母校・宮崎商の日程、実に上手いことに1,2回戦が日曜日、3回戦に進んでも世間がお盆休みに入る13日(水)です。
まずは1回戦、前夜4;00まで飲んでた僕は、モチロン徹夜で東京駅6;27発の「ひかり」で甲子園を目指します。
「のぞみ」が早いんですけど、少しでも睡眠を多く取れたら、と思って選択しました。
しかし、これはかなりダメな選択だったことを現地で思い知らされました。
卒業生なんで、団体応援席には当然入れると思ったら大間違い。 なんでも、500枚しか発券されて無いらしく、学校側と県人会側が半々、250枚しか無いとのこと。
39年ぶりの出場です、足りるわけ有りません。 来るのが遅いよ、一般の行列に並んで購入してくれと言われ、そちらを見ると延々と並んでます。 こりゃ、もしかしたら入れないかも、と一抹の不安を抱えて並んでいたら、mixiコミュ「宮崎県人会」のer yu君が声掛けてくれて、 「卒業生だと言えばチケットくれますよ」で、名簿に署名して無事入手出来ました。
この日は地元関西勢が3校も出て来るせいか、満員でした。
宮崎弁が飛び交うスタンド、前の席にオバチャン4人組が居たんですけど、言葉は近いんですが、どうもニュアンスが違う。 聞くと、第1試合で大勝した鹿児島実の応援のグループでした。 2回戦で当たるかもしれない宮崎商のゲームも引き続き観てたんです。
2回裏の校歌斉唱の時、間違いなく泣くだろうと、予測してたんですが、ヴィデオカメラを操作してたせいか、淡々と唄うことが出来ました。
ゲームは5回表に逼迫したシーンが有りましたが、その後は着々と得点を重ねる母校の野球に、余裕さえ感じて観ることが出来ました。
主戦・赤川、初の甲子園での落ち着きぶり、とても宮崎県人の持ち味からはかけ離れた大きさが有りました。
終了後の整列、場内に流れる校歌、こみ上げましたねぇ、メロディをかみ締めながら唱和しました。 得がたい体験になりました。
応援団入れ替え、居残って智弁学園 X 近江。 近江応援団席で観ました。
主砲のHR合戦や最終回の息詰まる攻防、見所満載のゲームでしたが、僕の周りにはユニフォームを着た少年野球連盟のチビッ子たちが群れをなしてます。
保冷ポットに芋焼酎を入れて持って行ったんですが、あんまり酔うわけにもいかず、おまけにもの凄い炎熱下。
¥200の凍ったミネラルウォーターを大量に摂取しながら、焼酎はチビリチビリ。 両腕は真っ赤に焼けて、青いTシャツのアチコチに汗が出過ぎて汐吹きの白いシミが浮き出してきます。 白いシミなんて、これまではアトで気が付くことは有りましたが、現在進行形で体験するのは初めてです。
もう7回くらいからは、早く終わってくれ、早く終わってくれ、と祈ってました。
予定では第4試合の新潟県央 X 報徳学園も観て帰京でしたが、とてもとてもでギブアップ。 熱射病をマジに心配しました。
あの中で野球をやるなんて、まるで硫黄島の日本兵でもさも有りなんの思いでした。
で、甲子園グッズを購入して、新大阪へ一直線。 大阪の知人のお店や元Fighters選手のご両親の喫茶店なんかも寄りたかったんですが、何しろ早く東京に帰りたかった。
夜19:30に着いて、早く家に帰って休めば良いものを、近所の行き付けの若者バーについ寄ってしまい1時間飲みました。
心のどっかで、今日の体験を誰かに話したかったんでしょうねぇ。
イヤ〜〜〜、実に面白かった。 2回戦はまた日曜日、しかし第1試合(8;30)からなんで始発じゃ間に合いません、どうやら前夜新宿発の夜行バスに乗ることになりそうです。
それにしても、1回戦がお隣の熊本県、2回戦がこれまたお隣、鹿児島県。 とても全国大会の組み合わせとは思えません、九州大会どころか南九州大会の様を呈してます。
西東京大会のベスト4が早稲田実業と日大勢3校だったことに何故か僕の中でリンクしました。
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