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永遠の☆愛☆〜Love♪

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1219.夏の庭 返信  引用 
名前:フィッツジェラルド    日付:2008/06/14(土) 14:55
雨が降ったあとの庭に、小鳥が舞い降り
君が植えた花にキスをする。

君が来る日も来る日も幼い子供のように
芽が出ないのかと眺めていたのが、昨日の事のように想える。

僕が適当に水を与えると
怒っていた君の顔が、今は懐かしい。

君は花を見ることなく、僕をひとりにした。

僕は君の想い出のみを、心にして
生きている。
もう・・誰も愛することなく。

花はまもなく枯れ、また次の年に
咲き乱れる。

そして・・・僕はまたひとつ歳を取る。

夏の庭って詩だ・・。
この詩のように、多くの人が、その胸に
悲しみを刻んだな、姫。

ネット社会が悪いのではなく
それを使用する、その人の心が悪いと思う。
そうじゃないかな・・・。

鳥は毎年、庭に降りる。
しかし・・君は、歳を取らないままに
僕の記憶に、心に生き続ける。



1222.Re: 夏の庭
名前: ☆姫☆〜    日付:2008/06/14(土) 19:33
フィッツジェラルド♪奇麗な詩だね 見るもの 触るもの
其処から いつでも詩生まれる 

でもどのページ開いても なんか寂しそう・・・
もっと前向いて 生きて行こうよ 夢食うバクさん 卒業♪ 

感情豊かな フィッツジェラルド なのに最後まで一番大切な 
子供への思い無いのが 寂しい・・・

1215.異人館9 返信  引用 
名前:フィッツジェラルド    日付:2008/06/10(火) 01:33
「何故、あの日入らなかったんだろう・・・。」
僕もつぶやく。何故だろうと考える。まだ時間的な余裕はあった。入れないこともなかったのに・・・。

「そ・・君たちは、あの日入らなかった。ここは君たちが住む場所。君たちの新居になる予定だった。けれど、君たちは扉を開けなかった。」
「扉を開けなかったことで、君たちは扉を閉ざしていくことになった。心の扉をね。」
「見てごらんよ、屋根の上の鶏を・・・。」

僕たちは言われるままに、屋根を見上げる。その時になって、君にもこの声が聞こえていることを、僕は知った。
君は見えにくいのか、僕の手を握り締めたまま後ずさりをして、見上げる。
風見鶏が、鉄製の鶏がそこにいた。
風が吹き、見つめている先を変えるのかと思ったら、同じ方角を見ている。固定しているのだろうかと想う・・・。

「固定はしていないよ。かわいそうにあいつは、あの日からずっとあっちを見ている。」
「君たちが立ち去った方角をね。」
「あいつは鳥なのに、風と仲良くなれなかった鳥。地面ばかりを、しゃにむに走っている。唯一あの場所だけ、あいつは風を、体全体で心地よく感じる。なのに、今は風に逆らい同じ方角だけを見ている。
「いつだったか、俺は言ってやったんだ・・・・抵抗はやめて、前のように自由になりなよって。」
「けれど、あいつはやめなかった。この家の主を迎え入れるために。」

「けれど・・・君たちは扉を開けなかった。」

「ごらんよ、今あいつは君たちを見ようとしている。」
「あいつの瞳を、君たちは見れるかな?」

たしかにその瞳が動き、僕たちを見ているような気がした。君は見つめられていることを確かなものとして受け止め、何かを話そうとしている。
僕は、何も話すことはなく、その視線と自分の視線を合わそうとする。合わせれば、その扉が開くような気がした。

「けれど、君たちは扉を開けなかった。」
「ほら、ごらんあいつはもう〜また同じ方角見つめている。」
「君たちが去って行った方角を・・。」
「君たちは、扉を開けなかったんだ。」

僕の手を君がきつく握りしめる。僕も同じようにする。僕たちの間を、風が吹く。うろこの館で、僕たちを包み込んだ風が。
風は、僕たちをやさしく包み込む。その中で、君はキスを求める。僕も求め、君の唇に重ね合わせる。
そして、僕たちは歩き始め、門をくぐり、その扉に向かう。扉の取っ手が、真鍮製の取っ手が光る。眩しいくらい光、僕たちは・・・。



1221.Re: 異人館9
名前: ☆姫☆〜    日付:2008/06/14(土) 19:25
>>何故、あの日入らなかったんだろう・

勇気が無かった?失う物が怖かった?
それとも 理性に負けた?

フィッツジェラルド♪叶わぬ恋だから 一瞬に全て賭けられたのかも 
このまま扉開いてたら 現実に引き戻され 何も変わらない 
味気ない日々送っていたかも?

今でよかったんだよ うん♪よかったんだよ♪

1213.異人館8 返信  引用 
名前:フィッツジェラルド    日付:2008/06/01(日) 19:59
「ここで、写真撮ったね。」
僕たちは、風見鶏の家の前にいた。あの日と同じように、夕暮れ近くに。

「同じように写真を撮ろうよ。」
君は、僕がカメラを持っていないことを知りながら、はしゃぐように言う。
「誰かに撮ってもらわなきゃ」と僕も同じように言う。
見えないカメラを手渡す誰かを探すつもりだ・・。

「わたしが、撮ってあげるよ。」と誰かがささやく。
「君たちは、手をつなぎ門の前に立つ。風見鶏の家の表札は隠してはいけない。」
「さぁ、誰もいなくなった。君たちだけの空間になった。絶好のシャッターチャンスだ。」

その声が消えた後に、観光客の集団が現れる。小さな旗を手にしたガイドを先頭に。集団は、僕たちを囲むように陣取る。やがてガイドが、この家の由来を説明する。僕たちだけの空間は、わずかな間でしかなかった。

「ねぇ、あの日・・・何故あの日、中に入らなかったんだろう・・。」
君が、つぶやく。

・・・・・・・

あと少しで終わりを迎える。
結末を迎えた後に、姫のお言葉を、批評をまじえてね。
今、同じように書きなさいと言われても、きっと書けないだろうね。

同じようなことを書くには、また少し時間が必要となる。



1220.フィッツジェラルド
名前: ☆姫☆〜    日付:2008/06/14(土) 19:19
本当 普通に恋愛してるのに
フィッツジェラルドの手にかかると
素敵な物語☆〜

なんでこんなに すらすら研ぎ澄まされた
文字並べられる?

それはきっと なさぬ仲の恋愛ごっこ だった
からなんだろうか?


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