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3305.キリンに匹敵、巨大な翼竜化石モンゴルで発見 東大など 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2017/11/21(火) 10:28
キリンに匹敵、巨大な翼竜化石モンゴルで発見 東大など(asahi.com)よりH29.11.21紹介
 モンゴル・ゴビ砂漠の約7千万年前(白亜紀後期)の地層から、両翼を広げた大きさが小型飛行機ほどの約10メートルに達する翼竜の化石が見つかった。立った時の頭部までの高さは約5メートルあり、当時最大級の肉食恐竜ティラノサウルスや現存する陸上動物で最も背が高いキリンに近い。東京大学の對比地(ついひじ)孝亘講師らの研究チームが米古脊椎(せきつい)動物学会誌(電子版)に発表した。

小惑星が少しずれていたら…恐竜生存? 東北大など発表
 化石は、2006年に発掘された首の骨3点。分析から、骨の内側には無数の小さな空洞があり、軽くて飛ぶのに適した中空構造になっていたとみられる。骨の幅が約20センチと大きく、北米にいた史上最大級の翼竜ケツァルコアトルスに匹敵する仲間とみられる。翼竜の骨は軽くて壊れやすく化石に残りにくい。中央アジアで巨大翼竜の化石が見つかったのは初めてという。

 巨大翼竜は肉食で、大きなクチバシで小型恐竜をつかまえて食べたという説がある。白亜紀後期のモンゴルには、ティラノサウルスの仲間の巨大肉食恐竜タルボサウルスが生息していた。對比地さんは「当時の生態系の頂点にいたタルボサウルスと小型恐竜を奪い合っていた可能性がある」とみている。

3304.【チバニアン】地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2017/11/13(月) 15:25
【チバニアン】地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る(Livedoor News)よりH29.11.13紹介
 地球の歴史で約77万〜12万6千年前の年代が「チバニアン」(千葉時代)と命名される見通しになったことが13日、関係者への取材で分かった。

 この年代の基準地として千葉県の地層を国際学会に申請し、命名を目指す日本の研究チームが、競合するイタリアを一次審査で破った。週内にも発表する。正式決定すれば地質年代に初めて日本の名前が付く快挙となる。

 日本チームとイタリアの2チームは6月、この年代の国際標準となる基準地の地層を国際地質科学連合にそれぞれ申請。各国の専門家で構成する作業部会が審査し、今月10日を期限に投票を行った結果、日本が全体の6割以上の支持を得て候補地に選ばれた。

 来年にも見込まれる正式承認までさらに3段階の審査があるが、過去に作業部会の結論が覆ったのは例外的なケースだけで、事実上の決着となった。

 日本は国立極地研究所や茨城大などのチームが千葉県市原市の地層を基準地として申請。ラテン語で千葉時代を意味するチバニアンの年代名を提唱した。イタリアは「イオニアン」の年代名を目指して南部2カ所の地層を申請していた。

 地球の歴史を区切る地質年代は、中生代や白亜紀といった大きな区分の名称が既に決まっているが、小さな区分は未定のものがある。今回の年代はネアンデルタール人が生きていた「第四紀更新世」の中期に当たり、命名の行方が国際的に注目されていた。

 この年代の境界となる約77万年前は、地球の磁気が南北で逆転する現象が最後に起きたことで知られる。イタリアの地層はこの現象を示すデータが不十分だったのに対し、千葉県の地層は明瞭に確認できることが評価されたとみられる。

 地質年代は、その年代の境界が最もよく分かる地層が世界の基準地として選ばれ、地名に由来する年代名が付けられる。これまでは欧州による命名が多く、アジアでは中国の名称が認定されていた。



 ■地質年代 地球誕生から現在までの46億年を時代ごとに区切ったもの。生物や気候、地球の磁気の特徴などを基に決める。古生代、中生代などの大きな区分のほか、100を超える小さな区分があり、地球の歴史や成り立ちを探る地質学の基本的な物差しになっている。約3400万年前以降の年代名はイタリアが大半を命名した。

3303.世界初、マントル掘削に挑む…ハワイ沖を調査へ 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2017/04/04(火) 17:21
世界初、マントル掘削に挑む…ハワイ沖を調査へ(読売新聞)よりH29.04.04紹介
 世界初となる地球内部の「マントル」への直接掘削を目指し、海洋研究開発機構などは今年9月、有力候補地である米ハワイ沖の事前調査に乗り出す。



 マントルまでの地下構造を詳しく調べ、掘削に適した場所を探すのが目的だ。日米欧などの国際チームは2020年代前半にも、日本の地球深部探査船「ちきゅう」によるマントル掘削を目指す。

 マントルは地球表面を覆う地殻の下にあり、地球全体の8割の体積を占める。岩石でできているがゆっくり動いており、大陸移動や地震を引き起こすプレート(岩板)の動きや火山活動に影響している。直接観察によりマントルの固さや水分量などが分かれば、プレートの動きや地球の成り立ちの解明につながると期待されている。

3302.化石の「たまり場」か、福井で過去最多の発掘 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2017/03/16(木) 10:24
化石の「たまり場」か、福井で過去最多の発掘(読売新聞)よりH29.03.16紹介

 福井県立恐竜博物館は、勝山市北谷町杉山で行った今年度の恐竜化石発掘調査で、単年度で過去最多という3000点以上の脊椎動物の化石を発掘し、これまでで最も見つかりやすいエリアに到達したと発表した。

 草食恐竜フクイサウルスとみられる保存状態の良い化石が見つかり、頭骨の一部など初めて発見された部位もあるという。同館は「化石の『たまり場』である可能性が高く、今後多くの発見が期待できる」としている。

 調査は昨年8〜9月に行われ、延べ約500人が参加した。1989年から白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層を調査し、今年度はフクイラプトルやフクイサウルスが見つかったのと同じ層で、過去最多の3386点の脊椎動物の化石を発掘した。

 化石のクリーニング作業の結果、フクイサウルスとみられるイグアノドン類など重要な化石が見つかった。歯が残った上顎の骨や、今までに発見されていなかった前頭骨と後眼窩骨こうがんかこつ(頭、右目周りの一部)、尺骨と橈骨とうこつ(肘から手首)も確認。周辺の化石が見つかれば、頭の形やかみ合わせの解明が期待できるという。

 このほか、フクイラプトルの可能性がある獣脚類(ティラノサウルスなど主に肉食の恐竜)の下顎の一部や、竜脚類(首や尾の長い草食恐竜)の足の甲も見つかった。

3301.海底断層、最大65m跳ね上がる…巨大津波発生 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2017/01/12(木) 15:01
海底断層、最大65m跳ね上がる…巨大津波発生(読売新聞)よりH29.01.12紹介
 東日本大震災で、宮城県沖の海底断層が最大約65メートルずれ動いたとする研究成果を、海洋研究開発機構などの研究チームがまとめた。



 11日に論文が英科学誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」(電子版)に掲載された。

 宮城県沖では、海側のプレート(岩板)が陸側のプレートの下に沈み込むように動いている。大震災の際には、ひずみがたまった陸側のプレートが、跳ね上がるようにずれ動き、巨大な津波が発生した。

 研究チームは、地震前後の宮城県沖約200キロ・メートルにある日本海溝付近の海底地形の変化などをもとに、地震の際に断層がどの程度動いたかを精密に計算。その結果、海溝に近づくほど断層がずれる量が増え、平均で約62メートル、海溝の最深部では約65メートル動いていたことが分かった。

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