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1744.応用地質がエヌエス環境を完全子会社化、エヌエスは来年1月27日上場廃止 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月22日(日) 10時59分
応用地質がエヌエス環境を完全子会社化、エヌエスは来年1月27日上場廃止(サーチナニュース)よりH21.11.22紹介 そうなんだ@為五郎

  応用地質 <9755>とエヌエス環境 <4675>は20日の夕方、株式交換により、2010年2月1日を効力発生日として応用地質を完全親会社、エヌエス環境を完全子会社とすることを発表した。エヌエス環境の株式は2010年1月27日付で上場廃止(最終売買日は平成22年1月26日)となる予定。

  応用地質は、すでにエヌエス環境の株式を約68%保有するが、事業を取り巻く環境が低炭素型・循環型社会の構築や地球温暖化対策の推進、自然エネルギーの積極的な導入などへと進化する中で、グループとしてこのような社会ニーズを的確に捉えたサービスをタイムリーに提供する目的で、グループ内の事業協働体制を強化することとした。

1743.泊原発活断層問題 北電が回答書 「耐震評価は適切」 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月22日(日) 10時54分
泊原発活断層問題 北電が回答書 「耐震評価は適切」(北海道新聞)よりH21.11.22紹介 そうなんだ@為五郎

 【岩内】後志管内泊村の北電泊原発の沖に新たな海底活断層の可能性が指摘された問題で、岩内原発問題研究会(同管内岩内町、斉藤武一代表)は21日、耐震安全性評価の問題点をただした公開質問状に対する北電の回答文書を公表した。

 北電は、泊原発周辺の地表地質踏査や海上音波探査など「耐震設計審査指針に基づき適切に評価を行っている」と説明。新たな活断層に関する研究者の発表内容は確認しているとしつつ、国が現在審議している耐震安全性評価結果は「当社の評価が確認されていくものと考えている」と回答した。

1742.ノシシ・イヌ・アヒル… 風変わりワニの化石発見 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月22日(日) 9時22分
ノシシ・イヌ・アヒル… 風変わりワニの化石発見(asahi.com)よりH21.11.22紹介 そうなんだ@為五郎

 【ワシントン=勝田敏彦】1億年前の地球は、イノシシやイヌ、アヒルなどに似た風変わりなワニが歩き回る世界だった――。それを示す化石5種を米シカゴ大の古生物学者ポール・セリーノ教授らのチームがアフリカのサハラ砂漠で発見した。米ナショナルジオグラフィック協会が発表した。

 「イノシシワニ」というあだ名がつけられた新種は、体長が約6メートル。3対の鋭い牙を持ち、小型の恐竜を食べていたと考えられる。地面をはって動く現在のワニと違い、4本の脚で立って走っていたとみられる。

 犬に似た形の鼻を持つ「イヌワニ」は体長約1メートル。走って敵から逃げる能力を持っていたらしい。脳が大きく、知能が比較的高かった可能性もある。「アヒルワニ」はアヒルそっくりの平べったい鼻を持ち、水辺で魚や虫を捕って食べていたらしい。

 これらのワニは1億年前ごろの白亜紀に、現在のアフリカ大陸、南米大陸、南極大陸などが一つになって南半球の陸地のほぼ全域を占めていた「ゴンドワナ」と呼ばれる超大陸に住んでいたと考えられている。

 セリーノ教授らは体長約13メートル、体重約8トンに達すると推定される巨大な「スーパーワニ」の化石も発見し、01年に発表している。

 ワニは恐竜に近い爬虫(はちゅう)類で、突き出た鼻や水に潜る能力などに特徴がある。恐竜が約6500万年前に絶滅したのにワニが生き延びた理由はよくわかっていない。

1741.千曲川にサケ戻る、JR取水中止で水量豊かに 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月21日(土) 11時57分
千曲川にサケ戻る、JR取水中止で水量豊かに(読売新聞)よりH21.11.21紹介 そうなんだ@為五郎

 長野県の千曲川に今秋、サケが次々と遡上(そじょう)している。近年はほぼゼロだったのに、18日までに数十年来で最も多い21匹が確認された。

 下流の信濃川にあるJR東日本の宮中取水ダム(新潟県十日町市)が不正取水で水利権を取り消され、川の水量が戻ったためとみられる。

 「千曲川を泳ぐサケを見て、手にしたのは生まれて初めて。たまげた」。高水漁協(長野県飯山市)理事の小田切勝さん(67)は興奮した。9月30日に西大滝ダム(同市)上流にある寒川との合流点で、弱った雌のサケ(体長約72センチ)を見つけたときのことだ。

 小田切さんらは、西大滝ダムの魚道で10月に17匹、上流の2支流で3匹を確認。11月2日にはダムで1匹が死んでいるのを見つけた。

 千曲川は新潟県に入ると信濃川に名が変わる。かつて、信州は河口から遡上したサケの一大産地だったが、1938年に宮中取水ダム、40年に西大滝ダムができてからは遡上が激減。長野県などは、79年〜2000年に840万匹の稚魚を放流した。しかし、遡上したサケは90年の21匹が最多で、21年間の合計で48匹だった。

 JR東は宮中取水ダムで最大で毎秒317トンを取り、発電所に送って下流に放水することになっており、電力は山手線など首都圏の電車運行に供給していた。ところが、2002年〜08年の7年間だけでも3・1億トンの不正取水が発覚。国土交通省が今年3月に水利権を取り消した。このため、「歩いて渡れる」と言われるほど水量が減っていたダム下流に、再び水が流れるようになった。

 独自に稚魚放流などを続ける新潟水辺の会(新潟市)によると、宮中取水ダムの魚道でも今秋は過去最多の48匹を大きく上回る160匹が遡上。同会事務局の加藤功さんは「水利権取り消しは、天からの恵み物」と話す。同会などは08年、前年の倍以上に当たる稚魚を放流した。来年はその稚魚が大きくなり戻ってくる年で、加藤さんは、今年を上回る遡上を期待している。

★人間は傲慢であってはいけないということかもしれない。自然を大切に調和していくべきだと感じた。

1740.爺湖町でエコジオツアー、縄文人の生活・文化学ぶ 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月20日(金) 10時41分
爺湖町でエコジオツアー、縄文人の生活・文化学ぶ(室蘭民報)よりH21.11.20紹介 そうなんだ@為五郎

 洞爺湖有珠山ジオパーク(地質遺産)の世界認定を記念した「エコ・ジオツアー2009」(洞爺湖周辺地域エコミュージアム推進協議会など主催)が18日、洞爺湖町の史跡入江・高砂貝塚などで行われ、ジオサイトとして深くかかわる縄文文化などに理解を深めた。

 地元の観光事業者を対象に、主要なジオサイトを巡る3回シリーズの最終回には、約25人が参加。「先人の暮らしと文化を知る」をテーマに、同貝塚などを訪問した。

 出土品を展示している入江貝塚館では、町教育委員会の角田隆志学芸員が、発掘された動物の骨や装飾品、土器などから、縄文人の考えや精神文化について解説し「自然に対する祈りの心は、今の地球に必要な意識ではないでしょうか」と遺跡から発せられるメッセージを伝えた。

 同貝塚公園では、復元した竪穴住居も見学し、角田学芸員は「現地に立って話をしたり、聞くのが最も大切。こうした遺跡の存在を地域の皆さんに知ってもらい、後世に残していきたい」と縄文遺跡を活用したジオツアー企画に期待していた。

 この日は、伊達市の有珠善光寺なども訪れた。

1739.石油探鉱の油膜マッピングで提携=米ゴアと仏インフォテラ〔BW〕 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月20日(金) 10時39分
石油探鉱の油膜マッピングで提携=米ゴアと仏インフォテラ〔BW〕(時事通信)よりH21.11.20紹介 そうなんだ@為五郎

 【ビジネスワイヤ】地質化学分析サービスの米ゴアと、衛星大手の仏EADSアストリウムの子会社で地質情報サービス大手のインフォテラは、海洋石油探鉱向けサービスで提携すると発表した。このサービスは、海上油膜(スリック)をインフォテラの準リアルタイム衛星技術で探知し、ゴアの強力な疎水性吸着材を備えたサンプリングツールを使用して油膜サンプルを採取し、炭化水素分析を行うもの。これにより海盆石油鉱床の特性評価とマッピングが可能となる。ゴアの地質化学技術は、鉱床から浸出するナノグラム単位の炭化水素を直接測定することができる。

1738.「三陸沿岸海洋産業振興指針(仮称)」案地域説明会開催 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月19日(木) 10時59分
「三陸沿岸海洋産業振興指針(仮称)」案地域説明会開催(東海新報)よりH21.11.19紹介 そうなんだ@為五郎

県が年内策定目指す
 三陸沿岸の海洋産業の振興を図るため、県が十二月中の策定を目指す「三陸沿岸海洋産業振興指針(仮称)」案の地域説明が、十八日午前十時からシーパル大船渡で開かれた。おおむね十年程度を見据えた施策の基本方向を取りまとめたもの。北里大学や東京大学など五つの海洋研究機関が集積している利点を生かし海洋研究の国際的拠点を形成するほか、海洋微生物を活用した海洋バイオ研究や石油・天然ガスの海底資源の開発など新産業創出の新機軸を盛り込んでいる。
 地域説明会は、水産関係者など六十人が出席し、県地域振興支援室の高橋浩進課長らが概要を説明し質疑応答が行われた。
 指針は、県北・沿岸振興、海洋基本法の施行、県の新しい長期計画と関連して策定し、重点施策に四項目を掲げる。
 新規ビジネス創出に向けた仕組みづくりでは、起業・創業活動の加速化や産学官連携による人材育成などを推進。
 多様な資源の利用拡大では、水産物を中心とした「三陸いわてブランド」確立、水産業の作業省力化やコスト低減のための機器などの開発支援、陸中海岸国立公園や漁労文化を活用した観光商品開発、マリンレジャー振興、リサイクルポートや貨物のコンテナ化に対応した施設整備などで港湾による物流や臨海部工業用地の活用を促進する。
 新産業創出等に向けた海洋研究・資源開発では、微生物コレクションなどを活用した海洋バイオ研究(食品・水産関連分野などの製品化)、洋上風力など海洋エネルギーの調査研究、石油・天然ガスなどの海底資源の開発に向けた調査研究に国と連携しながら取り組む。
 国の調査で三陸沖の八戸沖から久慈沖の海域に天然ガスの存在が確認されており、このほか地球温暖化に有効な新エネルギーとして注目されているメタンハイドレート、マグネシウム、リチウムなどについても今後の掘削調査や資源開発を視野に入れた取り組みを進める。
 環境と調和した持続可能な産業基盤の形成では、「ジオパーク」の観点から沿岸域の地質・地形の保護と教育や観光の活用を促進する。
 これらの施策によって、▽新たな価値(新商品・サービス)が次々に創出▽新産業創出の取り組みや海洋研究の国際的拠点の形成▽海洋産業の競争力が強化―する姿を目指す。
 県では、来年度新設の広域振興局にこの海洋産業振興の推進体制を整備する。
 出席者からは、指針案の陸中海岸国立公園の文字について「三陸海岸に名称を統一する運動をしているところだが」と名称に関する質問や、「海の大切さを子どものころから教えるべきでは」「岸壁を利用してイベントを行う際に規制緩和を」などの意見が出された。
 指針案は、策定委員会(委員長・幸丸政明県立大副学長、七人)、三陸沿岸の水産、港湾・物流、観光など関係者十九人のキーパーソンインタビューなどを実施し取りまとめた。
 県では指針案に対するパブリック・コメントを十二月十三日まで実施し、同月下旬に策定する予定。提出方法は、住所地の市町村名、名前(または団体など)を明記し、郵便、ファクス、電子メールで県地域振興部地域振興支援室(〒020・8570住所記載不要、рO19・629・5193、ファクス019・629・5219、電子メールAB0007@pref.iwate.jp)へ。

1737.道路崩落点検、380カ所に拡大=中日本高速 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月19日(木) 10時54分
道路崩落点検、380カ所に拡大=中日本高速(時事通信)よりH21.11.19紹介 そうなんだ@為五郎

 中日本高速道路は18日、駿河湾を震源とする8月の地震により東名高速道路の一部区間が崩落した問題で、崩落箇所と条件が似ているとして管内で現場点検する箇所を、当初の320から380に増やすと発表した。専門家の意見を踏まえ、比較的安定しているとされる古い世代の地層も加えた。水が集まりやすい地形や、粘土化しやすい材質が使われた盛土部分などが対象となる。来年3月まで完了する方針に変更はない。

1736.ダム予定地の水質調査「今後は公表」 国交相が表明 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月18日(水) 17時0分
ダム予定地の水質調査「今後は公表」 国交相が表明(asahi.com)よりH21.11.18紹介 そうなんだ@為五郎

 八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の建設予定地の上流で国土交通省が環境基準を超えるヒ素を検出した水質調査を非公表としてきた問題で、前原誠司国交相は18日、「情報は国民にすべからく提示していくことが大事で今後はできる限り開示していきたい」と述べた。ほかの事業でも同様に情報開示を進めるという。

 衆院国交委員会で村井宗明衆院議員(民主)の質問に答えた。水質調査は国交省OBが天下る財団法人・ダム水源地環境整備センターが長年、独占的に受注。前原国交相は「公益法人に有利にならないような競争条件に見直す。民間企業ができることを公益法人が競争して仕事をとらなければならないのか、公益法人についてゼロベースで見直していく」と述べた。

★公益法人は急激に肩身が狭くなる!

1735.世界ジオパーク認定めざせ 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月18日(水) 9時39分
世界ジオパーク認定めざせ(読売新聞)よりH21.11.18紹介 そうなんだ@為五郎

県など取り組み活発化

 鳥取、兵庫、京都3府県にまたがる「山陰海岸」が、世界ジオパーク(地質公園)の国内候補地に決まったことを受け、県などが認定に向けた取り組みを活発化させている。鳥取市は鳥取砂丘近くに、地形の特徴などを解説する「ジオパークセンター」の開設を表明するなど、来春には県、市、岩美町がそれぞれ運営するPR拠点が3か所、誕生する見通し。県の担当者は「ジオパークも、山陰海岸も、まだまだ知名度が低い。認定に向け、機運を盛り上げたい」と話している。

 鳥取市は市営砂丘駐車場内にある、9月に閉鎖した旧「福部町歴史資料館」(約110平方メートル)を約1400万円かけて改装し、来春までに同センターを開設する。山陰海岸の歴史や地質の特徴などを解説したパネルなどを展示する。

 岩美町の構想は、山陰海岸の魅力をレジャー気分で味わえるようにする点が特徴だ。会議やイベントに利用されている町立渚交流館(同町牧谷)に、シュノーケルやシーカヤック、ダイビングなどの町内の専門店を一堂に集め、観光客らにシーカヤックなどで山陰海岸を巡ってもらう。町の担当者は「ジオパークでの観光拠点にしたい」と意気込む。

 浦富海岸近くでは、県もイカなどの飼育で知られる山陰海岸学習館(同)の一部を来春までに改装し、同海岸を含む山陰海岸の地質などについて解説するコーナーを作る。

 行政サイドの体制も強化。17日に開設されたジオパーク認定業務を行う山陰海岸ジオパーク推進協議会(兵庫県豊岡市)に、県職員1人を派遣。このほか、県は14日に鳥取市内で、県や関係機関の職員ら約150人を集めて世界ジオパークネットワーク加盟推進大会を開催。日本で初めて認定を受けた長崎県・島原半島の杉本伸一・ジオパーク推進連絡協議会事務局長からPRのノウハウや審査のポイントなどを学んでおり、今後の業務に生かすという。

1734.眉山トンネル:天井40立方メートルはく落 国「想定内」、住民ら反発強める /長崎 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月18日(水) 9時35分
眉山トンネル:天井40立方メートルはく落 国「想定内」、住民ら反発強める /長崎(毎日新聞)よりH21.11.18紹介 そうなんだ@為五郎

 島原市で国が建設している眉山トンネル(全長905メートル)掘削現場で、天井の土が落ちる小規模なはく落が起きていたことが分かった。はく落は3日で、トンネル内には作業員7人がいたが、けがはなかったという。国土交通省雲仙復興事務所の田中育穂・副所長は「地質のもろい眉山の工事ではく落は想定内。安全性に問題はない」。しかし、建設反対運動を続ける市民団体などからは、工事に対する疑問が改めて提示されそうだ。

 12日に同事務所での施工監理委員会(委員長=蒋宇静・長崎大教授)で報告された。

 報告では3日午後7時ごろ、トンネル南側坑口から144メートル地点で、天井部分が約40立方メートルはく落。トンネル内の7人のうち、1人ははく落場所後方約5メートルで掘削機を操作、他は掘削機後方にいたため無事だった。現在は、はく落部分にエアモルタルを充てんする応急措置をして工事を進めている。

 眉山トンネルは8月25日に着工し11年3月に完工予定。田中副所長は「今後は天井補強を慎重にしてはく落を防ぎたい」と話した。

 トンネルを巡っては、市民団体「島原の水を守る会」(清水康裕・代表世話人)が今年10月に「地下水への影響がある」として建設中止を求める署名活動を始めている。清水代表世話人は「付近住民は事故当時、地響きを感じた。事故をすぐ公表しない工事のあり方に不信感がある」と反発を強めている。

1733.黒曜石の研究成果を発表 岡谷で「フォーラム」 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月17日(火) 10時42分
黒曜石の研究成果を発表 岡谷で「フォーラム」(信濃毎日新聞)よりH21.11.17紹介 そうなんだ@為五郎

 黒曜石の研究成果を発表する「信州黒曜石フォーラム2009−黒曜石の研究はどこまで進んだか」が15日、岡谷市中央町の生涯学習館であった。地域住民ら約80人が訪れ、県内外の研究者の発表に耳を傾けた。

 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の長井雅史研究員は「信州黒曜石原産地の地質、火山学的背景」と題して基調報告。「火山活動の歴史や各地の地質によって黒曜石に含まれる元素が異なり、出土した黒曜石の産地判別に応用できる」とし、130万年前からの霧ケ峰の火山活動や、霧ケ峰産の黒曜石の成分について説明した。

 また、静岡県の沼津市文化財センターの池谷信之学芸員は、同県の初音ケ原遺跡で発掘された黒曜石の石器から当時の人々の生活様式などを読み取る研究を話した。

 フォーラムは、県内の黒曜石産地の自治体や県考古学会などでつくる実行委員会が主催。実行委員長を務める首都大学東京の小野昭名誉教授は「黒曜石の調査、研究、保存、活用について活発に討論し合う場として運営を続けていきたい」とあいさつした。

1732.島根・隠岐諸島、国内版「ジオパーク」に認定 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月16日(月) 10時39分
島根・隠岐諸島、国内版「ジオパーク」に認定(読売新聞)よりH21.11.16紹介 そうなんだ@為五郎

 関係者が地質版の世界遺産「世界ジオパーク」への認定を目指す隠岐諸島が、地質学者らでつくる「日本ジオパーク委員会」(茨城県つくば市)に、「国内ジオパーク」と認められた。島全体が火山から成り立ち、様々な岩石と植生の分布があることや、エコツーリズムが盛んなことなどが評価された。関係者は「弾みになる」と歓迎している。

 ジオパークは、科学的に貴重で美しい地層や岩石などがある自然公園。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の支援する団体が認定する「世界版」となるためには、原則として事前に「国内版」に認定される必要がある。

 隠岐諸島では、6月に隠岐4町村や各観光協会などでつくる「隠岐ジオパーク推進協議会」(会長=松田和久・隠岐の島町長)が発足し、同委員会に島全域を国内版として認定申請。これまでに、関係者が現地視察などを通じて認定の可否を検討してきた。検討の結果、島の至る所で岩石や様々な動植物が見られることや、これらを利用して地質や歴史に詳しい地元ガイドによるエコツーリズムが盛んなことなどが高く評価され、10月28日に認定された。

 同推進協議会は今後、外国人の観光客にも応対できるよう、英語で地質や植生などを説明できるガイドを養成したり、観光地に英語の看板を設置したりする。

 2004年に世界ジオパークに認定された中国・河南省の雲台山は、認定をきっかけに観光客が5年間で約20倍に増えるなど、地域活性化のメリットが大きいという。事務局の野辺一寛さん(47)は「世界ジオパークとして認定されることで、年々落ち込む観光客に歯止めをかけたい」と意気込んでいる。

1731.社説:世界ジオパーク 男鹿を核に可能性探れ 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月15日(日) 10時59分
社説:世界ジオパーク 男鹿を核に可能性探れ(秋田魁新報)よりH21.11.15紹介 そうなんだ@為五郎

 世界的に貴重な地形や地質などを有する自然公園を認定する「世界ジオパーク(地質遺産)」をめぐる動きが、国内で活発化している。県内でも地域活性化策の新たな柱として男鹿地域などの認定を目指す機運が研究者や地元を中心に高まっており、行政も巻き込みながら推進体制の整備を急ぐべきだろう。

 世界遺産が保護を重視するのに対し、教育や観光を通じた地域振興にも目を向けるのがジオパークの特色。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の支援で2004年に設立された世界ジオパークネットワークが、各国の推薦を基に認定している。

 現在、世界ジオパークに認定されているのは19カ国の63地域で、今年8月には日本から初めて洞爺湖有珠山(北海道)など3地域が選ばれた。国内ではさらに、山陰海岸など4地域が認定を目指して精力的な活動を展開中だ。本県としても、こうした動きに後れを取ってはならない。

 本県でジオパークの核と位置付けられるのは、多様な地形や学術的価値の高い地質を持つ男鹿地域だろう。中でも07年に国の天然記念物に指定された一ノ目潟は、認定実現に向けて強力な武器になるに違いない。

 男鹿半島北西部にある一ノ目潟は、二ノ目潟、三ノ目潟とともに目潟火山群を構成。いずれの目潟もマグマの水蒸気爆発によって造られたマール(爆裂火口)で、東北地方ではほかに例がない。06年には一ノ目潟の湖底から1年ごとの堆積(たいせき)物がしま模様を描く「年縞(ねんこう)」が掘り出され、過去3万年に及ぶ地球環境史を探る貴重な手掛かりとして世界から注目されている。

 さらに、半島先端近くの西黒沢層では1500万年前の貝の化石などを観察できるし、半島北東部の安田(あんでん)海岸には氷河時代に噴火した阿蘇山などの火山灰を含む地層が広がる。専門家が「大地のドラマを読み取る上で、男鹿半島は優れた条件を備えた地域」と指摘するように、世界ジオパークに認定される物理的な資質は十分といえる。

 ただし、学術的な価値だけでは認定は難しい。ユネスコのガイドラインによると、関係自治体など地元が運営主体となることを条件としている。ジオツーリズムなどを軸に、教育活動や地域活性化への積極的な取り組みも認定の前提となる。認定された場合、補助金などはないものの、メリットとして知名度アップに伴う観光客増加や、修学旅行の誘致による経済効果などが挙げられる。

 県内では秋田大名誉教授(地質学)の白石建雄さんが昨年、男鹿半島と共に干拓地の大潟村、豊川油田(潟上市)を一体的に世界ジオパークに申請することを提唱、賛同の輪は地元商工団体などに広がりつつある。地球環境への関心が高まる中、この活動の輪をさらに行政や地域住民に広げ、認定実現に向けての歯車を加速させたい。

1730.ジオパーク構想下仁田できょう一般向け啓発講演、年明けに準備協 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月14日(土) 10時54分
ジオパーク構想下仁田できょう一般向け啓発講演、年明けに準備協(読売新聞)よりH21.11.14紹介 そうなんだ@為五郎

 妙義山や荒船山など特異な地形で知られる下仁田町は、「地球自然関係の世界遺産」とも言われる「世界ジオパーク(世界地質公園)」認定を目指して活動している。貴重な自然の保護を通して学術研究や科学教育、観光などを促進させるのが狙いで、町や研究者などでつくる準備協議会を年明けに発足させる。14日には、一般向けの啓発活動として、講演会を開く。

世界ジオパーク 地層や火山など科学的に貴重で、美しい光景を間近に見られる自然公園。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の関係団体「世界ジオパークネットワーク」(事務局・パリ)が認定する。8月には、洞爺湖・有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県)、島原半島(長崎県)の3地域が国内から初めて選ばれた。別の8地域が、国内の地質学者らで作る「日本ジオパーク委員会」の国内認定を受け、世界認定に向けた手続きが進められている。

 下仁田町は、国内を南北に分ける断層帯の中央構造線上にある。約3億年前の古生代からの各年代の地層が見られるなど、特異な地質構造が地質学者の関心を引いていた。

 群馬大学の野村哲名誉教授(74)(地質学)が校長を務める民間教育団体「下仁田自然学校」と町は、今春にプロジェクトチームを設置。町は今年度、約600万円の予算を組み、講演会の開催や案内板の設置などを進めてきた。8月には、全国の地質学研究者らでつくる「地学団体研究会」の大会を町内に誘致し、現地見学会などを通して学術価値のアピールを図った。

 野村名誉教授は「下仁田町の地質構造は全国的にも一級品」と指摘。その上で、「世界認定への第一歩として、来年度の日本ジオパークへ認定を目指すが、登録には、町をあげた支援体制作りが必要」としている。

 14日は午後1時半から、下仁田自然学校創立10周年特別企画として「下仁田ジオパークをめざして」と題した講演会を町文化ホール開く。糸魚川ジオパークの担当者を招き、認定までの体験などを聞く。

【世界ジオパーク】地層や火山など科学的に貴重で、美しい光景を間近に見られる自然公園。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の関係団体「世界ジオパークネットワーク」(事務局・パリ)が認定する。8月には、洞爺湖・有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県)、島原半島(長崎県)の3地域が国内から初めて選ばれた。別の8地域が、国内の地質学者らで作る「日本ジオパーク委員会」の国内認定を受け、世界認定に向けた手続きが進められている。

1729.なかなか正常運用できない三峡ダム 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月13日(金) 10時38分
なかなか正常運用できない三峡ダム=上流では地質災害、下流では大干ばつ―中国(Record China)よりH21.11.13紹介 そうなんだ@為五郎


三峡ダムは今年11月までに水位を175メートルにまで引き上げることを計画していた。洪水対策、水力発電、運輸、給水といった三峡ダムの機能を十全に発揮するには175メートルという水位が必要だが、安全面の確認や環境問題、水没地の移民等々の問題によりこれまでは実現しなかった。

【その他の写真】

昨秋、水位引き上げの計画が実施されたが、上流で地質災害が相次いだため中止された。今年9月から貯水は再開されたが、今年は地質災害以上に長江中下流域で発生した干ばつが深刻で、計画は失敗に終わる可能性が高い。都市民の生活用水すら不足するなか、貯水を一時中止することとなった。

一方で水不足は三峡ダムが原因ではないかとの疑念も高まりを見せている。専門家は水不足の主要な要因は干ばつであり、三峡ダムの貯水は副次的なものと否定した。むしろ心配されているのは来年初頭の水不足。現在、放水してしまえば長江上流域の降水量が減少する1、2月の供水ができなくなる可能性もあるという。

★大ダムの不安要因が現実化しつつある。これまでの過程は不安の一部で、これから更なる現実に直面することになると私は暗じている。

1728.八ツ場上流、ヒ素検出を公表せず 国交省 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月13日(金) 8時3分
八ツ場上流、ヒ素検出を公表せず 国交省(asahi.com)よりH21.11.13紹介 そうなんだ@為五郎

 八ツ場(やんば)ダム(群馬県)の建設予定地の利根川水系の吾妻川とその支流で、国土交通省が少なくとも93年以降、環境基準を超えるヒ素を毎年検出しながら、調査結果を公表していなかったことが朝日新聞社の調べでわかった。下流で取水する飲用水の水質に影響する結果ではないが、ダム建設の是非に影響しかねないとみた国交省が、データの公表を避けて計画を進めていた。

 国交省は昨年12月から政権交代直前まで、非公表の第三者機関「八ツ場ダム環境検討委員会」を設け、ダム建設が水質や自然環境に与える影響を検討。朝日新聞社は「八ツ場ダム 環境保全への取り組み」と題した報告書を入手した。非公表とされてきた水質データが記されている。

 ヒ素は自然界に広く分布し、火山の岩盤や温泉水には高濃度で含まれる。環境基本法に基づく河川の水のヒ素の環境基準は1リットル当たり0.05ミリグラムだったが、世界保健機関がヒ素の発がん性を懸念して厳格化。日本でも93年から同0.01ミリグラムに強化された。

 報告書によると、草津温泉を流れる湯川や、酸性の水質を改善するために設置された品木ダムの放水口、八ツ場ダム建設予定地から約10キロ上流の貝瀬地点では86年度以降、ヒ素濃度が高く、基準が強化された93年度以降は基準を上回っていた。08年度の平均値は湯川で基準の約100倍、品木ダムの放水口で約10倍、貝瀬地点で5倍を記録した。

 吾妻川の水質は、草津白根山系の硫黄鉱山からしみ出す水や草津温泉からの水が流入して酸性が強い。1952年に計画が浮上した八ツ場ダムも、コンクリートが溶けることを理由に一度は断念された。だが、63〜65年に、強酸性を改善するための中和工場や品木ダムが造られ、湯川など上流の三つの川に石灰液を投入して中和化が進められ、八ツ場ダム計画が復活した。

 環境省によると、環境基準は政府としての目標値で、基準を超えても国や自治体に法的な改善義務は生じないが、環境基本法は改善に努力するよう義務づけている。しかし、国交省はこうした事態を公表せず、封印していた。

 吾妻川とその支流の水は飲み水には使用されておらず、国交省は「下流に流れるにつれて他の河川と合流するなどしてヒ素は薄まる。ダムでは沈殿するため、下流の利根川での取水で健康被害の心配はない」としている。報告書を作成した環境検討委も、八ツ場ダム完成後は「(下流部での)ヒ素濃度は下がる」と予測している。

 水質調査の結果を長年、非公表としてきた理由について、国交省は「ヒ素の数値が出ると、観光や農業、漁業など流域の幅広い産業に風評被害が起きる可能性があったため」と説明する。

 環境検討委は今年3月までに3回開催され、8月には報告書を公表する予定だったが、総選挙の時期とも重なり、基準を上回るヒ素の公表が、ダム建設の是非にどのような影響を与えるかを巡って検討委や省内の調整作業が難航。4回目の開催は9月に延びたが、結局、政権交代で八ツ場ダム自体が中止の方向となり、4回目の会合は開催されていない。

 国交省は報告書の存在を認めた上で、「まだ検討段階のもので、最終結論を得たわけではない。今後、公表するかどうかは未定」としている。

1727.本物の女王を救え 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月11日(水) 10時1分
本物の女王を救え(Kensetsunews.com)よりH21.11.11紹介 そうなんだ@為五郎

 台湾北部にある野柳地質公園の管理施設が十日、長年の風化で倒壊の危機に陥っている奇石「女王の頭」の模造品を一般に公開した。

 公園は全長一・七キロの岬にある。地殻活動や海水、風雨による浸食でキノコ状の岩が林立するなど独特の景観が形成されている。高さ三メートル余の「女王の頭」は、その形状から一番の人気。日本人観光客の間でも有名で、写真撮影の列が後を絶たない。

 しかし、風化などで首の部分の周囲が年間四〜五センチのペースで細くなり、今では直径約四十センチに。管理施設によると「寿命はあと十年ぐらい」という。中には手で触れる人もいたり、中国人観光客の解禁で一層混雑したため、うり二つの模造品を造って、人の流れを分散させて“延命”を図ることにした。

1726.世界ジオパーク:国内候補地の山陰海岸、センター整備へ−−鳥取市長 /鳥取 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月9日(月) 10時38分
世界ジオパーク:国内候補地の山陰海岸、センター整備へ−−鳥取市長 /鳥取(毎日新聞)よりH21.11.09紹介 そうなんだ@為五郎

 ◇ボランティアガイド養成も

 山陰海岸(鳥取県、兵庫県、京都府)が先月末に「世界ジオパークネットワーク」の国内候補地に決まったことを受け、鳥取市の竹内功市長は6日の定例記者会見で、鳥取砂丘ジオパークセンターの整備やボランティアガイドの養成に乗り出すことを明らかにした。

 同センターは福部歴史資料館(同市福部町湯山)を改装し、今年度中に完成する予定。山陰海岸の拠点施設と位置付け、歴史や地質などをパネルやディスプレーで紹介する。

 また、現在活動している鳥取砂丘ジオガイドや市観光ボランティア友の会、砂丘レンジャーと協力しながら、講習会を開き、ボランティアガイドのすそ野を広げる。

 竹内市長は「世界認定を受けられれば、注目が集まり地域が活性化する。県、岩美町との連携を密にして、チャレンジを続けていきたい」と話した。

1724.「玉来ダム」止めないで 政権交代で不安 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月7日(土) 11時33分
「玉来ダム」止めないで 政権交代で不安(大分合同新聞)よりH21.11.07紹介 そうなんだ@為五郎

 「民主政権」によるダム事業凍結の動きが加速する中、県が竹田市川床に計画している玉来ダム(国補助事業)の動向を心配する声が上がっている。人的被害を出した水害を機に策定されたダム計画。地元は「安心して暮らすためにも、ぜひとも進めてほしい」と必要性を訴えている。

 竹田市は山に囲まれ、大小の河川が扇の要のように集中している。昔から稲葉川や玉来川がはんらんし、住民生活に甚大な被害をもたらしてきた。1982年7月の集中豪雨で7人の死者が出た。90年7月の豊肥水害では、がけ崩れなどで4人が死亡し、住居や農地など被害総額は450億円以上に上った。
 玉来ダムは91年度、竹田水害緊急治水ダム建設事業の一環として、稲葉ダムとともに国に事業採択された。計画では総貯水量は約450万トン、事業費は約200億円で、国の補助率は55%。現在、地質調査や設計を進めており、進ちょく率は事業費ベースで9・4%(本年度末)。

 県竹田ダム建設事務所や市によると、稲葉ダムはほぼ完成し、稲葉川の安全面は確保されつつある。しかし、玉来川は河川改修が進んだものの、ダム設置を前提としており、豊肥水害並みの豪雨(2日間で410ミリ)に見舞われると、玉来地区の一部などで住宅への浸水が予想されるという。
 玉来地区自治会長会の林長男会長(72)は「豊肥水害では橋や家屋が流され、地区内だけでも100世帯以上が被害を受けた。死者も出た。水の勢いは魔物。思い出すのもつらい。過疎地域だからといってそのまま見捨てられていいはずはない」と訴える。
 首藤勝次市長は「市民の生命、財産がかかっている。玉来ダムが完成しない限り、水害への不安は消えない」と話している。

<ポイント>ダム事業見直し 前原誠司国土交通相は、国などが進めるダム事業のうち48事業について「本年度内に新たな段階に入らない」と一時凍結を表明。補助対象のダムについても「自治体の判断を尊重したいが、国としても検証を加える」と述べている。

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