この”西宮市 下水道”と文字が見えるマンホールは、1991年10月に、神戸深江 生活文化史料館の 柏原正民氏が発見され、生活文化史に記されています。
2017年5月に、小生も確認しましたが、柏原正民氏は、踏切から300mと書かれており、小生が見たのは50mの所であった。
若しかすると、300mと50mの2か所存在の疑念が生じていました。
神戸深江 生活文化史料館に相談すると、筆者の柏原さんに連絡してくれることに。 1週間後、館長さんから、メールが来ました。 筆者の柏原さん『300bは誤植で、地番が正しい(50m)』とのことでした。 こんなこともあるのですね。
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