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附六会だより 掲示板

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628.見送らなくて良かったですね  
名前:細越麟太郎    日付:9月21日(日) 16時1分
田村くん、「おくりびと」を見おくらないで、諦めないで見て良かったですね。
お奨めした甲斐がありました。
作品的にも立派ですが、心に響くテーマだったと思います。
先日95歳になる、新藤兼人監督の遺言映画ともいわれる『花は散れども』を見ましたが、これは小学校時代のクラス会を通じて、友達や先生を敬い偲ぶ作品で、これもまた我々の世代には共感できるテーマとして印象的でした。
一部の劇場ですが11月には公開されます。
詳しくは、ぼくのブログで検索してください。

627.映画見てきました  
名前:田村 譲    日付:9月21日(日) 15時5分
15日敬老の日に細越君が一年に一回だけ映画を見る人でもこれだけは見ておいたほうがいいと絶賛していた「おくりびと」を車で45分もかかる隣の町まで見にいきました。ところがなんと満席で入れないのです。次の上映時間も満席なのです。その日は諦めて帰ってきました。
昨日の土曜日今度は大丈夫だろうと午後に又出かけるとやっぱり満席
でした。今回はなんとしても見ようと夜の上映まで3時間も待ってようやく見る事ができました。それだけ近来に無い評判の良い作品だったのですね。 粘って待って見た価値のある秀作でした。
我々の年齢が「おくられびと」にちかずいてきているせいもあるのか
心にしみる作品でした。以前高野君が推薦していた映画は残念ながら
みそびれてしまったけれどもあまり映画館に足をはこばなくなってしまったこの頃今回のように良い作品を紹介してもらえると嬉しいですね。

626.看取りということ  
名前:関 一彦    日付:9月12日(金) 19時11分
僕がボランティアをしている特養ホームで(収容可能人数190人、現在の入居者180人余り)今月5人の方が天命を全うされました。そのうち3人は身寄りもなくいわゆる養護施設での看取りでした。最高齢は百歳、いずれも90歳以上でした。こういう場合いずれも無縁仏となり密葬されるようです。特養ホームも慈善事業ではないのでこういう方は年金で経費を賄える人だけを受け入れています。それにしても1世紀近くを生きてきてこういう最後を迎える人がいることにやり切れない思いがします。僕より若い人が認知症・脳卒中・心臓発作などで特養ホームのお世話にならなければならない現実を知ると、つくづく健康であることの幸せを感じます。まだ30分で千メートルを休みなしで泳げますし、メタボの心配も全くなしと70歳の健康診断で判定されました。女性のお相手もまだ可能です。70歳を超えるとまず職を見つけることは困難です。しかし7月・8月は高校生や大学生に伍してプールの水面監視員の仕事を全うしました。70歳を超えて就ける仕事は警備員位のようです。これも資格にチャレンジしてトライしてみようかなと思う昨今です。ただ酒を慎む、禁煙するなどという意識は全くないので女房に責められています。女房の母親は1年間自宅で世話し、自宅で看取りました。それを見ていた息子たちも両親のことは俺たちが看取るから心配するなと言ってくれています。ただし認知症で徘徊がでたら責任を持てないといわれています。どうかそうならないようにと祈る毎日です。皆さんもくれぐれもご自愛くださり幸せな老後を送って欲しいと祈るばかりです。

625.目にはさやかに見えねども!  
名前:佐々木 喬    日付:9月12日(金) 11時49分
日の出の時間はあまり変わっていないようですが、夕方6時になると大分暗い、落日が北に傾き、日の出も東から南に移ったでしょう。

今年は3月いっぱいで鎌倉女子大を退職、某短大などに行っていたが7月いっぱいで辞めた。 全入時代で学校経営も大変なようだ。 そのため、8月は就職活動で忙しかった。 なんといっても古希を過ぎた人間には、狭き門であり、年齢を理由に5施設ぐらい断られた。 仲介の会社には面接をさせるように強要もしたが、交通の便の悪い施設は人が来難い。
お蔭様で、少し忙しくなってきた。 

若い医者と違って老医は、経験や知識のみならず、人間的な何かをもっている。 
老健施設の往診では、相手のことが良く理解できるから、患者さん本人や看護婦さんまで、ほっとしていたケースもあった。

関君や高野君の言うように、積極的に前に進むことの大切さを改めて感じた。 それと、自ら老け込まない! それには、何でもいいから参加する、積極的に参加すること! 色々年のことは考えるけど、年だから出来ることが多々あるはずです!

ところで、関君が現役であるヒントがこの前の文章に隠れていそうだ!

624.「おくりびと」をよろしく。  
名前:細越麟太郎    日付:9月12日(金) 10時47分
映画評論家として、年間に150本ほどの新作映画の試写を見ていますが、明日公開される松竹作品『おくりびと』は秀作ですので、お奨めします。
亡くなったひとを納棺するのが、おくりびとの仕事ですが、どんな人生を送ったひとでも威厳と無念は持っています。
そうした亡骸に、心からの敬服の念をこめて化粧を施すひとを描きながら、人間の生き様と死に様の喜怒哀楽を語る作風には、プライドとやさしさが滲んでいます。
もし、年に一本しか映画を見ないひとでも、これだけは見てください。
いずれ、われわれも「おくられびと」になるのですからね。

623.ウエルカム「古希」  
名前:高野善夫    日付:8月31日(日) 9時58分
関 君の「古希」を歓迎しお祝い申し上げます。かく言う私も4月に古希を迎えておりますが、お仲間が増えることは嬉しいことです。
関 君が述べておられるように70才になったからと言って特に変わったような自覚はありませんが、世間的には立派に老人の仲間入りしたということだろうと思います。体力的にもそれ程年をとったという気はしませんが、やはり細かい点では”年をとったなあ”と感じる時があります。それは”アフォーダンス”という言葉が説明しているようですが、”こういう時にはこのように身体を動かす”という身体反応が以前よりもスムースに行かなくなったことです。時々ものにつまずきそうになった時など、「以前ならもっとつま先がスーっと自然に上がっていた筈」と思って年を感じます。おそらくは前かがみになってすり足ぎみに歩くという老人特有の歩き方になっていることと想像します。これからは歩く姿勢にももっと気をつけなければと思っています。
関 君がホームページへの投稿が少なくなったことを嘆いておられますが、これはひとえにホームページ担当の私の怠慢であって、決して皆さんの意欲が衰えたことではないと思っています。関 君の書き込みを見て早速台北の宮 靖君がすてきな台北の写真を送ってくれました。
私は先輩たちの企画する9月13日の”北山散策路ハイキング”に参加して、その後念願の「遠野祭り」を見学してこようと考えています。

622.l本日古希を迎えました。  
名前:関 一彦    日付:8月29日(金) 17時59分
ついに70歳となりました。古来まれなりという70年の迎えてみればあっという間。それより老いたなあという実感がありません。7月12日から9月日までは火木土日は県立三つ池公園プールで水面監視員、これも老人養護施設で水面監視員をしていたとき取得した上級救命講習のお陰ですが、高校生・大学生のアルバイトと仕事をしても違和感はありません。もっとも場内に流す音楽だけはいただけませんが。30分早出して千メートルを休みなしで30分で泳ぎきるというトレーニングができるのが魅力です。月水金は特別擁護老人ホームデボランティア、認知症の人のケアやリハビリの手伝い、車椅子の人を散歩に連れ出して話し相手をするなどの日々を送っています。森君は自分を振り返って記録をまとめ、ほぼ完成するとのことですがうらやましい限りです。ただ私の母は94歳で逝くまでに、自分と同じように克明な日記をつけていた祖父寺田虎彦の日記も参考に見事に一生の記録を残してくれました。お陰で過去に、特に学生時代など何をしていたかなど容易にわかります。本当に偉いなと思います。それとともに息子たちに話でしか自分の過去を告げられないのが残念です。それはともかく、附六会の掲示板への投稿もめっきり減り活動報告もほとんど聞かれません。皆さんもう少し生きることに意欲的になりしっかり生きてほしいと思います。私にはその力がありませんが企画があれば参加します。幹事常連の方の奮起をお願いします。70歳になった老人の戯言とお聞き流しください。

621.地震と雷  
名前:田村 譲    日付:8月26日(火) 19時22分
この夏はなにか変でしたね。震度4の地震が二回もあって幸い被害がなかったからよかったもののこんな地震は日立に来てから初めての事でした。 おまけに雷も凄かったですね。 こっちの方は被害甚大でした。
パソコンが壊れてしまいプロに頼んでようやく二週間ぶりに使えるようになりました。テレビの衛星放送は見れなくなりビデオも駄目になってしまいました。 こっちはまだ回復していません。電気屋さんも忙しかったようです。自分の体もドミノ現象でガタがこなければいいなとねがっています。皆様のところではたいしたことがなければいいですね。でも朝夕が涼しくなってきたのですこし元気がでてきました。

620.北京オリンピック(2)  
名前:高野善夫    日付:8月25日(月) 15時32分
いろいろイライラの種はあるにせよ、結構オリンピックを楽しんで見ていた。そのオリンピックもとうとう終わって 少しさびしくなる。
日本はうまく行った種目もあったが、野球のように数えていた胸算用から外れてしまった種目もあった。マラソンのように かつてはお家芸のように言われていた種目なのに てんで橋にも棒にもかからなくなってしまった種目もある。ご本家とばかり思っていた柔道だって 今や外国の審判の基準に従わざるを得なくなっているらしい。結局親方日の丸で近隣の情勢にすらあまり注意を払わなかった種目ほど、彼我の落差の激しさに翻弄されて実績を上げることが出来なかったようだ。野球などはその最たるものだろう。
結果的に中国のオリンピック運営は人と金とをふんだんに注ぎ込んで大成功を収めたように見える。今後オリンピックを行う国は中国のように国家がらみで強行出来る国でなければ、同じようなスタイルで行うことは恐らく困難だろう。夜空に妖しい光を発する“鳥の巣”と国家水泳センターの青い光を見ながらそう感じた。
今後オリンピックはどのようになって行くのだろうか、次回の英国にせよ その先若しかして日本に順番が回ってくるにせよ、多分相当の変化を遂げなければならないだろう。その意味で、今回のようなスタイルのオリンピックはこれが最後のものになるに違いない。

619.北京オリンピック  
名前:高野善夫    日付:8月10日(日) 23時49分
北京でのオリンピックが開幕した。
今年は谷亮子選手など日本勢の成績は今ひとつ振わないようで、結局鳴かず飛ばずの年になるのかなといささか醒めた目でテレビを眺めている。しかしながら、あの盛大な開会式のスペクタクルだけは、正直驚きの目で熱心に見てしまった。森君も指摘するように、かの国はそもそもこのような祭典を開くのにふさわしく成熟した国なのだろうかというような基本的な疑問はあるにせよ、よくかくきわめて短期間の内にこのような大規模な準備と変貌を成し遂げたものと驚いてしまう。やっぱり中国は偉大な底力を持った大国であるに違いない。
もちろん、西側のマスコミがぼつぼつ明らかにし始めているように、この祭典を準備するために中国の支払った犠牲の数々(近隣の水問題などを始め・・)はやはり相当大きいものだったようだし、今後もそのような矛盾を露呈し続けることになるだろうとは思う。
しかしながら、東京オリンピックの時の日本がそうであったように、この祭典を契機として国民の心に生じた自信と誇りのような感覚は、今後長くこの国の行動と意識に影響を及ぼすことになるに相違ないとも考える。そしてそうあって欲しいと切実に願う。演奏される勇ましい中国国歌を聞きながら、そもそも「抗日義勇軍進行曲」を国歌とするような国ながら、いつまでも過去の日本の悪業をあげつらうことによって国内団結を成し遂げようとするのではなく、もっと大らかな大国意識を早く持って行動して欲しいとつくづく考えるのである。


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