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週刊ボードゲーム通信

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週刊ボードゲーム通信992号「今さらですが人狼始めました。」その7 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2019/08/11(日) 18:39
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。女子ゴルフの渋野選手、全英女子オープンを制するとは、めっちゃすごいですね。メジャー大会で勝つという事自体もすごいですし、ダブルボギーを叩いて良くない流れになった後に立て直せして、笑顔でフィニッシュ。悪い流れを引きずらないことや笑顔でプレイすることなど、見習っていきたいなと思います。

ブロックスの大会、なかなか楽しそうですね。ブロックスは誰でもルールが分かりやすくて楽しめるゲームだと思います。大会が成立するくらいプレイヤーがいることには少し驚きましたが。

人狼は大会でプレイすると、どんな感じなのでしょうか。私はアプリの人狼ジャッジメントしかプレイしたことがありません。もし対面の人狼をプレイする機会があれば参加したいとは思いますが、わざわざ大会やゲーム会を探そうかなという気はしません。雰囲気が分からないのでちょっと怖いんですよね。
人狼ジャッジメントでは最初、観戦モードで20戦以上見てから入りましたが、それでも最初のプレイでは手に汗かいて、うまく文字が打てませんでしたし、最初に人狼役をやった時はもう追い詰められ感が半端なかったです。対面でも同様に緊張してしまいそうです。

人狼ジャッジメントはメンバー構成によって楽しさが大きく変わります。問題行動をする人がいると、あまり楽しくありません。人狼ジャッジメントでよく見る問題行動としては、
・ゲーム中にいなくなる
通信環境が悪いのかもしれませんし、ゲーム展開に不満だったりするのか、急にいなくなる人がいます。また食事など、リアル世界での用事をしている間に不在になる人もいます…。

・悪口を言う
対面では絶対に言わないような悪口です。初心者部屋にいるのに、ゲームに慣れていない人の悪口を言うなど、マナーの悪さは問題です。

ただ、初心者だから口数少なく、初日に吊られてしまう、という展開自体はゲーム上やむを得ないものかなと思います。横さんが言われているように、変な行動をしている人は吊られて排除されることも多くあります。対面人狼では、吊られるとそこでゲーム終了で、何も楽しくないかもしれません。

実は人狼ジャッジメントでは吊られたり、狼に襲撃された後にもおまけがあって、それが墓場チャットです。吊られたり狼に襲撃された人は、ゲームの進行を眺めながら、やられた人同士だけでの会話を楽しむことができます。通常の会話と混じって、灰色の背景の吹き出しで表示されます。この機能があることで、初日に殺されたとしても、狼は誰だろうという推理を引き続き楽しむことができます。初心者へのアドバイスをゲームを見ながらしてくれる人もいますし、全く関係ない恋バナをする人もいました。この墓場でのノーサイド感がゲームの楽しさにつながっているかもしれません。最後まで生き残った人も、ゲーム終了後は墓場チャットを見ることができるので、やられた人たちはどんな推理をしていたんだろうと見るのが楽しみです。

それと、先日初めて人狼役で勝利することができました! 詳しくは次回報告させていただきます。それではまた来週-。

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週刊ボードゲーム通信991号「ブロックスグランプリ 関西地区大会」 返信  引用 
名前:    日付:2019/08/04(日) 21:34
2019年7月27日(土)に大阪で開催されたブロックス大会に参加しました。
ブロックスは、知名度の高いボードゲームです。ルールは容易で、かつ奥が深いです。今回参加して、競技として優れたゲームだと実感しました。

参加人数は100人くらいでした。4人か3人で、3プレイ行います。1プレイごとに隣の席に移動してメンバーが変化します。1手の制限時間は1分です。各テーブルにスタッフが1人ついて時間を測っています。スタッフは30人ほどで、皆さんしっかりされていて、選考と研修がよくなされている様子です。主催のマテル社は大したものです。「参加費無料で、申し訳ないほどです」とスタッフに話したところ、「物販もしていますので、買っていただけたら」と優しく返答されました。
参加者も普通の人たちでした。私がプレイしたテーブルにはゲーマーはいないようでした。「何回くらいブロックスをしましたか」と聞いたところ、あまりはっきりした答えは返ってきませんでしたが、やりこんでいるわけでもないようでした。でも大会の情報を得るような人たちなので、「いうほどしていない」というレベルは一般とは異なるかもしれません。自分のテーブルでは、全てのタイルを置ききった人はいませんでした。皆、タイルを置く速度は早く、審判はほぼ不要です。長く考えるほど得なゲームなのに、そうしないところに慣れを感じました。
自分はやや場違いでしたが、早く帰りたいと思うことなく楽しめました。ボードゲームというフレームのおかげです。

どのようなゲームが競技に向いているでしょうか。
2人用ゲームはどんなものでも競技的です。難しいのは3人以上のゲームです。
カードゲームも、ゲームシステムとしては競技にしやすいです。コントラクトブリッジは、代表的な競技用トランプゲームです。でも多くのカードゲームは手軽なものであり、運の要素が大きく、競技大会を開催するには適当ではありません。
では人狼はどうでしょう。尖ったゲームであり、勝負という観点では競技性は低いです。しかし、フィギュアスケートのように総合得点を競うような方法を採れば、競技になる可能性を秘めています。評価尺度を明確にすることは容易でないですが、インターネットで配信して視聴者が判定するのも1つの実際的な方法でしょう。また、人工知能で採点ができるようになればすごいです。しかし、ゲーマーにとってディストピアになりえます。
普通のボードゲームにおいてでも、勝負以外の要素が計測されるようになれば、辛そうです。例えばブロックスで、皆が高速でプレイしている中、制限時間内であったとしても毎手番長考する人がいれば、空気が読めていないと判定されます。無口なプレイもマイナス評価となります。
その点、人狼は進んでいます。場違いな人はさっさと吊られます。排除する機能を実装している恐るべきゲームです。

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週刊ボードゲーム通信990号「今さらですが人狼始めました。」その6 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2019/07/28(日) 21:48
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。つい先ほどまで鈴鹿8耐を見ていました。みなさん見ました?? 終了間際のカワサキのジョナサン・レイが転倒。レッドフラッグが出たので、直前の順位で決定かと思いきや、レギュレーションによりヤマハの優勝で確定。最後の最後でとんでもない展開が待っていました。カワサキは勝っていれば26年ぶりの優勝だったそうですが、残念ですね。

さて、またまた人狼ジャッジメントです。プレイ回数がそれほど伸びていませんので、未だに人狼役では勝ったことがありません。というか以前の記事以降、人狼役に当たっていません。また占い師役は一度もやったことがありません。

このゲーム、初心者で一番多いのが初日にほとんどしゃべれずに、無口だからという事で吊られてしまうことでしょう。これを防ぐためにはたくさんしゃべることです。初日だから誰が怪しいとか、怪しくないとか、みんなしゃべっていますが、はっきり言って何の根拠もありません。それでも話さないよりは話す人の方が生き残りやすいです。

初日を乗り越えると、初日夜の狼の襲撃、2日目の議論とステージが進みます。ここからは市民のように見えなければ吊られる危険性が高まります。初日と違い、狼の襲撃先や、占いの結果、初日処刑された人の結果など、初日には無かった情報がたくさん入ってきます。初日の議論の経過とそれらの新情報を組み合わせて、適切な推理ができると一気に市民感が上がります。それができないと、怪しまれて占い師に占われたり、最悪吊られることになります。もし、自分が市民の場合は、占い師に無駄占いをさせたり、市民なのに吊られたりすることは市民陣営にとっては明らかなマイナスです。当然、狼陣営であっても吊られないように動かなければなりません。
この2日目に適切な推理ができるかどうかが、初心者部屋を卒業できるかのどうかのポイントだと思いますがどうでしょうか。

それではまた来週-。

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Re: 週刊ボードゲーム通信990号「今さらですが人狼始めました。」その6
名前:鱶(fuka)    日付:2019/07/30(火) 22:27
鈴鹿8耐、結局優勝チームはKRT(カワサキ・レーシング・チーム)になったようです。
詳しくはこちら↓

https://suzuka8hours.lrnc.cc/_ct/17291199
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週刊ボードゲーム通信989号「カードゲーム」その23 返信  引用 
名前:    日付:2019/07/21(日) 21:41
カードゲームのカテゴリーとして、手札をなくすことを目的としたものがあります。それは、代表的なトランプのゲーム名から、ページワン系、大富豪系と言われたり、ゴーアウト系、ストップ系という言い方もあります。
個別カードゲームとしては、ウノ、アブルクセン、ラマなど、たくさんあります。
これらのゲームをBoardGameGeekで調べると、メカニズムの分類としては、ハンドマネジメントとなっています。
英語では、手札をなくすことを競うカードゲームは、"Shedding Games"と言われます。BoardGameGeekにそのカテゴリーはあり、以下のとおり説明されています。なお、Sheddingは、「抜ける」という意味です。
Family of (usually) card games, in which the aim is to get rid of all your cards as soon as you can. Some books call them "stops games".

ウィキペディアにも同様の項目があり、"Shedding-type game"とされています。説明は以下のとおりです。
A shedding-type card game is a game in which the player's objective is to empty one's hand of all cards before all other players.

"Shedding Games"をどのように翻訳されているのかは、ネットで調べたところ分かりませんでした。シェディングゲームというカタカナ言葉は使われておらず、ゴーアウト系というのが比較的浸透しているみたいなので、とりあえずこれで統一します。

このタイプのカードゲームは、日本でポピュラーです。私は、中高生のときの休み時間にページワンや大富豪をよくしました。こういう文化は時代や地域によるのでしょうが、ウノの人気はやはり長年続いています。
とにかくルールが分かりやすいです。テンポよくプレイできて、盛り上がります。そうなので、トランプで十分楽しめますし、ウノだけでもよいです。わざわざ個別カードゲームを用意することもないということになります。独自にデザインするのであれば、トランプよりも面白くないといけないです。

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