君の姿が見えなくなった 君の声が聴けなくなった
君と初めて出会ったのはあの雨の夜だった 粋がり酒に溺れボロ布のような俺 土砂降りの中子猫のように泣いていた
君が知らない歌を聞かせたかった 誰も知らない俺だけの歌 ボロボロのギターを弾きながら
君の知らない世界を見せたかった 誰も知らない過去、今、夢 ボロボロのバイクを転がしながら
ただ・・・君の笑顔が見たかったから
俺が知らない歌を歌っていた 俺が知らない君の愛の歌 俺の知らない君の過去
俺の知らない世界に帰っていった 俺の知らない煌びやかな街 俺が知らない君の世界
ただ・・・君の世界に帰っただけ ただ・・・いつもの俺に戻っただけ
君の居なくなった空っぽの部屋 君が居なくなった空っぽの気持
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