MASAYOさん こんばんは最近、東北や信州等で、アサギマダラの移動が報告されてきているので、野鳥のマイフィールドに行ってみた。来ました。オスばかり、3頭を捕獲・。マーキング・放蝶。ひと月ほど、楽しめます。名前の”OGU”は、他で使われている方がいるので、今回より、小文字の”ogu”に変更しました。
MASAYOさん こんばんは9日(水)、今季2度目・11日ぶりにマーキングに出かけました。なんと、最初に捕獲したアサギマダラに ”マーキング”されている!!” ??21 TSN 929 ”と書かれていました。(写真 1)反対側に” ogu (今季から小文字) 4 (今季 4頭目) 10.9 (マーキング日付け) 六甲 ” (捕獲場所 マイフィールド) と記入し、放蝶しました。 (写真2・3)アサギネット 掲示板に写真付きで投稿しました。さっそく,富山県の「富山アサギマダラ調査グループ」の j.tojo(TSN)さんから、お返事がありました。9月21日、富山県朝日町笹川(三峯グリーンランド)マーキングされ(929頭目)、321kmを17日間かけて、神戸にやってきてくれました。わずか4頭目で、マーキングされたアサギマダラに逢えるなんて!!蝶 ラッキー!!
最近、ナナちゃんの撮影は金曜日限定でしたが、明日の金曜の夜は天気が荒れそうなので、今日行ってきました。愛知県トラック協会ナナちゃんです。このところの台風は恐いですね。学校が休みになる、と喜んでいた子どもの頃の自分に見せてやりたいです。
JAXA認証記念商品!真っ赤に燃える隕石と、ブラックホールをイメージした期間限定の柿の種です。
午後4時に出港。次は横浜〜
楽し気な船です♪
子どもたちのラグビー教室もありました。必死にタックルする姿が可愛いです♪
勝ってよかったですね〜最後は皆、総立ちでした。!(^^)!
毎年恒例となりました名古屋市立桜台高校ファッション文化科の手による名古屋まつりナナちゃんです。注目するポイントはマントの模様。約800枚のパーツを切り抜いて作ったこだわりのポイントとのことです。今日は少々帰りが遅くなっても平気なので、ナナちゃんの撮影に寄ってみました。午後11時を過ぎると照明が消されてしまうので、間に合ってよかったです。
MASAYOさん こんばんは先週から、垂れ幕が出ていました。国際信号旗”U””W”『御安航を祈る』が掲示されています。普通、大学は4年で卒業ですが海事科学部は、遠洋航海実習などがあり、コースにより、4年半での卒業とかとなったりします。本日25日(水)乗船実習科修了証書授与式(海事科学研究科講堂) 別途 同構内交流棟梅木Yホール大学院海事科学研究科博士課程学位記授与式もありました。”UW旗”の掲示は、神戸商船大学からの伝統だそうです。
着替えから少々時間が経ってしまいましたが、ラグビーのユニフォームを着用したハイネケンナナちゃんです。最近、仕事のシフトの関係で、帰りが超遅くなることが多くなったため、やっと撮影に行けました。あと3週間ほど、この状態が続く予定です。早く本来の生活に戻りたいです。
MASAYOさん こんにちは今朝、高めの汽笛が聞こえた。深江丸の出港だ。淀川河口沖で、一時停船の後、淡路方面に向かった。夕方、深江に戻ってきました。
今日は、淀川河口沖と淡路の区域1 を調査したみたいです。調査などで、地震予知精度は上がっていくのでしょうが、出来れば、地震が少なくなってと希望します。
MASAYOさん こんにちは9月初旬に、六甲山頂 元”オリエンタルホテル”の裏道に行くと、すでにはホテル全体が撤去されて更地になっていたのですが、何か赤いものが見えます。バケツ数個を持った女性に聞くと、現代アート展の準備をしているとのこと。杭にバケツが被せてあったので、『これもそうですか?』問うと『うん、?!』と笑って答えた。帰りに寄ると、バケツは無く片付けられていた!! ただし、ここには、建築家の安藤忠雄 ”風の教会 ”が保存され、見ることができます。このジャンルは苦手ですが、興味のある人は六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019 を参照ください。昨夜、テレビで紹介されていました。記念碑台では、大木で作られた”立ち泳ぎする錦鯉”の内部に入り梯子で登り、口の所から顔を出し周りを眺めてみるという作品などがありました。招待アーチストの中に、俳優 浅野忠信 (『映画』”剱岳 点の記”見ました)の名がありました。六甲ガーデンテラス 自然体感展望台 六甲枝垂れ 六甲山カンツリーハウス 六甲高山植物園 六甲オルゴールミュージアム 六甲ケーブル 天覧台 風の教会(グランドホテル 六甲スカイヴィラ会場含む) 六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅) 記念碑台(六甲山ビジターセンター) [プラス会場]TENRAN CAFE ※プラス会場「TENRAN CAFE」の展示作品については、カフェのご飲食利用が必要です。主催六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社各施設料の必要な所も有り。今回で、10回目だそうです。
オグロドリさん、六甲山上の芸術祭もすっかり定着しましたね。8月の半ばのガーデンテラスでもパラソルが設営中で芸術祭の一部だとあとでニュースで知りました。今から、山上は涼しく気持ちがいい散策になると思います。本当に六甲山が近くでよかったです♪というか、山が近くで幸せです。(*^^*)
MASAYOさん こんにちは六甲山記念碑台前を通るときは、六甲山ビジターセンターや六甲山ガイドハウスに寄り、展示物を見たり、情報・資料を仕込みます。先月は、六甲山のチョウ 80種類を展示するというので見てきました。チョウの標本は綺麗に仕上げられていて、見ていて楽しい。左上端 国蝶 オオムラサキ。(ちょっと紫色が褪せているは残念)右上 渡りをするアサギマダラ。MASAYOさんの ブログ・神戸トピックス ”六甲山のチョウ 総選挙”結果、第1位は、ミヤマカラスアゲハ でしたね。私は、1位 オオムラサキ。 2位 アサギマダラ としましたが、MASAYOさんは、どうでしたか?”ミヤマカラスアゲハ”には、会った記憶がない。標本にしてみたいですね。チョウの綺麗な翅色は、構造色を持つ鱗粉が光をうまく反射・吸収などをして絶妙なる色を演出しています。ちょうど、”ミヤマカラスアゲハ”の鱗粉構造解剖顕微鏡映像がありました。
オグロドリさんもビジターセンターに寄られましたか。ここは一休みにいいところですね。リニューアルされてきれいになりました。ここで花のビデオを観たり、くつろげるところでしたね。アサギマダラとアオスジアゲハとナミアゲハ?がいいです。小さいころからアゲハと言えば、アオスジとナミアゲハでした。黒いアゲハはなんとなく妖艶で近寄りがたかったです。((+_+))でも1位のアゲハは裾が青くきれいでしたね〜
MASAYOさん こんばんは記念碑台から裏山の探鳥コース(途中 モリアオガエル産卵の池経由)を行くと、六甲山ホテルの裏側に着きます。右側が六甲山ホテル本館で、左は元旧館です。表の道路側からみると、高いホテルの屋根などは、老朽化してきています。元旧館はリニューアルされ、2階のカフェはオープンしています。アイスクリーム付きアップルパイ 1200円は美味しそうですが、一人では気恥ずかしく入れません。MASAYOさんはどうしましたか?1階は、なんと大型円形ホテルに生まれ変わるプロジェクトの概要を見ることができます。阪急池の横には、ホテルの菜園があったのですが、レイクカフェになるようです。
大型円形ホテルとは、想像もできませんでした。評判になりそうですね。道路南側のレストランは、ジンギスカン鍋が名物だったと思うが、高級な牛肉の”GRILL TEPPANYAKI”に変わっているようです。早く完成してほしいものです。
オグロドリさん、六甲山ホテルの旧館は素敵になりましたね。新館の方も斬新な姿のホテルで、話題を呼びそうです。本当にびっくりしますよね、リングホテルなんて。旧館のレストランは、ため息をついて眺めていたら見るだけでもいいですよと言っていただき、お客様もいなかったので歩き回りました。(^^;)☆\バシッここで、お茶したいですよね。レイクカフェはこんなところがあったかなと思ったのですが菜園があったところでしたか。よく梅干しが干してありました。レイクカフェが楽しみです♪
水素電池で動く車は神戸市の公用車だそうです。
涼しい風が吹いてきました♪
MASAYOさん こんにちは水路通報に、重量物荷役作業が、鳴尾浜で計画されていたので行ってみた。鳴尾浜(東洋建設(株)撤去されたコンテナクレーが保管・解体が行われている)の岸壁にに大きな鋼鉄の構造物(頑丈な長い架台のようなもの)が既に置かれていた。大型クレーン船”金剛”がやってきたが、台船の前で停泊した。時間からすると、翌日出荷だろう。翌日、沖を見ていると、”金剛”が神戸港に向かった。1時間後、構造物を載せた台船が神戸港に向かった。タグ船をAISで追跡すると、いずれも第五防波堤に(大型クレーン船がよく停泊している所)に寄った。
次の朝、AISを見ると、同じタグ船が第五防波堤から神戸製鋼岸壁に移動している。これは見に行かねば。都賀川河口岸壁に行くと、大型クレーン船”金剛”が構造物を載せた台船に接近して行った。”金剛”は構造物を吊り上げ、台船が去ると、奥の岸壁まで進み、構造物を陸上に降ろした。さて、この構造物 一体何だろうか?神戸製鋼では、石炭火力発電所を追加建設中で、各所・岸壁などで大型クレーン車が作業に入っていた。
水路通報によると、7月30日から、鋼鉄製サイロ(大阪・日立造船製)の搬入・据付けが3度行われるとあった。
午後AISを見ると、 日立造船堺工場前に、タグ船などが集まっていました。15時過ぎ、大阪名物 釣鐘まんじゅうが見えてきました。大阪の埋め立て地の北に止まりました。大型鋼鉄製サイロなので、最大級の大型クレーン船”武蔵”が使われています。計画では、第五防波堤経由神戸製鋼所 増設石炭火力発電所に向かうようだったが、大阪港沖で、錨泊しました。明朝、神戸製鋼所に直行でしょう。
今朝6時、沖を見ると、”武蔵”・ ”鋼鉄製サイロ”が見えない。AISで見ると神戸製鋼所岸壁、第五防波堤にもいない。昨日のタグ船の航跡を見ると、第五防波堤に寄っている。新港東ふ頭に行くと、第五防波堤前で、”武蔵”・ ”鋼鉄製サイロ”が停泊していた。夜間化早朝、移動してきたのだろう。明日、神戸製鋼所岸壁に、サイロは荷揚げされるのだろう。(写真1 正面中央に ”謎の構造物”が置かれたままである)
翌朝、5時50分 大阪港から神戸港に、揚錨船”おやしお”が向かっている。大型クレーン船”武蔵”の操船支援の為だろう。海の男は早起きだ。8時半に、神戸製鋼所西側の都賀川河口の岸壁に行くと、サイロは、神戸製鋼所内の岸壁上まで来ていた。サイロ下部端と架台(7月25日に搬入された”謎の構物築物”)は、作業員の背丈ほど空いている。
サイロと構造物との据付けは、見ていても変化がなかなか見られない。【サイロクレーン船工事撮影時、車のリアハッチで飲料水を飲んでいたら、突然、『ドーン』という大きな衝撃音が聞こえた。振り向くと、海面に、白い乗用車の屋根の半分くらいが見えた。車から、5mほどの至近距離である。ゆっくり沈みゆき、泡を出しながら水面に隠れた。人影は見なかったが、早く上がって来いよと祈るのが精一杯だった。何もできないないので、直ぐ携帯で『119』番通報した。】(通報時間は、9時41分だった)消防署・警察への目撃状況説明や・車の位置・立ち位置・などの写真を撮られたり、救助状況を見守った。9時55分 消防艇”たかとり”より、潜水士が飛び込み、対岸から泳いできた。サイロ下部端と架台は、作業員の背丈の半分ほどに縮まり、10時40分には、据付けが終わり、クレーン船は岸壁を離れた。さて、降ろされたサイロはどのように設置場所に運ばれるのだろう?。興味津々であるが、移動状況を撮影できる場所がありません。
2基目のサイロは、1基目と同様の日数と手順で、設置された。3基目は、1日遅れで陸揚げされました。表六甲ドライブウェイ 鉢巻展望台から見ました。左側に、白い既設サイロ群(3列x4基=12基)が見え、その海側に新設2基のサイロが設置されています。クレーン船は、3基目のサイロを吊り下げ岸壁で陸揚げ作業中です。陸揚げが終わりクレー船が後進したので、都賀川河口に行くと、クレーン船は第五防波堤に戻っていた。岸壁には、新しいサイロが3基並んでいた。YAHOO地図に、サイロ位置を書き入れた。既設サイロ南東に、1基目、南中に2基目。3基目は、岸壁陸揚げされたが、サイロ南西に横移動していくでしょう。3列x5基=15基に増設される。
白い石炭サイロ東側・・・・高炉跡地でも工事が始まっている。発電所建屋(ボイラー・タービン・発電機棟など)が見え、2本の煙突が継ぎ足され段々高くなってきている。この煙突の表面は青色だが、ステンレス鋼の表面保護シートが張られているのか?最終的には、表面保護材が取り付けられ、既設煙突の様に、白い煙突になるかも知れない。
サイロが陸揚げされて9日経った日、灘区に行くと、大型クレーン船が神戸製鋼所に来ていた。岸壁から見ると、台船に”謎の構造物”が置かれている。神戸製鋼所内から、大型クレーン船”金剛”により置かれたのでしょう。午後には、六甲アイランド沖を”金剛”と台船が東に向かっていた。
翌日には、西宮・鳴尾浜付近に、”金剛”の一部見える。翌日行ってみると、”謎の構造物”は本体部分とその下部設置分と上部サイロ受け分に分かれいる。岸壁側にその下部設置分があり、隣に本体部分と上部サイロ受け分が既に置かれていた。クレーン車により、構造物の鋼材が外され、地上に整理し置かれていた。 ”謎の構造物”は、ここで組み立てされ、神戸製鋼所に運ばれ、サイロの構内輸送に使用され、陸揚げ・設置後、西宮・鳴尾浜に運ばれ、解体となりました。