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エントツ山掲示板

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23383.裏銀座縦走  
名前:エントツ山    日付:2014年09月03日(水) 23時39分
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   裏銀座縦走路    烏帽子岳から      槍ヶ岳まで(夜明け前)


え〜ちゃん
はるちゃん
ゆ〜ちゃん ダーリン   今晩は


先程、石鎚・剣山ガイドサービス主催(石丸夫妻)の「裏銀座・槍の穂先で愛を語ろう」山行から帰って参りました

天気予報は良くなかったと言うか殆ど雨マークの日々でしたが、石丸マジックで雨は夜だけ降り、5日間共 雨に遭う事無く縦走が出来ました

メンバーはガイド・石丸夫妻と参加者7名と言う理想的な人数で「ゆったり裏銀座」のキャッチフレーズの通り「七倉山荘」にて前泊(29日)ーブナ立尾根から烏帽子岳
「烏帽子小屋」1泊目 (30日)
「水晶小屋」 2泊目 (31日)
「双六小屋」 3泊目(9月1日)
「槍ヶ岳山荘」4泊目  (2日)
奥丸山ー左俣林道ー新穂高温泉へ下山

の行程でした


ガイドの石丸夫妻とユニークな参加者のお蔭で私の「槍ヶ岳四方攻め」が非常に楽しい雰囲気の中完遂する事が出来ました


明日は月曜日の振替出勤日の為、本日はこれまでで失礼します
え〜ちゃん、はるちゃん、ゆ〜ちゃんへのコメントと今回のツアー参加者様へのコメント・エピソードは明日にさせて頂きます

皆さん おやすみなさい

エントツ山
http://entotsuyama.hobby-web.net/shikokugaiyarigatake.html



23391.Re: 裏銀座縦走
名前:エントツ山    日付:2014年09月05日(金) 08時37分
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ガイド・石丸隆一、町子  槍ヶ岳山頂にて    岩が苦手の川本さん(スポルティバの靴が泣いている)

*山頂写真 前:左から 石丸町子、宮内
      後:左から エントツ山、大谷、大森、山口、和田

 (大谷、大森、山口は槍ヶ岳初登頂 )

**********************

あの石丸ガイドと行く裏銀座縦走

**********************

ガイド:
石丸隆一(りゅうちゃん)

NHK日本百名山の剣山で案内役を務めて知名度が全国版となる
師匠は点の記や春を背負っての登山監修役の多賀谷 治さん(同じくNHK日本百名山・剱岳のガイドだ)

今回のツアー中もおばさん連中から「あの〜ひょっとしてNHKの日本百名山に出られていた・・・キャ〜 ファンです(これは絶対お世辞に違いない)」と写真を一緒に撮って下さいとせがまれていた。

往年の映画スター、ユル・ブリンナーを相当ゆるゆるにさせた様な優しく愛嬌のある風貌と哀愁を帯びた猫背だけに識別は容易だ

ガイドとしては頼りになるプロだが、運転に関してはエントツ山がファックスで地図を書いて送った待ち合わせ場所を間違えたり、今回のツアー替え歌(数え歌)「九つとせ♪ 細かい雑用苦手です ♪ 町子 まちこ とラブコール」と歌った時丁度高山高速入口のタイミングだった為替え歌に動揺し高速入口を間違ってしまうという人間味を皆に示した

サブガイド
石丸町子(まちこ)

同じく多賀谷氏の元でガイド資格を取得
膝の故障をテーピングでカバーしてツアーのガイドアシストを務める
しかし、時としてサブガイドの職務を忘れてはしゃぎ過ぎ、トップの隊長ブーリバから「静かにせんか!」と注意を受ける。
んが〜 このりゅうちゃんおしかり効果は「お喋り町子」には5分しか効き目が無い

さして頼り甲斐があるとは思えない天然まちこではあるが、何故か隊長ブーリバから「まちこ〜 町子〜」としょっちゅう呼ばれる不思議な愛にツアー参加者を呆れさせる


参加者A
長老「山口」74歳  健脚

おそらく頑固おやじの部類に入ると思われるが、ツアー中は立場を良くわきまえ素直な態度で臨む。

還暦をとっくに過ぎているのに真っ赤な帽子に真っ赤なスパッツと意外とオシャレだ。

前日泊まった山小屋にフリースを忘れて「金で解決するんなら容易(たやす)いもんですよ」と豪語する。
これ以降、ツアー参加者の間で「金で解決するなら・・・」がブームになりそれぞれの年収に応じて「金で解決するなら・・・但し五百円までなら」とか「・・・但し千円までなら」がこの山行中連発され一気に和気藹々(あいあい)のムード作りに貢献した

オコジョに出合ったヒュッテ大槍への東鎌尾根ではみんな必死で写真を撮る姿を見て「ここはオコジョのテリトリーであり、彼らの領域に我々が踏み込んでいるんだから君達そっとしておこじょ」とさすが年の功で正論を展開したが、このかわいい天使に出合った千載一遇のシャッターチャンスに誰も聞く耳を持たなかった。合掌

参加者B
宇宙人「大森」

いや〜とにかくユニークな人格に尽きる。退職前までは化学(ばけがく)関係の仕事に従事していたらしく、どうでも良い事にはっきり白黒を付けなければ納得しない性格の様だ。

従って最初は何を言っているのか良くわからず脳が化学変化を起こしてるのかと思った。しかし良く観察していると、まどろっこしいが役に立つ事を言っている事が比較的多い。

最終日に槍ヶ岳小屋の2階から寝ぼけて落ちてしばらく動かなくなり大騒ぎとなった。この時、我が隊長ブーリバはヘリコプターを要請しなければならない事態を覚悟した。

ところが、暫くして「2階の私物を動かすとわからなくなるのでそのままにしておいて下さい」と叫びながら上がって来た。2階にいたエントツ山と大谷さんは「ありゃどうも落ちる瞬間、無重力状態を念力で操作したとしか考えられんわ あの人宇宙人かも知れないぞ・・」と小声でささやき合った。

その後、槍ヶ岳から新穂高温泉まで何事も無かった様に歩き通した。帰りの車中でいきなり「今回は皆さんにご迷惑をおかけしました」と遅まきながら挨拶し車中に拍手が鳴り響いた。こんな事で拍手を巻き起こすなんてやっぱり宇宙人に違いない

参加者C
軍曹「宮内」ブルーベリーの狩人

俊敏な身のこなしでツアー中頼りになる下士官役を務め石丸隊長から厚い信頼を置かれている。

エントツ山と堂々と軽口合戦を繰り広げ旧知の間柄の様になる。言うなれば・・そう あの・・中学校時代に授業中は出来ん坊主で存在感が無いのに、運動会になるといきなりヒーローに変身した懐かしいガキ大将友達ですよ

この人、目が非常に良く登山道に沢山あるブルーベリーの実を目敏(めざと)く見つけて、目にも止まらぬ早業で採集し「これは目にいいんですよ」と口に放り込む。エントツ山には見えない葉っぱの下にある実を見つけるんだからブルーベリーは今更必要ないんじゃないの?


参加者D
ジェントルマン「大谷」

某大手通信会社を退職して奥さんとマチュピチュやスイスのアルプストレック、南アのビクトリア滝、南米イグアスの滝などアウトドアのスケールもデカい

陰気な無口は困り物だが、陽気な無口の大谷さんは温和で石丸・山ツアーの品格をレベルアップする。

今回も奥さんと一緒にツアー参加の予定だったが、「体力を過信せず日頃のトレーニングを怠りなく」と言う石丸ガイドサービス指示を忠実に実行し10キロのザックを背負って事前訓練に励み過ぎ体調を崩してしまった。その為奥さんは今回楽しみにしていた裏銀座縦走が不参加となり、山小屋や車中で寂しくエントツ山の隣人に甘んじた。

今回のツアーでは個性的な参加者の性格分析などをエントツ山と二人でこっそり楽しんだ



参加者E
ペースメーカー「川本」

いくら「ゆったり裏銀座」と言っても歩く行程は結構ハードだ。そこでトップの石丸隊長の後ろでみんなのペースメーカー役の指名を受けた川本さん、スポルティバの靴を履き期待通りのコースタイム以内でツアーのペースを引っ張った。

その原動力は山小屋での液体加工大麦、つまりビールである。相当ビールが好きみたい。見た目もマリモの様にかわゆく若いし、声も40代だがゲホゲホ婆さん咳で年齢をばらしてしまう難あり。

結構登山歴は長そうなのだが、岩場が苦手でヒトデの様に岩にへばりつくので足場が見えず余計に恐怖の場所となってしまう
あと20センチでも上半身を岩から離すと次の足場が見えて安心だ

でも自分の弱点を知っているので他のメンバーの事を気遣って槍ヶ岳への登頂を辞退した。
岩場の弱点を克服して次回は是非一緒に岩場を自由に歩きましょう



参加者F
夢見る夢子「和田」

登山歴は少ないが持ち前のキビキビした身のこなしで石丸ツアーの中核的存在になっている。

明るい性格で気立てが良さそうなので石丸軍団の男性陣から「介護を受けたい女性ナンバーワン」の称号を与えられている様だ。町子のしゃべくり仲間でツアー中も山小屋でも石丸隊長から町子お叱りの原因を作っている 

宮内・町子・和田の三人で「採集民族末裔トリオ」を結成してツアー中も木の実採集に余念がない。今回ブルーベリーが登山道に沢山あり「目に良いから」(宮内)、「それプラスおいしいから」(和田)、「食べれる物なら何でも」(町子)と三人で競うように口の中をパープルカラーに染めていた。

特に町子と「きのこ採集・鑑定・試食」に執念を燃やしており、切り株や木の中に埋もれた石を血迷ってきのこと間違えて落胆したり、食べれそうなきのこを見つけた時は至福の笑顔で見つめ合う。その為ツアー最終日の最後部はこの二人の定位置になっていると思料される。


***************

そんなこんなで、今回のミラクル・裏銀座ツアーは山ツアー初参加のエントツ山にとって異質山歩き文化の刺激を頂きました

私の登山記は相当溜っておりますので今回の登山記は恐らく2か月後になると思われます。それまで上記掲示板のご報告で取り敢えずお許し下さい −追加写真はもう少しこのコーナーに貼ってみます

石丸ご夫婦を始め、今回山歩き仲間の皆さん ありがとうございました

エントツ山
http://entotsuyama.hobby-web.net/shikokugai9yariho.html



23392.Re: 感謝 感謝お楽しい山旅
名前:宮内則之    日付:2014年09月05日(金) 00時29分
裏銀座縦走の山旅、エントツ山さんの参加で盛り上がり楽しい山旅でした。
絶景を堪能し、・・・に「ビックリ」したりの五日間をありがとうございました。また、ご一緒できれば幸いです。 

追伸 フリージアの球根、植えませんか?
http://entotsuyama.hobby-web.net/shikokugai9yariho.html


23393.Re: 裏銀座縦走
名前:エントツ山    日付:2014年09月05日(金) 00時41分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 1024 x 768, 163KB

ブルーベリーの狩人たち  ブナ立尾根にはブナは無くダケカンバ並木  大谷さん 


宮内さん 今晩は

掲示板にご挨拶ありがとうございました
お昼に頂いた投稿は同じスレッドに入れさせて頂きましたのであしからず

いや〜〜 楽しくて最終日はこれで終わりかと何となく寂しかったですねえ

言いたい放題のエントツ山をかわいがって下さりこちらこそ感謝です
フリージアの苗の件はサマンサに伝えてみますが、花壇が手一杯なのでどうでしょうか・・・ その節は宜しくお願い致します

大谷さんのデジカメ電池が切れかけたのでエントツ山が撮った初めての槍写真を貼っております

エントツ山
http://entotsuyama.hobby-web.net/shikokugai9yariho.html



23397.Re: 裏銀座縦走
名前:え〜ちゃん    日付:2014年09月05日(金) 14時20分
Original Size: 480 x 640, 98KB Original Size: 640 x 480, 94KB Original Size: 640 x 480, 86KB

エンツツ山さん、こんにちは!

北アルプス裏銀座縦走〜お疲れ様でした!<(_ _)>
「槍ヶ岳四方攻め」完遂おめでとうございます!東西南北の鎌尾根からの槍ヶ岳登頂は素晴らしいですね〜

今日も喫茶店でマスタートと四方から登った人は少ないのでは?と話していました(四国では)

今回の報告を見ると山小屋泊が4泊と・・エンツツ山さん太って帰られたのでは?
テントも持たず、食事は美味しい、温かいし、ゆったりと楽しまれた様子ですね〜
小屋泊の山行きも楽しいでしょう?(テントの設営・撤去が無いので)

今後は南アルプスの3,000メートル峰制覇でしょうか?頑張って下さいね!

懐かしい〜双六小屋へ道と槍ヶ岳、双六小屋からの槍ヶ岳への登山路、槍ヶ岳への西鎌尾根(左側)



23398.Re: 裏銀座縦走
名前:エントツ山    日付:2014年09月05日(金) 18時45分
Original Size: 640 x 480, 107KB Original Size: 714 x 475, 164KB Original Size: 1024 x 768, 165KB

  え〜ちゃんの写真解説   初めて見たオコジョ     初めて見たオオレイジンソウ


え〜ちゃん  今晩は

今、新居浜の実家でおます
山から下りると携帯に膨大な着信記録がお袋さんから入っておりました
電話すると「え? 一度も電話してないよ」ってなもんですわ

裏銀座縦走は危険な所も無く爽快な歩きが出来ますね
最初の3日間は曇りがちで涼しくて楽でした。時々縦走路の景色が現れて歓声が上がりました

この山域はあまり馴染みが無かったので興味深いものがありましたわ
でも、やっぱり遠くから眺めると特徴の少ない形をしているので同定はまだ自信がありません

槍ヶ岳は5度目でしたが、今回は裏銀座コースでしたので千丈沢乗越に到着した時点で全ての槍ヶ岳ルートが繋がりました

山小屋泊りは確かにザックの重さや食事の点では楽ですが、山歩きの醍醐味はやっぱりテントを担いで不便な環境を受け入れる事にあるのは間違いないと思います

今からも基本的にはテント泊をすると思います

ただ、今回は初めての山ツアーにもかかわらずガイドの石丸さんとは知り合いで、他のツアー仲間の方たちとも仲良くなりとても楽しい旅が出来ました

初めてオコジョに出合いましたがとてもかわいい動物でした
余り人間を恐れていない様で、すばしっこく走りますが時々立ち止まってこちらを眺めたりします

オオレイジンソウにも初めて出会いました
この白い色をしたレイジンソウは四国にはないでしょうねえ

エントツ山
http://entotsuyama.hobby-web.net/shikokugai9yariho.html



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