しごく真面目な刑務所勤めで独身の刑務官が 子持ちの女性とお見合いをする。 それがモデル雑誌から飛び出してくるような美人 (再婚相手のお母さん役女優は大塚寧々さん) そんなのあり得ない…やっぱり映画やな。 ところが子供がなつかない…あったり前や! と、ここまでは男としての湧き出る感情(笑)
1人の死刑囚とそれに関わる刑務官達の日常が淡々と 描かれている。 せりふが極めて少なく観る側にこの作品のテーマを投げかけられるし 目が離せない演出で見応えがある。
と言うものの何かしら物足らないし消化不良だ。 新しい家族のための「休暇」がひとつ間違えれば 子供の目には大人のエゴとしか見えないし、 死刑執行までの緊迫したシーンと重ねながら浮き立たせよう とした家族の絆もぼやけた印象のままエンディングを迎えてしまった。 だがしょせん映画、ちょっと偏見のある感想だったかな(^_^ゞ
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