶ヶ森の背後には雲に浮かぶ石鎚がとてもきれいです。 www43.tok2.com/home/kurenaikai/
下山中に見た色づいた木々。とてもきれいです。有名なこの場所に着いたときは石鎚はすでに雲に隠れました。 www43.tok2.com/home/kurenaikai/
今年の2月にガクチャン達と行った冬の瓶ヶ森御来光kurenaikai さん 今晩は山の景色のよさは雲の存在がその鍵を握りますね御来光は冬の方がオレンジが強いです (でも寒いけど)空に流れる雲の形や、眼下にうごめく滝雲など・・・御来光の回りにリングが映っていますが、レンズの影響でしょうか街の灯りや星空が良く撮れてますねえドローン写真を見ると、瓶ヶ森・南斜面の紅葉が美しいですねアケボノツツジやドウダンツツジでしょうか北側は笹原なのであまり色はありませんがねえ瓶ヶ森は今年の冬にガクガクさん、しゅぼんさん、Kitaさん達と東之川から登りましたが、冬場の夕日や朝日は綺麗でした三嶺でも冬に登って避難小屋から雲海の日の出を拝みましたが、いまからは次第に空気も澄んで良い景色が期待出来そうですエントツ山 http://entotsuyama.hobby-web.net/ishisonotaasahinoiwaya20feb2010.html
エントツ山さん こんばんは。kurenaikaiさん 初めまして。どこにぶら下がろうか迷いましたが、瓶ヶ森のご来光繋がりでここにしました。瓶ヶ森の駐車場に着いたのが6時前だったので、男山の下でご来光でした。ちょうど東黒森方面とシラサ峠側の滝雲の間で、刻々と変わる景色に見とれていました。紅葉は、皆さんのレポートどおり、素晴らしかったです。写真:ご来光と東黒森方面の滝雲 紅葉の森に流れ込む滝雲 雲海に浮かぶ石鎚
瓶ヶ森でのご来光の後、3週連続の石鎚&鞍瀬ノ頭ピストンでした。先週、石鎚から西冠や二ノ森を見たとき、一週間後位が紅葉の見頃かな〜と思ったので行ってきました。日差しが弱く、バックが青空でなかったのが少々残念でしたが、それでも十分に綺麗でした。写真:西冠の紅葉 紅葉と石鎚弥山 鞍瀬ノ頭より二ノ森、石鎚方面
日本で一番高い雲海だ〜〜 日本でいっちゃん高い所の夕焼けでんがな 富士の宝永山アカリプタさん 今晩は先日石鎚で「アカリプタ」って小さな虫?昆虫?って聞きましたがネットで調べても「アカリプタさん」しか出てきませんがね西ノ冠岳の紅葉 いいですねえ!!いままで紅葉の時期は石鎚どまりだったのですが、これなら西冠まで足を延ばす価値ありですわ西側の紅葉情報 ありがとうございます今日は本来なら羽田空港からバスツアーで苗場〜田代のドラゴンドラに乗った後、軽井沢のホテルに居る筈でした所が、朝 JALが故障して部品を東京から取り寄せるので3〜4時間出発が遅れると言う徳島空港からもツアー客が予定通り出発しているから松組は待てないと言う連絡が旅行会社から入りましたそこで旅行会社から@羽田空港から「自分で」軽井沢まで行ってツアーに合流する ORA旅行をキャンセルする (旅費は全額補償)の二択を迫られましたで・・・アホらしくなって旅行をキャンセルしましたわ(二泊目は白馬村だったんですがねえ)まあ、こんな事は非常に稀ではありますが・・・今回は今まであまり行った事が無かった瓶ヶ森、西黒森界隈や西冠、二ノ森界隈の紅葉情報を皆さんから頂きましたありがとうございますあっと、忘れる所でしたが先日の一合目からの富士山推奨ルートをアップしました下のURLですエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/r1-8g-fujisan.html
エントツ山さん こんばんは。ツアー、キャンセルですか。めったにないこととは言え、残念ですね。acalyptaとかマルグンバイで検索するとヒットします。コケにつく、2mm位の小さな虫です。もう20年以上お付き合いしています。石鎚辺りには、ミヤモトマルグンバイとマルグンバイの2種がいます。写真は、ミヤモトマルグンバイです。
鈴虫のようであるし・・・ ゲンゴロウの様でもあるし・・・ ダニの様でもあるし・・・アカリプタさん 今晩は今回、読者を代表致しまして日頃皆様が抱えている大きな疑問を投げかけさせて頂きました灯り豚? で無くて良かった〜〜確かに「アカリプタさんのHNは何かの昆虫のような・・・」って巷のウワサでしたんにゃがそりゃ マルグンバイよりは絶対 アカリプタですよねええ? 2mmの虫と20年も付き合っているの? 「そこに信じられる愛はあるんか? ア〜イフ〜ル」(大地真央)小さな花も拡大すると神のなせる技って複雑な仕組みと美しさがありますこの小さな昆虫もアップにすればフリルが付いて気品がありますねんがっ 2mmだと 「ひゃ〜〜 マダニにかわらん!」って払い除けるでしょう皆さん 一度コケをよく観察してズームでアカリプタを撮って見せて下さいよ〜〜エントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/r1-8g-fujisan.html