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1724.「玉来ダム」止めないで 政権交代で不安 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月7日(土) 11時33分
「玉来ダム」止めないで 政権交代で不安(大分合同新聞)よりH21.11.07紹介 そうなんだ@為五郎

 「民主政権」によるダム事業凍結の動きが加速する中、県が竹田市川床に計画している玉来ダム(国補助事業)の動向を心配する声が上がっている。人的被害を出した水害を機に策定されたダム計画。地元は「安心して暮らすためにも、ぜひとも進めてほしい」と必要性を訴えている。

 竹田市は山に囲まれ、大小の河川が扇の要のように集中している。昔から稲葉川や玉来川がはんらんし、住民生活に甚大な被害をもたらしてきた。1982年7月の集中豪雨で7人の死者が出た。90年7月の豊肥水害では、がけ崩れなどで4人が死亡し、住居や農地など被害総額は450億円以上に上った。
 玉来ダムは91年度、竹田水害緊急治水ダム建設事業の一環として、稲葉ダムとともに国に事業採択された。計画では総貯水量は約450万トン、事業費は約200億円で、国の補助率は55%。現在、地質調査や設計を進めており、進ちょく率は事業費ベースで9・4%(本年度末)。

 県竹田ダム建設事務所や市によると、稲葉ダムはほぼ完成し、稲葉川の安全面は確保されつつある。しかし、玉来川は河川改修が進んだものの、ダム設置を前提としており、豊肥水害並みの豪雨(2日間で410ミリ)に見舞われると、玉来地区の一部などで住宅への浸水が予想されるという。
 玉来地区自治会長会の林長男会長(72)は「豊肥水害では橋や家屋が流され、地区内だけでも100世帯以上が被害を受けた。死者も出た。水の勢いは魔物。思い出すのもつらい。過疎地域だからといってそのまま見捨てられていいはずはない」と訴える。
 首藤勝次市長は「市民の生命、財産がかかっている。玉来ダムが完成しない限り、水害への不安は消えない」と話している。

<ポイント>ダム事業見直し 前原誠司国土交通相は、国などが進めるダム事業のうち48事業について「本年度内に新たな段階に入らない」と一時凍結を表明。補助対象のダムについても「自治体の判断を尊重したいが、国としても検証を加える」と述べている。

1723.硬派なゆるキャラ 玄武洞の「玄さん」ジオパークPR 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月6日(金) 10時1分
硬派なゆるキャラ 玄武洞の「玄さん」ジオパークPR (神戸新聞)よりH21.11.06紹介 そうなんだ@為五郎

 世界ジオパークへの登録を目指す山陰海岸の名所の一つで、約160万年前の火山活動で形成された豊岡市赤石の玄武洞にちなんだキャラクター「玄さん」の着ぐるみが5日、お披露目された。近年のゆるキャラブームとは一線を画す硬派な風ぼうで、地質遺産としての山陰海岸の魅力をアピールする。

 国の天然記念物・玄武洞生まれの「玄さん」は1年半前から、豊岡市が発行するステッカーなどに使われてきたが、山陰海岸が10月末に世界ジオパークの国内候補地に選ばれたことから、着ぐるみをつくり、本格的にPR役を務めてもらうことになった。

 「玄さん」は、六角形の玄武岩そのままの輪郭に、石工をイメージした作業着や腹巻きを身にまとう。外見はこわもてだが、まゆ毛が可動式になっており、時折愛きょうのある表情を見せるのが特徴。この日のお披露目式でも、観光客から盛んに写真撮影を求められるなど評判は上々だった。中貝宗治豊岡市長は「地質学は難しいイメージだが、頑固で人情に厚い玄さんが、楽しく伝えてくれることでしょう」と、異質の「ごつキャラ」に期待を寄せた。

1722.「糸魚川ジオパーク検定・初級編」を実施(糸魚川商工会議所など) 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月6日(金) 9時59分
「糸魚川ジオパーク検定・初級編」を実施(糸魚川商工会議所など)よりH21.11.06紹介 そうなんだ@為五郎

 日本で初めて世界ジオパークに認定された「糸魚川ジオパーク」を広くPRするため、糸魚川商工会議所(新潟県)は「糸魚川ジオパーク検定・初級編」を11 月8日に実施する。ジオパークとは、地質学(Geology)と公園(Park)を組み合わせた造語で地球活動の遺産を主な見どころとする自然の中の公園。初年度である今回は地方の元気再生事業の一環で、検定受験料やテキストブックの配布を無償で行うほか合格達成セミナーも実施する。

1721.アフリカの砂漠に新しい海が誕生しつつある 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月5日(木) 9時56分
2005年にエチオピアの砂漠の地面に35マイル(約56km)もの大きな亀裂が現れた時、地質学者の中にはここからアフリカ大陸が2つに分断され、将来ここに海ができるだろうと考えた人々もいましたが、意見の分かれるところでした。しかしその後の調査により、この亀裂が実際に新しい海の始まりであるということが各国の地質学者たちの一致した見解として認められたようです。

詳細は以下から。

African Desert Rift Confirmed as New Ocean in the Making : University of Rochester News

エチオピアの地溝の下の火山活動は世界の海底火山活動とそっくりであり、地溝は新しい海の始まりである可能性が高い、と数カ国の科学者たちが認めています。

アフリカの砂漠に新しい海が誕生しつつある(GIGAZINE)よりH21.11.05紹介 そうなんだ@為五郎

Geophysical Research Letters誌に発表された論文では、海洋プレート周辺の極めて活動的な火山性の境界は、これまで知られてきたように少しずつ移動するのではなく、突然大きな断面で分裂することもある、と示唆されています。また、そのような突然の大規模な地殻変動は、小さな活動の積み重ねと比べ、地溝のそばに暮らす人々にとって深刻な危険をもたらすだろう、と論文の著者の一人であるロチェスター大学の地球環境科学のCindy Ebinger教授は述べています。

この研究結果は「大陸が裂けることが、新しい海盆の形成にどうつながっていくかを理解するための突破口となる」画期的なものだとカリフォルニア大学サンタバーバラ校の地球科学の名誉教授でこの調査にはかかわっていないKen Macdonald氏は語っています。「ひとつの断層の断片の活動が、大規模なマグマ貫入とそれにともなう隣接した断片の変形を引き起こすきっかけとなりうる、ということが初めて示されました。2005年の大規模な岩脈貫入とその余波を詳しく調査することは、大陸の断層と海嶺(かいれい)について学ぶ絶好の機会でしょう」

「この研究の核心は、エチオピアで起きていることが、わたしたちが行くことのできない海底で起きていることと同等かどうかを探ることにありました」と Ebinger教授。「もしそれが確立できれば、エチオピアはまたとない最高の海嶺研究の場となるでしょう。今回、前例のない国境を越えた共同研究のおかげで、答えは『イエス』である、(エチオピアの断層活動と海底の火山活動は)類似している、とわかりました」

エチオピアのアディスアベバ大学のAtalay Ayele教授はこの研究を指揮し、2005年にわずか数日間のうちに幅6メートルもの巨大な亀裂が開くに至った地震活動のデータをきめ細かに収集しました。エチオピアのデータだけでなく、エリトリア工業大学のGhebrebrhan Ogubazghi教授の協力を得てエリトリアのデータや、イエメン国立地震観測所のJamal Sholan氏の協力を得てイエメンのデータも収集しました。これにより、亀裂は長期間にわたる複数の小さな地震の積み重ねで開いたのではなく、わずか数日間のうちに長さ56kmにわたる亀裂が開いたということが判明しました。Ebinger教授によると、亀裂の北端にあるDabbahu火山の噴火によりマグマが地溝を両側に押し広げながら流れたとのことです。

将来はエチオピア東部とジブチ共和国を含む部分が島としてアフリカ大陸から切り離されるだろうと予測されています。赤で「A」と示されたのが地溝の起点であるDabbahu火山です。

「海嶺がこれと似たような断層へのマグマの貫入によって形成されるということはわかっていましたが、このように長い地溝が一気に開くことがあるというのは知られていませんでした」とEbinger教授。教授によると、海底が裂ける場所のほとんどが深さ数キロもの海の底にあるため、一度に観測することができる部分は限られており、一度にどれほどの長さが割れ広がることがあるのかを地質学者たちが知ることは不可能だったそうです。「海嶺はいくつもの切片によって構成されていて、ひとつの切片は数百キロにもわたる場合があります。今回の研究により、それぞれの切片はわずか数日間で裂け開くこともあるとわかりました」

Ebinger教授らは今後もエチオピアでの観測を続け、地溝の成長にともなう地底のマグマ系の発達を調査するそうです。

1720.下仁田自然学校が「下仁田三部作」発行 群馬 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月5日(木) 9時47分
下仁田自然学校が「下仁田三部作」発行 群馬(MSN産経ニュース)よりH21.11.05紹介 そうなんだ@為五郎

 群馬県下仁田町吉崎の「下仁田自然学校」(野村哲校長)が開校10周年を記念し、同町内の「地質」「植物」「動物」についての研究をまとめた「下仁田三部作」を発行した。「日本一複雑な地質」といわれる同町は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の関連団体が認定する自然公園「ジオパーク」の仲間入りを目指しており、同校は「住民に素晴らしい自然環境を認識してもらい、認定に向け弾みをつけたい」と意気込んでいる。(時吉達也)

 下仁田自然学校は、誰もが資料の閲覧や研究設備の利用ができる施設として、地質学研究者や地元住民の支援のもと、平成11年に開校。県内の小学生らを対象にした自然体験活動などに取り組むと同時に、地質学研究の拠点になってきた。

 同町周辺は九州から関東を貫く日本最大の断層帯である中央構造線上にあり、約3億〜500万年前の各年代に堆積(たいせき)したと推定される多様な地層が混在。岩の上に別の地層の山林が覆いかぶさる「根なし山」など、形成過程が解明されていない地形も多く、専門家の間では「日本一複雑な地質」ともいわれている。

 そこで、同町や同校は今年、環境保護などを目的に、「世界ジオパーク」認定に向けた準備を開始。第1段階として来年度の「日本ジオパーク」加盟申請を目指し、年明けにも準備協議会を発足させる方針を打ち出している。

 ただ、やや不安が残るのが、自然環境に対する地元の理解度。日本ジオパーク委員会によると、認定基準には地質学上の特性などのほか、地域社会によるパーク運営能力もあるが、「勉強会、講演会を開いても住民の参加がほとんどない」(同町教育委員会)のが現状という。

 今回発行された「三部作」では、同校に勤務する職員や県内の研究グループが、地質学などの難解な用語を平易な言葉に置き換えて記述。「地質」の冊子では、特徴のある地形一つ一つに案内図をつけ、実際に現地で確認できるよう工夫した。

 野村校長は「自分の住む地域の自然環境や歴史を知り、誇りに思ってもらうところから活動を広げていきたい」と話している。3冊セット2千円で一般販売しており、問い合わせは同校(電)0274・70・3070。

1719.応用地質(9755)は年初来安値を更新 国内地質調査の受注低迷で2度目の通期予想減額を発表 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月5日(木) 9時43分
応用地質(9755)は年初来安値を更新 国内地質調査の受注低迷で2度目の通期予想減額を発表(毎日新聞)よりH21.11.05紹介 そうなんだ@為五郎

09年12月期の連結業績予想について、営業損益を5億6,000万円の赤字(従来予想は2億円の赤字)、最終損益を19億円の赤字(従来予想は1億8,000万円の赤字)へと下方修正したことが嫌気材料に。年初来安値を更新している。

民間企業の設備投資や新規開発が依然として低迷し、国内地質調査事業で受注が低調に推移していることや、業績悪化を受けて繰延税金資産を取り崩すために、従来予想よりも赤字幅が拡大する見通しになったという。

応用地質(9755)の株価は9時27分現在、21円安の790円。

★一人勝ちと言われていた応用地質がこんな状態では、他社はもっと酷いことになっているのだろう。

1718.温暖化防止の有効打となるか、日本で開発が進むCCS技術とは? 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月4日(水) 9時52分
温暖化防止の有効打となるか、日本で開発が進むCCS技術とは?(AFPBB News)よりH21.11.04紹介 そうなんだ@為五郎

【11月2日 AFP】世界の石炭需要が中国やインドを中心に今後数十年間は増加するとみられる中、気候変動対策に大いに役立つと科学者らが期待する新技術の実験が、日本で進められている。

 東芝(Toshiba)は、福岡県の三川発電所内に設置した6階建てのパイロットプラントで、CO2分離回収・貯留技術(Carbon Capture and Storage、CCS)の実証試験を行っている。同社はこの技術について、地球温暖化の原因の1つとされる産業部門からの温室効果ガス排出を抑える上で、風力や太陽光のような再生可能エネルギーを補完する存在ととらえている。

 東芝の担当技術者は、温室効果ガス削減に「確実な方法はない」と語った上で、太陽光エネルギーですべての問題が解決できるわけではなく、単純に火力から原子力に切り替えるという選択もできない以上、排出削減の均衡を取る必要があると強調した。

■回収の仕組み

 東芝は前月、このパイロットプラントで、火力発電の際に石炭から出る実燃焼排ガスから10トン規模のCO2を分離・回収する試験を開始した。

「燃焼後回収方式」と呼ばれる方式で、排ガスはボイラーの中に注入されアミン系吸収液と混合される。その後、加熱と冷却をくりかえすことで、CO2は分離し液状に圧縮される。次に、この混合液を地層深くに貯留し大気に触れない状態にする。ただ、この段階は、日本ではまだ実現していない。

 このパイロットプラントでは全排出量のわずか10%ほどしか回収できず、CO2貯留方法の見通しもついていないものの、東芝は最終的には回収率を最大90%にまで高めることが可能な技術だとしている。

■貯留方法などで懸念も

 CCS技術は、徐々に世界各地に広がっており、北米や欧州、北アフリカで5つの大規模なプロジェクトが進んでいる。だが一方で、多くの懸念も指摘されている。

 環境保護団体などは、地中に貯留したCO2が徐々にしみ出してくる可能性を指摘。地質学者からは、地表への噴出や小規模な地震を引き起こす危険があるとの声も上がる。

 また、クリーンエネルギーへの早急な転換が必要なこの時代に、CCS技術が化石燃料使用を「延命」させるのではないかとの懸念も出ている。この技術が採掘困難な石油資源やメタンガス資源の利用を「一掃」してしまう可能性は、CCS技術の反対派、推進派双方ともが指摘している。

 コストの問題もある。エネルギーの専門家によると、CCS技術を導入した発電所は、通常の発電所に比べてエネルギー消費が最大40%、コスト面では60%も増加するという。その分、消費者負担も増える。

■国内での利用は難しい?

 太陽光エネルギー市場にも今年から参入した東芝は、2015年までにCCS技術を市場に売り出し、20年までに1000億円規模の収益をあげることを目指す。

 CCS技術をめぐっては、前年、日本で開催された主要8か国(G8)首脳会議で2010年までに20か所以上の、2050年までに3000か所以上のCCSプロジェクトを推進する方針が示されたことなどもあり、東芝のほかにも三菱重工(Mitsubishi Heavy Industries)や、電源開発(J-Power)とIHI、三井物産(Mitsui)で作るグループなど、複数の日本企業が開発に参入している。

 日本は今後、CCS技術を先導していく可能性があるが、専門家によると、地震の多い日本国内ではCCS技術の幅広い利用は難しく、技術開発の大半は輸出を目的としたものと見られている。

1717.大間原発周辺に海底活断層なし 電源開発調査 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月3日(火) 11時33分
大間原発周辺に海底活断層なし 電源開発調査(河北新報)よりH21.11.03紹介 そうなんだ@為五郎

 青森県大間町に建設中の大間原発の周辺に海底活断層が存在する可能性が指摘された問題で、事業者の電源開発は2日、昨年に実施した自主調査の結果、活断層は見つからなかったと発表した。

 調査は昨年7月から12月まで実施。大間町、佐井村、風間浦村、むつ市脇野沢の沿岸域にある約60カ所の隆起地形などを対象に、目視による確認や位置データの取得、試料採取などを行った。

 調査の結果、いずれの隆起地形も海面の上昇や下降などによってできた「海成段丘」で、昨年3月の国の耐震安全性審査の結果と一致。地形が部分的に隆起、沈降するなど活断層の特徴は見受けられなかったとした。

 同社は今後も海成段丘の調査や、調査船による海上音波探査など原発周辺の地質構造のデータ収集を行うという。

1716.若い時にかみ合った跡=肉食恐竜の頭骨化石に−米大学 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月3日(火) 11時30分
若い時にかみ合った跡=肉食恐竜の頭骨化石に−米大学(時事通信)よりH21.11.03紹介 そうなんだ@為五郎

 白亜紀末期ごろ(6500万年前ごろ)に主に北米大陸に生息した当時最大級の肉食恐竜、ティラノサウルス・レックスは、若い時に縄張りなどをめぐって同種同士でけんかすることがあったようだ。米ノーザン・イリノイ大などの研究チームが2日までに、米モンタナ州で発見された頭骨化石に、相手にかまれた跡とみられる穴を見つけ、国際的な堆積(たいせき)地質学会の学会誌に発表した。
 頭骨化石は11〜12歳で死んだ個体のもので、2001年に細かく割れた状態で見つかった。時間をかけてつなぎ合わせたところ、上あごの左側に、右側にはない穴があることが判明。コンピューター断層撮影装置(CT)でも調べた結果、同年代のレックスの歯形と合う穴が4カ所確認された。致命傷ではなく、治癒したとみられる。
 争った相手が兄弟姉妹だったか、競合するライバルだったかは不明だが、こうした化石が見つかるのは珍しい。現代では、ワニのクロコダイル類で、若い個体同士がかみ合うことがあるという。

1715.大蘇ダム、追加負担に慎重姿勢 大分知事「国は完成へ策示せ」 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月3日(火) 10時57分
大蘇ダム、追加負担に慎重姿勢 大分知事「国は完成へ策示せ」(NIKKEI NET)よりH21.11.03紹介 そうなんだ@為五郎

 水漏れで大分県竹田市などに農業用水が給水できない状態となっている大蘇ダム(熊本県産山村)について、広瀬勝貞大分県知事は2日の記者会見で「国は(県や市など)地方に工事費の追加負担を求めるより先に、約束をしたダムをどう完成させるのかを示す方が大切」と述べ、県の追加負担に慎重な姿勢を示した。

 同ダムを巡っては郡司彰農林水産副大臣が1日、現地を視察。同日の記者会見で「農家の給水への期待は大きく、裏切ってはならない」と述べ、農業用水確保に向けた対応策を来春をメドに打ち出す考えを表明した。

 大蘇ダムは、当初予定の事業費の4.6倍、593億円をかけたが、水漏れで竹田市などの農家への本格給水が遅れている。大分県はダム建設に約73億円を負担。竹田市は完全給水できるまで負担額23億円の支払いを拒否している。

1714.伊達でジオパーク加盟記念フオーラムが開かれる 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月2日(月) 9時57分
伊達でジオパーク加盟記念フオーラムが開かれる(室蘭民報)よりH21.11.02紹介 そうなんだ@為五郎

 洞爺湖有珠山地域の世界ジオパーク(地質遺産)ネットワーク加盟にちなんだ「4市町記念フォーラムin伊達市」が30日夜、市内松ケ枝町の市防災センターで開かれ、洞爺湖有珠山ジオパークの世界的な価値について専門家3氏が講演し、取り組むべき課題や地域振興の可能性を探った。

 約100人が来場。はじめに、ジオパーク科学検討委員会委員の宇井忠英・北大名誉教授が洞爺湖有珠山地域の世界的な価値について「変動する大地を実体験でき、火山の恵みを受けつつ、災害への対応にも取り組んでいる」と指摘した。

 一方で「見学ポイントの整備や外国人客への対応、何より自治体連携や民間組織の自主的な活動の推進が必要」など4年後の再審査に向けた心構えを述べた。

 市噴火湾文化研究所の大島直行所長は、ジオサイトに含まれる縄文遺跡群について「狩猟・採集が縄文文化であり、自然との共生を目指した縄文人の精神性は、地球の未来にとっても重要。ジオパークの価値を揺るぎないものにしてくれる」と提言した。

 洞爺湖有珠山地域とともに認定を受けた新潟県の糸魚川ジオパークから招いた、学芸員の竹之内耕さんは見どころを紹介し「東西日本の接点であり、地層は5億年以上の年代幅があり日本列島の形成過程が分かる」とPRした。

 地元の反応については「世界認定を記念して募集したジオパーク検定は予想を上回る応募があり、住民の関心は高い。ジオパークの知名度が高まるよう、ともに地域を盛り上げましょう」と国内先進地同士、エールを送った。

1713.浜岡原発運転差し止め訴訟:住民側証人に反対尋問 控訴審で中部電側 /静岡 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月1日(日) 10時35分
浜岡原発運転差し止め訴訟:住民側証人に反対尋問 控訴審で中部電側 /静岡(毎日新聞)よりH21.11.01紹介 そうなんだ@為五郎

 中部電力浜岡原発(御前崎市)の周辺住民らが1〜4号機の運転差し止めを求めた訴訟の控訴審第7回口頭弁論は30日、東京高裁(富越和厚裁判長)で開かれた。中電側は、住民側証人の石橋克彦・神戸大名誉教授(地震学)に対し反対尋問した。

 石橋氏はこれまでの裁判で、想定される東海地震と連動する断層地震などにより「東海地震を超える巨大地震が起こる」と主張。浜岡原発の耐震設計の甘さを指摘してきた。

 これを受け、中電側は「(地震が想定される)場所の地質は知っているか」とただし、石橋氏は「確認していないこともある」などと答えた。

 また、中電側は「石橋氏が想像力を駆使すると(日本の原発は)すべて安全上『不適格』になる」と批判。石橋氏は「地盤などを加味して耐震安全性が確保されればよく、観念的に言っているわけではない」と反論した。

1712.上関原発建設計画:「ブイ設置は安全な方法」中電社長、だまし討ち批判に答弁 /山口 返信  引用 
名前:為五郎    日付:11月1日(日) 10時33分
上関原発建設計画:「ブイ設置は安全な方法」中電社長、だまし討ち批判に答弁 /山口(毎日新聞)よりH21.11.01紹介 そうなんだ@為五郎

 ◇決算会見

 上関原発建設計画を進める中国電力の山下隆社長は30日、第2四半期決算の会見で、今年度中を予定している国への原子炉設置許可の申請時期について「できるだけ早く」とだけ述べ、めどは示さなかった。ただ、周南市などで活断層の有無を調べた追加調査について「目新しい活断層はないようだ。再び追加調査をする可能性もまずない」と話した。近いうちに申請がされる可能性もある。

 中電は設置許可を3月までに申請するとしていた。しかし、予定地から最大約60キロにわたる範囲での活断層調査が必要になったとし、完了していた地質調査を7月に再開、9月9日に終了した。

 また山下社長は、29日に完了した灯浮標(ブイ)の設置作業が「だまし討ち」などと反対派の批判があることに「誘致を望む上関町民もおり、阻止行動が長引く中で、安全で確実な方法を選んだ」とした。反対行動を続ける同町祝島の島民に対しては「話ができる状況がなかなかつくれない」と話した。

1710.泊原発:原発沖の活断層、国の判断待つ姿勢−−北電・佐藤社長 /北海道 返信  引用 
名前:為五郎    日付:10月31日(土) 9時20分
泊原発:原発沖の活断層、国の判断待つ姿勢−−北電・佐藤社長 /北海道(毎日新聞)よりH21.10.31紹介 そうなんだ@為五郎

 泊原発沖に大規模な活断層があるとの調査結果を東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)が発表したことについて、北電の佐藤佳孝社長は29日の会見で、「海上音波探査を含めて我々なりに評価し、国に報告している。その審査の中で結論が出るのではないか」と述べ、国の判断を待つ姿勢を示した。北電は今年3月までに国の指針に基づく耐震安全性評価結果をまとめている。



1711.泊原発沖に活断層か 東洋大調査 M7・5地震の恐れ
名前:為五郎    日付:10月31日(土) 9時22分
泊原発沖に活断層か 東洋大調査 M7・5地震の恐れ (北海道新聞)よりH21.10.31紹介 そうなんだ@為五郎

 後志管内泊村の北海道電力泊原発から西に約15キロの海底に、これまで未確認の長さ60〜70キロの活断層がある可能性が高いとの研究結果を、東洋大の渡辺満久教授(変動地形学)らがまとめた。周辺海底の活断層の中で最も泊原発に近く、マグニチュード(M)7・5以上の地震を起こす恐れがあるとされる。渡辺教授は「北電による泊原発の耐震安全性評価は不十分で、やり直すべきだ」と指摘している。

 京都市で23日に開かれる日本地震学会で発表する。

 渡辺教授は7月、積丹半島西岸の約12万5千年前の海岸線などを調査。泊原発付近の海岸線は標高30メートルだったのに対し、約15キロ離れた同管内神恵内村役場付近では標高60メートルと、徐々に高くなっていることが分かった。約6千年前の海岸線も神恵内村北西部の川白地区で泊より4・5メートル高かった。

 北電が行った音波探査の記録などから、泊原発の西約15キロ、神恵内村からは西約7〜8キロの海底に南北長さ60〜70キロの活断層がある可能性を指摘。大地震のたびに海岸線が持ち上がり、泊よりも活断層に近い神恵内の方が大きく隆起したため、高低差が生じたとみる。

 一般的に長さ70キロの活断層はM7・5以上の地震を起こすとされる。

 渡辺教授は「泊から神恵内にかけて現在の海岸でも地震で隆起したとみられる地形が続いている。これらのことは、未確認だった活断層の存在以外に説明がつかない」と話す。

 北電は昨年10月と今年3月、国の耐震指針に基づく泊原発の耐震安全性評価結果を発表し、「安全性は確保されている」としたが、評価対象に渡辺教授らが指摘する活断層は含まれていない。

 北電広報部は「研究内容を承知しておらず、コメントできない。評価は適切に行ったと考えている」としている。

1709.反射法で地震探査 宍道断層の追加調査公開 返信  引用 
名前:為五郎    日付:10月30日(金) 10時36分
反射法で地震探査 宍道断層の追加調査公開(日本海新聞)よりH21.10.30紹介 そうなんだ@為五郎

 中国電力は28日、島根原発(島根県松江市鹿島町)の耐震安全性評価の一環として実施中の、原発近くに存在する活断層(宍道断層)の追加調査の状況を報道関係者に公開した。
反射法地震探査のためハンマー状のものを使って地面を振動させる起震車=28日、松江市美保関町下宇部尾

 同社の中間報告を審査している原子力安全委員会ワーキンググループの提案を受け、地質データを拡充するのが狙い。長さ22キロとされる同断層の両端に当たる同市鹿島町佐陀本郷と同市美保関町森山地区の2カ所を対象に、10月2日から調査を開始した。

 公開されたのは、同断層の東端から東へ約1キロの美保関町下宇部尾で27日から3日間の予定で実施中の反射法地震探査。起震車を使って地面を人工的に振動させて生じる地震波の反射波をとらえ、地下の地質構造を解析する方法。国道431号から南北300メートル区間で、1メートルごとに調査している。反射法で出たデータを補完するためのボーリング調査は、既に実施済み。中電は12月中に両端での追加調査と解析を終え、同安全委員会に提出する予定。

 中間報告については、原子力安全・保安院が昨年12月に妥当と判断している。中電は「原発の耐震安全性評価上考慮すべき活断層は22キロにとどまることを補強するデータとなるのでは」と話している。

1702.勝山「日本ジオパーク」認定 市内ほぼ全域 返信  引用 
名前:為五郎    日付:10月29日(木) 10時52分
勝山「日本ジオパーク」認定 市内ほぼ全域(読売新聞)よりH21.10.29紹介 そうなんだ@為五郎

 日本ジオパーク委員会は28日、恐竜化石が発掘された勝山市北谷の白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層などを含む「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」を日本ジオパーク(地質遺産公園)に認定した。

 「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」は、恐竜化石の発掘地のほか、県立恐竜博物館や法恩寺山など、同市のほぼ全域をエリアに設定している。

 同市は昨年4月に未来創造課内に担当者を置いて準備を進め、今年6月に同委員会に認定を申請していた。企画財政部の橋脇孝幸部長は「市内では、約10年にわたって地域の歴史や自然の良いところを再発見する取り組みを続けており、それも力になっているはず」と強調。市は今後、案内板など環境整備を進める予定という。

 ジオパークは、貴重な地形などの自然遺産を保全し、観光を通して地域の活性化を図る取り組み。国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)が支援する世界ジオパークには、国内から「洞爺湖有珠山ジオパーク」(北海道)など3か所が認定されている。同市の山岸正裕市長は「たいへんうれしい。日本一の恐竜化石発掘地であることや自然体験活動の実績が評価されたと考えている。認定を弾みに、地域まるごとジオパークを推進したい」とのコメントを発表した。



1708.世界ジオパーク:地質遺産、勝山「恐竜渓谷」が国内候補に
名前:為五郎    日付:10月30日(金) 10時34分
世界ジオパーク:地質遺産、勝山「恐竜渓谷」が国内候補に /福井(毎日新聞)よりH21.10.30紹介 そうなんだ@為五郎

 地質版の世界遺産「世界ジオパーク」の国内候補地を決める日本ジオパーク委員会が28日、経済産業省別館で開かれ、候補地の一つに勝山市の「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」が選ばれた。

 ジオパークは、貴重な地質遺産を保護し、観光や学習の場として地域振興に役立てていくもの。同市は候補地として認めてもらうよう、6月に初めて申請した。

 山岸正裕市長は「関係者の努力が実り、認定されたことを大変うれしく思っている。勝山市が日本一の恐竜化石発掘地であることや、県立恐竜博物館の展示、研究のレベルが高いことなどが評価されたものと考えている」とコメントした。

1704.山陰海岸ジオパーク、国内候補地に決定 返信  引用 
名前:為五郎    日付:10月29日(木) 11時3分
山陰海岸ジオパーク、国内候補地に決定(asahi.com)よりH21.10.29紹介 そうなんだ@為五郎

 世界ジオパーク(地質遺産公園)に推薦する国内の候補地を決める日本ジオパーク委員会(JGC)が28日東京で開かれ、兵庫、京都、鳥取の3府県にまたがる山陰海岸ジオパークが選ばれた。今後、ユネスコが支援する世界ジオパークネットワーク(GGN)に申請され、世界ジオパークへの認定を審査するための調査が始まる。

 同日夕、山陰海岸ジオパーク推進協議会長の中貝宗治・豊岡市長にJGCから決定の連絡が入った。推進活動の中心的な役割を務め、拠点施設の山陰海岸ジオパーク館を開館したばかりの新温泉町では、同町浜坂の庁舎に決定を祝福する懸垂幕が飾られ、くす玉が割られた。馬場雅人町長は職員を前に「世界へのステップアップのスタートラインに立てた。これからも着実に世界に向けて歩み続けよう」と喜びを語った。

 山陰海岸ジオパークのエリアは、京都府京丹後市から鳥取市まで約110キロの海岸線と、鉢伏山や扇ノ山などを含む内陸部最大約30キロの範囲に広がる。豊岡市の玄武洞、鳥取市の砂丘など、日本海が形成される過程がわかる地質遺産を海や山で見ることができる。

 同町や豊岡市、3府県など関係自治体や商工会、観光協会などが07年7月に同協議会をつくり、世界ジオパークへの認定を目指して現地ガイドの養成、PR活動などを続けてきた。昨年には、日本ジオパークネットワーク(JGN)から、日本ジオパークに認定された。

 候補地になったことを受け、GGNの委員らが視察や現地調査を重ねて審査し、来年中には認定されるかどうか決まる。地元には、今後も住民への啓発、環境整備など世界への認定を目指す努力が求められる。



1707.世界ジオパーク:山陰海岸、国内候補地に 岩美町、くす玉割り喜びに沸く /鳥取
名前:為五郎    日付:10月30日(金) 10時34分
世界ジオパーク:山陰海岸、国内候補地に 岩美町、くす玉割り喜びに沸く /鳥取(毎日新聞)よりH21.10.30紹介 そうなんだ@為五郎

 京都府から県内にかけての山陰海岸が28日、世界遺産の地質版といわれる「世界ジオパーク」国内候補地に選ばれた。鳥取砂丘をシンボルとする鳥取市や浦富海岸がある岩美町は、懸垂幕をつるしたり、くす玉を割って喜びに沸いた。

 この日、東京の経済産業省で行われた日本ジオパーク委員会で室戸(高知県)、秩父(埼玉県)とともに審査され、唯一候補地に選ばれた。世界ジオパークには今年8月、洞爺湖有珠山(北海道)、糸魚川(新潟県)、島原半島(長崎県)の3地域が日本で初めて選ばれている。

 山陰海岸は、ユーラシア大陸から日本列島が分かれて誕生した歴史を地質で確認できる場所として昨年、日本ジオパークに選ばれたものの、「世界」候補地としては落選していた。

 平井伸治知事は「世界に飛躍する舞台に立つことができ、喜びにたえない。日本海形成の記録が残る地層や鳥取砂丘、浦富海岸などの地質の多様性に加え、砂丘条例の制定など、地域をあげた取り組みが評価されたのだろう。気を引き締めて世界ジオパークネットワークという大舞台で挑戦したい」とコメントした。

 12月1日に世界ジオパーク委員会に申請される予定で、11年以降の同委員会総会で加盟の可否が決まる。

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