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日本史関係情報掲示板

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944.東アジア恠異学会大会 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/02/05(金) 23:23
2009年度大会テーマ「『怪異学の可能性』の可能性」

【大会要旨】
 平成二十一年三月、東アジア恠異学会にとって三冊目の論文集となる『怪異学の可能性』が出版された。本書は「東アジア恠異学会の現時点での成果の集成」「これからの叩き台として会の内外に発信するもの」であり、「外国史・国文学・民俗学・文化人類学・その他の学問分野において怪異を研究する際の「定点」として使われることを期待するもの」であると宣言されているように(本書p.15)、本学会における一つの大きな節目として企画されたものと言える。
今回の論文集の特徴は、第一部を「律令国家の形成と「フシギ」の認識史」、第二部を「中世 多元化する国家・社会と「フシギ」の展開史」、第三部を「近世社会と怪異―近代に至る道筋を探す」とする三部構成からもわかるように、「恠異」概念の歴史性に着目するという学会の基本方針から各時代の「恠異」のあり方を論じ、「恠異」と王権との関係を軸として、その通史的把握をしようとする野心的な試みにあるだろう。その大枠は、古代律令国家における法令用語であった「恠異」からの流出として、それ以後の「恠異」の歴史を論じるというものである。
しかし、その試みは成功しているのだろうか。それを検討するには、今回示された論の命題としての真偽をはかるだけでは充分ではない。たとえば、「コメント」として章外に置かれた永原論文や京極論文を除けば、本書のほとんどが歴史学関係の研究者によって執筆されているという、構成の偏りにも目を向ける必要があるだろう。過去の定例研究会を顧みれば、歴史学以外からも報告が多数積み重ねられてきた。はたしてそれらを充分に吸収・総合した上での「成果の集成」と言えるのかどうかなど、本書を主導している関心のあり方からして議論の余地があるのかもしれない。
 そこで、本大会においては、王権を中心的関心とする歴史学からは周縁に位置づけられがちな、民俗学関係の研究者三名をパネリストとしてお招きし、いわば外からの目で『怪異学の可能性』の内容を踏まえたご発表をしていただく。本書がいかにして今後の恠異研究の「定点」たり得るのか、いかなる意味で「可能性」を持ち得るのか、恠異学のこれからを占う大会となるだろう。


日時:2010年2月14日(日)13時開会
場所:関西学院大学上ヶ原キャンパスF号館102教室
   ●交通アクセス
    http://www.kwansei.ac.jp/Contents_4837_0_10_0_15.html
   ●キャンパスマップ(13番)
    http://www.kwansei.ac.jp/Contents_14_0_10_0_15.html

プログラム:
・開会の辞(13:00〜)
  大江篤氏(園田学園女子大学・東アジア恠異学会副代表)

・はじめに(13:05〜)
  井関大介氏(東京大学・コーディネーター)

・報告@(13:10〜)
 「恠異との対話―フシギなコトの森にある恠異の庭園の塀は高いか?―」
  ―飯倉義之氏(国際日本文化研究センター)

・報告A(13:50〜)
 「近世・近代における『怪異』のゆくえ」
  ―香川雅信氏(兵庫県立歴史博物館)

・報告B(14:30〜)
 「怪異学とは何だったのか―はじまりのおわりとしての『怪異学の可能性』―」
  ―土居浩氏(ものつくり大学)

・討論(15:30〜)

・閉会の辞(17:40)
  西山克氏(関西学院大学・東アジア恠異学会代表)

943.朧谷壽・山中章氏編『平安京とその時代』 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/02/04(木) 16:32
山中章先生より朧谷壽・山中章編『平安京とその時代』(思文閣出版)をいただきました。どうもありがとうございました。朧谷壽先生古稀記念論集ということで、平安京研究の第一人者による多様な分野からの研究成果です。

942.第25回『実隆公記』を読む会 返信  引用 
名前:苅米一志    日付:2010/02/03(水) 02:02
下記のとおり会のご案内をいたしますので、ご参加の程お願いいたします。

日時:2010年2月27日(土)14:00〜
場所:就実大学 附属図書館 6階604会議室
※通常と場所が異なりますので、ご注意ください。
内容:文明7年9月17日条〜
テキストは当日配布します。

その他:講読会終了後は、懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年条および同7年正月〜3月条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方はご連絡ください。

http://www.shujitsu.ac.jp/web/department/cultural/kibi/#20th

941.中世史研究会例会 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/02/02(火) 21:44
報告者:樋口 健太郎 氏
題目:「鎌倉期摂関家の「家」と権門」
日時:2010年2月20日(土)
   15: 30〜18:00 (開場15:00)
会場:名古屋駅前地下街テルミナ
   8階A1会議室
  (松坂屋名古屋駅店8階)

※通常と時間・場所が異なりますので、
ご注意下さい。

940.新刊『中世後期山名氏の研究』のご案内 返信  引用 
名前:渡邊大門    日付:2010/01/29(金) 18:52
※いつも本当にすみません。少し宣伝させてください。

『中世後期山名氏の研究』日本史史料研究会(2010年1月20日刊行/価格:本体1冊2,000円+送料290円=合計2,290円)

※購入方法は、日本史史料研究会のHPの「頒布をご希望の方はこちら」でご確認ください。

〔目 次〕

序 (9〜18頁)
第一章 戦国期山名氏権力と守護代(19〜57頁)
第二章 戦国期山名氏の発給文書について(59〜89頁)
第三章 戦国期山名氏の内書と副状(91〜121頁)
第四章 戦国期山名氏の官途授与と将軍(123〜138頁)
第五章 南北朝期における但馬守護― 長氏の動向を中心に ―(139〜157頁)
第六章 『山名家譜』所収の但馬国「円通寺文書」について(159〜171頁)
第七章 文明十五年における山名氏の播磨国侵攻について― 十五世紀における守護権力の一考察 ―(173〜197頁)
付論一 山名是豊関係文書について― 花押形状の分析を中心に ―(199〜207頁)
付論二 早稲田大学中央図書館特別資料室所蔵山名氏関係史料について(209〜215頁)
付論三 宿南保『城跡と史料で語る 但馬の中世史』(217〜221頁)
結(223〜238頁)
初出・原題一覧(239頁)
あとがき(241〜242頁)
人名索引(T〜W頁)
http://www17.plala.or.jp/t-ikoma/page032.html

939.「「神尾寺」と木津天神山をめぐるトポス」 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/01/27(水) 15:21
伊藤太さんより「「神尾寺」と木津天神山をめぐるトポス」(『やましろ』23)を送っていただきました。どうもありがとうございました。諸史料から「神尾」の事例を検索し、王権との関係すなわち恭仁京をめぐる聖武天皇の国家構想にも言及された興味深い論考です。

938.仏教史学会 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/01/22(金) 15:58
題 目:「明治初期の政教関係と〈教団〉形成
     ―大教院分離運動を中心として―」
報 告:辻岡 健志 さん
    (京都大学大学院文学研究科博士後期課程)
日 時:2010年2月20日(土) 午後2時〜
場 所:大谷大学 響流館3F 演習室4
    (来聴無料)

937.東アジア恠異学会大会 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/01/13(水) 00:26
2009年度大会テーマ「『怪異学の可能性』の可能性」

日時:2010年2月14日(日)
場所:関西学院大学上ヶ原キャンパスF号館102教室
   ●交通アクセス
    http://www.kwansei.ac.jp/Contents_4837_0_10_0_15.html
   ●キャンパスマップ(13番)
    http://www.kwansei.ac.jp/Contents_14_0_10_0_15.html
報告者:土居浩氏(ものつくり大学)・香川雅信氏(兵庫県立歴史博物館)
    飯倉義之氏(国際日本文化研究センター)
    コーディネーター 井関大介氏(東京大学)

936.シンポジウム「霊魂・慰霊・顕彰の民俗」 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/01/12(火) 00:18
[2010年2月13日(土) 開催]


國學院大學研究開発推進センター研究事業「招魂と慰霊の系譜に関する基礎的研究」
シンポジウム「霊魂・慰霊・顕彰の民俗」

開催趣旨
 近年、戦没者慰霊に関する研究の進展に伴い、地域社会における戦死者祭祀についても事例に基づいた丹念な研究が進められ、そうした民俗的な死者・霊魂観念と靖国神社・護国神社などの国家的・公的な慰霊システムとの相関についても考察が進められてきている。これらの研究の重要なポイントは、第一に、遺族や地域の人々が、対外戦争による戦死者に対して、どのように民俗宗教的な枠組みの中で対応していったか、第二に、そうした営みが国家的・公的な慰霊・追悼・顕彰の営みとどのような関係性にあるのか、そして第三に、戦死者たちの霊魂は果たしてどこに存在し、安らいでいると考えられているのか、という点にあると思われる。
 そこで本シンポジウムでは、近代日本、とりわけ昭和期から現代にいたる時期に焦点を当てつつ、地域社会や遺族、戦友などが行う戦没者祭祀・慰霊のありようについて、家庭での慰霊や神道・仏教的な祭祀、供養儀礼、さらに海外慰霊巡拝など、具体的な事例に基づいて検討を行いたい。そのうえで、人々の霊魂観念や、国家的・公的な慰霊・追悼・顕彰との相関について議論したいと考える。

日時
 平成22年(2010)2月13日(土曜日) 13時〜18時30分

会場
 國學院大學渋谷キャンパス学術メディアセンター棟1階常磐松ホール

題目・発題者
(1) 「戦死者の霊、亡霊、そして弔いをめぐって」
  川村 邦光 (大阪大学教授)
(2) 「揺れ動く魂―慰霊施設に人々が求めたもの―」
  白川 哲夫 (京都府立大学講師)
(3) 「戦没英霊との出会い、そして慰霊―ニューギニア慰霊巡拝にみる霊魂観―」
 中山 郁 (國學院大學講師)

コメンテーター
 新谷 尚紀 (国立歴史民俗博物館教授)

司会
 阪本 是丸 (國學院大學教授、研究開発推進センター長)

参加方法等
 無料で参加できます。
 参加ご希望の場合は事前に、(1)〒住所、(2)氏名、(3)電話番号を、下記問い合わせ先までお伝えください。
http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/ken07_00110_220213.html

935.今井雅晴氏監修『親鸞の風景』 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/01/12(火) 00:16
今井雅晴先生より『親鸞の風景』(茨城新聞社)を送っていただきました。どうもありがとうございました。関東における親鸞の足跡を美しい写真に詳細な解説を付して解明されています。

934.中世史研究会 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2010/01/10(日) 23:04
報告者:松永 和浩 氏
題目:「室町期における公家社会の変容
           ―源氏長者を例に―」
日時:2010年1月29日(金)
   18: 30〜21:00 (開場18:00)
会場:国鉄会館7階「桜・梅」
  (JR名古屋駅太閤通口から南に徒歩4分)

933.第24回『実隆公記』を読む会 返信  引用 
名前:苅米一志    日付:2009/12/24(木) 20:04
下記のとおり会のご案内をいたしますので、ご参加の程お願いいたします。

日時:2010年1月30日(土)14:00〜
場所:就実大学 附属図書館 3階スタディルーム
※初めての方は図書館2階入り口ゲート前で職員に呼びかけてください。
内容:文明7年9月1日条〜
テキストは当日配布します。

その他:講読会終了後は、懇親会を予定しています。

☆データ配信中!!
『実隆公記』文明6年条、同7年正月〜3月条の注釈を作成しました。
無料でデータを配信しておりますので、ご希望の方はご連絡ください。

http://www.shujitsu.ac.jp/web/department/cultural/kibi/

919.就実大学 歴史講演会のご案内 返信  引用 
名前:苅米一志    日付:2009/10/29(木) 18:53
就実大学における講演会のご案内

(1)就実大学史学会講演会
 11月21日(土)14:00〜
 就実大学 E402
 木村 重信氏(京都大学大サハラ学術探検隊長、大阪大学南太平洋学術調査交流隊長)
「美術史における和漢洋偏重からの脱皮とグローバリズム」

(2)吉備地方文化研究所講演会
 11月28日(土)13:30〜
 就実大学 附属図書館5階 AVホール
 湯山賢一氏(奈良国立博物館 館長)
「古代・中世の紙」

(3)史学会・考古学クラブ講演会
 12月19日(土)14:00〜
 場所 就実大学 A210
 黒川正剛氏(太成学院大学 准教授)
「西欧近世における魔女狩り」

 時間・場所など、微妙に変更になる場合があります。
 大学のHPにて事前にご確認ください。
 http://www.shujitsu.ac.jp/web/index.html



932.黒川正剛氏の講演 来週です!!
名前:苅米一志    日付:2009/12/11(金) 23:11
ご来場をお待ちしております!!

931.早川万年氏著『壬申の乱を読み解く』 返信  引用 
名前:山田雄司    日付:2009/12/08(火) 13:46
早川万年さんより『壬申の乱を読み解く』(吉川弘文館)を送っていただきました。どうもありがとうございました。近年、久留倍遺跡や鈴鹿関の発掘によるためか、壬申の乱に関する研究が相次いでいます。本書では「壬申紀」を読み込み、何が史実なのか解明することを目的として書かれています。


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