京都大学点訳サークル掲示板
京都大学点訳サークルの掲示板です。
サークルや点訳作業に関する質問など、なんでも書き込んでください。

新規投稿
327.そういえば 返信(0)
[卓]2018/08/09(木) 17:02
いまさらですが、たった今気付いたので念のために書き込みを。
本掲示板における2014年9月2日のあささんの書き込みで、マンガ点訳においてキャラクターの独白を表すために「こころのなかで」という定型句を用いる、という旨のお話がありますが、今では当会は別の点訳方針を採っています。
具体的には独自の囲み記号(開きカッコ:CDE+B、閉じカッコ:E+@AB)でセリフを囲って、カッコ内が独白であることを表します。
当時のあささんの言うとおり、いまだマンガ点訳の一般的なフォーマットと呼べるものが存在しないので、我々も試行錯誤しながらなるべく読みやすい点訳の方法を模索している途中です。

326.「点訳」は英語で? 返信(0)
[卓]2018/08/09(木) 16:45
実はサークルの生存報告のため、3カ月に1回はこの掲示板に何でもいいから書き込むことを今年度の(個人的な)目標にしております。
最後に書き込んだのはいつだったかな?と確認してみたら3カ月前……ということでネタ探しのため英語やら仏語やらのwikipediaのページをうろちょろ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Braille
すると次のような記述を見つけました。

When people produce braille, this is called braille transcription. When computer software produces braille, this is called braille translation.

要するに、日本語では「点訳」と一口に言ってしまいますが、英語では人力の点訳を"braille transcription"、コンピュータの自動点訳を"braille translation"と呼ぶそうです。
格好よく訳し分けるなら"braille transcription"=「点字翻刻」、"braille translation"=「点字翻訳」でしょうか。知らんけど。
こうした二つの「点訳」の言い方が存在する背景には、(少なくとも日本語と比べて)印欧語圏では自動点訳の文化・技術がかなり発達していることがありそうです。向こうの点訳では漢字もなければ分かち書きも(ほぼ)一意に決まるのだから、むべなるかな。
それはさておき、「点訳」を英語で表現するときに"braille translation"と言いたくなる日本人が多そう(偏見)ですが、日本で行われている大部分の点訳作業はむしろ"braille transcription"に相当するということは覚えておいて損はないと思います。
まあ実際に点字に関する英語の文献を当たってみると、"braille translation"も"braille transcription"もごっちゃで使われていたりするので、一概には言えないのですが。

最後に余談を一つすると、「点訳」=「点字翻訳」と言う人が稀によくいますが、「翻訳」と聞くと、ある言語を別の言語に変換する作業をイメージしがちです。
しかし点字は言語というよりは文字・記号ですし、点訳も基本的には記号の置換作業です。その意味で言っても、点訳は「点字翻訳」よりも「点字翻刻」に近いんじゃないか、とかどうでもいいことを考えたりしました。

というわけで、皆さんもいろんな言語のwikipediaで「点字」の記事を読んでみてください。80カ国語分ほどあるので暇つぶしには最適です。

325.関西SLのTwitter 返信(0)
[卓]2018/05/31(木) 17:50
関西StudentLibraryがTwitterアカウント(@kansaisl2018)を創設したそうです。
今のところ情報量は貧しいですが、アカウントの盛況次第ではツイートも活発化するかもしれないので、興味のある方はフォローしてみてください。

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