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磐境(いわさか)のまつり

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341.東日本大震災1周年 返信  引用 
名前:八神邦建    日付:2012/03/11(日) 23:47
被災地の犠牲者のみなさまのご冥福をお祈りします。
被災者のみなさまの復興と平穏な日常の回復を心から願っています。

340.天長節を御慶祝 返信  引用 
名前:八神邦建    日付:2011/12/23(金) 10:05
今上陛下の御生誕の日を心よりお祝い申し上げます。
お名前と宮号の「明仁」「継宮」の由来は、ともに明治3年に発布された「大教宣布」(神道を国是とするという詔)からとられたということを知り、感慨ぶかく今日一日を過ごさせていただきたいと思います。

万歳。

339.神社と神道ネットワーク 返信  引用 
名前:八神邦建    日付:2011/10/04(火) 18:19
naokiさんへ

前スレッド329で、神棚の祭り方のサイトをご紹介しましたが、神道と神社に関する全般について、かなり詳しく知ることができる神職さんたちが運営されているサイトがありますので、こちらも必要に応じてごらんになられるとよいかと思います。

また、(ネットで検索すると古書で入手できる)書籍もご紹介します。

『祝詞入門』(小野迪夫/日本文芸社)
『神道のしきたりと心得』(神社本庁教学研究所/池田書店)

「神社と神道ネットワーク」
http://jinja.jp/

329.著名人も高慢にご注意。平田篤胤著・『仙童寅吉物語』第二巻より 返信  引用 
名前:八神邦建    日付:2011/05/27(金) 03:14
(以下の引用文の現代語訳は八神邦建による。なお読みやすさを考えて段落分けと改行を適宜ほどこした)
平田篤胤著・『仙童寅吉物語』第二巻より

寅吉いわく
「悪魔(*1)どもは、いずこに住むかということは知らないが、それぞれの群れがあって、その徒党手下の類は多い。常に大空を飛行してめぐり、世の中に障害・阻害・妨害をなし、悪い人間はますますその悪を増長させ、善人にはその徳のある行いを妨げて悪に向かわせ、人々の慢心と怠慢を見つけては、その心に入り、様々な禍いと難儀を発生させ、邪まな方に曲げさせて、仏・菩薩や美男美女などの姿を見せ、地獄・極楽の光景などのほか、何でも人々が好むところに従って、その形や現象を起こしてたぶらかし、ことごとくを自分の徒党・手下の群れに引き入れ、世の中をほしいままにしようと企むものである」
(*1:悪魔=悪霊・魔物・邪霊のこと)

「世の人々は、悪魔が多くいるということを知ったなら、道徳を積むべきである(*2)」
(*2:悪霊邪霊にたぶらかされないためには神の守護がなければいけないので、そのためにも道徳を守ることが、悪魔につけいる隙を見せないで自分を守る方法だという意味)


(以下の引用文の現代語訳は八神邦建による。なお読みやすさを考えて段落分けと改行を適宜ほどこした)
平田篤胤著・『仙童寅吉物語』第三巻より

寅吉いわく
「すべて学問というものは、魔道に引きずり込まれることで、まず良くないことである。その理由は、学問するほど善いことはないけれど、真の道理を究極まで学んでそこに至る人はなく、たいていは中途半端な学び方で書物をたくさん読んで知識があることを鼻にかけ、知識のない人を見下し、神などいないとか、仙人・天狗などいないとか、怪しいこと(*3)などないとか、そういうものが存在する道理はないとか言って、自分は正しいと主張するが、これらはみな中途半端な学問による高慢な態度で、心が狭いためにそうなる。書物に書いてあることでも、直接にその物事に触れてみると、書いてあることと実際が違っている場合はいくらでもある。
(*3:霊的現象や目に見えない世界や存在に関すること)
(中略)
すべて、慢心・高ぶる心ほど良くない心はない。魔道に引きずり込まれる因縁になるからである。それゆえに、顔立ちの美しい人や諸芸の達人、金持ち、権勢家なども、おごりの心があるために多くは魔道に入る。(*4)
僧侶は、だいたいが身分の低い者から出て、位が高くなって人々に尊敬されるために、みな高ぶりの心があって、たいていは魔道に入る。
(*4:死後に霊魂になってから魔道に堕ちることをいう)



331.Re: 著名人も高慢にご注意。平田篤胤著・『仙童寅吉物語』第二巻より
名前:naoki    日付:2011/05/28(土) 15:21
ありがとうございます。

取り急ぎになりますが、
例のブッダという映画を見てまいりましたが、確かに八神さまの
仰るとおり、娯楽としては、よくできているようですが、現在の唯物主義的な
我々の信仰心が減っているせいでしょうか?観客がすくないように
思い残念でした。内容も、釈迦が出家するまでの基本的な経緯のみを
ドラマ化したもので、修養の要諦には触れていませんでした。。

清酒ですか。。。気づきませんでした。お賽銭のみで済ましていました。
さっそく、放射能降りしきる雨ですが、地元の神社に地元の商店から
清酒を買ってきてお供え致しました。
普段よりも、強く、縁談にしろ、修養にしろ、集中してお祈りできた
かと思いました。これからも、続けていこうと、思っております。

霊能者の動画の話ですが、我々素人としては、神社の作法や公心に
関する常識的な事を述べられていて、教養としては、勉強になって
しまうため、容易に信じてしまうところがあると思います。
その流れで、走水のほうの神社へ赴きまして、お祀りされている姫様
と日本武尊神様の愛情と自己犠牲の精神について勉強しにお参りにいか
させて頂いたのですが、日露戦争の東郷元帥や皇室の方の碑文や
御支持もあって、大変な大神様と気づいて恐縮してしまいました。
今一度お参りするには、地元できちんとした勉強をしないと駄目だ
ろうと思いました。

例の教団含め、この世だけで済まされる問題では無いという基本情報の
勉強にはなってしまうので。。。容易に神社をパワースポットのように
して考えたり、霊能者を信じたりしてしまうのは、なんなんでしょうか。。。
学校で教わっていないことが多すぎるのかとも思います。
そうですか。。。僧侶でさえも高慢から魔道におちるものが多いと。。。
我々など、一生懸命やらないとまずいですね。

勅使河原先生やスウェデンボルグ(結婚の霊的な意味などを著述
された本もあるといいますね。)などを今後、読んでいこうと思います。


332.Re: 著名人も高慢にご注意。平田篤胤著・『仙童寅吉物語』第二巻より
名前:naoki    日付:2011/05/28(土) 16:40
>特に縁談は、男性側と女性側、双方の産土様のご相談と合意に
>よって決められるそうですから、そうではない人間側の勝手な恋
>愛感情などで、産土さまのご計画を無視した結婚も、とても多い
>そうです。離婚がこんなに増えるのも、むべなるかなという感じ
>がいたします。

特に縁談。。そのとおりなのです。
実は、私どももバブル崩壊から以降、フランス並みに
急激に自由化してしまった結婚、恋愛市場において、
神様や天地や倫理を無視した恋、乱れ、
離婚に至る流行の中で大いに悩み、どうも、日本国に住まわせて
頂きながら無視してしまっている秩序、天地、とくに、神社の
存在が重要と気づいたという、経緯があります。。。。恥ずかしながら。

神社先祖、会社上司、仲人世話人といった、さまざまな神々様、先輩の
導きや要望、縁というものを無視して、自分勝手の快楽で恋愛をす
ると、絶望することがあると感じます。
(現在勤めている会社が女性が多いため、先輩から無言の留意
を受ける中で徐々に遅々として気づいてきたことです。)
出世、金、権力、物質、快楽といったものへの執着をいったん
はずして、人々の流れに気づかないと、たくさんの皆さんを
不幸にしてしまうので、これでは、神社で国家、平和のお参りして
も、門前払いで駄目だろうと、遅すぎましたが、
そうことでしょうかね。。。
(スウェデンボルグの結婚愛を注文しました。
結婚愛 [単行本] エマヌエル・スヴェーデンボルイ (著), 長島 達也 (翻訳) )


333.勉強家ですね、naokiさん
名前:八神邦建    日付:2011/05/30(月) 00:29
 さっそく、スウェーデンボルグの本を買われるあたり、さすがに勉強家ですね。

 ところで、神道に関する作法や一般的な教養に関しては、書店でもインターネットでも、ちゃんとした神社の宮司さんや神職の方々が書いている本やサイトがありますから、同じ教養ならそちらのまっとうな方から、得られた方がよいと思いますよ。

 私もそうですが、カルトにはまっちゃった経験のある人たちは、どうもカルト教祖による「既存の宗教はダメ」「既存のスタンダードはダメ」という洗脳の影響をひきずりがちです。

 そのため、何かを学ぶにしても、教科書的なものや正統なものや、整備された伝統的な文化習俗を、無意識に否定して、あえて学ぼうとせず、かえってカルト教祖のような奇矯な偏ったインチキくさいもの、あるいは講演会で教祖のお説教を聞いてわかった気になったような安直な学び方の方に、ついひかれてしまうという欠点に陥りがちです。

 本当に「ちゃんとしたもの」を学びたいものです。
 そうでないと「天狗」になってしまいます。


336.産土神様に関して調査
名前:naoki    日付:2011/09/29(木) 23:15
ようやく、八神さんや神社で仰るところの、
産土神様に関して調査をするために、自身の母子手帳を元に
旅行調査することになりましたが、ここまで来るのに
数年という長い時間がかかりました。母子手帳の病院自体無
くなっている場合もあります。奇跡的にたどり着いたという勢いです。
現代の日本人で地名の重要さや産土様という言葉を知っている
人は少ないようです。
そして、本当に日本という国は、不思議な国だと思わざるをえません。
(勅使川原さんの幽真界研究など色々読み込んでいますが、
こんなに濃い宗教情報を含む本は希です。)


いろいろ思うところありましたので、神
棚を購入することになったのですが、祀る神様が
増えますと難しいです。まず、アマテラス様、鎮守様、産土様、
崇敬神様x2として、5神となります。

普通に考えても、3社神棚では間に合いそうにありません。
高価な五社神棚となります。
八神さまは、どのようになさっていますか?


337.Re: 産土神様に関して調査
名前:八神邦建    日付:2011/09/30(金) 21:04
naokiさん、いろいろと探求されてますね。
神棚の祭り方については、下記のサイトにある一般的な祭り方を私はしております。五枚の神札も、場所がなければ、ひとつの簡便な宮型の中にお納めしてよいのです。私もそうしています。

神棚の祭り方
http://www5e.biglobe.ne.jp/~hikawa-j/situgi/kamidananomaturikata/kateinosaisi1.htm

334.日本人としての自覚と誇りを取り戻す 返信  引用 
名前:民主党に騙された有権者    日付:2011/09/03(土) 10:44
戦後の補償問題とは何なのか?戦前の日本について調べていて、このサイトにやって来ました。戦後、日本の歴史が如何に捏造され、日本国と国民が如何に貶められたかを知りました。逆に、戦前の日本が素晴らしい理念を持って恒久平和を目指していたのが判り、胸が熱くなりました。今、日本は存亡の危機に晒されています。私は日本を護るために力を注ぎます。邪悪な勢力が一掃されるまで戦います。



335.Re: 日本人としての自覚と誇りを取り戻す
名前:八神邦建    日付:2011/09/10(土) 02:43
民主党に騙された有権者様、ご投稿ありがとうございます。
ご返事遅れまして、申し訳ありません。
 
民主党政権については、最初から私は何も期待しておらず、自民党に比べると、政治素人度の高さがあまりにも目立つので、「何も解決できない政権」になるだろうと思っておりました。そしたら、今回の東日本大震災です。これが自民党だったら、もうすこし手際よくやったんではないだろうかと想像します。

しかし、たいがいの国民は「どの政党が政権をとったって、結局は同じだ」というシラけたムードの方が強いと思います。

私も、そのムードを否定できず、同様にあきれ果てているのですが、行き着くところは、天皇陛下・皇室と国民一般が、しっかりしていれば政府が低能でも、この国はなんとかやっていけるという感覚を、私なぞは持っています。

そうですね、日本は常に存亡の危機にさらされ、安閑とはできない状況です。その危機意識が大事だと思います。
日本を守るとは、天皇・皇室と国民生活を守ると同義であると信じますが、「邪悪な勢力」とは、具体的にどのような団体や人々をさすか、よろしければお教えいただけるとうれしいです。

327.naokiさん、お久しぶりです1 返信  引用 
名前:八神邦建    日付:2011/05/25(水) 01:44
 真摯にご自分の成長のために頑張っていらっしゃいますね。

 いろいろとお感じになっていらっしゃるようですが、コメントできることは、お伝えしたいと思います。

 神道的な生き方の日常は、やはり「問題が起きる」⇒「試行錯誤する」⇒「解決する」の繰り返しです。そういうプロセスの中で、いろんな対処法に習熟していって、新たな問題に対しても、すばやく対応できるようになるというのが、当たり前のことですが、王道ということだと思います。
 
 少しずつ楽になることはあっても、いきなり結論を与えてもらったり、解決法を与えてもらうことを神様に期待しても、かなえられることは、まずありません。向こう側が、こちらに期待しているのは人間的な成長という一点なのですから、助けたらその人のためにならないときは、こちらが苦しみぬいても黙ってみていますし、余計なまどわしは与えません。

もちろん、現在の自分にとって「分相応」であれば、個人的なお願いをしても問題はないということも、勅使河原さんの師匠の本にはかいてありましたので、人情しからしむるところは神様もご寛大で、私もそう思っています。

私は『幽真界研究』(勅使河原大鳳/山雅房)ほか、同氏の著作をほとんど読んでおります。naokiさんも、よろしければ直接、本をお読みになってください。きっとえられるものが多いはずです。

フロイトにしろマルクスにしろ、要するに何が危険かといいますと、それらには日本人の霊性に合致する「天皇拝礼」「産土崇拝」を無視しているということです。「敬神崇祖」を無視した学問にとらわれなければよいのですが、とらわれてのめりこむと、死後の自分や子孫に対して禍根を残すことになると私は信じています。要するに、私たちが生きていく上で必要な産土神さまのご守護がいただけなくなるということが、もっとも憂慮すべきところだと考えているからです。

特に縁談は、男性側と女性側、双方の産土様のご相談と合意によって決められるそうですから、そうではない人間側の勝手な恋愛感情などで、産土さまのご計画を無視した結婚も、とても多いそうです。離婚がこんなに増えるのも、むべなるかなという感じがいたします。

もちろん、naokiさんの縁談については、産土様のおはからいによって、よいご縁ができますようお祈り申し上げます。産土様に日ごろからお参りして、良い縁談が来るようご祈願なさってください。

ふだんのご挨拶程度でも、引っ越しごあいさつでも、お参りするときには、量の多少はともかく、「清酒」「お茶」「海苔」「昆布」「白米」「自然塩」「果物」などのどれか、または複数をお供えとして、おさい銭箱の前か、社殿の正面扉の前においてからお祈りするようにするといいと思います。それらの供物は神社の管理人の方が、適切に処分してくださるはずです。

私などは、困ったときは半紙2枚に、白米を1合ほど包んでおひねりにしてお供えしますし、自動販売機のペットボトルのお茶をお供えすることもあります。その辺は、肉や魚(スルメなどの動物性干物も)などでないかぎり、臨機応変にお供えの品物をえらばれればよいと思います。

とにかく、「天皇・皇室尊崇」「産土神拝礼」を第一に置いて、神棚や産土神社への拝礼を日常的に心がけていれば、たいていのことは少しずつ改善されていきます。

「北の国から」は見たことがありませんが、さだまさし氏については、現在は改造セミナーから離れているようですので、あとは個人のこのみの問題だと思います。倉本さんや、さださんが、「天皇尊崇」「産土拝礼」を日常のバックボーンにしていらっしゃるのならうれしいですが、そうでなくとも「反天皇」「反産土崇拝」の旗色を明白にしていなければ、とりたてて目くじら立てるようなことでもないと思います。

「ブッダ」については、見る予定がありませんが、やはり「反天皇」「反産土拝礼」のメッセージがなければ、娯楽作品としてご覧になられるといいのでは、と思いました。

 今回は、まずご返答の第1弾ということで、近日中に、残りの有名作家や芸能人や霊能者の方についての記述に対するコメントをしたいと思っております。しばしお待ちください。



328.naokiさん、お久しぶりです2
名前:八神邦建    日付:2011/05/26(木) 01:02
続きです。

瀬戸内寂聴さんについても三輪明宏さんについても、作家として芸能人としてということであれば、また別の感想がありますが、あくまでも神道というか霊性という側面でいえば、瀬戸内さんにも、倉本さんやさださんと同様の印象を持つものです。霊的な世界に踏み込んだ言動が目立つわけではないからです。

しかし、三輪さんについては少しちがいます。別に悪いことを言っているとは思いませんが、彼の口から「天皇拝礼」「産土信仰」の大切さが語られていないようなので残念です。有名であれ無名であれ、上記の二点に触れない霊能家はどれほど卓越した能力があっても、長続きしないか、あるいは惑わしを人々にばらまきかねないという疑いを抱いています。
これは藤木さんという霊能者についてもしかりです。

日本の古典ということでしたら、まず古事記と日本書紀をお読みになるとよいでしょう。また、ご神前でちゃんとした祝詞を読まれるのは、とてもよい精神の浄化になりますよ。

私もはじめは有名人や著名人というのは神に選ばれた特別な資質を持った尊敬すべき所があるからこそ、有名人になれたのだと信じていた時期があります。

しかし、人生体験を積むうちに、この世の名声や、物質的・欲望充足的な快楽の類、財産や地位の有無は、その人の人格・霊性の高低と比例せず、なおかつあの世に戻ったときには、霊的に何の評価点にもならないのではないか、と思うようになりました。それらは、スウェーデンボルグの「天界と地獄」、山口起業の「神判記実」、また新約聖書のキリストのたとえ話を玩味することなどによって、次第に私の中に育ってきた感覚でした。また、霊的な事柄ではありませんが、日本の民俗学の宮本常一の著作などを読み、「無名の庶民」こそ、歴史の主人公であり、世界を支える人々であると思うようになりました。

現在生きている人々のうちで、ごく一部だけ露出している著名人や有名人にとらわれて、目立つものにだけ指標をおこうとする姿勢は、生き方をあやまらせると思っております。著名人が、著名人であるのは、彼らを著名人たらしめてくれる無数の人々の働きあってこそです。大企業が大企業たりえるのも、社長や重役が有名人だからではありません。そこで働く何万もの人々と、あまたの関連企業や下請け会社で働く人々あってこそ存続しうるわけです。東京タワーもスカイツリーも、それを建てたのは、無数のかかわる人々すべての力の結集であって、一人の建築家や、一個の企業によるものではありません。

目立つものは、なんでも、それを生み育てつくり、支え維持し続ける無名の多数者の存在があってこそであり、個人の権力や才能や技量によって成立するものではありません。
著名なマンガでも、マンガ家一人で連載が書けているわけではなく、多くのアシスタントの協力があってこそ、初めて週刊誌に掲載し続けることができるわけです。

人は一人で生きていけません。それは有名無名を問わないすべての人間の真実でしょう。

残念ながら、有名人や知識人、著名人ほど高慢になり霊的な罪咎を重ねて、他界したあとあの世で青くなり恥にまみれることが多いと、江戸時代の国学者・平田篤胤が取材した「仙童寅吉物語」に書いてあります。謙虚にならなければ、産土様に認められることはないと信じます。ですから、テレビに出ようと有名であろうと、それをもって人物評価の基準にすることはしなくなりました。

無名の大衆の中にこそ、本当の神の使いが隠れていると思います。偉大な大地が常に足の下にあって、無言で万物を支えているように、無名の賢者や聖人たちこそ、この世の中を支える大きな要であると信じるからです。


330. naokiさん、お久しぶりです3
名前:八神邦建    日付:2011/05/27(金) 23:14
藤木さんについて

リンクされた動画を見ましたが、そこに飯島愛さんのご冥福を祈ることばが出て来なかったこと、自殺はすべきでないことを語らなかったのは残念です。
もしかしたら、ほかの場面でそのような言葉があったのかもしれませんが、あれだけでは確認しようがありません。
また自殺された彼女の霊が、2年後に藤木さんの出演番組を収録中のスタジオに現れて「にこにこしている」のを透視した発言など、とても信じられません。
飯島さんが亡くなったときに、藤木さんがなにげなく開いたアドレス帳のページに、「飯島愛」の名前があった、などという話も「だから、どうしたというんですか」というレベルです。
自殺した方の死に際して「命(寿命)だったのかしら」などという神経が理解できません。自殺すべきではなかったと、はっきり言えないようではお話になりません。
「透視」など、あったとしてもたいしたことではありません。大事なのは苦しんでいるこの世の人たちや、迷えるあの世の霊たちを、助けて救えるのかどうかです。
明治天皇は一説によると生前、三千を超える霊を神事によって救われたと言われています。それが本当なら世の中のテレビ芸能人や周辺の霊能者は顔色なしです。
藤木さんに霊能があるなら、あの世で苦しむ飯島さんの霊を救済して欲しい。彼女のために誠心誠意の祈りを捧げて欲しい。そういいたいです。
あの世で、何年も前に逝去しながら、いまだに自分が死んで霊人となったことを自覚できない霊人たちがたくさんいるといいます。
彼らは、死のない無限の感覚時間を苦しみ迷い続け、そのうちに魔霊に凶悪な世界にひきずりこまれたりする霊もあまたいるといいます。
彼らは、意識のある自分を死んだと感じられず、生きている家族や子孫や知り合いに助けを求めて、さまざまな霊的障害や不運をそれとわからずに現世の人たちにもたらすこともあるといいます。
そういう迷える霊人たちに、死を自覚させ、霊人たちの世界にちゃんと送ってやることができなければ、真の霊能者ではないと私は考えます。
迷える霊たちの苦しみは、透視されることでは癒されません。彼らを導いてさとし、あるべき世界へ道案内するのが、霊能のある者のなすべきことだと思います。
そういうことができなければ、偽物だと考えます。

(以上、コメント終わり)

300.神道真髄 追記1 返信  引用 
名前:八神邦建    日付:2009/08/29(土) 23:32
 トッップページのコンテンツの「神道真髄」に追加するための内容を、所蔵の書籍などから少しずつアップします。(文中※は八神の注)

以下は『幽真界研究』(勅使河原大鳳/山雅房)より

「神道の修行とは、産土司命神(※産土神・鎮守の神)の瞑護(※目に見えない世界から及ぼす守護)に感謝し、あたりまえの生活を日々正確に積み上げ、天皇為本之大道(※てんのういほんのたいどう:天皇をもとと為すまさ道)を守り、皇祖皇宗の神(皇室の祖先神)と自らの祖神を崇拝し、万霊を供養し、一日一善を心がける人生の中にのみある。それが心の穢(けが)を洗い、魂を浄める」

「在世中(※この世に生きている間)の大事は地位や名誉、財産を築くことではない。霊徳を積むかどうかの一点である」

「善事の祈りには善事の応報があり、悪事の祈りには悪事のお返しがあることは、あたかも物の鏡に映るごとしである。したがってすべての祈念は神慮に契合(※ぴったりと一致すること)するよう、必ず正事善行の発想によらなければならない。これを清純な祈りと称する。これに反するものが、利己打算的、分外、不相応、我欲一点張りの祈願である。不正邪悪な祈りの念波気線は宇宙天地間に流浪する魔性霊物に感合し、便乗され、帰幽後(※死後)はその魔縁に引かれて魔性類の下等眷属(※下等な奴隷)として酷使される」



301.追記1 補注
名前:八神邦建    日付:2009/09/02(水) 15:42
 ここでいう「善事」とは、人間同士の利害関係に左右されるような「善」ではありません。いわゆる「無償の愛」「無私の奉仕」といった観点から見た「善事」です。平たく言えば「金銭的にも世俗的名誉においても無報酬のカネにならない善行」のことです。「霊徳を積む」というのは、そういう種類の「一日一善」を実施していくということです。

 たとえば道端のゴミをひろってゴミ箱に捨てたり、コンビニなどに置いてある途上国の貧困救済の募金箱にこまめに小銭を寄付するなどのことから、毎日、神棚や神社に拝礼するとき、天皇陛下と皇室と国家の繁栄と安泰を祈り、失業者がひとりでも減るように祈ったりすることも「善事」です。仏壇や故人の霊前に水や茶やお菓子、ごはんなどをささげ、自分と血縁の霊だけでなく、いわゆる無縁仏になった方々の死後世界での幸福をも祈ることも立派な「善」です。

 また「悪事」は、利己打算的なところからくる「悪」のみならず、勅使河原さんのいいたいことは、特に人間の念を使う「呪法」や、さまざまな「霊術」「神法」「道術」などの、具体的・神秘的な「霊能」を悪い意味で個人的・私的に用いることなどを意味しています。

 たとえば、自分が気に入らない人間を憎むのは、だれしも仕方ありませんが、その相手に証拠が残らないような実害を与えるために、藁人形を使ったり、ある種の秘辞や呪文をとなえて病気や障害をひき寄せる儀式を行ったりするようなことは「悪」になります。「人を呪わば穴ふたつ」とはそういう場合に起こるわけです。

 誰に対しても「不幸になれ」と具体的に念じることは「悪」です。
 なぜなら、産須那神は「みな幸せになれ」と念じていらっしゃるのですから、その逆をいく「呪い」は「けがれ」となります。しかし、人間には嫌悪感や怒りや恨みがありますから、それをはじめから無いようにふるまうことはできません。

 感情生活においても、人の生活は試行錯誤の連続ですから、憎んだり恨んだりしても、それを反省して直していくことが大事です。恩よりも恨みに早い自分に気付いたら、その心の狭さから抜け出したい、許したいと思うようになればよいのです。

 感謝や謙虚さを心がけていけば、普通に怒りや憎しみや恨みを抱く自分とは別の、そういう自分を冷静にみつめて修正していこうとする、もうひとりの自分というか感性が生じてきます。人にむかって「このやろう」と怒る自分と「この怒ってる自分は仕方がない。修正が必要だ。しかし、相手も相手だな」と判断している自分とが存在するようになります。

 そういう感性ができてくれば、「きらいな人間の幸福を祈る」「憎んでいる人間の幸せを祈る」というような、一見、矛盾するような祈りもできるようになります。これは、やりつづければ、自分ではっきりわかることですが、こればかりは実践しなければわかりません。

 そのためにも、日々、悪意や他者への裁きや非難に傾く弱い自分の心を、より広い豊かな心に変えてくださいと、産須那さまにお祈りし、穢れをはらうために大祓の祝詞などを奏上することが必要だと考えています。無償の「一日一善」「祓い清め」の励行こそ、もっとも大切かと思います。


302.Re: 神道真髄 追記1
名前:naoki    日付:2009/09/21(月) 22:09
これは凄い。。。

2週間くらい、あらゆる精神系の本の中から、怒りについての
記述を研究し、鎮守様にご報告申し上げながら(霊感はありませ
んが)やったら、紆余曲折を経て、「憎んでいる人間の幸せを祈る」
の心がつかみかけまで来ました。

やってみると、案外出来るようです。

相手にも家族やご先祖様があると思うと、急激に怒りを客観視
する視座に至ることができるようです。

ありがとうございます。

>コンビニなどに置いてある途上国の貧困救済の募金箱

これに関して会社の人間と話したら、皆、「偽善では?」という
次元で囚われて出来ないようでした。
そう思って募金しないことのほうが悪い想念だということまで
思考がいかないようで。僕も、数十年募金からは遠ざかっていたです。
とても恐ろしいことでした。


303.進歩がすばらしいですね
名前:八神邦建    日付:2009/09/21(月) 23:24
>naokiさん

 真摯な姿勢で探究を続けられている由、ひしひしと伝わってきます。
 怒り憎む相手にも家族やご先祖様がいるというところまで想いが及ぶというのは、素晴らしいです。なかなか、そこまで気持ちがまわるのは、現代人にはむつかしいと思います。

 その上で、「相手にも、その人を見守る産土神がいらっしゃって、賞罰は受け持つ産土様の手の中にある。したがって、自分が感情にまかせて相手を罰してやろう、復讐してやろうというのは、神の権限を冒す越権行為になる」と、私などは考え、自重することにしています。

 たまには、どこの神社かはわからなくとも、嫌いな相手の名前をいって「○○○さんの産土様、どうか○○○さんが、自分の欠点に気づいて治せるようにお導きください」と祈ったりすることもあります。

「偽善」の問題は、確かに「無私」ではなく「ためにする」「スタンドプレー」の「善行」も人によってはあるわけですから、疑ってしまうのも仕方ないところはあります。けれども、だからといって、その「善行」が偽善であるかどうかは、本人とその人を見守る産土神が知っているわけです。

「偽善」と思われれるからやらない、というのは「人の目」だけを気にした見方でしょう。「産土様の目」をいう観点が欠落している多くの人が、そのあやまりに陥っています。

 また、いつでも気づいたことを書きこんでください。


325.Re: 神道真髄 追記1
名前:naoki    日付:2011/05/21(土) 10:55
326.Re: 神道真髄 追記1
名前:naoki 日付:2011/05/15(日) 23:52

>「善事の祈りには善事の応報があり、悪事の祈りには悪事のお返
>しがあることは、あたかも物の鏡に映るごとしである。
>したがってすべての祈念は神慮に契合(※ぴったりと一致すること)するよう、必ず正事善行の発想によらなければならない。
>これを清純な祈りと称する。これに反するものが、利己打算的、
>分外、不相応、我欲一点張りの祈願である。
>不正邪悪な祈りの念波気線は宇宙天地間に流浪する魔性霊物に
>感合し、便乗され、帰幽後(※死後)はその魔縁に引かれて
>魔性類の下等眷属(※下等な奴隷)として酷使される」

八神様の御返信(上記、勅使河原先生の御著書の引用)を、毎日の
生活の中で生かすべく勤めてまいりましたが、自分が良かれと
思って進んだ縁談、労働組合的活動、孝行などで、裏目に出る場合
もございます。しかし、その後、地元の神社に参拝させて頂き
自分のどこが悪かったのかを点検させていただきながら進むしか
ないかと、難しい局面も多く、青色と息になることも多く。
神道は、われ一人悟るという宗教とは違って、全体の幸福を考えなければ
ならず、一つ一つやっていくしかなく、迷うことも多くございます。

(1)フロイト心理学ですが、悪霊に属するものとしてサバトを撃ての
論文の方にありましたが、既に、大学や保健体育などの教科書で
古典心理学としてメインにおかれています。私も、催眠術+フロイト
心理学、カルト宗教などで人生を破壊した人間でして、
あまり良い思いでがないです。
公の大学教養課程や心理学部でフロイトを堂々と持ってくる教育に
関して、八神様も危険性をお感じになるのでありましょうか?

(2)マルクスの理論に関しても悪霊との関連についての御記述が
ありましたが、共産主義、労働組合、蟹工船といった組合系の組織や著述に
関して、既に市民権を得ていると思いますが、これらもマルクス以降の
思想を基底においたものとして危険ということになりましょうか。
上司や社長への反逆になる可能性もあるわけですから、難しく
胃が痛いこともあります。(神道では、上下関係を重んじると聞いておりますから)

(3)倉本監督が自動書記の霊媒となって、脚本、監督なさった、
フジテレビ、ドラマ北の国からが、20世紀に、寅さんと並ぶ
国民的ドラマとして深い印象を残して幕を閉じました。
ところが、ここに、八神様のおっしゃった性格改造セミナーに関わっていた
さだまさし先生が、北の国からの挿入歌の歌手となっているようでした。
北の国からという感動的なドラマ、私の好きなドラマなんですが、
こういうものも危険となりましょうか。
北の国からの主役が、今度、ブッダという仏教アニメ映画に出るようです。
かの有名な手塚治虫先生のアニメです。また、角川文庫の角川春樹
社長が火の鳥という神仏系アニメを作っています。
感動的で神仏に関して子供たちを導くのに有用な要素をもっているので
邪険にはできないかと思いますが。。。
ちなみに、エヴァンゲリオンに関しては、市民権をえてしまい、パチンコ、スロット
賭博場のキャラクタとしてフル稼働しているようです。。。


326.Re: 神道真髄 追記1
名前:naoki    日付:2011/05/21(土) 10:56
327.Re: 神道真髄 追記1
名前:naoki 日付:2011/05/15(日) 23:53
(つづき)

(4)私事ながら、隣町に引っ越すことになりましたのでどういうふうにご報告
申し上げればよいか、悩みました。
私が行いましたのは、新しい町の神様へ挨拶と、古い町の神様に
「いままで、お見守り下さいまして、ありがとうございました。
今後、新しい神様の下で、さらに精進しますが、たまには、
ご報告に戻ることもありましょうから、そのときは、どうぞ
よろしくお願いいたします。」と、少しばかりのお賽銭のみで、
それ以上何もできませんでした。何か、手落ちなどありましたら
ぜひ、お教えください。

(5)皇室より天皇家に関わる重要な古典、源氏物語に関しての小説で、瀬戸内寂聴氏が勲章を
受賞しましたが、この瀬戸内さんとNHKで神仏に関する対談がありましたシャンソン歌手の美輪明宏氏という
同性愛者の霊能者(キリシタン大名天草四郎時貞と縁あり。)がいます。
ヨイトマケの歌で有名です。この方が、上の指令ですのでと、かなり、プッシュして
青森の巫女さんをTVに出したんですが、数回しか出ずに、帰ってしまったようで
著書に不倫や兄弟の育て方に関する、神道的な厳しいカルマ応酬(相手の先祖や家族を忘れて不倫をする
日本人が増えたことを悲しんでいるようです)をきっちり解説なさっていて、われわれ日本人が欧米化して
忘れ去った徳に関して記述され、なるほど、快楽の裏にそういう反作用があるのかと思っていました。
そうしたら、ついに木村氏の映像が見つかったのです。
しかも、神様としても見過ごせない、日本人の倫理の根幹に関わる女性で
飯島愛様(アダルトビデオ女優から、異例の出世で、タレント、芸能人になっています。)へ
霊的な指示をしたが、それを拒否したそうです。飯島さんが。そしたら、死亡なさってしまった。
だが、あらゆるカルト宗教やセミナーなどのインチキで苦しんできたわれわれとしては、
正邪の判断がつかず困りました。著書は、神界と人間に関わる問題で、これほどまでに、国民に
わかりやすく砕いて説いている本はないと思えるほどの本で、結婚や性格、倫理や道徳と神道の問題を述べられて
いて目から鱗でしたが。八神様はどうお感じになりますでしょうか?
会社の直属の係りの上司に、木村氏に霊査してもらったものがおりまして、そんなこともあって
気になりました。この霊能者は、そんなに有名ではなく、教祖や組織でもなく、町の小さな巫女おば様程度の方です。

心霊動画 映像 木村藤子 飯島愛
http://www.youtube.com/watch?v=r02pW4heF_8

(6)自分の生命と親孝行と上司への忠誠で板ばさみになることが多く、
これは両立は仏様ぐらいしかできないだろうなと思うことがありまし
た。上司が実の親の会社と関係があった場合、上司のご家族や
元部下だったかたの顔を思い出しますと、正義と孝行が遂行できかね
ます。靖国神社や幕府時代にいらしゃいます武士の方々の徳に比べましたら
戦時ではありませんから、簡単なことと一笑に付されてしまうような
些細なことかもしれません。。。
が、労働問題や政府の男女雇用機会均等法室(セクハラ冤罪)など
難しい問題はわからないのですが、なんとなく、そっち方面の紹介も
受け、相談に行かせて頂くことになります。
これは、神道や儒教で八神様や靖国の新渡戸稲造先生のマンガに
ありました、仁義礼などの徳を同時に満たす難しさに関わる
重要なファクターと感じました。


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