MASAYOさん こんばんは27日(土)、台風が心配だったのですが、16時丁度に 芦屋浜から6〜7発の花火の音が聞こえてきました。花火大会は開催されます。打ち上げ30分前から、神戸港の遊覧船(ファンタジー号、オーシャンプリンス、ルミナス神戸U、、、)が次々とやって来ます。定刻に、花火は打ち上げられました。
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夜の撮影、花火の撮影には頭を悩ませています。ネットでコツを調べたりしますが、カメラのレベルが違うのか、腕の差もあり、狙いどうりにはいかず、ゴミの山を築いています。数打ちゃー当たるかも?星の爆発だ!!
写真1 目を開け閉めパチパチとして、写真を見てください。 絵が開きませんか?写真2 こんなの撮ったかな? 覚えていない。写真3 とか言っていると、もうフィナレになってしまった。
がーこさんと篠山に遊びに行ってきました。立派な石垣ですにゃって その画像はないのですが(^^;)オグロドリさんも前にレポートされていたような。検索したけど出てこない。
三ノ宮から移転してきたという中華料理屋さんに入りました。お値打ちランチ おいちい〜♪ また行きたいです。
負けきらい稲荷神社さんにもお参りしました。段の高さが低くて思っていたより楽に登れました。画像なしかもたん
MASAYOさん こんばんは昼は猛烈な暑さ!夕方は、雲に覆われる不安定な空模様。短めの虹ですが、少し長くなったり。主虹と橋脚の間に、薄っすら色のついた所があります。未完成の副虹のようです。
鉢伏山の崩れ。早く梅雨が上がってよかったです。
ただ今公開中の映画、トイ・ストーリー4のウッディナナちゃんです。今回、何がすごいと言って、パーツの再現性がすごいです。形がカンペキなのは言うまでもなく、なんと革靴には本物と同じく、針でプツプツプツッ・・・と穴を開けて描かれた模様まで入っています。「こんなところ、誰も見てへん!」「見てたとしても、模様のことまで言わへん!」と、作った人に言ってあげたいところですが、やはり、そこに模様がある以上、やらずにはいられなかったのでしょうね。まったく、見上げたプロ意識です。
MASAYOさん こんにちは大した山道ではないですが、梅雨時分は、保久良神社に着く頃は、汗がポタポタトと落ちます。”茅の輪くぐり”は、神社により、日時・作法などは異なるそうですが、無病息災を願ってきました。
参道では、色鮮やかなキノコが良く生えてきます。昔は、アジサイによくカタツムリがついていましたが、近年見たことがありません。樹に、カタツムリが見えました。
オグロドリさん、茅の輪くぐりを保久良神社で。昨日は敏馬神社で茅の輪くぐりをしてきました。鮮やかなキノコはなんだか怖いですね。( ;∀;)
久々に着替えました。遠くから見ると一瞬、ジュディ・オングかマツコデラックスを連想してしまいます。しかし、どうやらこの白装束は仮の姿で、左手の紐を引っ張ると真の姿が見えるという、今までに無い演出のシークレットナナちゃんです。除幕式(?)はいつなのか?どこにも書いてありませんでした。なかなか気を持たせてくれますね。
今日の仕事帰り、ナナちゃんの様子を見に行ったところ、あっさり真の姿を披露していました。7月20日に豊田スタジアムでの名古屋グランパス対ガンバ大阪との試合で使われる記念ユニフォームナナちゃんです。なんと言いますか、気を持たせた割にフツーって感じですね。てっきり、土曜日あたりにナナちゃん前でイベントを開催して、盛大なドラムロールで盛り上げてからジャジャ〜ン!と発表されると思っていましたが、イベントは今日行われたそうです。かけてから1日も経たないうちに外されるヴェールって一体・・・。MASAYOさんの仰るとおり、どういう意味があったのやら。
MASAYOさん こんにちは昨年9月の台風21号で、関西空港連絡橋に船が衝突し、一時全面通行止めとなり、世界からもいつ復帰するかと大きな問題と話題になりましたね。復旧に長期の修理かかる見通しでしたが、幸い驚異的な短期間の復帰となりましたね。一方、西宮の鳴尾橋(県道芦屋鳴尾浜線、湾岸線側道)でも船が衝突し破損・通行止め。仮補修・仮使用されていましたが、今回復旧工事が始まりした。6月から工事が始まり、損傷した橋桁を台船によるジャッキアップにより撤去されました。写真1 鳴尾橋に、はしけが流され衝突・橋桁が損傷した。 手前の高い方は湾岸線で損傷なし。 奥側低い橋桁が側道・鳴尾橋。写真2 昨日(16日)、甲子園浜より、設置個所を見る。写真3 昨日、台船に3ヶ所大型ジャッキにより持ち上げられた新作の橋桁(長さ60m、220トン)
本日(17日)、昼にマイフィールドから帰ってくると、NHKニュースで、『台風被害の県道で橋桁設置工事』の映像が流れていた。直ぐに甲子園浜に向かったが、ジャッキアップによる橋桁工事は終わっていた。左橋脚・右橋脚の所で、現行橋桁と新設橋桁が接していた。ジャッキアップの台船は、現場を離れた。工事は、9月末までに完成する予定という。こちらは、丸1年ですね。
MASAYOさん こんばんは須磨離宮公園 東門の突き当りに、白い花が咲いている。行ってみると白い花ではなく、白い葉っぱ。それも枝側が半分白い。花は、1本のひものようなものだろう。プレートには、ハンゲショウ(半夏生)とある。半夏生の頃(今年は7月2日)に、葉が半分白くなるのでハンゲショウとよばれるのでしょう。葉の葉緑素が抜け、半分白くなるが、夏が終わりころになると葉全面が緑に戻るという。半化粧とも表記する。こちらは、艶かしい。
今回”半夏生”を初めて見て、5年前に、北海道尾岱沼の”半夏生”として投稿した画像を調べると、 深山木天蓼(ミヤママタタビ)の間違いだと分かりました。訂正させていただきます。”半夏生” 草木 葉元から白化する。 葉先は緑のまま。”深山木天蓼” 木本 葉先から白化する。さらにピンクになる。葉元は緑のまま。木天蓼(マタタビ)は、猫が狂乱する植物で、葉先から白化するがピンクとはならないようです。
MASAYOさん こんにちは7日(日)、須磨離宮公園で開催されました。まず、給餌。蝶は、花の蜜を吸いますが、”オオムラサキ”は密でなく樹液を吸います。樹液場では、カブトムシと1,2位を争うほど強い。ぐる―と巻いた吸い口を竹ひごで優しく伸ばし、樹液(調整品)に浸けてやると、樹液を吸い初め熱心に吸い続ける。幼虫が葉をかじっています。顔をアップにすると、子どもが喜ぶ可愛い”ピカチュウ”に似ています。さなぎもいます。体の真ん中を指でやさしく挟むと、突然、体が大きくブルブルと震え、観客がびっくりします。さなぎは、枝にぶら下がると何もできないので、他の虫などを振るい落とすために、体を動かすそうです。
綺麗です。オオムラサキのオス。鮮やかな紫色は、オスのみです。オオムラサキは、6月下旬から7月に羽化し、成虫での命は1か月足らずです。この間に羽化・交尾・産卵を終え、死んでしまいます。タマゴは、1日〜10日で孵り、1齢幼虫となり、4齢幼虫で冬を越します。5齢・6齢となり、蛹になっていく。6月下旬に羽化・成虫となる。東門を入った左側が、バタフライガーデンとなっており、卵・幼虫・さなぎ・成虫を白い網で囲い、保護している。自然界では、メス1頭は、卵を100個から400個産むが、100個から成虫になるのは、1∼2個程度と云われている。鳥、昆虫、寄生虫、微生物等、多くの障害を乗り越えなければならない。
ネットのテント内で、オオムラサキの舞を鑑賞。貴重な体験だった。
2017年3月25日に、バタフライガーデンが整備・オープンされました。通年イベントもあり、10月12日(土) 秋の蝶の観察会 アサギマダラの観察会が予定されています。(予め、アサギマダラを捕獲しておき、当日各自参加者に油性ペンでマーキングしてもらい、放蝶します。 どこかで捕獲されたという連絡を、心待ちします)雨天の場合、翌日曜日に順延。(時間不明)
本日、参道で、蝶が落ちている。やや!!この鮮やかな紫の翅は、先日見たばかりのオスのオオムラサキではないか。翅は2枚しかなく、体は踏まれているようだ。残念!!マイフィールドに、国蝶の”オオムラサキ”がいることがわかり、今後が楽しみです。