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3241.地質学的年代の物差し、水月湖の「年縞」 福井県が移動展示物を作製 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/04/30(木) 09:50
地質学的年代の物差し、水月湖の「年縞」 福井県が移動展示物を作製(産経ニュース)よりH27.04.30紹介
 福井県若狭町の水月湖の湖底堆積物「年縞(ねんこう)」を学校教育や観光などに生かすため県は、年縞のしま模様などをわかりやすく紹介する移動展示物を作製し、4月29日から若狭町鳥浜の里山里海湖研究所で展示を始めた。また、学術的価値を高めるため採取した年縞コアをもとに新たな分野の研究を展開することが重要として、立命館大学との共同研究体制の構築に向け協議を開始した。

 年縞(7万年分採取)は地震や噴火などの地質学的年代を決める世界標準の物差し。今回、立命館大学古気候学研究センターの協力を得て、昨年夏に水月湖で採集し直した年縞コアの一部を移動展示物の形で作製した。

 移動展示物は、実物標本(縦100センチ、幅8センチ、厚さ50ミクロン)と、年縞の解説(日本語、英語訳)で構成されている。5万年前〜1万4千年前の標本を年代ごとに5本に分けて展示物5台を製作した。うち2台はテレビモニターで解説ビデオを上映。3台はそれぞれの年代ごとに解説をつけている。

 西川一誠知事は「年縞コアのしま模様がこれほどはっきり見える実物標本は数少ない。見学してほしい」とアピール。県内の公共施設や学校、イベントで展示するほか、国立科学博物館との共同企画展開催を協議、今年度中の実施を計画している。

 一方、立命館大学の共同研究について県は、年縞の中の花粉や砂などをもとに情報を分析して世界の研究者に提供するなど使い道の拡大をはかる考えで、「立命館大学が拠点を福井に移していただく方がいい」(西川知事)と話した。

3240.地滑り、海底が跳ね上がる 知床の海岸線隆起 道内で過去に発生例 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/04/28(火) 10:53
地滑り、海底が跳ね上がる 知床の海岸線隆起 道内で過去に発生例(北海道新聞)よりH27.04.28紹介
 北海道の知床半島の羅臼町幌萌町で見つかった高さ約10〜15メートルの海岸線の隆起について、開発局は27日、防災ヘリによる現地調査を行い、専門家らは「地滑りで海底が持ち上げられた」との見方を強めた。道内では過去にも融雪時期に同様の土砂災害が発生しており、「同じ地質構造を持つ他地域でも注意が必要だ」との指摘が出ている。

<動画>北海道新聞ヘリから隆起現場を空撮

 開発局や道などの担当者がヘリに搭乗し、上空から現場の状況を確認。同行した寒地土木研究所(札幌)の矢島良紀主任研究員は「軟らかい泥岩の地層で地滑りが発生し、海底部分が跳ね上がった」と指摘した。

 道立総合研究機構地質研究所(札幌)によると、地滑りで海底や川底が隆起する災害は、2012年4月に檜山管内今金町の後志利別川沿いでも発生。長さ約160メートルにわたって斜面がずれ落ち、川底が7〜9メートル隆起した。

 同研究所地質情報グループの石丸聡主査は「原因は確定できていないが、外形的には今回の羅臼と同じ現象」とみる。
 石丸主査の調べでは、同様の現象は1932年(昭和7年)ごろの積丹半島や、65年4月の石狩市厚田区安瀬(やそすけ)でも発生。石丸主査は「泥岩などの軟らかい地層が海や川で浸食されると、崩壊しやすくなる。雪解け期はさらに危険」と話す。

3239.防災に欠かせない地球のお医者さん 「地質調査」の仕事とは? 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/04/23(木) 10:46
防災に欠かせない地球のお医者さん 「地質調査」の仕事とは?(リクナビ進学)よりH27.04.23紹介
みんなも知ってのとおり、日本は世界的にも自然災害大国。防災関連の仕事に興味をもっている人も多いのでは?

地震、火山、台風、洪水などの自然災害が起こった時に、被害が少なくなるように備え、みんなの命や暮らしを守るために作られるのが「防災計画」。

そんな防災計画に大きくかかわる仕事の一つが「地質調査の技術者」である。

「地盤を調査する人」と言うと、ビルやトンネルの工事現場でみかける体格の良い男性の作業員をイメージするだろう。しかし近年は女性の技術者も増えている。

地質調査の技術者として働く大村さつきさん(30歳)もその1人。地盤調査といっても、市街地、山、川、海底など、調べる範囲は広い。大村さんは、岩などが多く固い地盤の調査をメインとし、みんなが社会科の授業で見る地形図や地質図、自治体が発行する土砂災害ハザードマップ(起こる可能性のある災害の影響範囲や避難場所等を記した災害予測地図)作成のための調査をしている。

■大学では地質科学を専攻、はじまりは化石へのあこがれ

大村さんの地質への興味は小学生時代がきっかけ。もともとは、化石の発掘にあこがれていた。

「親に連れて行ってもらった博物館で化石がカッコいいな、と思って。そこから化石だけじゃなく、面白い形の石を集めたり、図鑑もよく見ていました」

高校時代も、現在ジオパーク(地球活動の遺産を主な見所とする自然の中の公園)となっている地域に住んでいたこともあり、自然が長い年月をかけて生み出す鉱物や化石への興味は尽きることがなかった。そして大学で理学部地質科学科に進学。

とはいえ、地質学の知識を生かせる職業があるとは思っていなく、将来は大学院の研究室に進むか、学校の先生、またはまったく関係ない仕事に就くのも仕方ない、と考えていた。

しかし、大学で「地すべり」の現場の調査を見学する実習があり、“地質調査技術者”の存在を知った。そこから、地質調査技術者になることを目指して就職活動をし、東京タワーの地盤工事をしたことでも知られる、業界最大手の現在の会社に就職した。

入社後に担当したのは、トンネルや道路工事のために地面を深く掘って地盤の状況を調べるボーリング調査の仕事。技術者といっても、大村さんの場合は現場で実際に機械の操作をするわけではなく、現場スタッフに調査の進め方について指示を出し、ボーリングコア(ボーリングで抜き取った地層の標本)を観察し、現場での試験や周囲の踏査(実際に現地を歩いて地表面の様子を地形図に記入すること)結果を合わせて、地質学的な判断をするもの。そのため、業務の半分は報告書作成のオフィスワークだ。

発注を受けたら、調査をどのように進めるかを計画し、結果をまとめ、現場の地質データ(土の柔らかさや固さ、成分、地層の内訳など)から、その土地に建てようとしている構造物や対策工(地滑りなどを防止する施設)の設計時に必要となる数値の検討をして、資料にまとめる。そこから大学で学んだ地質学の基礎に加え、会社にあるデータベースや文献も調べて、どんな対応をすればその場に安全なトンネルや橋を造れるのかをまとめていく。

■防災対策と地質調査のかかわりをわかりやすく伝えるために

大学時代の研究との違いを感じるのは、コミュニケーションの大切さ。発注者が求めていることをしっかりとらえる力と、どうやって信頼されるかということが求められる。

地質調査の現場は、山や崖に近い住宅地の場合もあるため、その土地に暮らす住民たちへもしっかりと説明しなくてはいけない。地元での説明会では、専門的な知識はない住民に調査の内容や目的、結果を説明する。専門用語を言い換えたり、資料にも略図や、実際に発生した土砂災害の現場写真などを交えて、わかりやすく伝えるための工夫は欠かせない。

大村さんが、防災の分野を担当して5年。その間にも、日本では多くの自然災害が起こった。今では住民向けの説明会でも「調査を元にハザードマップを作成します」と言うと、歓迎されることが多く、防災への意識は年々高まっていることも肌で感じているという。

日々変化する地盤の状態を正確に把握して、災害に耐えるための薬とも言える防災対策を示す。そんな役割から大村さんの仕事は「地球のお医者さん」と言われることも。みんなの安全・安心な暮らしに貢献する、やりがいに満ちた仕事だ。

※大村さんが働く応用地質株式会社については公式サイトにて更新中

3238.人間サイズの“巨大ロブスター” 4億8000万年前に生息、進化解明の鍵 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/04/20(月) 10:58
人間サイズの“巨大ロブスター” 4億8000万年前に生息、進化解明の鍵(FujiSankei)よりH27.04.20紹介

 約4億8000万年前の地球の海には、頭部にある2本の突起を使って餌を捕らえる“人間サイズの巨大ロブスター”が生息していたことが、米英両大学の研究でこのほど、明らかになった。モロッコで発見された化石の分析で判明したもので、口の前についたフィルターでプランクトンなどの小さな生物を大量に濾(こ)し取る捕食方法は、ヒゲクジラなどの現代の巨大生物につながる部分を持ち合わせているという。

 海の中を広く掃除

 英BBC放送やロイター、AFP通信などが19日までに報じた。

 この生物の名は「エーギロカシス・ベンムーラ」で、体長2.1メートル以上。イカに似た魚雷型の頭部と11の節に分かれたエビのような胴体を持ち、各体節の両側には脚の代わりに上下を向いた2枚のフラップ(飛行機の「下げ翼」状のもの)が付いている。

 当時地球に生息していた中では最大の生き物と考えられており、各種の報道を総合すると、今回の研究成果には生物の進化の過程を解明する上で画期的ないくつかの発見が含まれているという。

 まずこの生物は、約5億2000万年前に登場し、すでに絶滅したアノマロカリス類と呼ばれる海生生物の一種だ。BBCによると、エーギロカシスはそこからさらに4000万年下って現れたアノマロカリス類の最期の種で、口に鋭い歯を持つアノマロカリスが三葉虫などを捕食して生態系の頂点に君臨していたのとは対照的に、プランクトンを主食としていた。

 研究を主導した英オックスフォード大学のアリソン・デリー博士は、今まで考えられていた地球の海洋環境観を大きく変える発見だとBBCに語った。エーギロカシス以前の濾過(ろか)摂食動物は体が小さく、海底にへばりつくようにして餌を取っていたが、エーギロカシスは体節についたフラップを使って海中を縦横無尽に泳ぎ回ることができた。エーギロカシスが海中を広く掃除する“エコ”な役割を担っていたおかげで、海中はこれまで考えられていた以上にきれいだった可能性があるという。

 クジラと同じ食事法

 ロイター通信などによると、この生物自体はカニ、サソリ、ムカデ、昆虫といった節足動物の仲間に属する。

 古代のウミサソリや歴史上最大のヤスデの仲間に分類されており、研究チームの一員である米エール大学の古生物学者、ピーター・バン・ロイ氏は「今回の発見は節足動物の起源や、進化の最初期の段階について重要な情報をもたらしてくれるだろう」と今後の研究に期待を込める。

 その一方で、口から前に突き出した2本の付属器官についた無数の毛をブラシのように使って海中のプランクトンを濾し取り、丸飲みする食事方法は、ヒゲクジラやジンベエザメなど現代の大型生物に通じる部分を持ち合わせている。

 エーギロカシスは海中のプランクトンの急激な増加を背景として、約4億8000万年前に捕食動物だったアノマロカリスから枝分かれした。ヒゲクジラの起源は約3390万年前であり、ロブスターなどの節足動物の起源というだけではなく、クジラ類などの巨大生物へとつながっていく進化の重要な“結節点”の役割を果たしていた可能性も否定できない。

 「海で出くわしたらその巨体といかめしい風貌に驚くとは思うけど、見かけとは正反対に平和的な奴さ」。ロイター通信の取材にバン・ロイ氏はこう強調している。

3237.国交省/全国11ヵ所に相談窓口/地域建設業の活性化支援 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/04/14(火) 13:53
国交省/全国11ヵ所に相談窓口/地域建設業の活性化支援(建設通信新聞)よりH27.04.14紹介
 国土交通省は中小・中堅建設企業や測量、建設コンサルタント、地質調査といった建設関連企業が抱える経営課題の解決を手助けするため、2015年度新規事業となる「地域建設産業活性化支援事業」を始動する。メニューの1つの専門家による「相談支援」を展開するため、13日に全国各地方ブロックに「活性化支援相談窓口」を設置し受け付けを始めた。また、担い手の確保・育成や生産性の向上につながる地域グループの取り組みに対しては、継続的なコンサルティングまたは経費助成を行う重点支援を実施する。助成対象などは別途公募する予定。モデル事例を複数創出して全国に発信し、建設産業界の共通課題と言える担い手や生産性に関する先進的な取り組みの水平展開を図る。
 相談窓口は、全国からの問い合わせを受ける建設業振興基金を含め、各地方整備局と北海道開発局、沖縄総合事務局の計11カ所に置いた。各ブロックには、中小企業診断士や公認会計士らが務めるエリア統括マネージャーを配置。技術士などを含め、総勢160人規模の専門家集団が支援事業に当たる。ウェブ上で相談申し込みができるポータルサイト(http://www.yoi-kensetsu.com/kassei/)も開設した。
 1企業につき2回まで利用できる相談支援は、特にテーマは問わない。国交省では「何でも構わない“よろず相談”なので、気軽に使ってほしい」(土地・建設産業局建設市場整備課)と積極的な活用を呼び掛けている。
 エリア統括マネージャーが電話で課題をヒアリングし、最適なアドバイザーを選定・派遣する。初回の相談は無料で、2回目は自己負担2700円で受けられる。国交省は、年間1000件程度の相談受け付けを目標にしている。
 一方、複数企業などによるグループの取り組みを後押しする重点支援では、事業計画の策定に向け、専門家チームが継続的に10回程度のアドバイスを行う「コンサルティング支援」と、計画実行などに掛かる経費の一部を上限300万円まで助成する「ステップアップ支援」という2つのメニューを用意。それぞれ全国で20−30件程度を支援対象として採択する考えだ。必要に応じて、グループ結成自体もコーディネートする。
 コンサルティング支援の対象は、相談支援の中から移行するものと、 公募選定するものの2パターンからなる見込み。 ステップアップ支援の対象は公募で決める。 いずれも夏までには選定手続きを終え、具体的に動き出す予定。
 重点支援は担い手確保・育成か、生産性向上に寄与することが条件。合同OFF−JT(職場外教育訓練)や多能工の育成、繁閑調整、独自資格制度の構築、新技術・新素材の開発、週休2日の実現を目指した工程管理の改善などを支援対象としてイメージしている。

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