アトピー歴30年のIKと申します。
ステロイドは幼少の頃より使用しています。多くの医者からアトピーは治らない、ステロイドで症状をコントロールするしかないと言われてそれを信じるしかないと完治は諦めていました。 薬が以前のように効かないなと感じていた頃、ステロイドによる副作用や、ステロイドを使用しない治療法で完治させた方がいることを知りました。ここ1−2年の話です。
当時の主治医と相談し、脱ステロイドに取り組んだのですが、リバウンドでしょうか瞬く間に症状が悪化し出しました。 皮膚が赤黒く変化し落屑が酷く、全身(特に四肢)に浮腫みが出て歩くのさえままならない状態になりました。 私の酷い症状に見かねたその方は「紅皮症です。大学病院を紹介しますのでそちらを受診してください。たぶん入院が必要です。」と私に告げ、紹介状を書き始めました。 私は「大学病院に行ったら、またステロイドの治療に逆戻りしてしまう」と抵抗しましたが、「大丈夫。紹介状にステロイドを希望しない旨の言葉を入れておくから」と言って診察を終えました。 この方が対処できる限界を越えていたのでしょうか。そもそもステロイド以外の治療法の経験があるかどうかさえ疑問でした。
翌日、妻の運転で、藁をも掴む思いでたらお皮膚科へ診察に伺いました。2月の始めのことです。 全身を診ていただいた後に、「治りますからがんばりましょう」と一言。今まで誰一人としてそのようなことを言ってくれたお医者様はおらず、絶望と不安が解け涙が出る思いでした。 特効薬を期待していたわけではありませんでしたが、脱ステの時に何も塗ってはいけないと先生に教えていただきましたので、私も腹をくくりました。 その後、食事や入浴方法について細かく指導を受けました。約1時間に亘って診察していただき、治療に対してずいぶん前向きになることができました。
何も塗らないことに不安はありましたが、初診から3日後に、長い間気になっていた顔の赤みが消えていることに気付きました。びっくりしました。 落屑と乾燥による痒みと痛みに悩まされましたが、変化があったのは2ヶ月を経過した辺りでしょうか、便が正常になっている事に気付きました。(汚い話でこめんなさい) 体重も若い頃の体重まで落ちました。便が正常になった辺りでしょうか、症状が上向きになり出したのは。 今、約3ヶ月を経過していますが、足にアトピーの症状が一部だけありますが、概ね皮膚の色も正常になって、自分がアトピーで苦しんでいた事など忘れてしまうくらいです。
30年もステロイドを使ってきたので、今後もリバウンドがあるだろうと覚悟していますが、この冬をステロイド無しで乗り切ったのは大きな自信になりました。 また、たらお先生から学んだ生活習慣の改善は、アトピーだけではなく、健康で過ごすために必要なことであると日々感じています。 たらお先生の指導を受けて、自分の体をとても大事に思えるようになることが出来ました。
この掲示板には多くの切羽詰った方たちの書込みがありますが、一日も早く自分にあった正しい治療に出会える事を祈っています。
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