エントツ山さんこんばんは。昨日は阿波国見山へ行きました。林道川崎国見山線がどこまで延伸しているのかを確認したかったのと、短距離で味気ないメインルートは避けたかった。むらくもさん達が歩いていらした川崎ルートを歩きたかった。以上のような理由から今回のルートとなりました。林道終点確認後、駐車して邪魔にならないスペース&897Pに取り付けそうな場所をGPSで確認して歩きはじめました。登山道に合流するまでは、急登りにあえいで漂流しましたが、むらくもさん達のとき以降にテープが増えたようで、迷うことなかったです。初めて歩く道は緊張するけどやめられませんね (^^;;しんに変態ルートと言われようがこれからもアドベンチャーに精を出します。1枚目:赤矢印がおよその林道終点、Eが駐車地点2枚目:林道終点3枚目:打置(ウッチョキ)地名らしいです。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-815832.html
追加写真です。1枚目:青空とブナの巨木と霧氷2枚目:青空とブナの巨木と霧氷3枚目:青空とブナの巨木と霧氷 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-815832.html
訂正です!取り付きはこちらのG地点です。上側のハッキリした赤線が下山ルート、下の切れてるのが往路で、最初の破線を下にたどって、2つ目の破線と直線で結ばれている破線の手前を曲がりました。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-815832.html
むらくも国見山串刺しログ 取り付き 下山口ねこバスさん 今晩はそうね 国見山はそんなコースがいいと思うわデカい車にしたんだから折り畳み自転車か電動アシスト自転車を次のボーナスで買って縦走に使ったら行動範囲が広がるアルヨ少なくともスノーシューよりは出番が多いと確信しますむらくもさんがアンジーパパさん達とこの串刺し縦走をした時には人間も集まれば知恵と勇気が湧いてくるもんやと感心したもんですただ、ねこバスさんのピストンも、それはそれで行きと帰りでルート確認がきっちり出来る利点があります片道切符やと後になって反対方向から歩くと景色が違うのでアテにならない場合が多いです以前にも言った事があるけど、我々アウトローは王道を歩く登山者に敬意を払う必要があります正規の登山道と言うのは歴史的に景色の良さや効率的なルートに間違いなく、それに学ぶ所が大いにあります登山記を書く場合、登山道歩きは単純過ぎるとか面白さに欠けるとか言ったニュアンスの表現は誤解を与えるのであまり比較対象にせずにサラリと流す方が良いです単にジャンルの違いだけですからねえ最近、香川の東部県境へ出かけてるんだけどね普通、我々が歩いている県境尾根って周囲より高い所にあるのよねところが、竹屋敷〜御所野の間って短い山域なんだけど、周囲を見渡すと県境尾根より立派な尾根が周りに沢山見える・・・それにどこの県境もそれなりに境出し作業が行われてるんだけど、ここは「一体これが県境なの???」ってグチが出るほど取り付きがわからない山歩きも色んな世界があるもんだねえエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h27-10g-ishiduchi-tsurugi-part3.html