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3290.未知の断層が活動か、「布田川断層帯」南に痕跡 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2016/04/23(土) 21:12
未知の断層が活動か、「布田川断層帯」南に痕跡(読売新聞)よりH28.04.23紹介
 熊本地震で16日未明に起きた本震(マグニチュード7・3)の震源となった「布田川ふたがわ断層帯」の南側で、未知の断層が活動したとみられる痕跡を、京都大の林(りん)愛明教授らのグループが確認した。



 痕跡の周辺では、大きな被害が出ており、未知の断層が影響した可能性があるという。

 阿蘇村と西原村にまたがる俵山などで、地表面に現れた断層の痕跡を見つけた。16日の本震で現れたとみられ、最大で2・5メートルの横ずれと、1メートルの隆起がみられた。同断層帯に並行して阿蘇山付近まで10キロ以上延びているという。この周辺では、住宅の倒壊や道路の陥没、斜面崩壊などの被害が相次いだ。

3289.「千葉時代」できるかも…地球最後の磁場逆転 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2016/03/06(日) 10:25
「千葉時代」できるかも…地球最後の磁場逆転(読売新聞)よりH28.03.06紹介

 馳文部科学相は5日、千葉県市原市の養老川沿いで確認された約77万年前の地層を視察した。

 地球最後の磁場逆転を示す地層境界として国際的に認定されれば、地質年代に「千葉時代(チバニアン)」の区分が誕生することになり、政府内でも期待が高まっている。

 馳氏は視察先で記者団に、千葉の名前がつくことへの期待感を表明。「認定に向けて準備し、機運を盛り上げてほしい」と、地元での盛り上がりを促した。具体的には「人生一発逆転まんじゅう」の開発などを提案した。

 地球の地磁気のN極とS極は歴史上何度も入れ替わっており、国立極地研究所などの研究グループは昨年、市原市の地層は「約77万年前に起きた最後の磁場逆転を示す」と発表した。

 地質学上重要な地層境界のうち、時代ごとに世界で1か所が標準地として選ばれているが、最後の磁場逆転を示す境界は、イタリアの2か所も候補にあがり、確定していない。

 研究グループは今年秋にも、国際地質科学連合に市原の地層を候補申請する予定だ。同連合に承認されれば、「新生代第四紀更新世中期」(約12万年前〜約78万年前)が「チバニアン」と名付けられる。

3288.志賀原発、活断層が濃厚…有識者会合が評価書 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2016/03/05(土) 11:12
志賀原発、活断層が濃厚…有識者会合が評価書(読売新聞)よりH28.03.05紹介

 原子力規制委員会の有識者会合は3日、北陸電力志賀しか原子力発電所(石川県)の敷地内を通る断層について、「活断層と解釈するのが合理的」とする評価書をまとめた。

 新規制基準は、活断層の上に重要施設を建てることを禁じており、原子炉建屋の直下に活断層がある1号機は廃炉を迫られる可能性がある。

 北陸電は「活断層ではない」と主張しており、すでに2号機の安全審査を規制委に申請。今後、1号機も申請する方針だ。規制委は、今回の有識者会合の結論を踏まえ、安全審査の場で活断層かどうか最終的に判断する。

 敷地内の断層8本のうち、焦点となったのは3本で、「S―1」は重要施設にあたる1号機原子炉建屋の直下を通る。「S―2」「S―6」は、ずれが地表に達していないものの、1、2号機のタービン建屋の直下にあり、2号機も大規模な耐震工事や配管の付け替えをしない限り、再稼働できなくなる。

3287.関東整備局/地質データ情報共有システム構築へ/事業調査段階の対策万全に 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2016/02/24(水) 11:17
関東整備局/地質データ情報共有システム構築へ/事業調査段階の対策万全に(日刊建設工業新聞)よりH28.02.24紹介
 関東地方整備局は、関東甲信1都8県の広域の地質データをネットワーク化する新たな情報共有システムを構築する。道路や河川などインフラ整備の調査段階から地盤性状を誰でも効率的に把握できる体制を整え、対策に漏れがないようにする。実用化の目標時期を近く定める。新システム構築と並行し、地域の地形や地質、歴史的な背景などの知識に精通している専門家との連携強化も図り、着工前の設計の精度向上を目指す。
 着工後に当初想定とは異なる地盤性状が発覚し、追加の地盤改良などで事業費が増加するケースは後を絶たない。関東整備局によると、10〜15年に行った事業再評価の手続きで事業費の増加が必要となったのは32事業。うち地質条件への対応を増額の理由とした案件は13事業に上り、事業評価監視委員会から改善を求められていた。
 関東整備局が計画する事業の調査段階では通常、▽文献▽古地図▽地形図▽地質図▽航空写真▽付近のボーリング調査のデータ−といった既存資料を基に地盤性状を推測する。資料整理に加え、現地踏査も行い、現在の地表面の状態、湧水の有無、地滑りや地盤崩壊などの痕跡を確認している。新システムには、こうしたデータを収集・蓄積した上で、円滑にアクセスできる仕組みを導入する方針。本省や関係機関とも調整し、ネットワークを広げる。
 モデルケースには、近畿地方整備局が産官学連携で運用中の関西圏地盤情報ネットワーク「KG−NET」を想定している。関東独自のシステムには、民間企業が抱えるボーリング調査データを組み入れ、情報の充実を図る。地方自治体にも協力を仰ぎ、林野や学校、公園など公共施設用地で詳細な地質調査を行い、その結果をシステムに反映させる。
 事業評価監視委員会のメンバーからは、「物理的なデータだけでなく、土地の成り立ちの歴史や地理的な特性なども踏まえ、事業の進め方を深く考えるべき」との意見が出ていたことから、今後は外部の有識者、技術者などのアドバイスを積極的に活用する。寄せられたアドバイスは、ボーリング調査を追加で実施する箇所の選定などに生かす。

3286.白亜紀前期のカエル骨格化石、2点とも新属新種 返信  引用 
名前:為五郎    日付:2016/02/04(木) 10:22
白亜紀前期のカエル骨格化石、2点とも新属新種(読売新聞)よりH28.02.03紹介

 兵庫県立人と自然の博物館(三田市)は2日、丹波市の篠山層群下部層(約1億1000万年前、白亜紀前期)から発掘された2点のカエルの骨格化石について、いずれも新属新種とわかり、「ヒョウゴバトラクス・ワダイ」「タンババトラクス・カワズ」と命名したと発表した。

 同時代以前のカエルの化石に名前が付けられるのは国内初という。オランダの国際学術誌の電子版に掲載された。

 「バトラクス」はギリシャ語でカエルの意味。「ワダイ」は化石のクリーニングをした同博物館技師の和田和美さんから採った。

 2点は2007〜09年の調査で、国内最大級の草食恐竜「丹波竜」が見つかったのと同じ地層から発掘された。いずれも体長(口から尻まで)約3センチ。同博物館の池田忠広研究員らが骨の形状などを分析し、新属新種と断定した。

 池田研究員は「当時の生物の多様性や、カエルの進化の過程を研究する材料となる」としている。

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