過去ログ見よ、とはネチケットの初歩ですが、申し上げますまい。オールの新人賞に応募し続け、十年になりますか。小説を書いて、応募して、打率六割程度で、予選通過により、雑誌に筆名が載っていた、という訳なんですな。なにも、落ちると解って応募している人もありますまい。欲しがったという意思故の言葉であります。
そしてですな、曲家直言氏。きちんと、リアルタイムに色んなものを追ってらっしゃる。柴錬ファンサイトの掲示版までも、チェックしてらっしゃる。篤実ですよ、それは。私と同世代の若造とは、雲泥の差といえましょう。
さりながら、なぜ、それだけ胸を張りながら、当方のみを名指し、そちらは匿名の陰に隠れていらっしゃる。片手落ちと申すべき。曲家直言などは、曲亭馬琴、クルワデマコトのもじりともとれますが、無名も無名。(当然ながら)実名の方が、いくばくか通りがよいから、そのように、ほっかむりを決め込むのでしょうかな。それは、本邦の倫理観では、卑怯と申す。
悪いことは云わない。本気で、大衆文学なり時代小説なりに関して、なんらかのメッセージを発したければ、みじめなアラシに筆を汚すべきでは無い。私や、縄田氏が至らなければ、同じ土俵上で勝負を決するのが、分別ある大人の仕事でしょう。縄田氏の読解に異があるならば、然るべき論を発するのが、ルールであり、マナーであり、スマートであり、有効であるはずです。今日のごとく、情報の発信者たる権利を、万人が有する時代ならば、なおさらです。日常のご芳志も、株が下がるってモンだぜ。自己顕示欲のダシにされちゃあ、端金の募金で喰わせて貰う方も、有りがた迷惑だあな。と、こう書くのは、紳士の仕事じゃごぜえますまい。
論文を提出していただきたい。真っ当なものならば、幾らでも受けて立ちましょう。その前にですな、国会図書館でも行って、私の論文を入手する手間が惜しく、縄田さん批判になってしまっているのが、そもそもいただけない。概要は、私の博士論文に書いてありますから、よく御吟味の上、紙媒体で御批判あれかし。
RYOH様、すいません。またもや釣られました。死なばもろともと云うべきでありましょう。御削除の折は、この駄文もろとも、御様しになさいませ。 とはいうものの、曲家直言さん、すごく、時代小説が好きで、たまらない人ですよ。ただ、ちょっとだけネチケットをご存じないだけ。叶うなれば、面と向かって、議論がしたい。
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