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週刊ボードゲーム通信

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週刊ボードゲーム通信971号「カードゲーム」その10 返信  引用 
名前:    日付:2019/03/17(日) 22:51
マジックザギャザリングのカードは、カード名、イラスト、ルール、ショートストーリーで構成されているという前回の話です。
ショートストーリーは、フレーバーテキスト(Flavor Text)と呼ばれるのが一般的です。それは、ゲームのルールとは直接関係のないそのカードの背景設定などを表現した文章であり、フレーバーとは風味という意味です。

マジックザギャザリング以前に、カードにフレーバーテキストが記されたゲームが存在したでしょうか。ありそうですが、思い浮かびません。マジックザギャザリング以降でも少ないです。「The Hobbit」というボードゲームでは、カードにフレーバーテキストが記されています。数年前のゲームマーケットで、中古ゲームを売る外人サークルでこのゲームを買った際、カードの文章について「フレイバーだから」と説明されたので覚えています。

そうでなくてもカードに記載されるルール文は、プレイヤーにとって重荷であり、言語依存度の高さはマイナス要素とされがちです。文章よりも単語やアイコンで表現する方が好ましいと考えるのが多数派でしょう。
フレーバーテキストはプレイする上では余計なものなので、プレイヤーを混乱させうるというデメリットがあります。フレーバーテキストがあまり使われない理由の1つでしょう。

フレーバーテキスト
http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88

「The Hobbit」(2010)
https://boardgamegeek.com/boardgame/83629/hobbit

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週刊ボードゲーム通信970号「ゲームマーケット2019大阪」 返信  引用 
名前:    日付:2019/03/16(土) 23:24
先週、2019年3月10日に開催された「ゲームマーケット2019大阪」に行って来ました。大阪で開催してくれるのはありがたいことで、よく参加しています。
会場は年々広くなり、来場者数は6900人とのことで増加しています。この勢いは地道ながら、とどまるところをしりませんね。
例年は昼から行っていたのですが、今回は朝から行きました。混み合っていますが、人が多すぎて大変というほどではないです。会場は広くて、一通り見て回るのにはやはり時間がかかります。参加サークル・企業を事前にチェックしておらず、効率はよくないですが、会場一覧表をもらえるので大丈夫です。再度訪れるべきところは、漏れがないようにメモしておきます。
同人ゲームには興味がなく、中古ゲームがいちばんの目的となっています。店では買えないめずらしいものをサービス価格で売ってもらえるのはありがたいです。特に外人サークルでの品揃えは恐るべしであり宝の山です。昼からは値引きされるため、ついたくさん購入しました。前回は英語版クレムリンを買っておけばよかったと後悔したので、迷ったら手に入れておく路線にしました。しかし、持って帰れる量には限りがあるのでよく考えて選びました。このような場で欲張ってたくさん買うのはかっこよくないのですが、よく知らないゲームに興味を持つ人は少なそうですし、値引きもされていることだし、ご容赦ください。安売りされている知らないゲームを買ってみたら面白かったという経験が何度もあり、こういうのが自分には向いています。今でいうところのスマホゲームのガチャに似ていて、くじ引きのようなものです。前から欲しかったものも買えて、これが早い時間に行くメリットでしょう。
トークショーのような企画は、今回はなくて少し残念でした。外人デザイナーでなくてもよいので、イベントを開催してくれたら、途中の休憩になってありがたいです。
サークル関係では、研究的な内容の同人誌が欲しいのですが、少なくて、また出ていたとしても売り切れ易いです。内容としては、特定ゲームの戦術、特定ジャンルの魅力を記したもの、特定デザイナーの研究、ゲームデザインの技術、ボードゲームの歴史、心理・教育・文化研究など、ぜひ。

ゲームマーケット2019大阪
http://gamemarket.jp/notice/2019%e5%a4%a7%e9%98%aa-%e6%9d%a5%e5%a0%b4%e8%80%85%e6%95%b0%e5%a0%b1%e5%91%8a/

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週刊ボードゲーム通信969号「カードゲーム」その9 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2019/03/11(月) 00:20
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。今日は野球の日本代表で、オリックスの吉田選手が満塁ホームランを打ちました! 金子と西が抜けて、投手陣は不安しかありませんが、打の方は少し安心…ですかね。しかし、この時期に代表で活躍すると、4月からのシーズンで今一つという印象もありますがどうなんでしょう。

さて、カードゲームはカードが傷みやすいというのは大きな弱点です。トランプはプラスチック製という解決策がありますが、カードゲームの場合は自分で何とかしなければなりません。
昔、ラミネーターを使ってみましたが、カードの分厚さが増しすぎてしまって、遊びにくくなってしまいました。それにカードが不可逆的に保護されてしまうのも問題かなあと思います。その点、スリーブによる保護はいつでも解除可能なのでその点は良いのですが、コストが割と高かった印象です。

結局、カードゲーム自体を複数購入する、という手段が最も簡単なカードの傷み対策と言えるかもしれません。ボードゲームと比べると安価ですし、プレイ時間が短い分、遊ぶ回数も多くなりがちなので、ちょうど良い解決法だと思います。

「ごきぶりポーカー」というカードゲームがありましたが、こちらもカードには絵柄が描かれているのみです。「ディクシット」もそうですが、ごきぶりポーカーもルールは比較的簡単です。絵柄だけではなかなか複雑なゲームにすることは難しいのかもしれません。

ところで、マジックザギャザリングのカードは、カード名、イラスト、ルール、ショートストーリーで構成されています。イラストで世界観を表すものは多くありますが、マジックのイラストは複数のイラストレーターが手掛けていて、ともすれば統一感が感じられないものですが、それを一つの世界が感じられるようにしているのは、ショートストーリーのおかげではないかと思います。語り過ぎず、大きな世界の断片が何となく語られていて、雰囲気を感じられるものです。決して大きくはないカードにあれだけの情報を入れられるという事にとても感心してしまいます。

それではまた来週-。

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週刊ボードゲーム通信968号「カードゲーム」その8 返信  引用 
名前:    日付:2019/03/03(日) 21:07
カードゲームのカードは、大きいことが強みです。詳細な絵を印刷することができますし、数字やマークを大きく表示できます。ルールなどの文章を載せることもできます。タイルやユニットの場合は小さいため、印刷できる情報量は少ないです。シュミレーションゲームのユニットは数値情報を盛り込んでいるものがありますが、老眼世代には酷になっています。
また、カードは大きいので、持ちやすく、プレイアビリティは高いです。昔のボードゲームでは、カードはあまり重視されず、小さなカードが使用されるものがありましたが(例えば「コールドウォー」)、プレイしづらく、貧乏くさい感じがしました。さすがにカードゲームでは、カードが小さすぎるものはほとんどなさそうです。
そして、カードは厚みがあり、角が丸くされており、丈夫になってます。カードの弱点は劣化しやすいことなので、だんだん克服されてきているようです。
そういえば昔、ビニール製の透明フィルムをカードに貼ることがありました。図書館の本のカバーに貼られているものです。貼ることで強度は増しましたが、カードが反ってきました。
1990年代後半ごろには、トレカ用にスリーブが商品化されました。他のサイズのものができて、ボードゲームでも利用されるようになりました。スリーブはカードゲームに使われることはあまりないです。カードゲームは安価なのでスリーブを使用するほど大切にするには及ばず、またコンパクトな箱に収納できなくなるからでしょう。スリーブに入れると、若干扱いづらくなり、見づらくもなります。カードゲームのメインであるカードの機能を低下させることは、不親切ですし。

「ディクシット」はカードゲームであり、カードには絵だけが印刷されています。このようなカードゲームは珍しいです。カードは他のゲームよりも一回り大きく、視認性が高いです。ゲームのテーマとよくマッチしています。
https://hobbyjapan.co.jp/dixit/

カードゲームはボードを使用しない分、抽象的・観念的になります。その制約が、逆に現実感・世界観を生み出していると思います。

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週刊ボードゲーム通信967号「カードゲーム」その7 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2019/02/24(日) 22:14
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。プロ野球はオープン戦が始まりました。この時期は勝っても負けても結果を全然気にしなくて良いのでいいですね。ただ、ここで負けがこむと、シーズンに入ってから勝てる気がしませんが…。

さて、カードゲームの続きです。前回の最後の、「それっぽい絵があった方が説得力は増します」という言、まさにその通りだと感じます。トランプの「大富豪」だと、何で2が最強なのか、良く分からないんですよね。プレイ回数が多いために、だんだん不思議には思わなくなりましたが、最初は「何で2なん?」と思った気がします。

私が前回の記事を書いたとき、カードの表現力は主に「カードのイラスト」のことを想定していました。しかし、「カードのイラスト」にとどまらず、「カードの種類」というものもカードの表現力に加えられそうですね。カードゲームにおけるカードの種類は53種類を超えることが多いと思われます。トランプでは複数セットを用意しないと枚数が足りませんし、枚数が足りたとしても種類が足りなさそうです。

カードゲームが複雑なルールを持とうとすると、トランプの52種類のカードでは表現力が足りなかったのかもしれません。そしてトレーディングカードゲームの時代になると、カードの種類はまさに無限に増え続け、表現力にも限りがありません。
マジックザギャザリングのように、ハイペースで拡張セットが数多く出され、買われ続けるようなボードゲームはありません。カードゲームはカードの種類を無限に生み出し続けています。「カード」という制約が、逆に拡張性の高さにつながっているのは不思議な気がしますがどうでしょう。

それではまた来週-。

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