[ ホームページ ] [ 携帯用URL ]
G-NET 地質・地球科学関連情報

[ EZBBS.NET | 新規作成 | ランキング | オプション ]
iモード&(絵文字)、au対応!ケータイからも返信できる無料掲示板!
名前
 E-mail 
題名
内容
投稿KEY    タグ有効 改行有効 等幅フォント
URL



3211.川崎地質の業績は老朽化したインフラ施設の点検需要や地質調査で業績V字型回復、株価安値圏で動意含み 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/01/26(月) 09:56
川崎地質の業績は老朽化したインフラ施設の点検需要や地質調査で業績V字型回復、株価安値圏で動意含み(サーチナニュース)よりH27.01.26紹介

 川崎地質 <4673> (JQS)は、増収増益基調を今期も堅持することが見直され、反騰色を強め中期的には600円台乗せもあり得るだろう。

  地質専門業者の大手で、非破壊診断や環境調査、海洋・エネルギー分野でも強みを持つ。最近では活断層や地震防災、老朽化した橋梁の点検調査に力を注いでいる。大雨などで土砂災害が各地で頻繁に発生するようになった。こうしたことから、各地方自治体では土砂崩れ防止に積極的に取り組んでおり、同社のIT傾斜計が活躍している。これは地盤の微小な傾きも計測できるITセンサーを用いた地すべり観測システムで、災害など緊急を要する現場でも簡単に計測器を設置できるとして注目されている。

  また、地盤の液状化強度を計測する「ラバル型大口径サンプラー」や地盤強度を連続的に測定できる「高速サウンディング」の引き合いがいずれも脚光を浴びている。さらにコンクリートの劣化診断や道路空洞化探査、つり橋の老朽化に伴う調査需要も拡大中だ。東日本大震災の復興関連需要が継続していることもあって、同社の業績は順調に推移している。

  ちなみに、経常利益は2010年度の8800万円をボトムに、11年度9800万円、12年度1億8100万円、13年度2億4100万円、14年度2億7000万円、そして15年度2億9000万円(予想、前年度比7.4%増)を確保する見込みである。この時点で予想一株当たり利益は30円29銭(前期28円24銭)にアップする。

  こうした流れは、当分の間、続くとみていいと考えられる。16年度には3億円台の経常利益が期待できよう。

  PERは今期の一株当たり利益で計算すると、17.8倍。一株当たり純資産670円26銭(前期末)に基づいたPBRは0.8倍と割安だ。

  少なくとも、PBR1倍前後の株価水準があってもおかしくないと判断してもいいだろう。580円に接近すると500円前後まで下押すパターンが続いていたが、こうした展開はそろそろ終焉局面を迎えていると思われる。将来的には、2014年1月高値670円を目指すことになりそうだ。時価の540円前後は迷わず拾いたい。

3210.橋杭岩と一枚岩を核にウオークコースを設定 ジオパークガイドの会 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/01/26(月) 09:50
橋杭岩と一枚岩を核にウオークコースを設定 ジオパークガイドの会(紀伊民報)よりH27.01.26紹介
【ウオークコースを下見する南紀熊野ジオパークガイドの会南エリアの会員(和歌山県串本町で)】
 和歌山県の南紀熊野ジオパークガイドの会は、東西南北の4エリアでそれぞれ地質遺産「ジオサイト」をPRするためのウオークコースを設定し、来年度から観光客らを案内する準備を進めている。コースは2月に串本町内で開く「第2回南紀熊野ジオパークフェスタ」で展示発表する。南エリア(串本町と古座川町)では串本町くじの川の「橋杭岩」、古座川町相瀬の「古座川の一枚岩」を中心にしたコースを選び会員が下見している。

 ジオサイトの魅力を紹介するコースを各エリアで二つずつ設け、来年度から観光客らを案内するコースとして活用していく。2月22日に串本町潮岬の潮岬青少年の家で開かれるジオパークフェスタでコースを紹介したポスターを展示し、チラシも配布して一般に広く知ってもらう。

 南エリアは2町を代表するジオサイト「橋杭岩」と「古座川の一枚岩」の周辺を巡るコースを選んだ。一枚岩のコースでは古座川を挟んで対岸にある嶽の森山も歩く。

 南エリアの全会員9人が16日、橋杭岩を巡るコース(約3キロ)を下見した。いろいろな角度から橋杭岩を眺めることができるコースで、橋杭岩から大辺路街道に入り、「しりでの坂」の近くにある展望台に上った。展望台で橋杭岩などを一望し、坂を下りてから海岸を歩いて橋杭岩に戻った。海岸では橋杭岩を間近で観察した。

 この地域に詳しい会員が先頭に立って案内し、他の会員はコースで観察できる植物や昆虫について説明を受け、道沿いに立つ道標地蔵の歴史について話を聞いた。ポスターやチラシに掲載する写真も撮影した。中心になって案内した仲江孝丸さん(57)は「橋杭岩を単に眺めてもらって終わりではなくて、思いっきり楽しんでもらうために設定したコース」と紹介した。

 南エリアの代表、室実信さん(67)は「メジャーな名所を核にしたコースを設定することで、観光客らにPRしやすくなる」と述べ、コース設定を担当している芝崎浩子さん(35)は「このコースで、名所を違った見方で巡ることができる。ジオサイトを広く知ってもらうきっかけになれば」と話した。

 24日には会員らが一枚岩のコースを下見する。

3209.<東通原発>東北電、断層評価書案に反論 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/01/17(土) 10:28
<東通原発>東北電、断層評価書案に反論(河北新報)よりH27.01.17紹介
  東通原発(青森県東通村)の敷地内断層について、東北電力は15日、原子力規制委員会の有識者調査団が「活動性が否定できない」と判断した昨年12月の評価書案に対し、「データに基づく合理的判断がなされていない」と反論する意見書を規制委に提出した。

  意見書は、焦点の第4系(258万年前以降)で見られる地質変状の成因を「(粘土鉱物の風化と吸水による)体積膨張で説明可能」とあらためて強調。「活動性の十分な検討がなく細部の議論に終始し、一部の疑問で否定することは客観性に欠ける」と批判した。

  データ不足の指摘には、大規模な追加地質調査結果を挙げ「具体的に何が不足か示されていない」と主張した。

  主要断層のF−3とF−9、原子炉建屋に近い小断層f−1に関しても、レーダー探査や数値解析などを基に、活断層の定義である後期更新世(13万〜12万年前)以降の活動性を否定した。

  都内で記者会見した東北電の安倍宣昭副社長は「科学的で合理性のある結論とするため、意見書の内容を十分に踏まえてほしい」と述べた。

  規制委は意見書を評価書に反映させるかどうか協議する。別の有識者を交えたピアレビュー(査読)会合も検討する。

3208.活断層の評価、手探り続く 「阪神」後の地震予測 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/01/15(木) 09:09
活断層の評価、手探り続く 「阪神」後の地震予測(asahi.com)よりH27.01.15紹介
 1995年の阪神大震災を契機に、政府は主要な活断層を調べ、いつどんな地震が起きるか評価してきた。この20年間、活断層をめぐる調査は進んだが、実態はまだ捉え切れていない。大地震のたびに新たな一面が明らかになり、データ不足も加わって、いまも手探りの評価が続いている。

 ■4分の1、データ不足

 活断層の研究は1960年代に始まった。95年の阪神大震災では、地震を起こした「野島断層」のずれが、震度7に見舞われた淡路島の地表に出現。それまでの研究で、専門家は六甲山から淡路島にかけての活断層を「要注意」としており、活断層を調べれば防災に役立つと期待が一気に高まった。

 過去によく動いた活断層で地層のずれなどを調べれば、動いた時期や間隔がわかる――。阪神大震災後、政府に地震調査研究推進本部が発足。活断層のうち、過去によく動いた形跡があり、マグニチュード(M)7以上の規模の地震を起こすと考えられる長さ20キロメートル以上の活断層のグループを選んだ。これまでに110の活断層帯を調べ、「同じ場所で同じような地震がほぼ定期的に繰り返す」との仮定に基づき、地震発生の切迫度合いを示す確率を計算した。

 昨秋の長野県北部の地震では、主要活断層として警戒されている糸魚川―静岡構造線の一部「神城断層」が動いたとみられている。

 ただ評価には困難が伴う。活断層が動く間隔は千年、万年単位。掘削調査でもずれがはっきり見えず、動いた時期を特定しづらい。掘削調査自体、限られた地点でしか実施できていない。このため、評価した活断層帯のうち、4分の1程度はデータ不足で、発生確率が「不明」のままだ。

 さらに、この20年で評価対象でない場所での大地震が相次いだ。鳥取県西部地震(2000年)は事前に活断層が確認できておらず、岩手・宮城内陸地震(08年)では、地表に現れるずれが細切れで短いものしか確認できなかった。

 ■地表に現れない例も

 こうした「地表にずれが現れない大地震」や「地表で確認できる長さが短くても大地震を起こす活断層」の存在は、評価の精度自体への疑問を投げかけた。

 地表にずれが現れなければ、地下に潜む活断層を見落とす可能性がある。また、各活断層の過去に起きた地震の回数を調べても、少なく見積もって発生確率が低くなってしまう。

 地震本部で活断層評価に携わった島崎邦彦・東大名誉教授は08年の総論で発生頻度が過小評価されている可能性に言及した。調査した活断層帯では、過去200年間の死者50人以上のM7・0以上の地震が10回あった。だが、評価結果では、その頻度の6割程度にしかならなかった。

 これまで、M7以上ならほぼ地表にずれが現れるとのデータがあった。だが、東北大の遠田晋次教授(地震地質学)はデータを調べ直し、評価基準にみあうようなずれの出現率は、M7・0以上でも4割程度だと13年に報告した。

 地震本部は評価手法を随時、見直してきた。活断層の長さをより正確に捉えるため、重力の微妙な変化で岩盤の性質をみる調査や、地震波の分析など地下のデータも重視。10年には地域単位で複数の活断層を総合的に評価する「地域評価」を導入し、九州から始めた。個別の活断層の評価だけでなく、10キロ以上の活断層全ての影響を考慮して、M6・8以上の地震がその地域で起きる確率を評価する。

 ただ、この見直しも科学的な裏付けが十分とは言えない。10〜15キロの活断層の地震は一律にM6・8とし、地表にずれが現れない大地震は、それぞれの活断層で一定頻度で起きると仮定した。

 こうした評価結果は、どの程度の地震がどのくらいの確率で起きるか色分けした「全国地震動予測地図」に反映され、改訂が重ねられている。名古屋大の鈴木康弘教授(変動地形学)は「阪神大震災後10年は地図作りが目標だったが、この10年は戦略的な視点が足りなかった。評価の精度を高める工夫が必要だ」と話す。(阿部彰芳)

 ◆キーワード

 <活断層と地震> 日本列島付近では地球をくるむプレートのうち4枚が押し合い、地下にひずみがたまる。地震は、地下の岩盤がひずみを解消するようにずれ動いて起きる。このずれはすでに割れ目が生じている断面(断層)で起き、大きなずれが繰り返されると、地形にも変化を及ぼす。活断層は、過去に何度もずれ動き、今後も動きそうな断層を指す。

3207.肉食恐竜ユタラプトルの集団化石、米国ユタ州で 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2015/01/14(水) 10:47
肉食恐竜ユタラプトルの集団化石、米国ユタ州で(ナショナル ジオグラフィック日本版)よりH27.01.14紹介
 2014年末、米国ユタ州の山から、ユタラプトルという恐竜の化石が入った重さ9トンの砂岩の塊が切り出された。ユタラプトルは、映画『ジュラシック・パーク』で一躍有名になったベロキラプトルに近い仲間の肉食恐竜。羽毛に覆われ、後肢には巨大なかぎ爪があり、ベロキラプトルを筋骨隆々にしたような体つきだったと考えられている。

フォトギャラリー:米国ユタ州「失われた大陸ララミディアの恐竜たち」

 今回切り出された岩塊に埋もれている化石は、過去に見つかっているユタラプトルの化石の中で最も大きい。科学者たちは、この岩塊の中に6頭のユタラプトルの化石が入っていると見ている。群れで狩りをしている最中に、流砂にはまって生き埋めになった可能性がある。

集団で狩りをしたか
 ユタラプトルについては集団で狩りをしていたかをめぐって論争があるが、今回発掘された化石によって、長年の論争に決着がつくかもしれない。

 『ジュラシック・パーク』では、ベロキラプトルが群れで協力して獲物を追跡していたが、制作当時、このシーンのヒントになったのは、1頭の草食恐竜の化石と一緒に数頭の肉食恐竜の化石が発見されたことだった。今回の化石の6頭が同時に死んだのだとすれば、映画の描写が適切だったかどうかの検証に役立つだろう。

 岩塊の中で6頭はぎゅうぎゅう詰めになっていて、90cmもの高さに折り重なっている場所もある。現時点では、別々の時期に同じ場所の流砂にはまって死んだのかもしれないし、一緒に食事をしているときに悲劇が起きたのかもしれない。

 岩塊が掘り出された背景には、ユタ州地質調査所の古生物学者ジェームズ・カークランドが率いるチームのたいへんな努力があった。彼らがこの岩塊の発掘に着手してからすでに10年以上になるが、つい最近も、見たことのないような骨を発見して、ユタラプトルの体の構造に関する認識を大きく変えている。「ユタラプトルを見る目は、これまでとは違ったものになるでしょう」とカークランドは言う。

流砂にはまったイグアノドンを目当てに
 カークランドがこの場所を知ったのは、2001年のこと。ヒトの腕の骨のようなものを見つけたと聞いた彼は、それが恐竜の足の一部であることを見抜き、ほかにも多くの骨を発掘した。

 彼のチームはその後、体長5mほどのユタラプトルの成体が1頭と子どもが4頭のほか、1mもなかったと思われる、生まれて間もない個体も1体発見した。同じ場所から、くちばしを持つ草食恐竜イグアノドンの化石も見つかり、ここにイグアノドンがいたことが、ユタラプトルの群れを引き寄せた可能性が出てきた。ただしこれまでに掘り出すことのできた骨は全体のごく一部にすぎず、大部分は巨大な砂岩の中に埋もれている。

 カークランドは白亜紀に起こったドラマをこんなふうに想像している。
 ある日、うっかり者のイグアノドンが流砂にはまり、悲鳴をあげてもがいていた。そこに、この音を聞きつけたか、おいしそうな肉の匂いを嗅ぎつけたユタラプトルが次々にやって来てイグアノドンにありつこうとしたところ、自分たちも流砂にはまってしまい、肉の匂いを強めることになった――。

 「これが本当に集団で流砂にはまった恐竜の化石であるとすれば、初めての発見になります」とカークランドは言う。

 しかし、この仮説を検証するためには化石をもっとよく調べる必要があり、デリケートな化石を取り出すためには丘から岩塊を運び出す必要があった。「9トンもある岩塊など、誰も運び出したくはありません」と彼は言う。「けれども、岩塊に切れ目を入れようとするたびに恐竜の脚や背骨に当たってしまうので、まるごと運び出すしかなかったのです」

 恐竜の化石がぎっしり詰まった岩塊をヘリコプターで空輸するには莫大な費用がかかるので、カークランドらは人力と重機で岩塊を運び下ろし、ソルトレークシティーのユタ州自然資源局で一時的に保管することにした。

 岩塊に封じられた物語を解き明かすには、今後何年もかかるだろう。しかし、ユタラプトルが岩塊に閉じ込められてから1億2500万年もたっているのだから、あと数年待つことなど、なんでもないだろう。彼らは今、石膏と木の板に守られて、白亜紀の流砂に飲み込まれたときのままの姿勢で、岩塊から取り出されるのを待っている。

ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >> >| 

無料アクセス解析

アクセス解析の決定版!無料レンタルで最大100ページ解析!

   投稿KEY
   パスワード

EZBBS.NET produced by InsideWeb