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あいちゃんの談話室
ファミリー登山と文学散歩の掲示板です。主に九州をフィールドにしています。管理人 (二児の父親)は福岡県朝倉市在住です。

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4384.一人で古処山  
名前:甘木のあいちゃん    日付:2008/01/12(土) 14:53
一人で古処山に登りました。
秋月から正面道を登り、八丁越に降りて、車道を下りました。
晴天続きでしたので正面道にはほとんど雪は残っていませんでした。
古処山の登山者は多かったです。
40人は会いました。

山頂近くの花田比露思の歌碑の写真を撮りました。
立派な歌碑が車が入らないところに作られていることには感動します。

ひとの世の栄枯盛衰を見放けつつ古処の峯はやおのれ寂けし

 花田比露思は1882年3月11日、福岡県朝倉郡生。歌人。本名・花田大五郎。京都帝大法科卒。「根岸短歌会」をへて大正4年、歌誌「あけび」創刊主宰。大分大学学長。1967年7月26日没。〈著書〉歌集『さんげ』(大10)歌論集『歌に就ての考察』(大13)などがあるとのこと。大分県の日出中学校の校歌を作詞している。

頂上はぽかぽか陽気でした。
おにぎりとインスタントラーメンを食べ、コーヒーを飲みました。
ラジオから歌謡曲が流れていましたが、その方が立ち去ると静寂が訪れました。

下山コースは北斜面で雪が残っていました。
靴で新雪を踏みつけるあの気持ちの良い感触を味わいました。
雪があったのは山頂近くだけで、そのあとは落ち葉を踏んで下山しました。
だんご庵で遊んでいる親子連れがいて冬なのにと驚きましたが、暖かだったということでしょう。

わたしは20年前の1988年1月に初めて古処山に登りました。
前年9月に結婚したばかりの妻に連れられてです。
雨の翌日で、山頂近くは雪解け水がぽたぽたと落ち、樹間から陽光が漏れ「宮沢賢治の世界」だったと書き残しています。
これがきっかけでわたしは山に登るようになります。
この年の1月と2月には古処山に繰り返して登りました。
その後古処山には100回以上登り、わたしの山歩きの原点の山となりました。
この20年間のことを振り返りながら歩きました。


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