みなさんこんばんは、鱶(fuka)です。明日から雨みたいですねえ。 梅雨入りしてから、快晴の日のほうが多かった気もしますが、ここらで 雨の日が続きそうです。
さて、前回横さんがふってくださった「ボードゲームが女性向きでない要素」について 考察してみようとも思ったのですが、自分が女性でないので、いつも以上に推測過ぎる記事になりそうなので やめました。
と、いうわけで、久しぶりにゲーム紹介をしてみます。今回紹介するのは、Knizia のボードゲーム 「ツタンカーメン」です。Knizia → ツタンカーメン → エジプト とくれば、ラーまでたどりつきそうな 勢いですが、ゲーム内容的にはまったく関係ありません。 「ツタンカーメン」は2-6人でプレイできるボードゲームです。ボードゲームですは、1枚のボードはなく、 三角形のタイルを一本道につないでいって、ボードにします。このタイルはすべて”秘宝”のタイルで、 15種類で70枚あります。このルートを進んでいくのですが、このゲームではダイスを振って道を進んだりはしません。
ゲーム開始時に、各プレイヤーの手元には”貢物コイン”が一定数与えられます。 プレイヤーは、自分の手番に道を好きなだけ進んで、止まったところの秘宝タイルを獲得することができます。 道は逆走できませんので、全員が通過した秘宝タイルは廃棄されます。
それぞれの秘宝は、1〜8タイルで構成されています。セットになっている同じ種類の秘宝がすべて獲得・廃棄 されると、得点計算が行われます。 得点計算では、そのセットで一番多くのタイルを持っているプレイヤーが、タイルに書かれた得点を得て、 2番目のプレイヤーはその半分の得点を得ます。(1番多くのタイルを持っているプレイヤーが複数の場合は、 そのプレイヤーが半分の得点を得るだけです。得られた得点の数だけの”貢物コイン”を、ピラミッドに お布施します。手元の”貢物コイン”を、最初にゼロにしたプレイヤーが勝利します。
タイルには、秘宝以外に、ジョーカーのような役割の”ファラオタイル”や、敵プレイヤーから得点計算前の 秘宝を買うことのできる”金貨袋タイル”があります。
ダイスなどのランダム性がありませんので、多人数詰め将棋のような、非常に計算能力が必要なゲームの気がします。 うまく必要な得点を逆算できる人が強そうなゲームです。
このゲーム、ランダム性が不足しているために、とても微妙なゲームでした。
Tutankhamen(「ツタンカーメン」)/REINER KNIZIA(作) OUT OF THE BOX(発売) 2-6人, 20-30分 鱶(fuka)の個人的評価:2(特にプレイしたくない)
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