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ちょっと重い話になります。学生時代に私は閣僚の靖国参拝を批判する論文をドイツ語で書いてしまいました。ドイツ語弁論大会にて発表したところ新聞社から賞までいただいてしまいました。まあ、若かったしいろいろ批判したかったような年頃だったのかと思います。その後、人生を重ね見分を広め、さらには海外での生活を通じ、祖国について、歴史について考え方はすこしずつかわってきて、あの論文はどうだったんだろうと、時々思い出します。政治学科の学生でしたので、それなりに考えてのことでした。未熟だったなと思う反面、完全撤回もできていません。自己矛盾です。こういう中途半端な者が参拝するのは失礼かと思い、建国記念日は、ひとりで心の中で、国に感謝することにいたします。押忍。
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