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3156.敦賀断層調査 規制委、不可解な対応 「止める原発選別か」指摘も 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/09/02(火) 10:47
敦賀断層調査 規制委、不可解な対応 「止める原発選別か」指摘も(産経新聞)よりH26.09.02紹介
 ■原電要請専門家の出席拒否/新資料採用せず

 日本原子力発電敦賀原発(福井県)の敷地内破砕帯(断層)をめぐる原子力規制委の専門家調査団の会合が、4日に開かれる。原電は活断層を否定する外部有識者も交え議論を尽くすよう求めているが、8月27日の会合で専門家調査団は「活断層」との見解を示しており規制委の判断が注目される。規制委は5原発の断層を調査中だが、断層調査では規制委の不可解な対応が目立ち、専門家は「止める原発を選別しているのではないか」と指摘する。(原子力取材班)

 規制委は昨年5月、敦賀原発の破砕帯について「活断層」と断定。現在は原電から追加調査報告を受け、判断を見直すかどうか評価会合を進めている。

 規制委は「科学的判断」をうたい文句に会合を運営するが、不合理な動きが目立つ。6月21日の会合で原電は、活断層を否定している遠田晋次東北大教授(地質学)ら外部専門家を出席させるよう求めたが、規制委は拒否。遠田教授は敦賀原発の破砕帯を発見した当事者で、活断層か否かを見極める知見を持つ。

 さらに、原電は活断層の否定につながる火山灰などの分析結果などをまとめた新資料も準備したが、規制委はこちらも採用しなかった。理由は「会合の1週間前に手配いただくようお願いしていた」(規制庁)が、原電の提出が直前になったためとしている。

 しかし、原電が公開した規制庁との面談記録などによると、規制庁は会合前日の「20日午後5時まで」に新資料を提出するよう指示。原電は期限通りに提出したが、規制庁は午後8時になって「大幅な内容変更があるため認められない」と唐突に原電へ通告した。

 原電の担当者は「規制庁とは十分に調整した上で準備していた。なぜ突然、拒否されるのか理解できない」と話す。結局、6月の会合では新資料は議論に役立てられなかった。

 前回の8月27日の会合では、原電の出席を認めず専門家だけで議論。原電の主張に賛同する意見はなく、判断が覆ることはなかった。次回の今月4日には原電側の意見を聴くとしているが、形式的な意見聴取で終わらせる可能性もある。

 遠田教授は「原電がこれまでに提出したデータを見る限り、活断層ではないと認められる。規制委は活断層の前提ありきで、停止させる原発を選別しているような印象も受ける。第三者の専門家に開かれた審査であるべきだ」と指摘した。

3155.「著しく危険」八木、緑井地区で120か所 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/09/02(火) 10:43
「著しく危険」八木、緑井地区で120か所(読売新聞)よりH26.09.02紹介
 広島市北部の土砂災害で大きな被害を受けた同市安佐南区八木、緑井両地区に、土砂災害防止法に基づき、災害発生時に著しく危険が生じる恐れがあると指定される「特別警戒区域」に相当する場所が約120か所あることが、広島県への取材でわかった。

 これまでに、県が両地区の約130か所を警戒区域に指定する方針だったことが判明しているが、うち9割は、より危険度が高い場所だったことになる。

 都道府県は、土石流やがけ崩れの恐れがある場所を土砂災害危険箇所として地形図などから選定。地質や土地の利用状況などを実地調査し、30度以上の勾配がある急傾斜地や危険な渓流の下流など、災害発生の可能性が高い場所を「警戒区域」に定めている。

 「特別警戒区域」に指定されるのは、この中でも、急傾斜の谷の出口にあたる川沿いに住宅が密集する地域など住民に著しい危害を及ぼす恐れがある場所だ。

3154.土砂20カ所以上、不安定 広島被災地を新潟大が調査 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/30(土) 07:33
土砂20カ所以上、不安定 広島被災地を新潟大が調査(asahi.com)よりH26.08.30紹介
 広島市北部で発生した土砂災害で、山の斜面で崩れた土砂が沢の途中でとどまるなど、不安定な状態にある場所が20カ所以上あることが29日、新潟大災害・復興科学研究所の福岡浩教授(地すべり学)の調査でわかった。雨が降れば不安定な土砂が再び流れ出し、土石流になる危険性もあるという。

 福岡教授は、発生後の22日に上空から現場を調査。このほか、航空写真や地上からの調査と合わせて解析したところ、安佐南区の八木・緑井地区などで12カ所、安佐北区可部地区で10カ所、土砂の崩落が途中でとどまっているような不安定な場所を確認した。住宅地の約50メートル手前で流木がたまっているところも見つかった。国土交通省も、渓流の中に不安定な土砂がたまっている場所を複数確認しており、発生場所の取りまとめをしているという。

 航空写真では木々の影になって地表が見えにくい場所も多く、「不安定な土砂はもっと多い可能性がある」と言う。

 不安定な場所にある土砂は、花崗岩(かこうがん)が風化した、もろくて崩れやすい「まさ土(ど)」が多いことも確認された。福岡教授は「土砂は崩れると軟らかくなり、流れやすくなる。どの程度の雨で再び流動化するかわからないので、警戒が必要だ」と指摘している。

3153.アポイ岳・伊豆半島、世界ジオパーク候補に 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/29(金) 07:10
アポイ岳・伊豆半島、世界ジオパーク候補に(asahi.com)よりH26.08.29紹介
 日本ジオパーク委員会は28日、国際的に貴重な地形や地質を認定する「世界ジオパーク」の候補地として、アポイ岳(北海道)と伊豆半島(静岡県)を選んだ。今後、世界ジオパークネットワークに推薦する。

 日高山脈に位置するアポイ岳は地下数十キロにあるマントルの岩石、カンラン岩が地表に現れている世界でも数少ない地域の一つ。伊豆半島は半島全体が数十万年前に本州に衝突した過程などが評価された。

 候補地として昨年推薦した阿蘇(熊本県)が現在審査中で9月下旬に結果が公表される。1カ国2カ所しか申請できないため、阿蘇が継続審査となった場合には、アポイ岳、伊豆半島の順に推薦するという。世界ジオパークには国内では島原半島(長崎県)など6地域が認定されている。

 またこの日、立山黒部(富山県)、南紀熊野(和歌山県)、天草(熊本県)を日本版の「日本ジオパーク」に認定した。

3152.広島土砂被災の八木地区 地質2層、急峻な山に 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2014/08/28(木) 10:45
広島土砂被災の八木地区 地質2層、急峻な山に(NIKKEI NET)よりH26.08.28紹介
 広島市北部の大規模土砂災害で、被害が大きかった同市安佐南区八木地区の裏にある阿武山の急峻(きゅうしゅん)な地形が、土石流の威力を拡大させた可能性があることが専門家の話で分かった。同山は2層の地質からなり、斜面の傾斜がきつくなりやすい地層という。似た地層は中国地方によく見られるといい、専門家らは他の地域でも防災上の注意が必要としている。

 産業技術総合研究所(東京)の斎藤真・シームレス地質情報研究グループ長によると、阿武山は下部が風化しやすい花こう岩、上部が硬い岩石でできている。下部の花こう岩は浸食が進みやすく、「長い年月をかけて山は切り立った形になり急傾斜ができた」という。

 こうした地質は1億5000万〜6000万年前の海洋側プレートの沈み込みと、7000万〜9000万年前の花こう岩マグマの上昇を経て形成された。中国地方によく見られ、似たような地形は他地域にもある。

 国土交通省国土技術政策総合研究所によると、勾配がきつい方が土石流の速度は上がり、家屋などの被害は大きくなる。同研究所は記録的な雨量などに加え、特有の地質・地形が被害を拡大させた可能性もあるとして調査を進めている。

 今回の豪雨で大きな被害を受けた広島市では1999年6月の豪雨でも、土砂災害で多くの犠牲者が出た。市内の山地部の斜面の多くは花こう岩が風化した「まさ土」で覆われている。

 政策研究大学院大の江頭進治・連携教授(土砂災害)は「岩盤の上に砂が載っている状態。大雨が降ると水が地面に浸透し、滑りやすくなる」といい、もろい山腹斜面を裏山に持つ場所や谷口まで宅地が広がる地域の危険性を改めて指摘する。

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