なおさま
はじめまして。 情報のご提供、ありがとうございます。
肝臓の治療に関しては、今は塞栓術しかない状態です。昨年までは、日赤医療センターで肝臓部分切除が行われていました。(昨年夏からこの治療は中止されました。)私は、この部分切除を早期に受けてもうすぐ10年になります。腹水などの合併症はなく順調に回復しました。10年近く経って肝臓はそんなに大きくなっていませんが、残っている部分の嚢胞があるので圧迫症状はあります。肝臓の部分切除は私にとっては大変有効な治療でした。
血液はどうかと申しますと、この2、3年、肝機能(AST,ALT、γーGTP)、ALPが上昇しています。特にγーGTP、ALPなどが高値になっていますが、ビリルビンが低値なので、特に急ぐ治療はないようです。(ウルソだけ服用中)
多発性嚢胞肝(PLD)の場合、肝不全になると肝臓移植が適応されますが、H16年から保険適応となっているはずです。現在、この病気で肝臓移植を受けている人は、7〜8名ぐらいです。まだまだ少ないですね。世界的にPKDの研究は、かなり進んでいますが、PLDに関する研究はなかなか進んでいないようです。
お母様が残してくださった情報をご提供いただき感謝をしています。そして、ご冥福をお祈りいたします。
|