サッカーJ2のC大阪は6日、本拠地の長居スタジアム(大阪市東住吉区)に隣接する長居球技場を現在の人工芝から天然芝に改修=イラスト=、来年8月からホームスタジアムにすると発表した。Jリーグでは、ピッチ周囲に陸上競技のトラックがなく、観客がより近くで試合を見られる球技専用施設が増加。5万人収容の同スタジアムでは空席が目立つこともあり、クラブでは新たなスタジアムを検討していた。
計画によると、C大阪が長居球技場を改修して、所有者の大阪市に寄贈する方向で協議を進めている。工事期間、総工費は未定だが、来年4月に第1次工事に着手。グラウンドを天然芝に張り替え、ゴール裏のスタンド増設なども行う。改修後はサッカーのほか、アメリカンフットボール、ラグビーの公式戦が開催可能な2万500人収容の球技専用スタジアムとなる。当面は、長居スタジアムも併用していく。
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