◆W杯アジア最終予選第10節 サウジアラビア0―0北朝鮮(17日・各地) B組は北朝鮮がアウェーでサウジアラビアと0―0で引き分けて勝ち点12の同組2位でW杯本大会出場を決めた。サウジと勝ち点で並んだが、得失点差で上回った。北朝鮮のW杯出場はベスト8に進出した1966年イングランド大会以来となる。
A組はバーレーンが1―0でウズベキスタンを下し、勝ち点10で同組3位を確保。大陸間プレーオフ進出の懸かるアジア5位決定戦でB組3位のサウジと対戦する。
アジア5位決定戦は9月5、9日、オセアニア代表のニュージーランドとの大陸間プレーオフは10月10日、11月14日にいずれもホームアンドアウェー方式で争われる。
アジアは既にオーストラリア、日本、韓国がW杯出場権を得ている。
北朝鮮は66年大会では1次リーグでイタリアを破るなどして旋風を起こし、当時アジア勢最高のベスト8進出を果たした。02年日韓共催大会で4位となった韓国も出場を決めており、初の南北そろってのW杯出場は世界的にも話題を呼びそうだ。
最終戦にはJ1川崎の鄭大世(25)、J1新潟などでプレーした安英学(30)の在日選手が先発出場した。
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