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エントツ山掲示板

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30636.今季最後の遡行 鉄砲石右俣+阿歌古渓谷  
名前:弁天山    日付:2018年10月09日(火) 22時13分
Original Size: 800 x 600, 161KB Original Size: 800 x 600, 164KB Original Size: 620 x 800, 163KB

@本流の赤ナメ これまでで水量が一番に多かった A第一堰堤先の清々しいナメ B第二堰堤前のナメ連滝
エントツ山さん こんばんは。

10月に入り涼しくなったので沢道具は全てしまっていたのですが、今回の台風後、気温が高くて蒸し暑いので、7日の日曜は沢道具を再度取り出して急遽沢に行くことに。

今季は久万高原町の坂瀬渓谷に行かなかったので、早朝車で向かうとなんと小雨が降っている。狭くて荒れている坂瀬林道を進むと、なんと台風の影響と思われる倒木で行き止まり。
やむなく近くの鉄砲石川へ変更し、6月に左俣に行ったので、今回は3年ぶりに右俣を遡行してみました。

林道の赤橋から入渓すると、この山域は台風の影響でかなり雨が降ったようでいつもと比べ水量が非常に多い。
いつものぴちゃぴちゃ沢歩きのはずが、場所によって足を取られる水流で初めての場所を遡行するように感じました。

この右俣は砂防堰堤が5〜6個あるのが興を削ぎますが、第二堰堤から第三堰堤の間は長くて広大なナメが拡がっており、個人的には左俣よりこちらの方が好きです。
7日は水量が多くてナメ全体に水が流れて非常に清々しく、たった一人で贅沢に少しだけ色着き始めた渓谷美を堪能できました。

でも、標高が高いので水はやはり冷たかったですね。(ネオプレンの沢タイツが有効)
駐車場からちょうど3時間で標高1130m地点に到達し、この日はここまでとし引き返しました。



30637.Re: 今季最後の遡行 鉄砲石右俣+阿歌古渓谷
名前:弁天山    日付:2018年10月09日(火) 22時14分
Original Size: 600 x 800, 164KB Original Size: 800 x 621, 165KB Original Size: 800 x 600, 162KB

C第二堰堤を越えるとナメが連続してくる DE広々とした美しいナメ



30638.Re: 今季最後の遡行 鉄砲石右俣+阿歌古渓谷
名前:弁天山    日付:2018年10月09日(火) 22時15分
Original Size: 800 x 600, 158KB Original Size: 800 x 596, 162KB Original Size: 800 x 600, 159KB

F広々としたナメが最高に気持ちいい G美しい渕にて H今回はここで引き返す



30639.Re: 今季最後の遡行 鉄砲石右俣+阿歌古渓谷
名前:弁天山    日付:2018年10月09日(火) 22時17分
Original Size: 596 x 800, 162KB Original Size: 800 x 581, 162KB Original Size: 800 x 571, 162KB

I阿歌古渓谷遡行図 J入渓するとゴロゴロした川原 Kしばらくすると小滝が3つ程出てくる 

翌8日の月曜は沢道具を出したついでに、近場の低山の未遡行の沢ということで東温市の阿歌古渓谷へ。これを詰めると四国百名山の東三方ヶ森に着きます。

車で県道から渓谷沿いの林道に入りを1kmほど進むと、ここも土砂崩れのため不通。車を置いて林道を45分ほど歩きましたが、坂瀬以上に非常に荒れた林道でほとんど廃道に近いものでした。
入渓して石や岩のゴロゴロした川原をしばらく進み、3つほど小滝を越えるとゴルジュの中にある二又の分岐に到達。

分岐の右側は12mのこの渓谷で一番大きい滝が流れており、水量も多目で直登は自分には無理。

簡単に捲ける場所がなく、やむなく右岸の切り立った草付きを草の根を掴みながら這い上がり、ようやく木が生えている所に着くも垂直に近く滑ったらアウトなので、必死によじ登りました。本当に怖かったです。

なんとか捲いて谷に降りると、そこから先は明るい雰囲気の谷に変わり、直登できる小滝もいくつか現れ、気持ち良く遡行できました。
標高1020mの最後の滝を登ると水が枯れガレ場歩きとなり、いくつか分岐があってここで見事に間違って右に進み、GPSで誤りに気付いた時には既に1202m峰に向けて50mほど登っていました。

元の谷を下るのももったいないのでこのままX字谷を進むと、だんだん傾斜がきつくなって苔のあるナメの滑り台のようになり、一歩足を滑らすと一気に下まで滑り落ちそうな感じに。
危険なのでなんとか尾根に取り付いたのはいいものの、先ほどの滝の高捲きと同様に垂直に近く、木の根と幹を手鈎で引っ掛けながらようやく1202m峰に到着。

本日2回目の危ない高捲きでヘロヘロになり、まだ往復1時間かかる東三方ヶ森山頂はあきらめ、ここから登山道を下山しました。
下山は迷うことはありませんが、勾配が急な上に落石が多く荒れていました。

今回無地下山できたものの、この谷はそもそも自分の技量では一人で来るべきではなかったことや詰める場所を見誤るなど反省点の多い今季最後の沢登りとなりました。
今、昨夜以上に腕や肩、膝や腰、全身が痛いです…



30640.Re: 今季最後の遡行 鉄砲石右俣+阿歌古渓谷
名前:弁天山    日付:2018年10月09日(火) 22時19分
Original Size: 590 x 800, 160KB Original Size: 800 x 623, 163KB Original Size: 800 x 599, 163KB

L分岐右にあるこの谷最大の滝 Mなんとか高捲きを終えると明るいナメが N気持ち良く直登できました



30641.Re: 今季最後の遡行 鉄砲石右俣+阿歌古渓谷
名前:弁天山    日付:2018年10月09日(火) 22時20分
Original Size: 600 x 800, 163KB Original Size: 584 x 800, 165KB Original Size: 600 x 800, 164KB

O美しい小滝 P最後の方にこのような滝が4つ程続いて高度を上げる Q間違って登ってしまった最後の詰め



30647.Re: ホンマに今季最後の遡行なの???
名前:エントツ山    日付:2018年10月11日(木) 07時04分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 163KB

妙高山) 北地獄谷・光明滝(温泉っぽい)  マイナーな大倉谷ルート  大倉谷の徒渉

弁天山さん  おはよう

ホンマに沢歩きのシーズンオフなのかしら?

鉄砲石川の滑(なめ)は何度拝見しても見事ですねえ
ここが晩秋に紅葉すればさぞ美しい事でしょう
良くポスターで見かけますが滝と紅葉のセット写真は感動ものです
この所、大雨や台風で山道へ入るのが不安です
4WDでないと直ぐにガリガリ底を擦りますもんね
動かせない倒木や岩があるとアウトです

弁天山さんは沢の選択肢が多いから転進が可能ですねえ

阿歌古渓谷は興味津々です
以前、トンちゃん達が東三方ヶ森へ登った時に苦労したレポがありましたが、渓谷沿いに詰める発想は中々起こりません

沢はルート自体は容易なのですが、分岐で悩みますよね
GPSも谷筋では衛星を捉えられない場合がありますし・・・
スマホのジオグラフィカなども大いに活用したいものです

まあ、あそこまで東三方ヶ森へ詰めたら大したもんです
あの腰にぶら下げた手カギが役に立ちましたか

こちらは妙高山へ行き、通行止めになっている大倉谷コースを下山しました
どんな場所が待ち受けているのかドキドキしながら下りましたが、まあ以前は使われて地図にも載っているルートなので時間はかかりましたが何とかなりました

徒渉のタイミングで山男が偶然に通りかかり渡渉のルート取りの見本を見せてくれました
但し、2回目の徒渉箇所では川の中に入る様に言われて逆らえず靴がずぶ濡れになり、沢を渡った後に靴下を絞りました

弁天山さんも毎回初めて出会う沢で勇気を振り絞って高巻きなどをしてるんですね
お互い怪我をしても「やっぱりね その内怪我すると思ってた」と言われる立場ですから意地でも無事に歩きましょう

エントツ山

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h29-10g-oze-shifutsu.html



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