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エントツ山掲示板

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30502.欅平→剱岳北方稜線 返信  引用 
名前:しん    日付:2018年08月16日(木) 20時14分
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エントツ山さん、皆さまこんばんは

掲示板がアルプスで賑わってますね、大変勉強になります。エントツ山さんも新穂高から読売ブッコ抜きとは恐れ入ります。
ワタクシも8/9〜8/13で行ってきました。
タキオンさんの懸念通りお天気に恵まれず1日は停滞しましたよ。

何と言っても例の上部雪渓が手強かったです。通過時刻が早かったのもありますが、前日の雨でカリカリモンスターになってまして。ピッケルは刺さるが平爪10本アイゼンごときでは雪渓クンにはあまり効果ありませんでした。程よい岩があったのでロープは出せましたが。

終始ガスっていて迷ってばかりでした(⌒-⌒; )


30497.お盆の山歩き 返信  引用 
名前:kurenaikai    日付:2018年08月16日(木) 15時05分
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エントツ山さんこんにちわ!お盆には八ヶ岳をぐるっと一周するつもりが天気のせいで八ヶ岳は実質半日登山となりました。赤岳からは残念ながら眺望は見られずすぐに下山しました。下山後は滝めぐりとして翌日晴れそうなので焼岳へと登りました。焼岳は前日の天候とは違いものすごい良い天気となりました。その次の日も晴れそうなので乗鞍岳へとお手軽登山して絶景を楽しんできました。乗鞍は初めて登りましたけどとても綺麗な景色が楽しめました。下山後すぐに愛媛へと戻りましたが通常は6時間もあれば戻れますが山陽道で事故渋滞と松山道でも事故で途中で下ろされ結局9時間もかかりました。
http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/



30498.Re: お盆の山歩き
名前:kurenaikai    日付:2018年08月16日(木) 15時07分
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次の日の平湯大滝です。下からは滝壺は見えませんが上から見ると全体が見えます。更に上にはもう一段滝も見えます。二枚目は三本滝です。中央の滝の左右にも滝はあります。三枚目は善五郎の滝です。一枚目と二枚目は滝百選ですが善五郎の滝も素晴らしいです。
http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/



30499.Re: お盆の山歩き
名前:kurenaikai    日付:2018年08月16日(木) 15時08分
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焼岳も登りましたが天候は最高で穂高連邦や槍ヶ岳もはっきり見えました。活火山なので噴気が上がっている所の横を通るときは風向きによっては強い硫黄の匂いがしました。
http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/



30500.Re: お盆の山歩き
名前:kurenaikai    日付:2018年08月16日(木) 15時09分
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乗鞍岳も火山なので岩の形が富士山そっくりですね。槍ヶ岳もきれいに見えました。穂高にしようか迷いましたけど焼岳と乗鞍岳も素晴らしい山でした。
http://www43.tok2.com/home/kurenaikai/



30501.Re: お盆の山歩き
名前:エントツ山    日付:2018年08月16日(木) 20時03分
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焼岳から西穂高〜奥穂高      西穂高から焼岳、乗鞍岳     ジャンダルムから焼岳、乗鞍岳


kurenaikai さん  今晩は

お盆休みに八ヶ岳の赤岳、焼岳、乗鞍岳を楽しまれたんですね
乗鞍岳へ行った時、レストラン横からの遊歩道を通って三本滝へ寄りました
3滝同時にカメラに収める事が出来ませんが良い滝でした

乗鞍岳はハイウェイ途中の登山口から歩きましたが雪渓もありお花畑も充分でした
畳平まで車で行けるので観光客が多いですね
勿論乗鞍岳からも北アルプスが眺められますが少し遠いのでガスります

やはり焼岳から奥穂岳や槍ヶ岳、笠ヶ岳を眺めるのが良さそうですわ

逆に西穂高岳やジャンダルムから焼岳や乗鞍岳は山の同定がし易く良く見えますね
但し、奥穂高からは結構ガスが出るのでジャンダルムから南側は中々眺める事は出来ません

働いている人達にとってお盆休みは絶好の山歩きチャンスですねえ
読売新道から下山して裏銀座の登山口「七倉山荘」に宿泊したのですが、8月11日(土)朝05時30分のゲートが開くのを100人程の若い登山者が気合を入れて準備をしておりました

エントツ山

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-6g-amakazariyama.html


30443.山と元気の会「読売新道」山行アラカルト 第1部 (第1日目) 返信  引用 
名前:エントツ山    日付:2018年08月15日(水) 22時15分
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新穂高温泉から小池新道〜双六小屋まで  福地温泉前泊 地元のお祭り、獅子舞と餅つき

読売新道は狭義には読売新聞社北陸支社の開設を記念して1961年から5年をかけて整備された「赤牛岳」から黒部川源流部・黒部東沢出合「奥黒部ヒュッテ」までのルートを指す

と言っても、ここを歩くには必然的に水晶岳から赤牛岳、黒部川東沢出合〜黒部ダム湖〜黒四ダムまでも歩かざるを得ないので広義には水晶岳〜黒四ダム間のロングコースと言っても良いでしょう

香川の「山と元気の会」では水晶岳までのルートを新穂岳温泉から双六岳〜鷲羽岳を結ぶと言うので、もう一度双六岳(双六平原)からの槍ヶ岳を見たくて参加させて頂いた

直前に台風13号が発生し前日まで取り止めにするかどうかリーダー杉本さんの頭を大いに悩ませる
私も含めて参加者は台風の予報進路図を見てほぼ諦めていた

私は山行準備をしているので代替で個人計画を立て、扇沢〜黒四ダム〜読売新道〜水晶岳〜野口五郎岳〜烏帽子岳〜船窪岳〜七倉岳〜針ノ木岳〜扇沢を台風後に出発する事に決めた

すると8月5日17時頃杉本さんから「台風がどうも関東辺りから北〜北東に進路を変えそうなので決行します!」とのゴーサイン連絡が入る

8月6日は高松から新穂高の福地温泉へ移動
丁度福地温泉のお祭りで伝統の踊りや獅子舞、餅つきがあり、いつもの事ながら「これってホンマに山登りに来ているんだろうか」という気持ちになる

8月7日(晴れ) 猛暑
旅館の朝食時間の関係で出発が遅くなる
朝食などどうでも良いから、東から陽を浴びるのでもっと涼しい内に出発して欲しかったなあ
07時25分 新穂高温泉登山口を出発 (標高約1,117m)
09時35分 小池新道入り口
11時02分 チボ岩
11時37分 イタドリヶ原
12時40分 シシウドヶ原(標高2,090m)
13時20分 熊の踊り場
13時52分 鏡平山荘  (標高約2,300m)
14時50分 弓折中段   
15時40分 弓折岳分岐 (標高約2,560m)
17時05分 双六小屋


ワサビ平小屋までは全員余裕で歩いていたが、小池新道に入る途端急登と太陽の照り付けでバテバテ状態に
元気な内はSL平野さんと野生児真鍋さんが山イチゴを獲って食べながら歩く
私も食べてみたが種が固くてマズい 平野さんは美味しいと言う
恐らくブルーベリーなんかも有ったら必死で食べてるんだろうなあ

全員ヘロヘロ状態にもう鏡平泊りかなあと弱音が出ていたが13時52分鏡平山荘でかき氷を食べると元気が出て先に進む
天気は良いが槍ヶ岳には厚い雲が覆い全く姿を見せず
稜線に出るとガスが湧いて少し涼しくなり、花を愛でながら双六小屋に着く

(続く)

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30444.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第1日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 10時40分
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美味しそうに浮いているワサビ平小屋のリンゴ・トマト・キューリちゃん 小池新道に入る  若者も沢山休憩しているぞ


小池新道の標高差は1000m程を一気に鏡平を目指すので確かにキツい
風も無く猛暑に苦戦する
ワサビ平小屋から鏡平山荘まで昭文社の標準タイムは3時間50分となっている
我が隊は4時間40分を要したが、休憩時間や暑さを考えるとそんな相場だろう
杉本隊長は途中で双六小屋まで行けるか心配していた様だったが、皆さんそれぞれ頑張って歩かれていたから必要以上に時間を気にする事もないと思う
結局は出発時間を遅く設定された計画に問題があると言う事だろう

でもリーダーという役目は苦労が多いなあ

(続く)

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30445.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第1日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 10時46分
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 あ〜〜しんど!     んもう! 槍が見えないじゃんか   やっぱビールよりかき氷ですぞ


ずっと東側には雲が厚くかかっていたのであまり期待はしていなかったが、やっぱり鏡平から槍は見えなかった

ここのかき氷は量が少し少な目だが元気が出ました
何とか全員双六小屋まで歩くやる気が湧いて来たぞ

(続く)

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30446.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第1日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月13日(月) 06時56分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 158KB Original Size: 900 x 675, 156KB

弓折岳分岐に15時40分やっと着く  クロユリベンチ(16時18分) 尾根風景 


尾根に入るとガスが湧いて展望ナッシングゥ
アオノツガザクラ、ハクサンイチゲ、チングルマ、イワカガミ、ミヤマキンポウゲ等を眺めながら目標の見えない双六小屋を目指す

17時05分 第一山小屋「双六小屋」に着いてホッとする
残念ながら濃い霧で夕日は見れず

台風が近づいたお蔭で小屋は比較的空いており布団1枚に1人ゆっくりと泊まる事が出来た

(続く)

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-6g-amakazariyama.html



30447.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第1日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月14日(火) 17時28分
Original Size: 900 x 675, 151KB Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 800 x 600, 156KB

 双六小屋に17時05分到着〜  双六小屋の夕食  女性陣は何やらリンパマッサージを誰かの指導でしている


双六小屋は水が豊富で設備も綺麗で良い 食事もおいしく北アルプスでも評判の山小屋だ

今回ビックリしたのは男性は当然酒飲み集団だが、女性陣も大酒飲みが揃っていた  びっくり〜〜
山と元気の会・酒豪登山ときたもんだ

こちとら濃霧の為に夕焼けが見れずにしょぼくれているのだが、ここまで泣きが入って歩いていたメンバーはビールを飲んで上機嫌だ 
なにやら女性陣は山女のひねくれた足を出して「リンパマッサージ」に余念がない

真鍋さんのイビキはアクが強く不規則でまあ豪快と言えば聞こえが良いが迷惑千万この上もない
杉本さんのイビキは性格を反映して一定のリズムを刻んで丁寧に連続する

メンバーの沖野ママから「イビキは相手のイビキのリズムに合わせて呼吸すると何でもないわよ」と教えて頂いたが、真鍋変調リズムと杉本一定リズムには対応の仕様もなく悲惨な夜を過ごした

(続く) 

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h26-8,9gatsu-uraginza.html



30448.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第2日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月13日(月) 09時26分
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双六小屋から鷲羽岳を経由して水晶小屋まで  小屋を動かそうとする女 槍が見えて期待が膨らむ 

6月8日 (2日目)晴れ 後 曇り、小雨・ガス

06時40分 双六小屋出発
08時12分 双六岳
09時50分 三俣蓮華岳
11時00分 三俣山荘
13時08分 鷲羽岳
13時58分 ワリモ岳
14時20分 ワリモ北分岐
15時10分 水晶小屋

朝起きるとまだガスが残り朝日が望めない
朝食を済ませて出発時には霧が晴れて双六平原からの槍ヶ岳に期待が膨らみ気分が弾む

双六岳基部で槍ヶ岳が姿を現すが、東から白い雲が湧いて槍を目がけて流れて来る
色々ありまして結局双六平原に上がった時には槍が雲にすっぽり覆われてしまった

(続く)

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-6g-amakazariyama.html



30449.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第2日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 12時05分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 158KB

キャイ〜〜ン 槍が隠れちゃったじゃん  仕方ないから笠ヶ岳で我慢しとこや  双六岳山頂にて(ちょっとショボくれている私)


タッチの差で双六平原に着くと槍がすっぽり雲に隠れてしまった  う〜〜ん あのお花摘みタイムが・・・ 

南西方角の笠ヶ岳は雲が無い まあここから見る笠ヶ岳も結構尖ってカッコいいんだけどお前さんも槍には敵わん

08時12分 双六岳で記念写真を撮る
ここは特徴の無い形をしているので日本百名山にも二百名山にも三百名山すら入っていない、有名なのに不遇な存在だ

(続く)

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-6g-amakazariyama.html



30450.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第2日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 13時01分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 160KB

双六岳を後にして三俣蓮華岳へ向かう  三俣蓮華岳も地味な様で岩もある 異邦人カップル

双六岳を下っていると一時的に天気が回復するが又ガスが出たりと不安定だ
やはり台風の影響だろうか 風が強い

北アルプスだけに尾根近くの窪地には雪渓が残っている
三俣蓮華岳は南に槍ヶ岳へ続く裏銀座(西鎌尾根)と笠ヶ岳への尾根
      西に黒部五郎〜薬師岳〜立山への尾根
      北に鷲羽岳から野口五郎〜烏帽子岳〜後立山連峰への尾根  の三叉路となっている山で交通の要所と言える

途中で前から外国人のカップルが来たので少し話をする
女性はオーストラリア人、男性はポーランド人で 野沢温泉で偶然知り合って一緒に北アルプスをテント泊で歩いていると言う
槍ケ岳から上高地へ下山する二人にエールを送って別れる どなるんだろう? あの二人・・・

(続く)

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h30-6g-amakazariyama.html



30451.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第2日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月13日(月) 07時02分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 159KB Original Size: 900 x 675, 165KB

三俣蓮華岳へ進む   09時50分三俣蓮華岳に到着  三俣山荘へコバイケイソウの群生地を抜ける(バックは鷲羽岳とワリモ岳)

三俣蓮華岳も双六岳同様 凡庸な山容の為か百名山にも入っていないので全員での記念撮影はパス 
確かに麓から見上げると山っぽいのだが登ってみると「峠」ってイメージだ

途中コバイケイソウの群生地を抜けると眼下に三俣山荘が見えてくる


(続く) 

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30452.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第2日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 13時43分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 162KB

三俣山荘を目指して下山する  三俣山荘と鷲羽岳   鷲羽岳中腹から三俣山荘を眺める(トップは平野CL) 


三俣山荘は以前 向井理と尾野真千子がサマーレスキュー「天空の診療所」のロケに使われて有名になった
ここも双六小屋同様に水が豊富な為に人気の山小屋だ
手前の水場で補水しながら休憩し山荘を通って次の鷲羽岳へと向かう

今回初めて杉本さんのお勧めで柿の葉寿司を高速PAで買った
酢飯は夏場でも2〜3日日持ちするので良いらしい
あまりバッテラとか魚が乗った寿司は苦手で生臭いイメージがして買った事が無かった
2日目で恐る恐る食べてみるとこれが結構イケる味だった
向かいの真鍋さんは金ちゃんヌードルを食べていたのでペーコちゃんを思い出した

鷲羽岳(わしばだけ)は通って来た双六岳や三俣蓮華岳と違ってカッコええ形をしている得な山だ それだけで日本百名山にも選ばれている
美人がミスユニバース予選に選ばれるのと同じじゃんか 全く人間って手前勝手な能を持っているもんだ

と言いながら日本百名山「鷲羽岳」を目指していると又天候が怪しくなって来た

(続く)

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30453.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第2日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 23時28分
Original Size: 900 x 675, 155KB Original Size: 900 x 675, 159KB Original Size: 900 x 675, 162KB

日本百名山「鷲羽岳」台風大丈夫やろか 天気が崩れるとライチョウ参上〜 14時20分ワリモ北分岐

鷲羽岳付近から台風の影響だろう 風が強くなり細かい雨も降って来た
山の天気は変わり易いと言うがあっと言う間に晴れたり雨が降ったりするから高山は怖い

ガスが出て視界が悪くなると鷲などの天敵から見えにくいのでライチョウが子連れで出てくる
人間は害を与えないと知っているのかパッと逃げる事はしないのでシャッターチャンスあるあるである
時々こちらを振り返り「アンタ しつこいわよ」と母鳥に睨まれる

ワリモ岳に立ち寄ろうとしないので一人で足跡を残す

イブキジャコウソウが現れ出すと水晶小屋は近い
15時10分小さな水晶小屋に着いた

(続く)  

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30454.Re: 山と元気の会「読売新道」山行アラカルト (第2日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月15日(水) 22時19分
Original Size: 900 x 675, 153KB Original Size: 819 x 608, 183KB Original Size: 900 x 675, 162KB

 15時10分水晶小屋に到着する  天井が低いので頭を必ず数回打つ ここはいつも夕食はカレーだ

大雨にならない内に水晶小屋に入れた
台風接近の為か登山者はいつもよりは大幅に少なく布団も一人一枚ある
但し屋根裏部屋なのであちこちでゴンゴン頭を柱にぶつける音がする
私もこの小屋は二回目で良く知ったつもりでもやはり頭を梁にぶつけた

森さんが空いている場所を私に説明していると真鍋さんから「原さん ここが指定席やで」と呼ばれた
え〜〜〜又イビキ大将の隣かい!
その横の若宮さんは風邪を押しての山行なので咳が止らない
ぎょへ〜〜 今日はイビキとゴホンの間かよ!  まあもう同志やからガマンせにゃ

すると杉本隊長が下を向いて相当悩んでいる
どうも山小屋情報では翌日台風の影響で風が強くて稜線は歩けないと言われたらしい
出発前に悩んだ末にやってきて、ここで又悩む  う〜〜む 悩み多き人生だ
大いに悩んだ結果「明日は停滞!! 100%先へは進みません!」と悩みを吹っ切る様に高らかに宣言し、面倒な宿泊の手配替えを行っていた

こちらの頼みは黒魔術ならぬ沖野ママの顔パック白魔術で台風を追い払ってくれる事に賭けた
何せ山小屋の多くの同宿者を驚かせたあの白魔術は台風さえも遠ざける威力が無い筈はない・・・

果たして結果は如何に・・・・・

第二部へと続く

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30455.山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目) 返信  引用 
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 16時05分
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イワヒバリと鷲羽岳 水晶小屋から水晶岳〜赤牛岳、奥に立山と剱岳がちょっと顔を出す 鷲羽岳と槍ヶ岳、穂高連峰

8月9日 晴れ
06時30分 水晶小屋出発
07時20分 水晶岳   (2,986m)
08時35分 温泉沢ノ頭 (高天ヶ原分岐)
11時07分 赤牛岳   (2,864.2m)
12時20分 黒部ダム湖が初めて見える
12時56分 6/8 標識  この辺りから樹林帯に入る
13時45分 4/8 標識
14時26分 3/8 標識
15時00分 2/8 標識
15時58分 1/8 標識
16時50分 奥黒部ヒュッテ
ーーーーーーーーーーーーーーー
合計所要時間 10時間20分


さて、水晶小屋の朝食は05時と指定されているので移動しなくても04時過ぎには起きなければならない
昨日、停滞日に風が治まったら何処へ時間潰しに出かけようかと皆で相談する
高天ヶ原温泉という案は往復8時間程かかるので諦める
と言っても黒部五郎岳も遠すぎるし、野口五郎岳では物足らない
水晶小屋は不動産で言えば訳あり物件で何処へ行くにも不便で遠い

05時朝食を食べて外に出るとあれ? 先ほどから立ち込めていた霧がす〜〜っと晴れて来るではないか
お〜〜これは白魔術の勝利だ  イワヒバリが居たので眺めたりブロッケンを見たりしていると森さんが来て「今日 元の予定通り出発するんですって」と上品な小声で連絡に来てくれた
え〜〜〜?! 100%先に進む事は無い!って隊長が言ってたんだけど・・・
嬉しい誤算である 何せ天気がかくも回復したら停滞は勿体ない
頭を天井の柱にぶつけながら慌てて部屋に帰って支度をする

準備を終えて小屋の前に出ると水晶岳から赤牛岳の尾根筋がくっきり見える
その向こうには立山三山と剱岳までが少し顔を覗かせている

よっしゃ〜〜 杉本隊長の勇断に感謝 人間臨機応変でなければならない 台風に翻弄された隊長の心内を想うと同情する 裏目に出ると優柔不断と言われ、上手く行くと臨機応変と褒められる運命(さだめ)なのだ

全員が WIN WIN の関係で06時30分 水晶小屋を出発する
チェスト〜〜

(続く)

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30456.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 16時28分
Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 160KB Original Size: 900 x 675, 159KB

水晶小屋のアルバイトさんは皆感じが良い  水晶岳へ向かう  雲ノ平へ出るブロッケン現象 奥は黒部五郎岳

小屋の裏手から尾根筋に出て水晶岳へ進む
平らな尾根に見えるが歩いてみると水晶岳までにも結構凹凸がある
左手に天空の楽園「雲ノ平」が見える ここは行った事が無いが周りの名山が並んでいるのが目玉だろう

霧が出たので「ブロッケンが出ますよ」と言うとその通り出現した
ブロッケンは天気の良さと霧とのバランスが決め手で四国でも結構見て来た
槍ケ岳を開山した播隆(ばんりゅう)上人が笠ヶ岳でこのブロッケン現象に出会い阿弥陀如来が御来迎されたと思ったらしい

私の見た御来迎は手を振ると向こうも手を振るので阿弥陀如来では無さそうだ

いよいよ読売新道の南起点「水晶岳」に向かう

(続く)

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30457.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 16時39分
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 水晶岳は厳しい岩山だ   水晶の前で休憩してるけど水晶は見たのかな これが水晶岳の所以となった水晶だ


水晶岳は遠くから見ると黒っぽいので「黒岳」とも言われる
岩石に水晶の貫入層があるので水晶岳と呼ばれる様になった

水晶小屋に荷物をデポして空身で来られた登山者とすれ違う
確かに水晶岳から北に踏み込む登山者はそう多くは無い

エントツ山

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30458.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 16時55分
Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 162KB

日本百名山「水晶岳」(07時20分) 水晶岳を北に下る   岩クレの歩きにくい尾根を進む


水晶岳の北尾根は岩がゴロゴロする岩尾根であるがルートはしっかりしている
水晶岳から赤牛岳を歩く人が結構いる感じだ

左手に雲ノ平と黒部五郎岳
左手前方に薬師岳が現われて来る

エントツ山

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30459.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 17時07分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 160KB Original Size: 900 x 675, 162KB

2,904mPへと向かう  温泉沢ノ頭にて我が会のホープ真鍋さん バックは薬師岳  赤牛に続く尾根

水晶岳から温泉沢ノ頭までは岩クレ尾根が続くがそこからは案外歩き易くなる
私が今まで「山と元気の会」に申し込んだ比婆連峰スノーシューハイク、荒島岳・雨飾山に続いてこの山行にも来てお馴染みになった真鍋さんはこの会のホープで殆どの山行を申し込んでいるらしい
但し山行が天候や参加者の関係で不成立になる事も多いと嘆く
荒削りだがその野性味が魅力? で・・・顔に似合わず結構優しい
森さんと対照的に声がデカい
経験を積んで成長せい!

(続く)

エントツ山

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30460.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 17時21分
Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 163KB

 結構遠い赤牛岳      やっと赤牛岳の基部に取り付く   赤牛岳に着いた〜 (11時07分)


尾根歩きをしていていつも感じるのは縦に見ると近くに見えて、これが中々近づかない
赤牛岳もその例外では無く幾つものピークを乗り越えたりトラバースしたりして水晶岳から3時間50分近くもかかった

花崗岩が風化して赤茶けた山肌をしている
ここからやっと「読売新道」が始まる

(続く)

エントツ山

  

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30461.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 17時42分
Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 163KB

赤牛岳を過ぎると黒部ダム湖が見える 赤牛岳の北斜面は難所と言える 俄然岩山が続く


赤牛岳を過ぎると黒部ダム湖が見えて、これ又近い様に錯覚する
赤牛岳の北斜面は崩壊が激しく特に東斜面はハイマツも斜面崩壊の為にザレ場となっているので注意が必要だ

そこをクリアすると花崗岩の岩山然としながら標高を下げて行く

(続く)

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30462.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 17時51分
Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 162KB

なんができょんな (狛犬が上から覗く) 少し尾根が落ち着く  6/8 標識が現われる

岩尾根をトラバースしたり尾根を進んだりして次第に高度を下げる
尾根幅も少し広がり落ち着いて来ると12時56分 6/8 標識が現れる

(続く)

エントツ山

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30463.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 18時39分
Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 165KB

  最後の岩尾根(13時)   ハイマツも背が高くなり樹林帯となる  ダケカンバの繁る樹林帯を下る

13時12分 5/8 標識を過ぎると樹林帯に入る
標高が未だ高いのでトウヒみたいな針葉樹林やダケカンバ等の林になる
時々見えるダム湖が相当低い場所なのでまだまだ先が長そう
ここからが忍の一字となる

(続く)

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30464.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 18時48分
Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 164KB

登山道は丸木などで整備されている   3/8 付近を通過    大タコみたいに岩に抱きつく巨木


森に入ると巨木があったりして興味深い森なのだが如何せん距離が長い
皆さん黙々と距離をこなしていく
水場が無いので注意が必要なルートでもある

(続く)

エントツ山

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30465.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 18時55分
Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 165KB

乱立する樹林帯を進む  デカい岩には鉄の階段2本が打ちつけられていた 丸太で整備された登山道


読売新道では全体を8分割して標識を立てある
最初の 7/8 は見逃したが後は 6/8 から次第に減って行くのを楽しみとする
16時少し手前で 1/8 標識を通過するもそこから結構ヒュッテまで時間がかかった

(続く)

エントツ山
 

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30466.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 19時10分
Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 154KB

中々着かないわねえ  16時50分「奥黒部ヒュッテ」にやっとこさ到着 夕食のメニュー  

朝06時30分水晶小屋を出発して延々と歩き16時50分奥黒部ヒュッテに到着する

ここも台風の影響とお盆休みの直前だった為に登山客は多くは無く布団1枚で一人と言う贅沢(?)が出来た

赤牛岳手前で我々を追い抜いた青年と食堂で会いルートを聞くと七倉から七倉岳〜船窪岳〜烏帽子岳〜野口五郎岳を経由して水晶岳から読売新道へ入ったとの事だった

この山小屋には粗末とは言えお風呂があり石鹸も使えるので非常に助かった
但し洗い場は二人で、湯船にお湯を出すと洗い場からお湯が出ないという多少不便な物だった

このヒュッテは男性二人で切り盛りしている様だった

読売新道は良く整備されており山慣れした人であれば誰でも歩けるルートでした

(続く)

エントツ山

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30467.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月13日(月) 06時14分
Original Size: 900 x 822, 165KB Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 160KB

奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで   06時45分ヒュッテを出発   早速のアトラクション

8月10日 晴れ
06時45分 奥黒部ヒュッテ出発
09時20分 平の渡し場着
10時20分 平の渡し船に乗る 定員10名の為2回に分けて乗船
10時40分 左岸歩道出発
11時15分 中ノ谷切れ込みポイントにて昼食
11時40分 中ノ谷出発
14時20分 御山谷切れ込み部を通過
15時15分 ロッジくろよん 15分休憩 ここから遊歩道
15時50分 黒四ダム
16時05分 トロリー場バス乗車
16時25分 扇沢にて「山と元気の会」バスに乗り込む
16時50分 七倉山荘に到着


奥黒部ヒュッテのある東沢出合は水晶岳を源とする東沢谷が本流の黒部川に合流する地点だ
西側の黒部本流は上ノ廊下、奥ノ廊下、薬師沢、赤木沢など黒部源流域へと続く

この東沢出合からは黒四ダム建設の為に水没した代替え歩道として関西電力が管理運営している様だ
その為、平の渡しのボート代は無料となっている
勿論、数多くある丸太アトラクションも当然無料で楽しめる寸法だ

06時奥黒部ヒュッテにて質素な朝食を済ませる
山下さんが朝食時のごはんとおかずで具だくさんの爆弾おにぎりを作ってくれた
そのおにぎりを天袋に入れて06時45分出発する

(続く)

エントツ山

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30468.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 21時14分
Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 768 x 1024, 163KB Original Size: 900 x 675, 163KB

黒部川の右岸沿いに登山道が続く 桟道もスケールがデカい  補修用の丸太が随所に置かれている


奥黒部ヒュッテからの道はほとんど丸太で作られているんじゃないかと思える程に桟道がムーチョ多い
ひょっとして下の廊下よりもワイルドではあるまいか
ただ、ダム湖に沿って敷設されているので下の廊下の様な谷の美しさは余りない

(続く)

エントツ山

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30469.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月13日(月) 06時20分
Original Size: 900 x 675, 165KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 165KB

    岩道も有る      ブナも有る    川床が無くなりダム湖となる


最初は川床に砂が堆積し、細い流れが蛇行する風景が続く
黒部川の水は澄んでエメラルドグリーンだ
今は水量が少し少ないのか黒部川の両岸は一定の高さまで水で削られ地肌が露出している
平の渡し場が近づくと水量が増えてダム湖の様子に変わる
桟道があまりにも多く同じような写真になるので割愛する

(続く)

エントツ山

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30470.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月14日(火) 21時20分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 160KB Original Size: 900 x 675, 165KB

平の渡し場(右岸には浮桟橋が無い)   定員10名の渡し船   こちらは無料遊覧船だし・・・


平の渡し場に09時20分到着した様で桟道が湖面に向かって下りている
色んな看板があるが「平の渡し場」という明確な標識が無い
国土地理院の地図にはもう少し奥にフェリールートの破線があるので少し進んでみる
しかしこの関電代替歩道は針の木谷へ向かいボートが浮ける水が無くなる様なので引き返して最初の場所から桟道をダム湖に下る

10時20分の通船まで崖で待機する
奥に向かう作業ボートが走ると女性陣が手を振る、ボートの作業員のおっさんも照れくさそうに手を振っている 
奥黒部でのささやかな交流だ

想像したより小さな渡し船がやって来て定員の関係で太田さんを残し女性から先に乗り込む
ボートの船員さんは二人で応対が非常に丁寧だ
船上では救命胴衣と名簿を書く事が義務づけられている
黒部ダムからの遊覧船がこの近くまで入って来ていた 恐らく遊覧船では登山者用の渡し船の説明を船内放送で行っているだろう
「皆さん 見て下さい あれが読売新道を歩いて来た登山者が乗っているボートです」とか・・・
あちらは有料だがこちらは無料だぞ

(続く)

エントツ山

 

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30471.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 21時51分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 163KB

対岸には浮桟橋があるが、そこからの急階段がキツイ〜  左岸沿いの登山道となる 山下おにぎり店の特性具だくさん爆弾おにぎり

平の渡し場、左岸船着き場は待機場所にもなっているので浮桟橋がある
まあそこから登山道までの桟道のキツい事

左岸道になると直ぐに中ノ谷への切れ込みとなって迂回を強いられる
中ノ谷は西側の五色ヶ原やザラ峠を源流とする沢だ ここで昼食休憩を取る
山下桃太郎から頂いたおにぎりを頂く これが具だくさんでグーな味だった

(続く)

エントツ山

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30472.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月13日(月) 06時39分
Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 162KB

落ちたらアカン〜♪ 落ちたらアカン〜♪ 桟道は続くよ何処までも 色んなアトラクションが用意されている


黒部湖左岸の登山道も多少危険な個所もあるものの、ブナ林などがあって美しい 但しここも長〜い
この桟道の物凄いアップダウンを経験すると四国の竜王山にある息切れ階段などどうって事もない

(続く)

エントツ山

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30473.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 22時07分
Original Size: 768 x 1024, 162KB Original Size: 900 x 675, 162KB Original Size: 900 x 675, 161KB

美しい森を歩く    御山谷の切れ込み部を渡る   ブナ林は何処でも美しい森風景にしてくれる


黒部湖左岸の登山道には中ノ谷と御山谷というザラ峠付近を源流とする二つの谷があり入り江の様に大きく切れ込んでいる為 大迂回を強いられる

総じて美しい森という印象だった
御山谷の切れ込み部を渡ると「ロッジくろよん」は近い

(続く)

エントツ山

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30474.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 22時34分
Original Size: 900 x 675, 161KB Original Size: 900 x 675, 163KB Original Size: 900 x 675, 160KB

15時15分「ロッジくろよん」にとうちゃこ〜  ロッジからは遊歩道 黒四ダムは直ぐ近く(かんば谷橋)

「ロッジくろよん」に15時15分到着して15分程休憩する
ここに自販機があったので思わずコカコーラのボタンを押した
これが缶なので全部飲みきるのが大変・・・コーラ腹になってゲップゲップ言いながら出発する

ロッジからの道はセメントを張った遊歩道の為に歩き易い
普段ならアスファルト道路など登山靴で歩きたくないのだが、高速道路の様なスピードでトップの杉本さんに引っ張られる

(続く)

エントツ山

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30475.Re: 山と元気の会 関電アトラクション 奥黒部ヒュッテから黒四ダムまで (第4日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月12日(日) 22時50分
Original Size: 900 x 675, 158KB Original Size: 900 x 675, 164KB Original Size: 900 x 675, 164KB

黒四ダムの放水を見てたら誰も居なくなった  トロリーバス    七倉山荘 


黒四ダムに着いたら大勢の観光客が居た
当然我々も多少の観光が出来ると思いきや、ダムの放水を眺めていたら誰も居なくなった え〜〜? どういう事?

不安に怯えながら走って仲間の登山ザックを探す
何と既にトロリーバスのトンネル乗り場に入っているではないか!
そんな・・・ 折角 世界の黒四ダムに水晶岳から歩いて来たって言うのにここで喜びの感傷にも浸れないの 
杉本隊長と私の感性が相当違う様だ・・・団体行動! 仕方ないわ
まあ理屈で言えば観光をしたければ個人で何時でも来て下さいって事なんだけどね

隊長は16時05分のトロリーバスに間に合ったと心の底から喜んでいる
それがどうした! この際30分程ここで時間を費やす余裕は無いのかい・・と心の中で呟いた

恐らく七倉山荘の食事時間に間に合わせると言う社会的責任と、その前に一刻も早く皆をお風呂に入らせたいという親心か 

まあ今回の山行の成功は杉本決定の要素が非常に大きかったので隊員からの感謝と信頼を勝ち取ったと言える 

トロリーバスの中で観光客の「この人達臭いわねえ」という視線を感じながら16時25分 扇沢に着いた

そこには懐かしい真鍋(運転担当者)さんが待っていてくれた
七倉山荘に17時48分到着して風呂に飛び込む
バーベキューの打ち上げでビール中ジョッキを生まれて初めて飲み干した


平野CL、杉本SL、真鍋(和)さん、細谷さん、久米さん、佐藤さん、若宮さん、森さん、山下さん、太田さん、沖野さん、真鍋(智)さん

お世話になりました
楽しい旅をご一緒させて頂きありがとございました

正式なHP登山記は秋になりますのでこの掲示板でご容赦を

(おわり)

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30479.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:タキオン    日付:2018年08月13日(月) 15時53分
Original Size: 1024 x 682, 159KB Original Size: 1024 x 682, 158KB

エントツ山さん、こんにちわ。
イヤー、素晴らしいレポートありがとうございます、帰ってきた早々にこれだけ書くのはびっくりの馬力体力ですね。

剱へは馬場島から行かれるんでしょうか、あそこのテント場は素晴らしいですよ。宿舎でお風呂も入れますし。

水晶小屋は良かったでしょ、私の場合は空いていたのでサービスでコーヒーに缶フルーツを頂きました。

黒部湖の渡し船は本来の船は修理中なんでしょうか?もっと大きな船でしたよ。
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/hisa/



30480.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:kurenaikai    日付:2018年08月13日(月) 16時34分
エントツ山さんこんばんわ。物凄い山業ですね。毎回脱帽します❗
私も連休中は八ヶ岳の美濃戸から登り赤岳〜横岳〜硫黄岳〜天狗岳の一泊二日の予定でしたが、天気が微妙だったので赤岳山頂から中山峠の日帰りに変更しました。下山後時間が相当あったので、奥穂高岳も予定しましたが天気は曇りなのでやめて今日は滝巡りをしてきました。
明日は晴れるかどうかわからないけど焼岳に登ろうとおもいます。


30484.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月14日(火) 16時29分
Original Size: 900 x 675, 159KB Original Size: 640 x 480, 148KB Original Size: 900 x 675, 158KB

水晶岳から見るブロッケン(現象)   水晶小屋では寝袋に入りました 平の渡しボートは今回小さな物でした 

タキオンさん
kurenaikai さん  今日は

北アルプスも多少暑かったとは言え、下界の暑さはまさに猛暑が続いておりますねえ

タキオンさんも既に読売新道を歩かれていたんですねえ さすがです
私も個人山行としては読売新道を黒部川から水晶岳へと上りに使いたかったのですが登山口と下山口の交通手段から今回の「山と元気の会」山行に参加しました

kurenaikai さん程の健脚なら全く問題ないルートですが、なにせ個人山行となると新穂高温泉から入山するのは車の回収で苦しいですね

オカシンさんが歩いた黒四ダム〜奥黒部ヒュッテ〜赤牛岳〜水晶岳〜裏銀座(野口五郎岳〜烏帽子岳〜ブナ立て尾根が個人山行のルートでしょうねえ
但しテント泊だと水晶小屋にはテン場がないので赤牛岳と水晶岳間にある温泉沢の頭付近でビバークとなります

水晶岳ではかなりクッキリしたブロッケン現象に出会えました
ブロッケンはドイツにある標高1,142mの山ですが、ここは霧が出やすくブロッケン現象が良く見られた所からこの名前が付けられた様ですね

但しヨーロッパでは「ブロッケンの妖怪」として気味悪がれて、日本では阿弥陀如来の御来迎、有難い物として崇拝されました
ところ変われば価値観が180度違ってくるんですねえ

水晶小屋は綺麗ですが何せ無理な地形に建っていますので小さいのが難点で予約が難しいらしいですわ
それとアンネ・フランクが過ごした様な屋根裏なので天井がムーチョ低くて柱で頭を打ちますわ
タキオンさんも我々も偶然空いてたから良い印象だったのですが、ここが混雑した時はツライ物がありまっせ

誰かが「あれ? 枕が二つもあるんだけど?」って不思議がっていましたが、それは普通布団1枚に2人で寝るって証拠です
私はそれを恐れてファイントラックのポリゴンネストと言うビバーク寝袋を持って来たのでそれを使いました
山小屋の布団は湿気ていますのでマイ・シュラフで寝るのがいいです

そうそう 平の渡しですが確か田中陽希さんがここを渡った時もタキオンさんのボートみたいでした
その記憶があったので小さいのがやって来た時には「あんな小さなボートなの?」ってみんな信じられなかったです

まあ幅広な船型なので安定感はありました
定員10名なので一度で渡る事は出来ませんでしたが、対岸は近いのでそんなに第2便も待たされる事はありませなんだ

Kurenaikai さんも相変わらず行動的ですねえ
我々の年代になるとあちこち体はガタが来るし、意欲も減退してきます
Kurenaikai さんの様に単独での行動力が羨ましい限りです

3日目のトラックログを貼り忘れた様です
高松に帰って貼りなおします


エントツ山、

http://shimanamitai.sakura.ne.jp/h26-8,9gatsu-uraginza.html



30485.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:オカシン    日付:2018年08月15日(水) 10時27分
Original Size: 623 x 468, 146KB Original Size: 605 x 454, 145KB Original Size: 389 x 519, 112KB

エントツ山さん、こんにちは!
タキオンさん、kurenaikaiさん、初めまして!

掲示板見てビックリしました〜👀 読売新道歩かれてたんですね♪
私は3〜5日で黒部ダム〜奥黒部ヒュッテ〜赤牛岳〜水晶小屋〜野口五郎岳〜烏帽子
小屋〜高瀬ダムでしたので、エントツ山さんとは読売新道5日違いでした!
すれ違ってたらビックリ喜び、悪臭漂わせてハグしてかも知れません(笑)

見覚えのある写真の数々に「あそこだ✨」「そうそう!」と頷きながらワクワク拝見
させていただきました♪
双六平原からの槍は残念でしたが「山と元気の会」の皆様と楽しく縦走されて何より
でした✨

こちら3日間とも快晴で北アの名峰や素晴らしい景色を満喫できましたが、ほぼ無風
で暑かったですね〜💦 雪渓がオアシスに見えました⛄
2日目に2張分のビバーク地を確保するのがポイントでしたが、裏銀座の山々を眺め
られる場所でまったり過ごせました✨

最後はブナ立尾根を高瀬ダムまでヘロヘロで下りましたが、読売新道は以前から歩いて
みたかったルートだったので、猛暑も含め思い出に残る楽しい山行になりました♪

写真:黒部ダムの観光放流を見て出発!
   赤牛岳は目の前💦
   雪渓で全身放熱〜気持ちいい♪

https://yamap.co.jp/activity/2216848



30486.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:オカシン    日付:2018年08月15日(水) 10時29分
Original Size: 623 x 467, 149KB Original Size: 536 x 402, 140KB Original Size: 592 x 444, 145KB

写真:裏銀座の山々を眺めながらビバーク⛺
   東川乗越を越えて真砂岳を目指す!
   左前方に岩峰・烏帽子岳



30487.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:オカシン    日付:2018年08月15日(水) 10時35分
Original Size: 592 x 444, 150KB

野口五郎岳をバックに私鉄沿線熱唱♪も追加しておきまーす!
(お粗末様です😄💦)



30488.Re: 山と元気の会 いよいよ「読売新道」へ (第3日目)
名前:エントツ山    日付:2018年08月15日(水) 12時18分
Original Size: 900 x 812, 165KB

読売新道のGPSログが抜けておりましたので再掲載させて頂きます

エントツ山

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30494.Re: オカシンさんのルートは読売新道を上りに使ったんですねえ
名前:エントツ山    日付:2018年08月15日(水) 22時12分
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 読売新道・2ルート       水晶岳山頂にある読売新道への標識  裏銀座はガスってあまり見えなかったです

オカシンさん  今晩は

ルートを登るのと下るのとでは自ずから厳しさが違い達成感が違いますね
例えば栂海新道を日本海にタッチして白馬へ登るのと、上から日本海へ下がるのとの違いみたいな・・・

テント装備で読売新道を上るのはさぞ暑くて大変だったでしょう
但し、小屋泊の場合はどうしても水晶小屋まで行き着かなければなりませんが、テント泊ならどこでも平らな場所を見つけてビバーク出来ますわ

温泉沢の頭付近は尾根が比較的広くてテント泊出来そうな場所がありました
私も本能的に尾根を歩いていて「あ〜 ここはテント泊出来るな」ってチェックを入れてます

ただ、読売新道は水場が無いので余計にザックが重くなります
オカシンさんのレポートを見ていると結構しっかりしたテントで、十分な食事もされている様ですからザックの重さが気になります

読売新道もさることながら、温泉沢の頭手前から赤牛〜水晶〜野口五郎〜烏帽子〜ブナ立尾根〜七倉山荘まで一気に歩いたのがびっくりよ

野口五郎の私鉄沿線を唄いましたか

それでは私も私鉄沿線の替え歌をば・・・・

題 :読売新道  「野口五郎 私鉄沿線の替え歌で」


1)出発前に台風が〜 ♪ 北アルプス目指してやってくる〜 ♪
 
   これはダメだと諦めて♪   準備するのを 止めました〜♪

  僕たちの旅は 終わったと諦めていたら ♪ 出発前日に電話が鳴りました ♪

   隊長の判断を もう一度信じて ♪ 読売新道 行ってみませんか ♪

  自宅で家族に聞かれました ♪ ホンマに台風 大丈夫なのかと〜 ♪

2)水晶小屋に着いた時 ♪ とても不安なものでした  ♪

   小屋の中から 雨風の音 ♪  希望を探すのが無理だった ♪

  悲しみに 心閉ざしていたら ♪  朝の天気が変わりました ♪

   隊長の判断で もう一度だけ ♪ 読売新道 歩きませんか  ♪

  雲の平を 眺めながら ♪ 水晶岳へと向かいました  ♪

3)水晶岳から北の尾根 ♪  とても厳しく見えました  ♪

   岩尾根の彼方に見えて来る ♪ 赤牛岳は遠かった  ♪

  長い尾根道を歩いていたら ♪ 薬師の姿に力を貰い  ♪

   仲間と一緒に励まし合って ♪  読売新道歩いています  ♪

  この僕もわかりません ♪  何故にこんなに上手く歩けたのか〜〜 ♪


ところで読売新道を上りに使う登山者と奥黒部ヒュッテでお会いして話をしたのですが、彼らは水晶岳から赤岳〜真砂岳(裏銀座の一部)まで行ってそこから「竹村新道」を湯俣へ下り(湯俣山荘)高瀬川沿いを高瀬ダム〜七倉へ行くと言ってました

色んなルートがあるもんですねえ

オカシンさん
北アルプスの未踏尾根が次第に減っていきます

エントツ山

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