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あいちゃんの談話室
ファミリー登山と文学散歩の掲示板です。主に九州をフィールドにしています。管理人 (二児の父親)は福岡県朝倉市在住です。

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4431.熊本の金峰山  
名前:甘木のあいちゃん    日付:2008/06/15(日) 19:22
この夏の読書会の下見ということで、熊本市の金峰山に登り、霊巌洞や那古井館に寄り、植木温泉に泊まりました。
参加者は5名です。

7日の10時に玉名パーキングに集合します。
菊水インターから出て、小天の里へ。
那古井館に立ち寄ります。
漱石が泊まり、「草枕」のモデルとなった温泉旅館です。

このあと、河内から金峰山の登山口に向かいます。
峠の茶屋から上がり、大将陣の広い駐車場に着きます。
ここから金峰山に登ります。

サルスベリ登山道は直登しますが、自然歩道はジグザグにつけられています。
自然歩道をゆっくり歩きます。
しばらく登ると熊本市街地や有明海の展望が良くなります。
林の中をあるくので、緑がいっぱいで楽しい登山です。
11時10分から歩き、11時50分に山頂着です。

山頂でしばらくのんびりします。
楽しいランチタイムです。
山頂の神社に参拝したりしました。

下山は早いです。
サルスベリの急坂を近道だと言って降りられましたが、私は膝を痛めたくないので、自然歩道を降りました。
サルスベリを登り、自然歩道を下るのがセオリーです。
12時55分から降りて、13時20分に下山しました。

山頂にはアルコウ会の掲示がありました。
5000回以上登っておられる方もあります。
金峰山は熊本市民に愛されている山です。
山頂には売店があり、この店は長く続いています。

私は金峰山には親子で何度も繰り返して登りました。
子どもが幼少の頃からです。
私の父母も登っていました。
1993年に親子で初めて登っています。
1996年に父母と一緒に三代で登っています。
2003年3月が最後の親子登山の記録になっています。
今は昔です。
そのころのことを思い出しながら歩きました。

金峰山には色々なコースがあります。
今回は最短コースですが、長く歩くことの出来るコースもあります。
「草枕ハイキングコース」は金峰山の麓を通っていきます。
近くの二の岳・三の岳の縦走も楽しいです。

金峰山から下りて、麓の峠の茶屋公園に寄ります。
ここには藁葺きの展示室があり、「草枕」ハイキングコースの資料が展示してあります。

次に「金峰森の駅みちくさ館」に寄ります。
ここは新しい施設です。
大河ドラマで「宮本武蔵」が放送されたときに、武蔵と漱石を記念して作られました。
きれいな施設です。

岩戸の里公園に行きます。
雲巌禅寺に寄り、五百羅漢や霊巌洞を見学します。
霊巌洞は宮本武蔵が晩年ここに籠もって「五輪書」を執筆したところです。
「宮本武蔵」の年にきたときは賑やかでしたが、今はひっそりとしています。

みちくさ館の近くの優蜂園というところで、コーヒータイム。
シフォンケーキセットが450円、プリンセットが400円とお得な感じでした。

このあと本妙寺の近くを通り、3号線経由で植木温泉に向かいますが、夕方のラッシュで時間がかかりました。
17時到着でした。
温泉で汗を流し、18時から夕食です。
夕食専用の部屋が用意され、21時半まで3時間半の夕食宴会を5人で楽しみました。
食事の内容は豪華でした。
飲み物込みで1泊2食ひとりあたり11300円でした。

談論風発の楽しい時間でした。
佐藤優「獄中記」や漱石「三四郎」「草枕」、小林多喜二「蟹工船」などが話題になりました。
人間は本質的には勘で生きている、勘が鈍ってくるのは生きる力が弱ってきているということだという話に興味を持ちました。
今我々はマニュアルで動こうとしますが、勘も大切だということです。
通潤橋を作った熊本の石工の石の文化についての話もありました。
啓発されることが多かったです。


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