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週刊ボードゲーム通信

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ボードゲーム通信1044号 「目撃者たちの夜」その6 返信  引用 
名前:    日付:2020/08/02(日) 17:17
このゲームのシナリオは、私がイメージしていたものとはちょっと違っていたかもしれませんね。でも、人狼系のゲームでストーリーあるシナリオを設定するのは良い手段だと思います。そうすれば、プレイヤーはコミットしやすくなります。
一般的に、人狼系では、プレイヤーが受け持つのは役職です。1人だけの役職はニックネームのようなものであり、個人名に近いですが、複数いる村人などは皆同じ役職名で差異はなく、匿名な存在です。人狼世界がモデル化されており、一種のリアリティがあります。デザイナーのストイックさが感じられます。
「人狼ジャッジメント」のように、役職が増やされることにとどめられているのは、元ゲームの意図が踏まえられていると思います。ドイツゲームを好むような人ならば、それ以外の様々な方向にデザインをするでしょう。例えば、役職を個人名のあるキャラクターにするとか、ルールを増やすとか、もっとゲームバランスを取るとかです。
とはいえ、人狼を好む人が、役職の多さを求めているかというと、そうでもないです。おそらく、基本の役職でプレイされることが大半でしょう。選択肢があるとすれば、中間的な立場の役職を含めるかどうかです。役職をたくさん増やすことは、むしろドイツゲームを好む人の指向性でしょう。
「ワンナイト人狼」と「目撃者たちの夜」は、人狼をシンプルにする方向性であり、人狼を好む人の指向からは外れていないです。人狼プレイ中に脱落した人たちが、空き時間でプレイする候補となるでしょう。
ドイツゲームを好む人にとっても、「ワンナイト人狼」や「目撃者たちの夜」の方向性は受け入れやすいです。彼らにとっては、人狼は重荷であり、楽しむことが難しいためです。

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ボードゲーム通信1043号 「目撃者たちの夜」その5 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2020/07/26(日) 18:21
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。梅雨がなかなか明けずに雨の4連休最終日、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

シナリオというか、プレイ人数に応じた役職のセットですね。レベル1からレベル8まで用意されていて、レベル1は殺人鬼と客人しか役職が出てこないので、初心者でもゲームの流れを理解しやすいと思われます。役職は8種類あり、レベル7とレベル8で全役職が登場します。レベルを順々に上げていくことで、ゲームのポイントを無理なく学ぶことができるでしょう。

人狼でいうと、私のプレイしていた人狼ジャッジメントには役職が75種類もあり、ルールに従って役職を組み合わせるのですが、アプリ側でもオススメの役職のセットが用意されています。ビギナーセットだとノーマルな人狼がプレイできますが、それ以外にも多くの役職にスポットを当てたセットがありました。役職数が多すぎるうえに尖った能力を持つ役職もあるため、適当に役職を設定するとバランスが悪くなるんでしょうね。

ちなみに私はビギナーセットでしか遊んだことがありません。流れについていくようにプレイするのでいっぱいいっぱいで、特殊な職業の能力を頭に入れる余裕が全くなかったためです。(笑)

役職ごとに能力が設定されていて、その能力を活かしてプレイすることようなゲームでは、初心者はすべての役職の能力を頭に入れることは困難です。「目撃者たちの夜」のようにレベルに応じて役職を限定することで、初心者でも容易にレベルアップしていくことができるのではないでしょうか。

それではまた来週-。

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ボードゲーム通信1042号 「目撃者たちの夜」その4 返信  引用 
名前:    日付:2020/07/19(日) 21:12
シナリオが複数あることが、このゲームの目新しいところだと思います。人狼系ゲームでは、プレイヤー人数に応じて役割数が決められていることが普通ですが、シナリオが設定されているものは聞いたことがなかったです。私が知らないだけなのかもしれませんが、このゲームの独自性はあるでしょう。
シナリオは、初期セットアップにストーリーを持たせたものです。シナリオは、複数あることがポイントです。それによりゲームに深みが出ます。
もちろん人狼にはストーリーがあり、シナリオと同じみたいですが、1種類のストーリーだけなので、シナリオとはされないです。人狼でも、他の種類のシナリオを作ることは容易にできます。例えば、人狼プレイヤーは1人だけというシナリオも可能です。
ストーリーに沿ってシナリオは作られていると、プレイヤーには捉えられます。シナリオがあると、ゲームにコミットしやすくなります。
シナリオのバランスは良いとは限らず、陣営により有利不利が生じることがあります。でもストーリーありきなので、バランスが悪かったとしてもそれほど気にならないです。

そもそも人狼では、プレイヤーの役割の強さが大きく異なります。これはボードゲームとしては、パンクなことです。ドイツゲームはゲームバランスを追求しており、プレイヤーのスタート時の状況が均等であることが当たり前です。プレイ順で有利不利が出るならば、初期資源の増減により調整がなされたりします。初期条件のみならず、プレイ開始後も、下位のプレイヤーの救済がルールにより配慮されることはよくあります。

人狼が、小説・ドラマ・舞台などに展開しているのは、シナリオとの親和性が高いことの証左です。
前回の述べられた「とことん自分中心のプレイができる」というのも、これに繋がっているのでしょう。

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ボードゲーム通信1041号 「目撃者たちの夜」その3 返信  引用 
名前:鱶(fuka)    日付:2020/07/12(日) 22:40
みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。

人狼は本当に難しいですよね。去年、アプリの「人狼ジャッジメント」をやっていた時は、スピードの速さと論理だてを両立させるのがとてもしんどかったことを覚えています。1回プレイした後の疲労感は半端ないので、私にとっては1日1プレイが限界でした。アプリではない普通の人狼はプレイしたことがありませんが、対面の方がもうちょっとパーティゲーム風になるのでしょうか? メンバーによるんでしょうね。

「目撃者たちの夜」はプレイヤーのターンが1周りしかなくて、議論の時間も限られているので、煮詰まりすぎずにいいバランスになるのかもしれません。3-6人でプレイできるのですが、3人よりも6人の方が「殺人鬼」サイドの人物は隠れやすいかなと思うのですが、各キャラクターの特殊能力によって隠れるのは難しいのかもしれません。

正体隠匿系のゲームは、とことん自分中心のプレイができるのが人気の要因かもしれないと感じています。三国志のように魏・呉・蜀を割り当てられても、隣国と事を構えるのは心的な負担がありますが、正体隠匿系のゲームで「殺人鬼」を割り当てられると、心的な負担が少なく殺人鬼としてふるまえる気がします。

でも人狼の場合、正体を暴かれる過程がとてもプレッシャーで、心的な負担は非常に大きかったです。市民陣営も普通の市民は気楽ですが、何らかの役職に当たると心的な負担がありましたね。
個人的にはアンダーカバーくらいの正体隠匿度合いが気楽でちょうど良いです。

それではまた来週-。

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ボードゲーム通信1040号 「目撃者たちの夜」その2 返信  引用 
名前:    日付:2020/07/05(日) 22:04
前回紹介された「目撃者たちの夜」は知らないゲームだったので、ネットで調べました。
https://bodoge.hoobby.net/games/witness-night

要素としては以下のようなものであることが分かりました。
正体隠匿系、司会者不要、ワンナイト人狼に似ている、日本人デザイナー

ゲーマーは、どのようなゲームであるかがだいたい想像できるのではないでしょうか。

正体隠匿系ゲームのなかでこのゲームの特異なところは、以下のものです。
小人数(3人)で可能、短時間(10分)で終わる、シナリオがある

人狼系や正体隠匿系は人気があり、多くのゲームが作られています。オリジンである人狼の派生ゲームには「レジスタンス」や「セイラム」があります。アメリのボードゲームサイト「ボードゲームギーク」では、人狼関連(Werewolf/Mafia)のゲームとして228も挙がっています。人狼と銘打っていないものは多いです。
https://boardgamegeek.com/boardgamefamily/2989/game-werewolf-mafia/linkeditems/boardgamefamily

日本のボードゲームサイト「ボドゲーマ」では、人狼で検索して出てくるゲーム数は212です。
https://bodoge.hoobby.net/games?search%5Bfreeword%5D=%E4%BA%BA%E7%8B%BC

日本では人狼系ゲームは人気があり、積極的に作られてきました。以前にも述べたかもしれませんが、人狼の人気の高さは不思議です。

正体隠匿系(Hidden Roles)という言葉は、最近に出てきたように思われます。広い意味では、「アンダーカバー」のようなゲームも含まれて、昔からあるタイプです。狭義では、人狼のようなゲームであり、こちらの意味で使われるのが一般的です。
「ボドゲーマ」では、「正体隠匿/隠蔽」のカテゴリーになるゲームは560あります。
https://bodoge.hoobby.net/games?search%5Bmechanic_ids%5D%5B%5D=18&search%5Border%5D=most_popular

「目撃者たちの夜」は、人狼テイストですが、人狼系というよりも正体隠匿系のカテゴリーになりそうです。でも、どちらになるかは微妙なところではあります。「タイムボム」のようなゲームこそ典型的な正体隠匿系だと思います。
タイムボム https://bodoge.hoobby.net/games/time-bomb-new-edition

正体隠匿系も日本で人気があります。その元には人狼人気があるのでしょうが、人狼系と正体隠匿系はすでに別ジャンルになっています。つまり、人狼系をよくする人と正体隠匿系をよくする人に分かれており、両方を好む人はわりと少ないということです。
人狼はボードゲームのなかでは難しいゲームであり、人を選びます。その点で、正体隠匿系は易しく、ハードルが低いです。正体隠匿系が日本人受けするのは、なんとなく分かります。
プレイヤーの方を起点に考えると、「目撃者たちの夜」は正体隠匿系となるでしょう。

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