チェーンアイゼンの実用具合をチェックに ほんの一瞬の青空 どひゃ〜しんクン、としぞうさんに会ったぞ!今日は伊予の鈍亀さんと雪の少ない石鎚へ恒例の初登りへ行ってきましたどうせ雪が少ないならと今回のテーマは「チェーンアイゼンの使い勝手をチェック」でしたまあそうは言っても石鎚の事、雪の量は行って見なくちゃわからないチェーンアイゼンが使えそうにない場合に備えてブラックダイヤモンドのアルミアイゼン「ネーベ」とピッケルを持って行きましたんがっ やはり暖冬の影響か雪が少なくアイゼンやピッケルを出す場所が有りませんでした結局 チェーンアイゼンとストックで事足りましたチェーンアイゼンは天狗岳への雪がほぼ無い岩場でも中々の使い勝手でした私と伊予の鈍亀さんの結論は「今日位の雪の少ない石鎚ではチェーンアイゼンは有効」と言う事でした勿論、冬の石鎚は雪の量や気候によってアイゼンやピッケルが必要になる事は言うまでもありませんアイゼンとピッケル訓練中のグループに出会い、ガイドMさんから「ここではピッケルを使って下さい」とか「チェーンアイゼンはアイゼンでは無い」とか言われました。普段なら我々もプライドがあるので「それがどしたん!」とか「アドバイスは自分の講習者に言うべきでないの?」とか返す所ですが、相手が講習中の事もありガイドさんの顔を立てて黙って通しました。でもその後から「四国の登山者は質が悪い」みたいな発言があった様です冬の石鎚、飽きる程登っておりますが必要装備はケースバイケースです判で押した様に他人の登山装備にとやかく言う人はアカンですわ 所で、なんと本日いしづちで「としぞうさん」に声をかけて頂きました「しんクンもおりますよ」「え”〜〜」 確かにイメージ通りの顔が有りましたわいや〜〜ん エントツ山が爺さんって事がバレちまったぜエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-myoukouhiuchi.html
明けましておめでとうございます感動の対面でしたエントツ山さん^_^どこかでお会い出来るかなと思ってましたが4年ほどかかりました。お年寄りなんてとんでもない、肌艶がみずみずしかったですよ。歩くのも速いし伊予の鈍亀さんにもお会いできたし嬉しい事尽くしでした。年末は4人で北岳に行ってました。寒波の強風でワタクシともう1名は8本歯の頭で引き返しましたが(⌒-⌒; )朝焼けと快晴の富士山見れたのでヨシとしておきましたまたどこかでお会いしたいものです
エントツ山さん、明けましておめでとうございます。2日の日に石鎚山へ登られていたのですね。SさんのクラブでガイドⅯさんも御一緒だったのですが、下山の時にすれ違った後でエントツ山さんだと教えて頂きました。ご挨拶が出来なくて心残りでした。今回参加されてた人たちはガイドの資格を持っている人や熟練している人が多くて訓練ではなかったと思うのですが、不愉快な思いをされてご免なさいね。今回の石鎚山は雪も少なくて歩き易い登山道でしたね〜(^^♪ご高齢の男性とお子さま連れの方に出会ったのですが、無事に山頂に辿り着いたようで安心しました。青空が欲しい石鎚でしたが、私がお寝坊した所為でお天道様のご機嫌が悪かったのかも知れません。皆さん、ご免なさいね。今年も佳いお年でありますように〜(*^-^*)此の中にエントツ山さんが居られたのですね〜(^^♪ http://www3.ezbbs.net/26/maple-leaf2612/
ひょっとしてエントツ山さん?(としぞうさん) お〜〜 しんクンも居たんか〜 ええ面構えしとるよしんクン 今晩は女性連れの石鎚でまさかしんクンが居るとはこれっぽっちも思わんかったわそうそう 感動の抱擁をしていたのにそのシーンを撮ってくれた我が仲間は居らんかったわ よっぽどおぞましい光景やったんやろねえしかしそのヘルメット、北岳から被ったままじゃないの?トレードマークにしてるんや九州の女性を冬の石鎚へご案内とは又感心な!わたしゃ年寄りでシャイだからそんな事はようせんわ 立派!彼女達にとって四国の印象が良くなるよね北岳の8本歯の頭で引き返したの?奥穂の時もそうだったけどかなり無茶なしんクンがこれ以上よう行かんと思う程、あそこからの梯子段や急斜面は危険やったのね人生は一度きりや無理は禁物! まだまだ色んな山を色んな条件で楽しまなあかんよねしんクンには良き先輩や山仲間が居るわ これが一番の財産やで!エントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
この中にyuumin さんも居られたのかな? 天狗尾根の霧氷yuumin さん 今晩はあんりゃまあ あのグループに居られたのですか〜先頭の女性がピッケルの持ち方や姿勢に細かく注意したり、ガイドMさんも色々指導されてたので、てっきり雪山に慣れていない登山者の雪山講習だと思ってました部外者の我々まで指導・注意されるとは思いませんでしたわ ビックリ〜勿論、冬山をナメている人は我々のグループには一人もおりません大山の弥山〜剣ヶ峰の冬山縦走や伊予富士の鷹ノ巣尾根などでは12本爪アイゼンとピッケル、ザイルを出して使っています別なタイミングで別な場所であの日お会い出来ればご挨拶出来ておりましたのに残念でしたねえ是非もう一度お会いしましょうエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
@中川峠のお地蔵様 ここまで2時間 A背の高さまである雪の積もった笹薮 今年最後の山も薮漕ぎ地獄が… Bテレビドラマの影響か?10年前はなかった「あすなろ峠」エントツ山さん 新年明けましておめでとうございます。昨年は数えて見ると概ね40回ほどこの掲示板へレポさせていただきました。今年もできる範囲で報告させていただきますので、よろしくお願いします。さて、この年末年始の休みは新居浜の嫁さんの実家にいて、本日、松山に帰ってきましたので、また遅いレポとなりますが投稿します。2018年最後の登り収めとして、大晦日の31日に四国中央市の中川林道から佐々連尾山に行ってきました。この山は高知県側の林道から10年前に登って以来でしたこの中川林道は途中から荒れており、たまらず車を終点手前に置いて、登山口まで歩くこと20分。続いて延々と杉林の中の登山道を登り、高度を上げるに連れ昨日降ったと思われる雪が現れ、約2時間でお地蔵様のある中川峠に到着。ここから先はあまり歩く人が少ないのか?道ははっきりせず、雪の積もった笹薮が背の高さまであって非常に難儀しました。まさか今年最後の山で藪漕ぎをするとは思いもよりませんでしたよ。薮を抜けると開けた「あすなろ峠」という林道が貫通する峠があって、今はここが高知側の登山の起点になっているのかも?その先も笹薮漕ぎがしばらく続き、笹の背が低くなると、美しい霧氷の着いたブナ林が広がっていました。せっかくの霧氷でしたが、当日は、終日青空がほとんどなく残念でした。積雪は10cmもなかったのですが、笹の上に乗っており、これを掻き分けながら進むのと、非常にアップダウンの多いコースで消耗し、ようやく出発から4時間20分もかかって山頂に到着。山頂は非常に寒く、カップ麺で体を温め、2時に下山開始。下山途中で日暮れが早いことに気がつき、あわてて下山するも、アップダウンと薮でなかなか進まずあせりました。ろくに休憩も取らずに下り、なんとか5時半前に車に到達した時にちょうど日没となって真っ暗に。真っ暗な中ではヘッドライトを点けたとしても、あの植林の中の複雑な道を迷わず下山することは難しかったと思われ、2018年最後の反省点となりました。
CDびっしりブナに付いた霧氷 青空がほしい E佐々連尾山山頂が見えてきた
F凍てつく佐々連尾山山頂にて G下山 来た道を戻るも長い H大ブナの駄場に寄ってみる そんな時間の余裕はないのをこの直後に気付く…
I林道から見上げる三ツ森 J峠から三ツ森に向かう K冬は危険な急登 雪が深いと難しそう年が明けて新年2019年の登り始めは、1月2日に別子から三ツ森に行ってみました。早朝、嫁さんの実家の冷ややかというより、あきれた視線をものともせず出発。しかしながら、新居浜市内は想定外の小雨。本当はマイントピア別子から辻ヶ峰にでも登る予定でしたが、雨の登山は嫌なので予定変更。別子まで車で登れば雪に変わるだろうと思って行くと、そのとおり、別子は一面の銀世界でした。31日の疲れが残っているので、軽目でまだ冬に登ったことのない山ということで、別子から林道経由で三ツ森に登りました。長い林道をせっせと登り、1時間半で三ツ森峠に到着。積雪は深いところで10cmくらい。峠から山頂までは急登で所々凍っており、ここは12本爪のアイゼンを持ってきて正解でした。登りはまだいいのですが、下りは神経を遣いました。(雪が多いとこの山は危ないですね…)山頂までは出発から2時間40分ほどで到着。この日は、一時的に青空がでた時もありましたが、霧氷もあまりなく、眺望もガスが多く今一でした。さすがに、この日に別子界隈で登っている人はほとんどいなかったでしょうかねえ。ともあれ、エントツ山さん、皆さん、本年もよろしくお願いいたします。
L三ツ森山頂にて M平家平方面は山頂にガスが… N住友共電保線路の脇にある滝 昨日はあまり凍結していなかった
冬場の石鎚ではヤバい場所はここなんですが・・・(2人が立っている所) 快適な登山道 天狗尾根は迫力ありました弁天山さん 今晩は冬の佐々連尾山へ行きましたか去年善次郎さんが中之川への林道が荒れていて四駆でなければ厳しいと言われていたのでパスしておりました20分位の歩きならば、高瀑への林道と比べればまだマシな方ですねやはりあの辺りのブナ、霧氷が素晴らしいですねえ一つ西側の猿田〜上猿田〜池ノ平〜白髪隧道登山口までの方が良い状態かもねその場合は大森山のブナ霧氷も素晴らしいとおもうんだけど・・・去年からヤワな車に乗ってるからちょっと冬場の林道運転は不安です今年の初登りは三ッ森山でしたかそりゃこんな山にお正月登ろうって人は居ませんわな石鎚だったら一緒に行けたのにねえまあ、何にせよ奥さんの実家から山へ行く場合は近場にしておいて下さいよ郷山の藪尾根とか犬返とか、西赤石とか、登山口が近い場所の選択を!石鎚は雪が少なくストレスの無い正月登山でした今年も宜しくお願い致しもすエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
エントツ山さん 皆さん 明けましておめでとうございます今年も宜しくお願いします昨日は石鎚山でしたか雪が少なく暖かかったでしょう数年前ご一緒した石鎚山の寒さは一番厳しかったので今も忘れられません私はつるぎの乙女さんと2人で剣山へ初登りを楽しんで来ましたちょっとしたトラブルでスタートが10時38分と遅くなりましたなのに空を見上げながら青空を待って立ち止まったりしてなかなか進めませんやっと山頂に着きましたが真っ白で展望なしでした2人で写真を撮ってからヒュッテで暖かいお蕎麦を食べてお腹も気持ちもほっこりしましたヒュッテでは31日は50人ぐらい1日は11人の登山者の方々が宿泊されたようですお天気も良かったので皆さん良いお正月だったようです下りは白と黒の世界でした遅い時間でしたが子供連れの家族の方や若い女の子など何組かが今夜泊まるヒュッテに登って行きました朝はいっぱいだった一階の駐車場も15時30分に下りてくると車は数台になってました今年も良い山歩きができる事を願うばかりです一日は城山から初日の出を拝んできました剣山のカラマツの霧氷は最高でした上りの大剣神社の上からはまだ次郎笈が見えました
昨日の剣山です
石鎚も晴れは一瞬の事 定点観測の鳥居は根元まで見えて過去最低の雪 鉄階段も全て現れてましたトンちゃん 今晩は今年も宜しくお願いします今日、私の母は94歳、2番目の孫は13歳になりましたトンちゃんのお孫さんも随分大きくなられたことでしょうねお互い歳を取る筈ですわ毎年初登りで雪山へ行ける事は幸せな事ですねえ元旦は午前中だけ良い天気、二日は風は無いものの霧は晴れずじまいでしたお正月は新居浜の実家に居る関係でどうしても石鎚詣でになります剣山のお正月も皆さんから紹介される事がありますが、中々霧氷も立派な姿ですこの数年、石鎚山の正月は雪が段々少なくなりますわ土小屋分岐の鳥居さんも足元まで見えましたし、危険だった鉄階段には雪が殆どありませなんだ雪山としては拍子抜けでしたが、そこは石鎚山 神々しさはいつも通りでした今年も頑張って山あるきましょうエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
エントツ山さん 今晩は今日は石鎚山へ初登りご一緒出来まして、お世話になりました。健治さんも一年ぶりにご一緒に登れまして楽しかったです!朝、新居浜市内で小雨でしたので山では雪か?と心配されましたが、雪にもならず、良かったです。ずっと、曇り空でしたが、夜明峠では青空が見られました。風もなく暖かで穏やかな初登りになりました。皆様、今年も宜しくお願い致します。写真¹;大絵馬の前で2;夜明峠手前で青空に3;夜明峠にて
¹;天狗岳にて2;天狗岳への尾根でお二人3;下山、弥山下にて
今日はチェーンアイゼンの実用テストへ 今年は年男の亀吉さん 松山出身で現在信州へ住んでる人が居た伊予の鈍亀さん 今晩は今日はお世話になりましたチェーンアイゼンの使用テストでしたが、厳しい岩場や深い雪でない「そこそこ踏まれた雪道登山道」では十分実用的でしたねえ正に今日の石鎚登山道はチェーンアイゼンにうってつけでした弥山では松山出身で山が好きで現在は信州に住んでいる若者が里帰りで石鎚へ来ていたり、パラグアイの人が(日本人妻との)ハーフの男の子5人とおじいちゃんで門司から石鎚に登りに来ていたりと色んな出会いもありました今年もお正月に石鎚へ来れた事に感謝ですエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-myoukouhiuchi.html
エントツ山さん今日は、お陰様でいいスタートが切れました。そうそう、楽しい出会いもありましたね。掲示板でお馴染みのしんくんととしぞうさんにお初にお目にかかれました。また、パラグアイのご一家との出会いも楽しかったです!子供たちが可愛かったですね。写真を追加します。1;しんくんととしぞうさんとエントツ山さん2;パラグアイのご一家(全員揃ってないけれど)
天狗尾根の様子伊予の鈍亀さん 写真追加ありがとうございますパラグアイ父さんの息子たち みんな良い子でしたねえおじいちゃんの「最後の石鎚」に付き合って・・・しかしあの73歳のおじいちゃん 鍛冶屋で腰が曲がり耳も聞こえにくい身でよう石鎚の山頂まで登れたものですこれも今年の暖冬のお蔭かも知れませんまあ、そうは言っても天狗尾根は結構厳しい場所ではありましたわ「天狗岳が見えなければ天狗岳まで行けばい」 次回からは糖質の多いおやつの配給はお控え下さいエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-myoukouhiuchi.html
エントツ山さん あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いいたします猪尻山に登ってきました登山道は以前より整備されていました 私もノイバラを切ってきました快晴でしたので、猪尻山山頂からさらに白峰寺へ白峰寺は出店もあり初詣の人達でとても賑やかでした6時間ほどの縦走でしたが膝もなんともなく楽しかったです 膝痛軟弱男
成就社で干支の猪と 石鎚弥山にて 石鎚天狗尾根でジェントルパパさん 今晩は讃岐の里山は穏やかな天気ですねえ干支の山 猪尻山 出し抜かれました〜6時間歩いて膝が大丈夫だったのね そりゃグッドニュースです今年は良い登山の年になりそうです毎年、石鎚山にはお正月の間に天気を見ながら初登りをしています温暖な気候で雪が非常に少なく、風も穏やかだったのですがガスが切れず青空は殆ど見られませんでしたでも石鎚はいい山です明日は母の誕生日(94歳)と孫の誕生日が重なっており掛け持ちとなります今年も宜しくお願いしますエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-myoukouhiuchi.html
エントツ山さん、新年あけましておめでとうございます。<(_ _)>今年もよろしくお願いします。平成最後の元旦は穏やかな新年でしたね〜(^^)/元旦は恒例の堂山で初日の出からのスタートでした!304m山頂で温かいコーヒータイムをして、日抱き神社へ下りて、お詣りをしてお札を頂いて・・陽を浴びながら帰宅でした!三四四氏とナッチーパパさんも来ていました〜!相変わらず多くの人でしたね!堂山からの初日の出〜3枚目はイノシシの被り物を〜
元旦は瑞応寺で初詣(孫4人) 正月二日は石鎚へ初登りえ〜ちゃん堂山仲間の皆さん 今晩は大晦日から新居浜へ来ておりますお正月は家族が高松からお袋さんへの年始の挨拶、その後恒例の内宮神社と瑞応寺への初詣ででした今日は九州から帰っている兄弟と伊予の鈍亀さん達で石鎚へ初登りでした「天気とくらす」では石鎚山の天気は12時からAランクでしたでも霧が晴れずに天狗岳が顔を見せなかったので直接見に行きました今年も山トレのお付き合い宜しくお願い致しますエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-myoukouhiuchi.html
エントツヤマさんこんにちわ。登り納は北アルプスのどこかの山の予定でしたが天気がやばそうなので天気が安定している長野の八ヶ岳へと登りました。行者小屋でテント泊りも考えましたが日帰りで登りました。行者小屋までは気温はー15度位でしたが天気は良かったのですが途中から強風に見舞われました。気温はー20度を下回るほどに。山頂へと着くとさらにが風が強まり天気が晴れるのを一時間ほど待ちましたが寒さの限界なので下山しました。登ってきた人もすぐに降りる人がほとんどでした。
テント泊りも結構いました。登山道は凍っていましたが問題なしでした。ただ強風がすごかったです。
山頂は強風&ー20度以下の世界。いたるものが真っ白な素晴らしい景色でした。シャツしか着てなかったのでさすがに寒くなり、上着を着ました。
新居浜で冬山装備確認 今年で一番印象に残った風景は妙高山でしたkurenaikai さん 今晩は今年もあちこちからレポありがとうございました特にドローンでの空撮風景が印象的でしたねえそれと若いからあっという間に北アルプスまでぶっ飛ばして弾丸登山と・・・我々年寄り組にはマネ出来ません八ヶ岳が登り納めでしたか強風の寒さが伝わりますが、その涼しそうな服装は何でしょう?これも我々年寄り組にはマネ出来ません南極越冬隊みたいな恰好でないと冬の八ヶ岳は無理です今日、新居浜で冬装備を出してみました今年叶わなかった剱岳北方稜線用にアルミアイゼンを買っていました石鎚で使ってみようと思いますそれとチェーンアイゼンもモンベルで買いましたのでこれも石鎚で試してみますピッケルを忘れたので明日高松から家族が集合するので持ってきて貰います来年・・・と言っても明日からですがお互い心機一転善き年となれば良いですねエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-myoukouhiuchi.html
エントツ山さん、こんちわ〜。今日は今年のシメに、え〜ちゃんと大川山に登ってきました。やっぱりシメはえ〜ちゃんでしょ。大川山は例年より雪は少ないですが、それなりに冷たかったです。実はワタクシ、今月半ばから鼻水とくしゃみが止まらず、もしかしたら人並みにアレルギーかもとおもって検査してもらってますが結果は来年に持ち越すとのことであります。今日は、大川神社で宮司さんからおちゃけをいただいて、後から酔いが回ってふらふらしながら下山しました。でも、あの湯呑み酒、ウマかったです。
ということで、来年もよろしくお願いいたしまする!
エントツ山さん、そうなんですよ!登り納めはカマちゃんと・・(^^)/雪が無いかも?と出かけましたが・・何とか讃岐の山にも雪が有りました〜霧氷の出来始めも?楽しく、ゆくりと・・遊んで来ました〜山頂の大川神社の人が新年を迎える為の掃除に来ていました〜寒いのでストーブがある所へ案内されて・・お餅とお酒を出されましたが(私は運転なのでお茶を)何と!カマちゃんが茶碗酒をグイ〜と飲んでいました〜(下山時に酔いが・・?)今年も何かとお世話になりました<(_ _)>・・堂山でもワイワイと楽しく歩けました〜来年も続けられるように頑張ります(^^♪正月は恒例の堂山での初日の出からスタートです!ご家族皆様佳い年をお迎えくださいませ!来年もよろしくお願いいたします!
香川の登り収めはナッチーさんと堂山 愛媛の登り収めは犬返 真鍋先生とカマちゃんえ〜ちゃん 今晩は堂山トレーニング納めは一昨日ナッチーさんご夫婦とえ〜ちゃんも居たね標高300mも眺めが良くて気持ちが良かった登山靴履いて10kgのザックを担ぐ里山も面白い今日は犬返トレーニング納めじゃった山頂標識に掛けてある「干支の山」を外して来たこの一年間 犬返には地元だけでなく県外からも干支の山としてご訪問頂きました犬返は標高580mですが、丁度堂山の標高と同じ位の300m地点に展望所があって新居浜の町や金子山、東予から今治まで見えました堂山も沢山仲間がいるけど、犬返も結構トレーニング仲間が居て今日も矢野さんと甥御さん、真鍋先生に会った真鍋先生の立ち姿が上品なのでちょっとはマネせにゃいかんと思ったわ大川山もこれだけ雪が降ってるんだねえさすれば正月の石鎚も期待出来るかもねこちらは元日は新居浜で高松の家族が集まって初詣とお袋詣でとなります所で、年末ギリギリに秋の遠征「妙高山・火打山」をアップしましたここはいいよ〜 来年の秋に是非遠征候補に挙げて下さい下のURLは妙高山、火打山の遠征記ですエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-myoukouhiuchi.html
エントツ山さん 今晩は先日、登り納めのつもりだったのですが、今日は、先日の端出場大斜坑見学以来、気になっていた尾根(打除から石ケ山丈までの尾根、仮称、石ケ山丈北西尾根)を登るのを目的として行って来ました。この尾根は、大変かと思っていたけれど、大した藪もなく、案外登り易かったです。上部では細尾根で、西赤石や笹ヶ峰方面の見晴らしが良かったです。また、石垣の道も何回か横切っていて、興味引かれましたが今度のお楽しみとしました。牛車道とも交差していて、以前通った事のあるヘアピンカーブを右に見て、ひたすら尾根を登ると石ケ山丈の索道場跡に到着!停車場跡を見学してから犬返へと下る予定でしたが、時間的に早かったので、上部鉄道跡を歩き、一本松から東平に下りました。誰もいない駐車場で昼食〜その後、一の森から尾根を下りました。明日から寒波がやって来るそうですね。今度こそ・・・来年もよろしくお願いします。写真;こんな岩もありました。
¹;石垣の道もあり2;石垣をよじ登る3;石ケ山丈、索道場跡
1;東平駐車場〜誰もいない2;東平から西赤石方面・・白かった!3;一の森の4等三角点(東平)
高松のトレーニング場所「堂山」 高松の町と瀬戸内海が見える 展望が良い山はトレーニングも楽しい伊予の鈍亀さん 今晩は尾根フリークの伊予の鈍亀さんが言ってた石ヶ山丈へ這い上がる尾根って場所がわかりました 成程! 石ヶ山丈は植林で展望がなく上から見ても尾根がある事はわかりませんねさすが尾根研究家です以前、教えてもらった東平の第三広場から西山に取りつく尾根も面白かったですので、この石ヶ山丈の尾根も歩いてみますこちらも10kgのザックを背負って堂山トレーニングでした堂山では集合時間が決められていて、都合のつく仲間が登山口にやって来て上りますコースも色々あるので退屈しませんし、何せ展望が良く気持ちが良い今日はえ〜ちゃんと木村さんご夫婦、徳ちゃんは途中で用事があり帰りました里山は自由でいいですねえ今日、堂山番付表を見ましたがトップの二人は4,500回を超えてましたいずれにしてもリミット期間を設定せず出来るだけトレーニングを致しましょうエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
ブナ林を通って南尾根から 老人と老木 川之江の人と山頂で、スマホセルフタイマー成功〜今日は天気が良いので伊予の鈍亀さんを誘って笹ヶ峰へお袋さんの夕食介助の関係で南尾根からちょろっと登って、山頂でラーメン鍋食! 鍋と具=キャベツ、卵、チャーシュー、メンマ、竹輪、ネギ、シメジちょっと糖尿病予備老人には量が多すぎたので丁度川之江から来られたお二人に助けてもらった霧氷は暖かい気温の為全般的には芳しくなかったが、部分的には残っており雰囲気だけは楽しめましたエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
エントツ山さん 今日はお世話になりました。南尾根から笹ヶ峰、ご一緒に歩けて楽しかった!最近、高い山に行けてなかったので、山にいか程の雪があるのか解らなかったので念の為冬山装備バッチリで登り始めましたが、今日は気温も高く、登山道には雪も殆どなく、段々と暑くなり、1枚1枚、脱いで、身軽な格好になってしまいました。それでも、やっぱり、大ブナは立派で変わりなかったですね。頂上近くなると、コメツツジに白い花が咲いていて綺麗で冬らしさを感じることができました。頂上では、昨年に引き続き鍋パーティーを用意して戴き、ありがとうございました。いつも、我々は食べる役ばかりですみません。若いお二人にも食べて戴き、沢山のラーメン鍋、完食!今年は、エントツ山さんに誘って戴き、沢山の山、ご一緒出来ました。第一次泉屋道、笹ヶ峰北面の炭の道、川来須から西山越の炭の古道、等々、長らく懸案の道を、マーシーさんもご一緒に歩けた事、感激でした!夏の遠征(妙高、雨飾山)も楽しかったです!寄る年波には勝てませんが、健康診断もいい結果だったので、来年は亀吉も年男、もうちょっと頑張りますので、宜しくお願いします。¹;大ブナ2;頂上近く、コメツツジに付いた白い花3;チチ山、赤石山系の眺め
1;霧氷越しの石鎚山方面2;空の鍋を見つめる3人(作るのに忙しくて完成した鍋の写真、なしです)3;山頂で、若いお二人と
エントツ山さん 伊予の鈍亀さん 今晩は今日は良いお天気で笹ヶ峰の霧氷が輝いていますね。昨日は主人が単独で寒風山〜笹ヶ峰でしたが、ガスで暗くてほとんど写真は撮ってきませんでした。でも、Kurenaikaiさんや讃岐乙女隊の皆さんにお会い出来て喜んでいました。今日はリベンジで国見山へ。青空と霧氷はやっぱり綺麗です。写真1は今日の国見山です。写真2と3は先日の大森山です。今年も掲示板で沢山楽しませて頂いて有難うございます。来年も宜しくお願い致します。
青空の時は笹ヶ峰の様な展望の山がいいですね 南尾根と言えば笹ヶ峰の急登の事ですわ伊予の鈍亀さん おはよう昨日は又車を出して頂きありがとうございました山にお誘いした時「南尾根」をチチ山と勘違いされて大栄山トンネルへ向かいかけましたけど、やはりあれだけの良い天気には笹ヶ峰でしょうねえ前日山が結構白かったのは雪では無く霧氷だったのですね無雪期の笹ヶ峰南尾根は時間がかかりませんねえ折角具だくさんの山ラーメンを用意したのに写真は空の鍋だけですか〜〜やはりスマホ写真にお互い未だ慣れてないのでセルフタイマーやらジオグラフィカなどに気を取られて山食写真を撮るのを忘れましたねえあれからお袋さんの介護施設に行ったのですが、「一緒に家に帰ろう」とか「私がお金を払うからここに泊まれ」としつこく言われて困りましたわストーンリバーさん おはよう今年も花の時期から霧氷の時期まで色んな情報をありがとうございましたお二人の明るさ、優しさ、行動力は戦後テレビのホームドラマの様ですわお蔭でつるぎ昔乙女さんやトンちゃん達と賑やかな山歩きが出来ましたねえ来年も話題を待ってますよ〜お正月はお孫さんが来られて忙しくなるんでしょうか私も早速今朝から孫当番のお呼びがかかりましたエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
中ノ川より出合峠までの第一次泉屋道探し三谷さん 今晩は観音寺の旅館の女将さんが何故第一次泉屋道に興味を持ったのでしょうか今年は別子銅山のロジスティック路に関して、この第一泉屋道と炭の道でした何せ江戸時代の道ですから、その後の植林作業道などで明確なルートをトレースするのが難しくなりました伊予の鈍亀さんが明治時代の国土地理院、地形図を取り寄せてその破線を追いましたが途中不明な場所を通ってしまいましたでも勘場仲宿へは出ましたのでいい線を歩けたとは思っております今年は「山と元気の会」には遠征でお世話になりました来年も面白い計画があればいいなあと思っておりますエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
エントツ山さんこんにちわ。霧氷を期待に寒風山へ登って来ました。本当の予定では山頂でテント泊まりの予定でしたが夕方から登り始めていたらだんだん雨脚が強くなってきたので引き返して翌日の4時から登りました。桑瀬峠からは霧が濃くなってきてきました。 http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/
青空の霧氷も素敵ですが闇夜に浮かび上がる霧氷もとても素晴らしいです。 http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/
一気に登ったので一時間半で山頂に到着。だんだんと夜が明けて来ましたが一向に晴れる気配がありませんでした。風はとても強く気温は−3度前後でした。それほどは寒さは感じられませんでした。でも風が強かったので少し寒かったです。特に指先が。 http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/
下山中も濃い霧の中での霧氷見物。 http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/
まだ時間が早いので次々と登って来る人で一杯でした。ストーンリバーさんにも途中で会いました。東側は晴れてるような気配が。天狗塚から一ヶ月ぶりの登山となりました。12月の頭に籍は入れてはいなかったけど実妻としていた彼女が急死してしまったので登山は控えていました。一緒に行く予定だった紅葉やイルミネーションは訪れたりしましたが何せ急な事だったので整理がつきませんでした。いつまでも落ち込んでいたのではいけないので本日の寒風山登山としました。 http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/
笹ヶ峰より 冠山・平家平 チチ山の分かれ・赤石山系 石鎚方面 kurenaikai さん 今晩は辛い年の瀬になったのですね ご愁傷様です生きてる限り忘れる事は無いでしょうが、気を強く持って悲しみがせめて少し薄らいでいく時の流れを待つ事しか慰めようがありません同世代の人は自分と同じ位は生きるものだと考えるのですが、そんな事は無いと思い知らされるんですねえ山や自然がkurenaikai さんの心の慰めとなればと願いますこちらは伊予の鈍亀さんと笹ヶ峰へ行ってきました週末の霧氷は見られませんでしたが、青空の下に残る霧氷を眺めて今年の山を締めくくりました元気出してねエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html
エントツ山さん今晩は 今年も掲示板での情報大い参考にもなり楽しませてもらいありがとうございました。来年も宜しくお願いします。 写真は本日登り納めの鷹羽ケ森山頂です。
冬タイヤに替えました〜山ガツオさん お早うございます歳を取ると一年が加速度を増しますねえ未来より 過ぎた昔に 夢があり先の事を考えると不安が一杯ですわ昔は良かったってボヤくのは年寄りの宿命でしょうか今年は悪い事も良い事も沢山ありましたそれでも山へは結構行きましたねえ石鎚はお正月から始まって5回二ツ岳から権現越えとか東赤石〜西赤石とか別子銅山第一次泉屋道、炭の道ーチチ山北斜面〜笹ヶ峰北斜面とか沢は安居渓谷と床鍋谷の2本だけでした笹倉湿原には2度も行きました〜遠征は山の会にお世話になって毛無山〜比婆山、荒島岳〜雨飾山、読売新道、下ノ廊下と・・・個人山行は伊予の鈍亀さんと雨飾山、妙高山〜火打山だけに終わりましたおっと、冬の大山 弥山〜剣ヶ峰〜宝珠山縦走はマーシーさん、鈍亀さんと・・・今年は山歩きが危ぶまれる様な状況でしたがちゃっかり出かけてますねえ山ガツオさんも山の会を変わられたとかウワサに聞いておりますが、今年の充実度はいかがだったでしょうか私も高縄半島とか権田山の尾根縦走とか剱岳とか行けなかった山行がありますお互い来年も目標を持って体を鍛えたいですねでも年末までまだ山へ行ける日が残ってるにかわらんきエントツ山 http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-10g-shimonorouka-1.html