「ダンス的演劇(テアタータンツ)」にて独自の舞台を提示してきた冨士山アネット。 演劇に特化したユニット冨士山アネット/Manos.(マノス)が本格始動! 2007年ベルリン・シャウビューネにて初演後、世界30カ国以上で上演された、 ドイツ現代作家マリウス・フォン・マイエンブルクによる[醜い男]に挑みます。 冨士山アネット/Manos.(マノス)初の単独本公演にて、東京、福岡、京都の3都市ツアー。
■公演詳細 期間:2014年9月5日(金)〜16日(火)※他、地方公演あり 会場:東京芸術劇場 アトリエイースト 出演:板倉チヒロ(クロムモリブデン)、中林舞、大原研二(DULL-COLORED POP), 福原冠 脚本:マリウス・フォン・マイエンブルク 構成・演出・振付:長谷川寧 詳細はこちら→http://fujiyamanet.wix.com/minikui
■料金 早割(9/10迄) 【一般】前売2,800円 当日3,300円 【学生】前売2,500円 当日2,800円(※要学生証提示) 9/11〜 【一般】前売3,000円 当日3,500円 【学生】前売2,700円 当日3,000円(※要学生証提示) ※全席自由 ※未就学児入場不可
■スケジュール 9月05日(金) 20:00★ 9月06日(土) 15:00、18:30★ 9月07日(日) 15:00★ 9月08日(月) 休演日 9月09日(火) 20:00★ 9月10日(水) 15:00、20:00 9月11日(木) 20:00★ 9月12日(金) 20:00 9月13日(土) 15:00、18:30 9月14日(日) 11:00、15:00 9月15日(祝) 15:00 9月16日(火) 14:00 ★‥アーティストトーク有。ゲストは後日発表。
■あらすじ 「でもあなたの顔は、残念だけどとてもとても醜い。」 エンジニアのレッテはその外見の醜さゆえに、 自らが開発した新製品を学会で発表する晴れの舞台から降ろされてしまう。 本人の無自覚さとは裏腹に、その醜さは妻にも目を逸らされる程おぞましいものだった。 初めて自分の顔の醜さを知ったレッテは、美容整形を受ける。 其処で得た顔は、「尋常でない成功例」。 完璧な顔によりその後彼の人生は劇的に変わって行くが・・・。
■取扱い ・CoRich舞台芸術 http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_main_id=44703 ・東京芸術劇場ボックスオフィス 電話:0570-010-296(休館日を除く10:00~19:00) WEB:http://www.geigeki.jp/t/(PC)、http://www.geigeki.jp/i/t/(携帯)
■問合せ 冨士山家:080-5496-7555 fujiyamanet@gmail.com http://fannette.net/
主催:冨士山アネット 提携:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 助成:芸術文化振興基金
http://fujiyamanet.wix.com/minikui
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