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エントツ山掲示板

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29154.犬の墓道とホトケノタオ顛末記  
名前:アンジーパパ    日付:2017年11月27日(月) 23時17分
Original Size: 430 x 722, 219KB Original Size: 609 x 483, 192KB

エントツ山さん今晩は。
忘年会登山は毎回にぎやかで楽しそうですね。
乙女隊も男性も普段は遠方の長距離を歩く猛者ばかりなので
幹事さん以外は何も頭を使わずに遊山もまた良かったのでわ?

今月は以前から気になっていた土佐北街道の笠取峠付近から土居の宝乗寺
付近へ谷路が付いています。
これが昔犬飛脚が通っていた犬の墓道ですが最近歩かれた記録が無く
泉保さんが簡単に記録を残されていますがどうも道を外して歩かれているようです。
谷路なので踏み跡は消えている可能性が高いとは思いつつ土居から
入ってみました。
谷では所有のGPSは機能せず一回目は異なる渓に入り込み撤退。
二回目は何とか正しい渓に入っていたのですが滝と壁に囲まれ立ち往生して撤退しました。
やっと三回目で歩けました。
歩きながら沢歩きを得意とするエントツ山さん、マーシーさん、まだお会いしたことはございませんが弁天山さんなら簡単にクリアー
して行くんだろなーって思いながら彷徨ってました。
大小の滝が次々現れ登攀できそうでない処は左右に巻きながら巻いた後は
また渓に戻るを繰り返しました。
何とか破線に近いルートが歩けたのではないかと思っています。
ログが切れたり飛んだりしておりますがお許しを。
渓の真ん中に大きな桂の木がそびえておりまるで主のようでした。
残念ながら犬の墓は有りませんでした。

昨日は半平山からホトケノタオを歩いてきました。
川瀬に一台デポしておいて半平山から開始。
ホトケノタオまでの尾根は地形図通りの急な岩尾根を含め気持ちの良い
目印は殆どない尾根でした。ルートファインディングが楽しめました。
年配の友人とでしたので途中ロープを何度か出したり思ったより時間がかかり
ホトケノタオを川瀬に降りるころには日没が近づきヘッドライト点灯でした。
この破線の尾根もロープを使用する場合があり結構急でした。
路は殆ど不明だったのですが昔の人が利用していたルートなので
ある程度しっかりした道が有ったはずと思っています。
破線を辿って歩けているところは道を見つけることが出来なかった?
と反省しています。
川瀬から再度峠を目指したいと思っています。

峠には四体の石仏が鎮座されていました。
ここは落ちついたすばらしい峠です。



29158.Re: 犬の墓道とホトケノタオ顛末記
名前:エントツ山    日付:2017年11月28日(火) 19時01分
Original Size: 450 x 337, 55KB Original Size: 485 x 598, 116KB Original Size: 805 x 900, 327KB

犬の墓道ってホンマにあるの?   こんな感じで運んでたのかいな? 穴吹川流域は日帰り縦走の宝庫ですねえ


アンジーパパさん  今晩は

今日は絶好の山日和でしたがこちらは緑内障の視野検査日でございました
残された右目の視野が現在8割程でひたすら目薬で眼圧を下げるしか今の所対処する術はござりません

むらくもブログのコメント欄で訳の分からないマイナーな地名が飛び交って私みたいに藪歩きをしない正統派登山者は話に全くついていけませんわ

でもこのようにトラックログを貼って頂けるとやっと話の内容が少し理解出来ますね

「犬の墓道」は土佐北街道の笠取峠の標識にも記述がありますので間違いなく「有った」んでしょうね
本当に犬コロが密書や伝達文を運んだんでしょうかねえ
「犬が通っても危険で転落などで死んでしまいお墓が立てられる様な酷い道」って比ゆ的な表現でもないのかなあ?

泉保さんも時間に追われて沢の滝へ迷い込んでましたが、グリコさん達が谷を遡行気味に歩かれてますが、飛脚道があったとすれば右岸・左岸に滝を避けて作られている筈なので崖崩れなどで不明になっていればもうお手上げですねえ


犬飛脚に関しては次の様なサイトがありました

====引用 =====
日本初の軍用犬使用は戦国武将の太田資正!?
軍用犬とは、軍務のために調練した犬のことですが、戦国時代、太田資正(おおたすけまさ)という大変な犬好きの武将が、日本初の軍用犬を考案し、伝令に使用したと言われています。
※諸説あり

岩付城主の太田資正は、居城である岩付城と属城としていた松山城とに、五十匹ずつの犬を飼っており、岩村城や松山城等の諸城や砦の間を行き来させ、道を覚えさせていました。

そしていざという時に、密書を入れた竹筒を首に結びつけた犬を野に放ち、伝令として使ったそうです。

城を往来する人間には注意を向けても、城周辺を徘徊する犬にまでは目がいかないだろうという所に着眼しての、軍用犬の使用でした。

========================

何か犬を50匹も飼わなくても「伝書鳩」って方法の方がドローン的で良いと思うんですがねえ


ホトケノタオもGPSログを貼って頂いて良く分かりました
頑張れば奥野々山まで延ばせそうですね

吉野川の上流「穴吹川」流域には沢山の山がありアンジーパパさんのアイデアを発展させると沢山の縦走路が目に付きます

先の四国の渓流釣りさんがご提案されていた国見山ルートも中々良い感じですねえ


エントツ山
 
http://entotsuyama.hobby-web.net/tozanki28kunimiyama.html



29160.Re: 犬の墓道とホトケノタオ顛末記
名前:アンジーパパ    日付:2017年11月29日(水) 00時23分
Original Size: 320 x 240, 61KB Original Size: 320 x 240, 44KB

エントツ山さん今晩は。
犬飛脚は実際に犬を利用したエビデンスが有るんですね。
ありがとうございました。
グランマーさんがロマンを追い求めておられますが私は峠という言葉
に魅力を感じています。
徳島はさすがにたくさんの魅力的な名前の峠が多くありますねー。
大蛇伝説のある剪宇峠ー中谷越−友内山
志貴岳を挟んで京女郎越と焼け堂峠、宇峠も魅力的な峠でした。
香川にも有るのですがご存知の通りほとんどが車道に置き換わっていて
車道が近くを通っていない峠を探すのは大変です。
首切り峠なんぞいい名前なんですがねー。

犬の墓道の主 桂の巨木
ホトケノタオの石仏



29161.Re: 峠道はロマン街道
名前:エントツ山    日付:2017年11月29日(水) 20時23分
Original Size: 641 x 589, 163KB Original Size: 800 x 600, 98KB Original Size: 800 x 600, 164KB

江崎隊の犬の墓道ログ   阿讃の峠は三頭越がピカイチですねえ 日本で一番標高の高い「三伏峠」(塩見岳付近) 

アンジーパパさん  今晩は

むらくもさんのブログではマニアックな峠やピーク、橋などの名前が飛び交ってますねえ
やはり地図解説が一番の理解出来る糸口ですわ

江崎隊のログの方がGPSが良いのか割としっかり取れておりますので参考にお借りしました
あの破線の道 イーコール 犬の墓道とは限りませんね

来年の戌年にマーシーさんを誘ってむらくもさんと歩いてみたいですねえ
江崎隊のレポを見る限りロープを出す場面は無い様な気がします

ブログで親交を持たれた関係で義理堅いグリコ隊長とビスコ隊員(家庭内では地位逆転とは思いますが・・・)の山行は有り難いですねえ

ホトケノタオ 中々雰囲気が良いです
今みたいに林道や舗装道路が縦横無尽では無かった昔、峠道は商業交易・文化・政治の往来に活躍した事でしたよね
嫁入りの行列なんかも通ってたんでしょう

路銀略奪目的の山賊などもいて結構旅は危険なものだったと思います

香川県境縦走では沢山の峠を横切りました
やはり一番の峠は「三頭越」でした。まあ金毘羅参りに使われた道でもあり鳥居まで残っていますから・・・


四国で一番標高の高い峠は「落合峠」 1,513m
日本三大峠と言われる「三伏峠」(2,580m)には塩見岳登山の折、そこでテント泊しました
ちなみに他の2つは「針ノ木峠」(2,540m)と秩父の雁坂(かりさか)峠(2,082m)だと言われているそうです

東京に居る私の長兄は峠歩きに凝っていて、先日もこの雁坂峠へ出かけておりました

峠にお地蔵さんなんかが残っていたら最高の雰囲気ですわ
あずり峠とか四足峠、イザリ峠とか昔から峠越えはしんどかったんでしょうねえ

さて、我々は味のある人生の峠は随分昔に越えてしまい、下り坂を転げるように古墳に向かってますねえ

下のURLは江崎隊の犬の墓道レポです

エントツ山
http://blog.goo.ne.jp/reihoku-nature-guide/e/5142ee8903a7b5abc2967f4b9637c0fa



29162.Re: 犬の墓道とホトケノタオ顛末記
名前:弁天山    日付:2017年11月30日(木) 00時15分
アンジーパパさん、初めまして。エントツ山さん、ご無沙汰しております。

ちょうど10月中旬から年末にかけて仕事が一番忙しい上に、11月上旬に療養中だった父親が急に亡くなり、退院、葬儀、相続手続き、49日法要の準備、残された母親の見守り等々で、毎日が忙殺されており、現在、登山どころではない状況です。(当然ですが…)
久しぶりにこの掲示板を見たらアンジーパパさんの沢歩きの記事があり、私の名前がありましたので書き込みました。

以前、この谷の本流を遡行して三彷示山か笹ヶ峰へ上がれないか検討したことがありました。
アンジーパパさんのお話によると大小の滝が続くとのことで、興味がそそられます。
江崎隊レポ見るとそれほど沢も荒れていないようですね。来年以降の遡行の候補としたいと思います。

今年は11月中旬から高山では雪が積もり、本来なら喜び勇んで雪山を堪能したいところですが、忌中につきそれも叶いません(登山どころではないですが)。
落着いたら登山を復活して、またレポさせてもらいます。


29164.Re: 犬の墓道とホトケノタオ顛末記
名前:アンジーパパ    日付:2017年12月01日(金) 00時36分
Original Size: 320 x 240, 55KB Original Size: 320 x 240, 48KB Original Size: 430 x 722, 217KB

エントツ山さん今晩は、弁天山さん初めまして。
エントツ山さんお先に失礼します。
沢歩きは日本固有の登山方法とどこかで読んだ記憶が有ります。
これが正しければ水流が豊富でも枯れていても別に構わないのでしょうか。
間違えて入り込んだ渓はそこそこ水量がありましたが河原と周辺を巻くことで
で私にはこれ以上は危険というところまで進みました。
そこまでは滝は殆どありませんでした。
犬の墓道と思っている渓は大小の滝のオンパレードでしたが水量はすくないものでした。
ただ見通しが悪いので目の前の滝を登ったところで次に行けるか否かで
随分悩みながらでした。
元へ戻ることも有ったので危険防止のため二回目からロープを持つことにしました。

結局は使用せずに済んだのですが。
天気に恵まれたので静かな渓は気持ちよく随分とのんびりできました。

林道を歩くと20分ほどで渓に降りる道が有ります。
ここしか降りる所はないと思われる場所なので誰でも気が付くと思いますが
杭に黄テープを付けておきました。

最初の渡渉は水量が多い日は靴を脱いで渡りましたがグリコさんが
石を入れてくれています。

渡り終えると古い作業小屋がありました。

峠と言えば香川では仰る通り三頭ですかね、やはり。
標高が2000mを超える峠が有るんですね。
石鎚の頂上でジャンプしても届きませんねー。
下からしんどい思いをしてやれやれと思えるところなんでしょうね。



29168.Re: 谷筋のログ取りは至難の業ですね
名前:エントツ山    日付:2017年12月03日(日) 06時52分
Original Size: 900 x 661, 326KB Original Size: 800 x 600, 100KB

 魔戸の滝(窓の滝)ログ図    東讃・一本松越えの道しるべ地蔵


弁天山さん
アンジーパパさん  おはようございます

昨夜遅くに新居浜から高松に帰って参りました

弁天山さん ご愁傷様でしたねえ
順繰りとは言え爺さん・婆さんの時は未だ小さいので家族がバタバタしている記憶しかございませんが、親の場合は本当に大変ですねえ

特にお葬式の後始末が大変です
お墓の事、法事の事、貯金などの手続き、支払い名義の変更、相続登記の事・・・
そんな事が終わった後にじわ〜〜と故人を偲ぶ事になるのですねえ
私の親父が亡くなって7年になりますが、最近になってやけに懐かしく思えるのです

落ち着いたらこの世に生を受けた有り難さを享受しに山や沢へとお出かけ下さい


アンジーパパさん 谷筋のログってまともに取れませんねえ
帰ってパソコンに取り込んでガックリしますわ
昨日も魔戸の滝(窓の滝)へ出かけてきましたが多少ログを省略してもなお飛びまくっております

上空を飛ぶ衛星が谷で限られてくるので仕方がないのですが、それにしてもあらぬ方向へ飛んで飛んで飛んで飛んで〜♪  回って回って回って回る〜♪ ってな具合です

それと四国の場合は峠に遍路道の道しるべ的なお地蔵さんがあるのですが、この文字が読めない
歌碑なんかもそうですが、格調も必要でしょうが先ず読める字体で掘って欲しいですわ

下のURLは数々の峠を横切った香川県境縦走記でございます

エントツ山
http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h29-4g-kagawakenkyou-1stday.html



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