[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
ある日のシラフバックナンバー

[ EZBBS.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!



その3「音楽マンガ色々」  
名前:シラフ    日付:2008/04/10(木) 18:08
 佐藤宏之「気分はグルービー」
 小学生の頃に買っていた少年チャンピオンに連載されていた。高校生の主人公ケンジは、ダブリの同級生ヒサコに誘われてピテカントロプスエレクトス(通称ピテカン)に加入する。連載当初は学園ドタバタコメディ的な話もあったが、物語が佳境に入ってくると音楽中心になってくる。ピテカンはライブハウスではなく、ロック喫茶なるところで演奏していたが、イカ天以前の音楽状況では結構当り前のことだったのだろうか。
 佐藤宏之は、その後「Mr.ジョックマン」というマンガを描き、スピリッツで「以蔵のキモチ」なるマンガの連載を中断した後は、時々短編を発表するだけになってしまった。

 枝松克幸「4SPIRITS」。
 今は無き少年キングで連載されていた。作者は泉谷しげるの大ファンで、主人公達が組んでいる高校生バンド「4SPIRITS」が、オリジナルとして歌っている歌はほとんどが泉谷の歌だ。他にイズミヤシゲオなる同級生もいて、そいつが歌うのももちろん泉谷の歌であった。
 枝松克幸は、その後、野球マンガをキングで描いていたが、キング休刊に伴いその連載を慌てて最終回にし、少しブランクを空けて月刊チャンピオンに野球マンガの連載を二つ続けて描いた後いなくなった。

 吉岡つとむ「ドリームジェネレーション」。
 これも少年キングで連載されていた。「メリーアン」でブレイクする前のアルフィーのメンバーを、高校時代から、大学、4人組でデビュー、3人で再出発、思うように売れない下積み時代までを追った作品である。作者の創作も交えてあるのでアルフィーのファンでなくとも楽しめるものになっている。この作品は、キングが休刊になっても最終回にはせず、その後は区切りのいい所までをコミックス描き下ろし(8巻の途中から9巻全部)で発表された。
 吉岡つとむは、今は描いていないと思う。

 ななし乃与太郎「40ベイビーズ」
 24、25才の頃、古本屋でコミックを見つけ、その本屋に行く度に立ち読みしていて、結局買ってしまった。破天荒な10代の主人公達に100%感情移入することはできなかったけれど、無視できない羨ましさがあった。それは、学校をさぼって平日の街をぶらつくことをしなかった後悔の裏返しかもしれない。


 1999年12月

その2「ポップス職人山下達郎」  
名前:シラフ    日付:2008/04/10(木) 18:06
 日曜日午後2時にTOKYOFMでオンエアされている「サンデーソングブック」をよく聴いている。DJは山下達郎。ミュージシャンがDJをやると、自分の曲以外は流行りの洋楽しかかけないというつまらないものになりがちで、山下氏も自分の曲以外はほとんど洋楽なのだが、でもその洋楽は昔のヒット曲だったり、ヒットはしなかったけど良い曲(埋もれた名曲)などを自分のこだわりでかけている。それも、ただレコードやCDを持ってきてそのままかけるのではなく、音質の悪いものはDATに落とし、自分でリマスタリングをして音圧を上げた最良のものをかけるといったこだわりようだ。
 邦楽は聴かないのかなと思ったらそうでもなく、「プカプカ」がかかったこともあるし、ギターを弾きながら高田渡「コーヒーブルース」のさわりを歌ったこともある。西岡恭蔵が死んだ時は追悼の意を表し、70年代に渋谷BYGに観に行った思い出を語ったりもした。
 ならば、今の邦楽は聴かないのかなと思えば、イースタンユースが好きでライブを観に行ったと言ったりもする。
 「よく、今は良い曲がないと言う人がいますが、私はそうは思いません。今でも良い曲はたくさんあります」と、言い切った山下氏は、40を過ぎても現役のミュージシャンでありリスナーである。
 そんな、ポップス職人山下達郎氏はレコーディングにもこだわる。手間に手間をかけ、時間に時間をかける。あまりにも手間をかけすぎると作品はダレてしまいがちだが、山下氏の作品はそうはならない。手間をかければ手間をかけただけのものを出してくる。98年に出たアルバム「コージー」は、オリジナルアルバムとしては7年ぶりだが、1曲目の最初の5秒で、「7年かけただけのことはある」と、俺を納得させた。


 1999年11月

その1「ライブのハシゴをしてみた」  
名前:シラフ    日付:2008/04/10(木) 18:06
 9月15日。
 渋谷ラママ昼の部でセツナクラブバンドを観る。ロックとブルースとブギーを足して3で割ったような音はモロ俺好み。英語で歌う本場のブルースメンよりも、日本人の俺にとってはこっちの方がリアル。ボーカルのアサクラ氏はヤンキーあがりなので少し恐い感じだが、そのやさぐれた感じがステージアクションにいかされており、観ていてなんとも気分がいい。
 夜の部でRUINS。いやはやなんとも音の洪水。プログレッシブルハードコアノイズとはよく言ったものだ。ドラムとベースだけでよくここまで出来るものだといつも不思議に思う。今のベースは4代目なのだが、加入当初は3代目の影がちらついてしまい、「前のRUINSの方が良かったなあ」と思っていたが、今では、「今のRUINSが1番良い」と、思わせるまでになっている。作り込まれた楽曲はチャチなインプロ野郎に引導を渡すことだろう。
 そして、市川りぶるで三上寛氏のライブ。途中から観るのは不本意なのだが、今日はしかたがない。店に入るとすでに2部の後半で、あまり聴けなかったが、「DEEREYE」と、「大感情」が聴けたので満足々々。


 1999年10月


ページ: |< << 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb