田縣神社
幹事さん、参加されたみなさん、ありがとうございました。ゴールの御嵩宿では、商家竹屋は新型コロナ感染の影響による臨時閉館で見学できず残念でしたが、格子戸の桟に飾ってある雛人形に出会えました。まるでポールダンスしてるみたい!
探訪あいち参加レポートを作成しました。
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田縣神社、
フリマが延期になりましたので掲示板で失礼します。諸事情(もう1台自転車が欲しいのですが、我が家にはこれ以上自転車を置く場所がありません。)によりカラクルコージーを売却することにしました。買い取り業者の査定額は12万円でした。これ以上の価格で買い取っていただける方がいらっしゃれば、お売りしたいと思います。 ご希望の方は4月19日(日)までに入札価格を教えて下さい。ご質問があれば、この掲示板でお答えいたします。⭐自転車のモデルは以下のURLのR7000シリーズ105ライトモデルです。 https://www.caracle.co.jp/products/cz00⭐純正のビンディングペダルと輪行袋、タイヤチューブ2本をお付けいたします。
落車場所? ヘルメット左側 右手に付けていた時計私自身が企画した、今年のGWの探訪の下見に出かけました。 コースはこちら天気が良かったので鵜沼の自宅から自走でスタートしました。瑞浪駅→らっせいみさと→阿木川ダム→岩村→福寿の里→たまごや喫茶らんらん→日本大正村→おばあちゃん市→瑞浪駅らんらんの交差点を曲がって県道33号線の峠を登り切ったところまでは記憶にあるのですが、そこから先の記憶がすっぽりと抜け落ちています。気が付くと 平坦な道を自転車を押してトボトボと歩いていました。ウエアのあちこちに穴が開いていて肩が痛い。自転車は、というと左右のハンドルが両方とも少し内側に傾いています。あれ?俺って落車したのかな…?どう見ても落車したみたいだな…?すると後方から別の自転車4人組が近付いてくるのに気付きました。私の挙動が異常だったんでしょうね、声を掛けられました。「どうかされましたか〜?」「どうも落車したみたいなんですが、記憶がないんですよ。でもどう見ても落車ですよね。肩もやっちゃってるみたいですし…」「え〜っ!落車の記憶がないんですか〜!?それはヤバいですよ。救急車呼びますね。」そこから先の記憶も断片的。覚えているのは救急車の天井が黄土色っぽかったこと。恵那市民病院に搬送されてから色々な検査をしたようですが、それらも全く覚えていないこと。病院から退出する少し前に頭部の MRI or CT の輪切り画像を見せられましたが、そんな検査をしたことすら記憶にありません。家族に迎えに来てもらいましたが、なんと自転車が病院にありましたので、「あれ?救急車に自転車載せてくれたの?」と訊ねると「何を言ってるんだ!自転車運んでくれたのはパトカーだぞ!」どうやら救急車と一緒にパトカーも現場に来たようです。これも記憶にない。私の経験では救急車呼んでから到着するまでに随分時間がかかるような気がしますよね。ところが今回は4人組に声を掛けられてから病院を退出するまでが一瞬でほぼその間の記憶も抜け落ちている…。こんな経験は初めてでした。これを職場の同僚に話をすると次の3つの可能性があることが分かってきました。(1)落車の衝撃で脳震盪を起こしており、そのショックで記憶が消失。(2)人間には自己防衛本能が備わっており、「極度の恐怖」の記憶をシャットダウンする機能がある。(3)走行中に意識を失って落車。(3)については、時々バスの運転手が意識を失って事故に至る…というのがありますよね。でもこれは脳の病気が原因なことが多いのでこれは違うだろうな…とは思いますが。記憶がすっぽり抜け落ちているので、どういう場面でどういう状態で落車したのか検証不能です。ただ、ヘンな言い方になりますが、記憶がないので、「脳裏に恐怖体験が残っていない」のが不幸中の幸いかな…とポジティブに受け止めたいと思います。怪我は左鎖骨骨折の重傷ですので今週木曜日入院、金曜日手術ということになりました。今年もツール・ド・あいちは皆勤賞を目論んでましたし、上位入賞も期待していたのですが、開始前に脱落、ということになってしまいました。あれ?なんでアイツ来てないの?と不審に思われる前に自分から告白しておきます。とりあえず4月、5月のイベントの参加は控えようと思っています。皆さんは気を付けて楽しんで下さい。