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29163.山岳会の衰退  
名前:高御位山    日付:2017年12月01日(金) 06時26分
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 師匠お早う御座います。明日からは12月ですね。早くも師走です。
落合峠は良かったです。峠の小屋で二泊してマーシーさん、鬼手仏心さん
と宴会して、翌日ははるちゃん、くっさんとも出会い、同行させて貰いま
した。此の時KYOさんとは駐車場ですれ違い。

 情緒に欠けますが、高さで言えば槍ヶ岳の飛騨乗越でしょうか。奥穂の
白出し乗越しも飛騨から信濃への峠です。此れは峠と言うよりもコルでしょうか。三の窓、
大窓、小窓も一種の峠です。此れを越えると他国(大げさですが)に抜け
られ、新しい視界、世界が広がります。昔で言う所の国境だったのですね。

 11月後半の連休になると各山岳会、大学山岳部は冬山に向けて富士山で
雪上訓練に入ります。佐藤小屋周辺にはテント村が出来た物でした。今は
悲しいかな富士山での訓練合宿をする山岳会は殆ど無くなりました。私の
会も同様で、今回も個人山行での仲良し富士山登山です。共同訓練等は大学
山岳部ぐらいで、社会人山岳会も個人山行が増え、登山の質が低下しました。

 中高年の登山人口は増えましたが遭難人口は増加、兵庫県の最高峰は氷ノ山
は1500m余り、四国山脈の高峰には遥かに及びませんが、此処5年間の遭難死亡
者数は毎年平均9人。六甲山系に多く滑落、道迷いが多数を占ています。

 師匠は高松山の会の講習に参加されて居ますが、成果は有ると思われますか。
講師をしていて何時も疑問に感じてしまします。山登りは自主的にやるもの
だ。遭難事故が起きても自業自得、自己責任だと私は思って居ます。社会、他人
への迷惑だ、と言う人が多いようですが登山人口800万人、此の人達に危険だから
山登りを止めろと誰が言えますか。最低限遭難時に対応する保険ぐらいは
掛けて措いて下さいよ、で講習を締めくくります。

1 富士山を仰ぐ
2 雪面を降る
3 慎重に、慎重に



29169.Re:単独行の楽しみ
名前:エントツ山    日付:2017年12月03日(日) 08時08分
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 谷川岳・西黒尾根          西黒尾根           一ノ倉沢


高御位山さん  おはようございます

北アルプスの峠と言えば忘れてはならないのが「ザラ峠」ですね
雪のアルプスを越えて(秀吉に対して)家康へ決起を促しに通ったとされる佐々成政のさらさら越えはどこまで真実か定かではない様ですがロマンの峠ですよねえ

この峠がある薬師岳〜立山のルートは未だ残っております

最近は山岳会に若手が入らず苦戦されている様ですね
まあこれは時代の流れでしょうか

私は50歳から山歩きを始めたと言う根っからの山好きではないので、山の組織には無縁で17年を過ごしてきました

高御位山さんの様に若い時から厳しい山登りをされた方は山岳会という組織がなければ行動力が制限される時代だったと思います
共同装備という形でお互い協力し合って重たい荷物を分担して担がれていたんですねえ

私の場合は自分で計画して自分で装備を運んで自分で歩くってスタイルが一番性に合っていました
当然スケールは小さくなりますが達成感などに不足はありません

去年高松市民登山学校って初めて山の組織みたいな物を経験しようとしましたが余りのレベルの低さに途中で登校拒否になってしまいました


自分でも良くやったと思う山行は石鎚から剣山をぶっ通しで歩いた事や香川県境を同じく単独無支援で歩いた事ですね
自分であっぱれな計画だと思ったのは去年上高地でテント泊して焼岳と常念岳に登ったのと、今年谷川岳から尾瀬にテント泊して至仏山や燧ヶ岳に登った山行です
また伊予の鈍亀さんに協力して頂いた黒戸尾根〜甲斐駒〜早月尾根〜鳳凰三山の縦走なんか痛快!満足って感じの山行です
高御位山さんのやって来られた山行にくらべたら子供のお遊びみたいな物でしょうがこれが私にとっての「山歩きの楽しみ」です


ときどき山で嫌な思いをする事があります
山岳会の重鎮と思われる古老が登山者にあれこれ注意をしまくる光景です
「あっちへ行くな、そんな服装じゃダメだ 山をナメるな ペットボトルは横に突っ込んでいたら落とすぞ 体の前でブラブラする袋を下げるな 雪山に長靴では無理じゃ
こんな場所でストックを使ったらイカン 歩き方がなっとらん 」
アンタの山の会員じゃないんだからほっといてくれ!って言いたい
(実際言った事もありましたわ)

こんな所が山岳会で育った老人の小さな欠点かもしれませんね



下のURLは谷川岳の山行記です
(至仏山と燧ケ岳は忙しく遅れてしまっています〜)


エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h29-10g-tanigawadake.html



「29163.山岳会の衰退」への返信


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