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エントツ山掲示板

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30730.山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版  
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 14時56分
Original Size: 643 x 1024, 165KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 162KB

下の廊下 二日目は阿曽原温泉〜欅平 目玉は黒部の怪人(奥鐘山・西壁) 寒いトロッコ列車で宇奈月温泉へ 

下の廊下 2日目
06時50分 阿曽原温泉小屋出発
07時25分 ほぼ水平道へ
07時50分 水平道・最上部へ上がる
08時45分 折尾谷通過
09時50分 大太鼓展望所 (奥鐘山・西壁を正面に見る)
10時05分 志合谷のトンネルを通過 足元は真っ暗で水がある
11時00分 蜆(しじみ)谷の看板通過
11時50分 鉄塔 (この辺りから下り)
12時25分 パノラマ展望台 (後立山連峰が見える)
13時00分 欅平(けやきだいら) 到着
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  歩行時間  約 6時間

黒部渓谷鉄道(トロッコ列車)
13時31分 欅平(けやきだいら)駅 発
14時45分 宇奈月(うなづき)温泉駅 着


阿曽原温泉小屋から急な傾斜を上り水平道へと上がる
この2日目の水平道ルートには「折尾谷」と「志合谷」の二つの切れ込みがあり谷目への迂回を強いられる

黒部川左岸の水平道は剱岳から東に派生する池の谷山〜仙人山〜坊主山の「坊主尾根沿い」に道が続く

1日目より距離が短いので時間的な余裕があり多少気楽に歩ける
2日目は晴天だったが日差しが強いので谷間では明るい場所と暗い場所のコントラストが強すぎるので良い写真はあまり望めない

1日目より谷との距離が遠いので黒部渓谷の美しさに触れる機会が少ない
ハイライトは大太鼓付近のヘツリ道から眺める対岸の奥鐘山・西壁の圧倒される迫力だろうか

水平道は谷が深いので両サイドにある剱岳や後立山連峰の峰々が良く見えない
欅平手前のパノラマ展望所から雪を被った唐松岳〜不帰険〜天狗の頭が見ることが出来た

この時期の黒部渓谷鉄道(トロッコ列車)付近は紅葉がまだ進んでいなくて、ただただ寒いだけであった

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30731.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 15時11分
Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 161KB

阿曽原温泉小屋のテン場(広場で準備運動) こんトンネルに小屋を分解して収納するみたい 湯気が上がっている辺りが露天風呂

寝たか寝なかったのかよく分からない雑魚寝から解放されて、下方のテン場にある広場で準備運動をしているのを横で眺める
運動指揮者と目が合うと敬意を表して体操をしている様に装う
山歩きを始めてこのかた準備運動や整理体操をした事がない

阿曽原谷を渡って斜面に沿って傾斜を上る
阿曽原温泉小屋から相当下の谷間から湯気が上がっている
仙人温泉辺りからパイプでお湯を引いているらしい
皆さん、ヘロヘロで小屋に到着したクセに、真っ暗な中あんな場所までライトを頼りに歩いて露天風呂までへ行ったって・・・信じられないわ


(続く)
エントツ山

   
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30732.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 15時21分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 165KB

阿曽原温泉小屋から急傾斜を上がる  07時50分最後の木道を上がりきる   やっと水平道になる

阿曽原温泉小屋からの「下の廊下」は曲がりくねった黒部川本流から遠くを巻いているので渓谷は良く見えない

小屋から30分程斜面を上がると一旦水平道っぽくなるが、その先にもう一段上に上がり支尾根部を乗り越すと名実共に水平道となる

ブナの黄葉が主体で柔らかい色合いの森を歩く

(続く)

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30733.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 15時30分
Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 160KB

08時頃になると岩壁が現れる   正面、左岸の岩山  右奥、右岸の岩山(奥鐘山の南壁部) 


黒部川・左岸は折尾谷で左側へ大きく切れ込んでいる為に遠くの右岸にある奥鐘山の岩壁が見える

有名な西壁は「黒部の怪人」と異名を持つが、その南側も斜めにスッパリ切れ込んで迫力がある

大人しそうな水平道も08時を過ぎると荒々しい岩が現れる

(続く)

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30734.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 15時45分
Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 162KB

水平道を歩く、こける、すべる  錦秋の岩壁に刻まれた水平道   足元が切れ落ちた場所では整備されている


第一日目の見るからに危険そうな道に比べて二日目は多少穏やかに感じる
それは周りに低木が茂っているからだろう

しかし傾斜は油断をすれば危険な事に変わりはない

(続く)

エントツ山
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30735.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 15時52分
Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 163KB

08時45分 折尾谷の滝     岩場を開削された水平道   折尾谷の砂防堰堤トンネルを潜る


08時45分 折尾谷の手前に立派な滝がある
ここで休憩中だったグループ(同じ阿曽原温泉小屋泊まり)を追い越す
小屋で朝食を取らずに早く出発したのは恐らく歩くのが遅い人がメンバーに居たのだろう)

すぐに折尾谷の堰堤があり、安全の為にこのセメント堰堤の中にトンネルを作って歩けるようにしていた

(続く)

エントツ山
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30736.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 16時02分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 164KB

紅葉の中に続く水平道を歩く


折尾谷を越えると日差しが良く当たる場所となり瞳が黄色くなるような程辺りが黄葉で覆われた美しい登山道を歩く

ひょっとして秋の一番良い時期にこの「下の廊下」を歩けたのかも知れない
贅沢な山歩きだ

(続く)

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30737.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 16時09分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 162KB

09時30分頃になると俄然岩場が多くなり、正面に奥鐘山の西壁が見えてくる

恐らく黒部川は同じ様な地形・地質の弱点を削って谷を形成したのだろう
正面には奥鐘山の西壁が迫り、左岸の水平道側も岩盤が垂直に切り立っている

この辺りが二日目のハイライトと言える

(続く)

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30738.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 16時15分
Original Size: 900 x 675, 160KB Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 163KB

  岩のヘツリ道   2日目のハイライトはこの大太鼓展望所辺りだろう


少し刺激が欲しくなった頃、垂直な岩壁をコの字型に刳り貫いた水平道が現れて気が引き締まる

対岸の奥鐘山の西壁は見れば見るほど迫力を感じる
自然の美と怖さを併せ持つ岩壁だ

(続く)

エントツ山 
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30739.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 16時24分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 165KB

足元はこんな感じです    志合谷へと回り込む     10時25分志合谷のトンネルを通過


大太鼓の岩壁道を過ぎると、谷が大きく切れ込んで志合谷へと向かう
ここは相当ガレており、谷の表面を歩くのは相当な危険を伴う為にトンネルが沢の奥を回り込んで掘られている

沢の中に掘られたトンネルだから当然暗くて水浸しである
ちょっと電池の少なくなったライトであり、おまけにサングラスを外すのを忘れていた為に水溜りを歩く羽目になった

時間にして6分程で向こう側へ出るが、狭くて閉所恐怖症の人にはキツい場所だろう

(続く)

エントツ山   
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30740.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 16時31分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 860 x 632, 157KB

志合谷へと続く水平道を振り返る  まだまだ続くよ水平道   岩壁をくり貫いた小規模なトンネルもある

志合谷を過ぎると水平歩道はほぼ黒部川と平行に欅平へと向かって行く
紅葉も二日目になるとそろそろ飽きてくる
ひょっとしてこの時期の黒部・下の廊下は下流から上流へ歩いた方が刺激が次第に強くなるので良いのかも知れない

(続く)

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30741.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 16時39分
Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 164KB

  紅葉と水平歩道も10時55分頃から終わりの兆候をを見せる


紅葉に包まれた水平歩道も4時間程歩くと険しさが次第に影を潜めてくる
この辺りになると四国の登山道を歩いている様な錯覚すらしてくる

(続く)


エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30742.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 16時48分
Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 161KB

 南からの太陽を浴びて紅葉が輝く  鉄塔が現れるとやっと欅平へと下る事になる


黒部本流と西側の小黒部谷に挟まれた尾根部が欅平で合流する
その合流場所の上にある尾根部には鉄塔が立つ

11時50分鉄塔の下で休憩を取る
余った行動食をここで胃袋に処分したりする人、欅平の駅でラーメンを食べようと思う人、辺りの景色を眺める人、それぞれがゴールが近いと喜ぶ

鉄塔は人間の匂いがする場所だ


(続く)

エントツ山
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30743.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年10月31日(水) 17時03分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 162KB

堂山仲間(本田さん、福田さん、ナッチーさん、切山さんと) 欅平へ下る ゴールでタッチする佐藤さんと大島さん

12時25分 鉄塔から下ると次の鉄塔付近にパノラマ展望所がありそれぞれ記念写真を撮る

この分岐には「ここからは上級者コース」と書かれた看板があり、みんな「上級者の仲間入りや」と喜んでいる

バックに天狗の頭から不帰険(かえらずのけん)〜唐松岳が見える
まあ、近くに解説写真が置かれているからわかるのだが・・・
白馬岳からここを歩いた記憶が蘇る

鉄塔がある所には必ず鉄塔巡視路がある
整備された保線路を30分程下り 13時00分 欅平(けやきだいら)に下り立った


黒部渓谷「下の廊下」 秋に歩くには凄い場所でした
黒部ダムから阿曽原温泉小屋までが長い歩きになるので、誰でも行ける場所ではないだけに静かなる黒部渓谷の秋を存分に楽しめる場所でした


エントツ山
  
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h28-9g-gotate-1.html



30751.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:ナッチー    日付:2018年11月01日(木) 12時16分
Original Size: 900 x 675, 157KB Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 163KB

エントツ山さん こんにちは

奥様との長〜い旅名のツアーお疲れ様でした
関東地方はお天気が余り良くなかったようですね

帰られて直ぐに纏められた「下の廊下」二日目ダイジェスト版、拝見しました
二日目は対岸の青空に映えた紅葉が素晴らしかったですね
トロッコ列車は寒くて宇奈月温泉駅に着いた時にはホットしました

エントツ山さんはホテル周辺を散策されたそうですが私はその元気はありませんでした

カメラのメモリーカード有難うございました

またご一緒出来るのを楽しみにしています

恵那山をバックに
岩場を降りるエントツ山さん
健脚のお二人



30752.Re: 山と元気の会 黒部渓谷「下の廊下」 二日目 ダイジェスト版
名前:エントツ山    日付:2018年11月02日(金) 01時00分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 640 x 480, 102KB

鉄橋を渡る黒部渓谷鉄道     宇奈月温泉駅前の温泉噴水  打ち上げ会場の歓迎垂れ幕


ナッチーさん  今晩は

「下の廊下」ダイジェスト版二日目が遅くなってすみませんでした
結構ハードな歩きでしたがとても楽しく、又素晴らし場所でしたねえ
元々ナッチーパパさんが山の会に企画要望を出された山行場所でしたが、その本人が膝の調子が悪くて行けなかったのが残念でした

第一日目は登山口で前泊した七倉山荘といい、下山後宿泊した宇奈月温泉・ホテル渓仙も山小屋では無く、2泊目の阿曽原温泉小屋だけがプレハブ山小屋でした
言うなれば現場の山小屋泊まりは1泊だけで気楽でしたが、実際の宿泊環境は厳しいものでしたねえ

出発日に寄ってくれた馬篭宿は初めて訪れましたので良かったです
恵那山がすぐ近くに見えるんですね


**** 今回の山の川柳 ******

「堂山を 歩く先には 黒部あり」 毎日のトレーニングが大事ですね

「黒部にて 一年分の 秋を見る」 いや〜 凄い紅葉を堪能しました

「渓谷を 番線掴み 覗き見る」  高度差があり迫力一杯の黒部渓谷でした

「山小屋の 男女同室 色気なし」 まあ若い人も居ないしね

「露天風呂 行きと帰りで 又よごれ」 皆さん あんな遠い場所までよう行くもんです

「紅葉も 二日目になり 少し醒め」 どんな良い景色も多少飽きるもんです

「上級者 標識の文字 良い響き」 下の廊下の出口(入口)に上級者コースの看板を見て皆さん喜んでました

「吹き抜けの トロッコ列車 寒いだけ」 もっと景色が良い場所を走るのかと勝手に思ってました 風邪引きました

「宇奈月で 歩き足らずに 散歩する」 二日目は歩きが足らずに2時間程黒部川沿いを散歩しました

「山の会 見方変えれば 酒の会」 皆さん バスでも宿泊先でも良く飲みますねえ

「山の会 バスが待ってる下山口」 運転担当の真鍋さんには感謝ですね

「長歩き 下(しも)の老化を 防ぐため」 下の廊下を歩いて下の老化をふせぎましょ

「帰りには もう次の山 行きたがり」 人間ってもうこれでいいと思わない欲深い動物ですわ


*************************

私のHPでメインで使っているプロバイダーがトラブル続きで又勝手にIPアドレスを変更したとかでアクセス出来なくなりました
従ってHP本編は相当遅れそうです 悪しからず

エントツ山


  
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