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エントツ山掲示板

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32151.銅山川源流の碑  
名前:だらだらの人    日付:2019年09月08日(日) 12時46分
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エントツ山さん諸先輩方こんにちは

エントツ山さん富士登山ご苦労様です。
興味はあるものの地理的時間的に遠く感じております。
ですから大変興味深く読ませて頂きました。
いつかは私も……

さて、今日も今日とて教えて頂きたい事があって参りました。
先日一ノ谷橋登山口から一ノ谷越に抜け、昭文社の山と高原の地図にあります
キレンゲショウマを探しに行ってみたんです。もちろん花は期待しておらず場所の
確認が主目的だったんですが。
しかし無い。無い無いと通るたびに崩壊を感じる道を抜けて源流碑まで下るも
やはりそれらしきものは見当たらず。

そこで質問なんですが、ここのキレンゲショウマは登山道から見られるところにも有った
のでしょうか?
キレンゲショウマも食害かなーととぼとぼ戻ったのですが。
平家谷遡行は写真の水量がありすぎて自分が歩けるとは思えませんが。

暑い日が戻ってきましたが体調崩されませんよう。
ガスの中だと気温が15度でした。15度強風だとさすがに涼しいですねぇ。



32152.Re: みんな み〜んな〜 ♪ 夢の中〜 ♫
名前:エントツ山    日付:2019年09月08日(日) 22時05分
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  犬返 トレーニング中!


今晩は だらだらの人よ

この所、お袋さん当番で新居浜に居ますのでメインのパソコンが見られず、平家谷遡行時の写真データが確認出来ません

土曜日と日曜日、犬返にトレーニングで歩いていました
土曜日は伊予の鈍亀さん・矢野さん
日曜日は矢野さん、能智さん、結さんと岡田さんの北岳遠征コンビ
と、皆さん暑い中体力つくりに精出しておられました、

源流碑に裏側から行かれましたか
高知側から県境尾根の一ノ谷越と、愛媛県側から上がった一ノ谷越の場所は少しズレてますよね

愛媛県側(ナスビ平側)から県境尾根に上がった場所から高知県側に古い踏み跡がクロスしていますが、歩いた事はありません

銅山川源流付近のキレンゲショウマは最近ではどうも登山道からは直接見えない様です

相当以前には登山道から見た記憶があります

8年前に平家谷を遡行して登山道直下の沢筋や斜面で見たキレンゲショウマを去年か一昨年でしたか、私も気になってザッと探した事がありました

遡行した当時より斜面の崩落が激しくなっておりザレ場を下るのを止め探せなかった事を思い出しました

でも、キレンゲショウマは沢筋だけでなく斜面にも沢山咲いていましたので本気で探せば登山道近くに見つかると思います

来年の7月末〜8月初旬の目標に致します
当時、スマホの地図アプリも無く、GPSの記録も残していない為に場所の特定は出来ません

でも、ざっと言えば、一ノ谷越えから10分程下がって、大きな尾根筋を越えた所にある沢(3本位ありますが)を少し水のある場所まで下ればきっと見つける事が出来ると思います

来年のキレンゲショウマはここで見てみます

もう5年以上前の記憶は夢の中です
記録は大事ですねえ

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/r1-8g-tsurugidake.html



32155.Re: 銅山川源流の碑
名前:だらだらの人    日付:2019年09月11日(水) 08時27分
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エントツ山さんありがとうございます。

写真は山頂成就駅側、他山中でとなります。

やはり登山道からは見えない可能性が高いのですね。
最も、花期に行けば目について気付くのかもしれませんが。
今年は花期に追われるように山を歩きましたが、秋シーズン
前のこの季節、どこを歩こうか考えるのも楽しいですね。
なんだかエントツ山さんの記録を読んでいると、御来光の滝が
気になり始めました。
暑さがぶり返していますしそれもいいかなと思ったり思ったり。

夏なのか秋なのか良くわからない今日この頃。
健康を第一にいきましょう。



32156.Re: キレンゲショウマの話
名前:エントツ山    日付:2019年09月11日(水) 22時46分
だらだらの人さん  今晩は

泉保安夫さんの山歩き地図2「石鎚山・東赤石山」にはこのキレンゲショウマの場所が私が見た平家谷の登山道合流地付近になっていますね

確かに数年前のお盆辺りに登山道の上側にも下側にも結構キレンゲショウマの花が見られたとの情報です

昭文社の地図だと、キレンゲショウマの場所が一ノ谷越の南斜面(高知県側)になっていますわ

ちゅうことは、来年のお盆辺りにこの稜線の両サイドを探索してみます

「吉永虎馬」(とらま)さんは高知県では有名ですが、他県では花好きの人以外はあまり知られていない植物学者です
学校の教師をしながら植物、苔類の研究・採取を行い、佐川出身の牧野富太郎博士と同郷という事もあり親交が深かったみたいです

明治21年に東京大学の初代植物学教授の矢田部良吉教授が石鎚山系の植物採取に来た時に経緯は良く分かりませんが、この吉永虎馬さんが石鎚山でキレンゲショウマを発見して、その鑑定を(数日後に)池川辺りで雨宿りをしていた矢田部教授に依頼したらしいです

で、そこでレンゲショウマに似ているからキレンゲショウマでいいんじゃないの?って言われた

その後、矢田部教授が吉永さんと一緒に筒上山から石鎚へ向かう途中で又、キレンゲショウマを別な場所で発見したそうな

で・・・東京に帰った矢田部教授は学会に自分が第一発見者としてキレンゲショウマを発表したんだって

まあ、こんな話は研究の世界では一杯あるらしいけど、これを知った牧野富太郎博士は「何じゃこりゃ〜〜!」と怒ったそうよ

吉永虎馬さんはこの心の痛みが忘れられず、ここから「トラウマ」って言葉が出来た! (これはウソピ〜)

これ以来、牧野富太郎博士と中央の学者との軋轢が生まれたって一つの事件です


それと・・・
私がキレンゲショウマを見に剣山へ行った時に、剣神社の宮司さんと話をしていてこのキレンゲショウマの話題になった
そしたら、この宮司さんは「随分前に徳島のホテルに宮尾登美子さんに呼び出されて身の上話をしたんじょ その話がえっとして男女が入れ替わって「天蓋の花」の小説になったんじょ」と話してくれました


さて、石鎚の「御来光の滝」は11月初旬の連休頃が最も美しい滝風景となります

エントツ山

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/r1-7g-sakasegawa.html


「32151.銅山川源流の碑」への返信


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