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週刊ボードゲーム通信

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週刊ボードゲーム通信942号「エキスパンションについて」 その7 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2018/09/03(月) 00:01
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。アジア大会@ジャカルタも今日が最終日でした。たくさんの競技で日本選手の金メダルを見ることができましたが、競技数もかなり多く調べてみると、41競技465種目もあるそうです。テレビ中継が無い競技も多く、もっといろいろ見たいと思った今日この頃です。

エキスパンションの話の続きです。全体のゲームシステムに変更を及ぼすタイプのエキスパンションはとてもダイナミックにゲームを変化します。マジックザギャザリングのエキスパンションは非常に秀逸で、ついつい何個も買いたくなってしまいます。新しく出てきたカードによって、それまでの強いカードに対抗することが出来たり、また使い道がすごく限定されているカードをあえて使ってみたりと、プレイヤーにより様々な楽しみ方ができますし、それを使わないことも自由です。

商業的には強いカードを入れてしまえば売れるような気もしますが、それはそれでゲームとして面白くなくなるので、エキスパンションを開発するメーカー側もそれほど単純な話ではないのかもしれません。販売するカードのバランスの悪さによっては、それがゲームの評価につながってしまって、そのタイトル自体が遊ばれなくなるという危険性もあると考えられます。

基本的にエキスパンションは、キャラクターの増加、マップの増加、ルールの増加を伴っているため、ゲーム全体のボリュームが増加してしまうという構造的な問題を持っています。
マジックザギャザリングはプレイヤーの手持ちカード数が限られていますし、操り人形では登場させるキャラクターを入れ替えることでボリュームの肥大化を防ぐ工夫がされています。

エキスパンションを作るときは、遊びやすさにも配慮してほしいと思います。それではまた来週-。

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週刊ボードゲーム通信941号「エキスパンションについて」 その6 返信  引用 
名前:    日付:2018/08/26(日) 21:38
「タリスマン」もありましたね。調べたところ、「Talisman(第1版)」が出版されたのは1983年です。最初のエキスパンションが出たのは1986年であり、結構昔です。現在は、第4版まで出ていて、エキスパンションも多数です。日本語版もあります。
出版社は、Games Workshopで、ミニチュアゲームを作っている老舗です。もしかしたら、エキスパンションの起源はミニチュアゲームにあるかもしれないです。
https://www.boardgamegeek.com/wiki/page/Talisman_series

私は当時、「タリスマン(第2版)」を持っていました。訴求性のあるコンポーネントでしたが、プレイすると期待外れでした。キャラクターを1つ受け持って、盤上を回ってアイテムを集めて強くなるという、すごろく的なゲームです。時間がかかるのがネックであり、エキスパンションを加えるとさらに長時間になるようでした。これらの問題は、新しいバージョンでは改善されているのかもしれません。
ミニチュアゲームはとても労力を要するジャンルです。メーカーからすると、「タリスマン」は、ミニチュアゲームを一般向けにアレンジした製品なのかもしれません。「タリスマン」に冗長さや煩雑さを感じない人は、ミニチュアゲームをプレイする才能がありそうです。ミニチュアゲームの「ウォーハンマー」専門店が日本にも存在しており、侮れない世界です。
「ダンジョンクエスト」のようなRPGタイプのボードゲームに進んでいく人もいるでしょう。こちらの方が、敷居が低いように見えます。もともとテーブルトークRPGは、戦闘ルールがミニチュアゲームからの派生であり、これらのジャンルを一群と捉えて、それぞれが融合して進化してきたという分析が可能かもしれません。

これらのボードゲームでは、追加キャラクターや追加マップとしてのエキスパンションを作りやすいです。追加キャラクターには、個別の能力として追加ルールが付与されます。追加マップにも地形に関する新しいルールがあるのでしょう。そこからもう一歩進んで、全体のゲームシステムに変更を及ぼすタイプである近年の一般的なエキスパンションが登場したという仮説が考えられます。

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週刊ボードゲーム通信940号「エキスパンションについて」 その5 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2018/08/19(日) 22:44
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。アジア大会が始まり、水泳競技で早速、金メダルがありました。ここで良い結果が出れば、次のオリンピックでも期待できそうで楽しみです。

今まで出てこなかったエキスパンションのあるボードゲームで、「ダンジョンクエスト」や「タリスマン」があったことを思い出しました。ダンジョンクエストは「タクテクス」での紹介記事でしか見たことがありませんでした。タリスマンは友人が持っていましたので、2,3回プレイしたことがあります。エキスパンションを入れてプレイしていた気がしますが、その時は初心者だったので良く分かりません。

「ダンジョンクエスト ヒーローズ」では12のキャラクターが追加されています。ドラゴンをペットに連れたエルフとか忍者トリ-シマとか、なんだかプレイしたくなるキャラクターがいました。ただ、こういった主人公キャラクター追加のエキスパンションはなかなか遊びきることは困難です。もし、プレイ時間2時間だとすると、12キャラクター全てを自分がプレイしようと思うと24時間かかってしまいます。同じゲームを12回プレイすることも昨今では少なくなりました。
マジックザギャザリングのように手持ち札にエキスパンションセットのカードを自由に足せる方式の方が、エキスパンションの新要素を満喫できて良い仕組みと思います。なんなら地形以外のほとんど全てをエキスパンションセットのカードで構成することもできますし。
エキスパンションは本体よりもプレイ回数が少ないことが想定されますので、その中でもエキスパンションならではの要素を楽しめるような工夫がなされたボードゲームだと嬉しいですね。

それではまた来週-。

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週刊ボードゲーム通信939号「エキスパンションについて」 その4 返信  引用 
名前:    日付:2018/08/12(日) 22:52
基本的には、ゲーマーはエキスパンションを否定はしないでしょう。肯定することの方が多いですが、歓迎するほどではなさそうです。あってもいいけどなくても構わない、という存在です。
1つのゲームを何度もプレイした上でエキスパンションを加えるのが、嗜み方です。そのセッションの全プレーヤーが何度かプレイしていることが、理想的な形です。しかし、それほど浸透しているゲームは少なく、エキスパンションが導入される機会はあまりないです。
持ち主が気にせずに最初からエキスパンションを混ぜてインストすることはありますが、エキスパンションは要素を増やすものなので、当ゲームの経験が浅い人にとっては余計なものです。エキスパンションに対する微妙な印象は、こういう経験にも起因しているのではないでしょうか。初プレイの人がいる際にはエキスパンションは使わない禁欲さを持ちたいです。エキスパンションを入れることで、面白くなったり、バランスが良くなったりしすることはあります。しかし初プレイの人がいる際には、初級ルールがあるのであれば、それを使用するくらいの方がよいと思います。できの良いゲームなら、初級ルールからステップアップして、エキスパンションを順次試していきたいものです。とは言え、ボードゲームは無数にあります。エキスパンションの良さをゆっくり味わうのは、とても贅沢なことです。
ゲーマーが高齢化したり、保守化したりして、未経験のゲームを受容しづらくなったら、エキスパンションの需要が増える未来はあるかもしれません。
現在、エキスパンションが多く出ているボードゲームは、カタン、カルカソンヌ、ドミニオン、クトゥールフといったところでしょう。他ジャンルでは、トレーディングカードゲーム、テーブルトークRPG、ミニチュアゲーム、シュミレーションゲームのスコードリーダーです。

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週刊ボードゲーム通信938号「エキスパンションについて」 その3 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2018/08/05(日) 22:16
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。世界ソフトボールを見ていましたが、藤田倭選手、完全試合まであと少しでしたが、見事な完封勝利。ホームランも放って、二刀流の素晴らしい選手ですね。日本チームも大会の優勝が十分狙える強さです。

さて、エキスパンションですが、そういえばマジックザギャザリングもエキスパンションだったんですね。エキスパンションということを忘れていました。基本セットのカードに比べると、エキスパンションは(わざわざ)特徴を出すために、少し偏ったカードが多かった印象があります。

ボードゲームのエキスパンションが構造的に持っている問題としては、全プレイヤーが基本ルールをある程度理解したうえで、拡張セットを追加する必要がある点です。最初から拡張セットも追加するとルール説明が複雑で面倒くさくなってしまいそうです。

そういえば、操り人形にも拡張セットがあり、キャラクターを入れ替えて使えたり、紫の建物カードの種類を増やしたりできます。既存のカードを入れ替えて使う拡張セットの方が、ルールを覚える総量が増えすぎないので、良いかもしれません。とはいえ、拡張セットを持ってはいましたが、それほどプレイしませんでした。
基本セットと比べられて、そのバランスの良し悪しが如実に感じられるのが、エキスパンションが宿命的に持っている弱点なのでしょう。
そう考えると、出来の悪いゲームにこそ拡張セットを出してバランスを改善すべきと思いましたが、出来の悪いゲームはそんな小手先のことでどうこうなるものでは無いですね。(笑)

それではまた来週-。

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