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3154.土砂20カ所以上、不安定 広島被災地を新潟大が調査 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/30(土) 07:33
土砂20カ所以上、不安定 広島被災地を新潟大が調査(asahi.com)よりH26.08.30紹介
 広島市北部で発生した土砂災害で、山の斜面で崩れた土砂が沢の途中でとどまるなど、不安定な状態にある場所が20カ所以上あることが29日、新潟大災害・復興科学研究所の福岡浩教授(地すべり学)の調査でわかった。雨が降れば不安定な土砂が再び流れ出し、土石流になる危険性もあるという。

 福岡教授は、発生後の22日に上空から現場を調査。このほか、航空写真や地上からの調査と合わせて解析したところ、安佐南区の八木・緑井地区などで12カ所、安佐北区可部地区で10カ所、土砂の崩落が途中でとどまっているような不安定な場所を確認した。住宅地の約50メートル手前で流木がたまっているところも見つかった。国土交通省も、渓流の中に不安定な土砂がたまっている場所を複数確認しており、発生場所の取りまとめをしているという。

 航空写真では木々の影になって地表が見えにくい場所も多く、「不安定な土砂はもっと多い可能性がある」と言う。

 不安定な場所にある土砂は、花崗岩(かこうがん)が風化した、もろくて崩れやすい「まさ土(ど)」が多いことも確認された。福岡教授は「土砂は崩れると軟らかくなり、流れやすくなる。どの程度の雨で再び流動化するかわからないので、警戒が必要だ」と指摘している。

3153.アポイ岳・伊豆半島、世界ジオパーク候補に 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/29(金) 07:10
アポイ岳・伊豆半島、世界ジオパーク候補に(asahi.com)よりH26.08.29紹介
 日本ジオパーク委員会は28日、国際的に貴重な地形や地質を認定する「世界ジオパーク」の候補地として、アポイ岳(北海道)と伊豆半島(静岡県)を選んだ。今後、世界ジオパークネットワークに推薦する。

 日高山脈に位置するアポイ岳は地下数十キロにあるマントルの岩石、カンラン岩が地表に現れている世界でも数少ない地域の一つ。伊豆半島は半島全体が数十万年前に本州に衝突した過程などが評価された。

 候補地として昨年推薦した阿蘇(熊本県)が現在審査中で9月下旬に結果が公表される。1カ国2カ所しか申請できないため、阿蘇が継続審査となった場合には、アポイ岳、伊豆半島の順に推薦するという。世界ジオパークには国内では島原半島(長崎県)など6地域が認定されている。

 またこの日、立山黒部(富山県)、南紀熊野(和歌山県)、天草(熊本県)を日本版の「日本ジオパーク」に認定した。

3152.広島土砂被災の八木地区 地質2層、急峻な山に 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/28(木) 10:45
広島土砂被災の八木地区 地質2層、急峻な山に(NIKKEI NET)よりH26.08.28紹介
 広島市北部の大規模土砂災害で、被害が大きかった同市安佐南区八木地区の裏にある阿武山の急峻(きゅうしゅん)な地形が、土石流の威力を拡大させた可能性があることが専門家の話で分かった。同山は2層の地質からなり、斜面の傾斜がきつくなりやすい地層という。似た地層は中国地方によく見られるといい、専門家らは他の地域でも防災上の注意が必要としている。

 産業技術総合研究所(東京)の斎藤真・シームレス地質情報研究グループ長によると、阿武山は下部が風化しやすい花こう岩、上部が硬い岩石でできている。下部の花こう岩は浸食が進みやすく、「長い年月をかけて山は切り立った形になり急傾斜ができた」という。

 こうした地質は1億5000万〜6000万年前の海洋側プレートの沈み込みと、7000万〜9000万年前の花こう岩マグマの上昇を経て形成された。中国地方によく見られ、似たような地形は他地域にもある。

 国土交通省国土技術政策総合研究所によると、勾配がきつい方が土石流の速度は上がり、家屋などの被害は大きくなる。同研究所は記録的な雨量などに加え、特有の地質・地形が被害を拡大させた可能性もあるとして調査を進めている。

 今回の豪雨で大きな被害を受けた広島市では1999年6月の豪雨でも、土砂災害で多くの犠牲者が出た。市内の山地部の斜面の多くは花こう岩が風化した「まさ土」で覆われている。

 政策研究大学院大の江頭進治・連携教授(土砂災害)は「岩盤の上に砂が載っている状態。大雨が降ると水が地面に浸透し、滑りやすくなる」といい、もろい山腹斜面を裏山に持つ場所や谷口まで宅地が広がる地域の危険性を改めて指摘する。

3151.敦賀原発下は「活断層」、専門家会合見解変えず 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/28(木) 09:53
敦賀原発下は「活断層」、専門家会合見解変えず(読売新聞)よりH26.08.28紹介
 原子力規制委員会の専門家会合は27日、日本原子力発電敦賀原子力発電所(福井県)の2号機原子炉建屋直下にある断層(破砕帯)について、「活断層」と認定した昨年5月の見解を変えないことで一致した。


 日本原電による追加調査で得られた試料などを検討したが、「結論を覆すデータはない」と判断した。

 次回会合で日本原電の意見を聞いたうえ、最終的な結論である評価書をまとめる。専門家会合の方針が覆る可能性は低く、2号機の運転停止は長引きそうだ。

 昨年5月以降、日本原電は破砕帯の構造の分析結果や火山灰のデータを提出し、「年代が古く、活動しない」と、反論していた。しかし、この日の会合で、島崎邦彦・委員長代理と有識者4人は、日本原電側の新たなデータを考慮しても、活断層との結論は変わらないとの見解でまとまった。

3150.崖に複数の穴、もろい地層さらに弱く…広島崩落- 読売新聞 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/25(月) 11:06
崖に複数の穴、もろい地層さらに弱く…広島崩落(読売新聞)よりH26.08.25紹介

 広島市北部の土砂災害状況を現地調査している土木学会中国支部の緊急災害調査団は24日、同市安佐北区可部町の山中で、可部東地区の土石流の起点となった崩落現場を初めて確認した。

 もろい表面の地層が深さ約1・5メートルも崩落する「表層崩壊」が起きていた。崩落箇所の最上部の崖には、木の根が腐った跡とみられる小さな穴も複数見つかり、調査団は「地中に雨水が通りやすくなり、もろい地層がさらに弱くなっていた可能性がある」としている。

 崩落現場は、4人の犠牲者が出た可部東地区の住宅地の上流。土田孝・広島大教授(地盤工学)ら5人が、土石流の通った谷筋を約300メートル登り、山崩れが最初に起きた場所を指す「源頭部」を直接確認した。斜度38度の急斜面にあり、花こう岩が風化してできた「まさ土」の表層が縦12メートル、横34メートルにわたって崩落していた。源頭部の底は、花こう岩の岩盤がむき出しになっていた。源頭部で崩落した土砂の量は500〜600立方メートルと推定した。

 調査団は「集中豪雨の影響で重くなった表層のまさ土が崩壊し、谷筋の岩石や木を巻き込んで土石流となった」と分析。土石流は、標高差約150メートルの比較的緩やかな斜面を、約300メートルも一気に下ったとみられるという。

 また、崩落箇所の最上部の崖で穴を見つけた、土田教授は「パイプフロー」と呼ばれる現象が起きた可能性を指摘した。土中にある穴によって雨水が急速に通りやすくなる現象で、土田教授は「今回、1時間半程度の豪雨で土石流が発生したのは、この現象が要因の一つとなっていたかもしれない。詳しく調べる必要がある」と話した。

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