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「私の主張・ひとりの日本人として」掲示板
世界の国々の中で、日本ほど祖国に愛着や誇りを持てない人が多い極めていびつな国はありません。そのような誤った風潮を作り上げた元凶とも言える偏向マスコミや反日日本人を徹底的に批判する掲示板です。

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17331.久々に書き込みます  
名前:Si    日付:2010/02/09(火) 16:47
今や全くTV見ないのですが、少なくとも新聞や雑誌は日刊ゲンダイ以外
さほど小沢氏擁護でもないように感じるんですが私の思い込み?
それでも自民政権時代と比べると何か不公平ですね。

17330.ずばり アンカー 小沢一郎問題の動画  
名前:ego    日付:2010/02/05(金) 11:15
小沢一郎氏が不起訴となりました
青山繁晴氏の解です。

http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/31184015.html

参考になります。

http://blogs.yahoo.co.jp/tankou_2008/31184015.html

17329.素朴な疑問  
名前:白川    日付:2010/02/02(火) 20:50
素朴な幾つかの疑問

まず最初に書いときますが、小沢氏やそのリストに載っている人達を「擁護」
するつもりは毛頭ありません。ただ単に「疑問」がわいただけです。

疑問その1
そのリストの評論家の講演料ですが何れも数年前のやつですよね?古いものだと
四年前、新しい物でも一年と数ヶ月前も昔のもの何ですが?なんで、そんな昔の
講演謝礼金が一体何の関係があるのやら?
ここのブログ版で、YouTubeからの動画を載せてるけど、勝谷誠彦氏の講演謝礼金
は四年前の事。それと今回の勝谷誠彦氏の小沢氏擁護と一体何の関係があるのか?
それとも勝谷誠彦氏は、損だけ義理堅いと言う事か?

疑問その2
講演謝礼金の金額は、300,000円 から最大525,000円となっているが、この金額は
他の議員さんの講演謝礼金と比べて高いのか?(庶民からみれば高いけどね)

疑問その3
このリストに載っている政治評論家の人達は、小沢氏がらみの団体しか講演をして
いないのか?
(勝谷誠彦氏は改革国民会議以外にも講演していて、当然講演謝礼金は受け取って
ます。それは問題とならないのに、改革国民会議の講演謝礼金は何故、問題となる
のだ?)


疑問その4
このリストは、総務省の公的文書だから講演謝礼金を払う事は、何の問題も無いので
はないか?

以上、疑問でした。

17328.ころっけ様  
名前:abusan    日付:2010/02/02(火) 08:34
やはりここでも書かれてましたな > 小沢リスト
本当に「マスコミ汚職事件」と言って良いほどです(^_^メ)

特に日刊ゲンダイ関係者の二木と勝谷が晒し上げられてた
のには思わず嗤ってしまいましたキャハハ(o_ _)彡☆バンバン!!

悪徳評論家のレッテル張られて商売できるのでしょうかね??
こやつらは┐(´д`)┌ ヤレヤレ

17327.テレビ評論家達 小沢から金を貰って擁護していた!  
名前:ころっけ    日付:2010/02/02(火) 00:26
テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。

マスコミ対策は万全って訳ですね?
●小沢一郎政経研究会
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013294.pdf
講演謝礼 525,000円 H20.4.23 (株)オーケープロダクション
(取締役 小倉智昭 所属タレント 小倉智昭 諸星裕 室井佑月)
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025218.pdf
講師謝礼 300,000円 H19.4.19 高野孟
講演謝礼 300,000円 H19.9.10 二木啓孝
講演謝礼 500,000円 H19.12.25 勝谷誠彦
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021534.pdf
講師謝礼 300,000円 H18.4.11 末延吉正
講演謝礼 500,000円 H18.7.14 森田実
講演謝礼 500,000円 H18.12.6 倉田真由美

●改革国民会議
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/090930/000013300.pdf
講師料 500,000円 H20.7.11 山口二郎
講師料 500,000円 H20.7.12 寺島実郎
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000025226.pdf
講師料 500,000円 H19.2.1 株式会社 森田総合研究所
講師料 500,000円 H19.2.3 嶌 信彦
講師料 500,000円 H19.8.20 有限会社 大谷昭宏事務所
http://www.soumu.go.jp/senkyo/seiji_s/seijishikin/contents/000021543.pdf
講師料 500,000円 H18.2.12 末延吉正
講師料 500,000円 H18.7.16 勝谷誠彦

17326.ナポレオン・ソロ様  
名前:abusan    日付:2010/01/31(日) 23:23
憲法第9条が非合理的であるのが現実であるのと同様に
憲法第9条が日本国憲法で定められているのも又現実であります。

現行憲法が如何に国民の利益に矛盾し、深刻な問題を抱えているかを
国民に訴えるのが筋道かと思われます(^◇^;)

17325.ここで一息入れましょう  
名前:ころっけ    日付:2010/01/31(日) 23:08
ここで問題です。
 この鳥の問題は?
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=97877

17324.厭世を感じますね  
名前:ナポレオン・ソロ    日付:2010/01/31(日) 11:13
>安川様
>>民兵隊と女子国軍支援隊を設けたい
 弾道核ミサイルや大型爆弾等、相手をせん滅する目的の戦いが大掛かり化する一方で、侵略相手国の富や生産手段、技術略奪が目的とすれば、畢竟、支配・征服を目指す戦いとなり、戦闘は局地化すると思いますので、私も地域防衛は最重要課題だと思っています。

 つまり、日本がイラク化する、否、チベット、ウィグル化すると云う事です、通州や済南出の惨劇を繰り返したくないのなら、地域ごとの民兵組織形成はぜひとも必要でしょう。

 共産シナのやり方は、先ず友好の名のもとに、経済的な移民として多くの民間人を送り込み、その社会を一定の数を存在させる、そしてその中の一部に工作員を潜入させて、組織を形成し、シナ人社会を暴力支配する、こうすれば、官憲の取り締まりからシナ人社会を隠れ蓑に出来るし、いざという場合、世界世論に訴えれば「人権」を味方にできると云う計算です。

 その一方で、相手国の国民の人権は蹂躙しまくりなのは言うまでもないことです、チベットやウィグル等の「自治区」の惨状は皆が知っている通り、日本でも一昨年の長野ではその無法ぶりの一端をまざまざと見せつけました。

 当面の日本人の真の敵とは、こういうシナ人を初めとする人口侵略に諸手をあげて歓迎する政治界やマスコミに巣食う「人権屋」でしょう、家の長野で、国民を護るべき長野県警がシナ人を護って居た事は決して忘れません、当時は媚中福田政権でしたが、自民党が国民の信用を失墜した大きな原因の一つだと思っています。

 是等の反国民行為を自民党政権に強いたのは、共産シナからの五輪開催協力の要請を盾にした経団連だと私は確信しています。

 日本がシナ友好路線を継続して居る間に、日本の浸食はどんどん進行しているのです、経団連には、経済繁栄の維持という目先の目標に拘泥する余りに、国を防衛すると云う視点が経済界には欠落していると思います。

 仏教国のチベットで行われている惨劇をずっと黙過している日本の仏教界には何の魅力も感じません、現世で自分達だけが安穏であればよいと考えているとしか思えないのでは、彼らが如何に仏法を説いたところで空しいばかりでしょう、衆生済度はドゥしたのでしょうか。

 日本は経済界、政治界、司法界、そして宗教界迄が腐っています。

 国民はこの事実に何時気がつくのでしょうね。

17323.まずは九条  
名前:天の安川    日付:2010/01/27(水) 19:02
憲法で真っ先に改正しなければならないものは九条に違いありません。おしゃるように、まずは停止・廃止が最も抵抗が少ないでしょう。近頃は左翼も護憲を云わなくなったそうです。そのねらいは第一章の天皇条項を削除したいらしい。九条を除くか第一章を除くかの戦いになりそうです。国防条項は最終的には国軍を設ける。私の案としては民兵隊と女子国軍支援隊を設けたいですね。みな志願制です。そして日本国籍取得申請条件にはこの三軍への従軍条件をつけたいものです。

次に優先されるのは教育条項でしょう。教育も国防と同じく中央政府が主導権を握るようにしなければなりません。そして自虐史観反日日本人の発生を絶つために大学生は国学の科目の修業を義務づけたいものです。

http://blog.goo.ne.jp/123ab_june/e/3a99993ba41ee8b4cae9a4b8c5798baa

17322.憲法九条の停止・廃止を望みます  
名前:ナポレオン・ソロ    日付:2010/01/27(水) 08:02
 日本の防衛論議の壁になって居るのが憲法九条である事は疑いも無い事です。

 球場にうたわれている「戦争の放棄」は、即ち「国家が国民を武力で護る事を放棄する」という宣言ですが、では、国家の責務とは、否、存在意義とは何かと問わば、「国民の生命と財産を護る」事に有るのは万人が肯んじる処でなくてはなりません、すると、憲法九条が真に効力を発揮すれば、日本は国家としての責務を果たせない機関である事になります。

 つまり、憲法九条はまともな国家にはあるまじき法律であるといえます。

 この原因は、つい1年前まで、死力を尽くして殺し合っていた日本人を統治する米占領軍兵士の生命を保証する為に編まれた条文だからだと思います、つまり、時限的に必要だから作った、だから、GHQが日本から居なくなった時か、SF平和条約の発効と同時に、旧憲法を復活せしめるのが順当だった。

 処が、例えば幣原の様な米国被れでさえこの条文を忌避したのに、其れを受け容れに賛同した政治家が居た、吉田茂がそうだったと聞いています。

 彼は、この条文を、日本の朝鮮戦争参戦を回避する手立てとして使ったのだった、思えば吉田は元外務官僚ですから、外国の事情を熟知して居て国際情勢の先読みが出来て居たのかもしれません。

 もし、米国の要請に唯々諾々と従って日本が再軍備を大々的に行い、以て朝鮮戦争に参戦して居たとしたら、厭戦が抜けきらず、経済的にも不安定で漂流していた観があった、亦、未だ共産主義が世界平和を目指す理想の政治思想と信じて疑わない、加えて反米が抜けきらない分子を国内に数多く抱えて居た日本には内戦が勃発し分裂して居たでしょう。

 この国難を切り抜けたから、吉田茂は国葬にふされたのだと思います。

 しかし、其の吉田さんもまさか戦後65年も憲法九条を延命させるとは思ってもいなかっただろう、安保反対60の運動の仲には、占領軍の撤退で日本の自立権を求める動きもあったが、10年後の安保反対70の中身は、丸っきり共産主義病者の革命ごっこに堕していたと言えましょう。

 なんとなれば、暴力革命で日本を共産化することしか頭になかった彼らには、共産化した後ドゥするのかと云う、マトモな国家観が欠落しているからです、国家国民を護る自立した政府を建てる理想があってこその大義、外国の支配を進んで受け容れるのでは、国家国民を護る事にはならないのは自明の理、彼等は、一体何の為に、彼等の父や兄であった先人たちは尊い犠牲となられたのかさえ、考えようとして居ないと感じます。

 さて、日本から米国が撤退する時期はいずれ来ると考えておくべきです、先陣の叡智のお陰で、現代日本には幸いにして自衛隊と云う形で、日本防衛軍の命脈を保っているわけです。

 自衛隊員個々の実力は合同演習を行った米軍兵士から絶賛される程高いのですが、装備は兎も角、兵站はと云えば、継続戦闘能力に相当の疑問がある状況と聞きます、其の上、九条の弊害で国民である兵士の命よりも侵略してきた兵士の命の方を尊重して居るのですから、是を悪法と云わずしてなんというのでしょうか。

 駐留米軍の撤退は、新兵器の開発がもし事実なら否が応でも早く進むでしょう、日本には軍事防衛面で独立した戦力が求められる様になりましょう、しかも、国家の防衛のみならず、極東の前線防衛と云う意味合いもあるのですから、新兵器の絶大の効果を考慮しても、未だ相当なものがあると思います。

 現実に平和を維持しているのは軍事バランスである事から云えば、シナの軍拡に吊り合う規模の軍備を日本が徐々に揃え、その分だけ、米軍が撤退するのが理想ですが、米国の経済状況如何でも其の進行速度は変化するでしょうが、米軍が全くいなくなるとも思えません、就中、沖縄には相当の兵力を遺すと思っています、極東には別の大敵、ロシアも居るからです。

 極東は世界でも有数の危険な地域であると云う認識を先ず持つ事が重要です、従って、我々が目指すべきは、先ず、憲法九条の停止、廃止でしょう。

17321.テレビ朝日の解説員は相当なアホですね  
名前:forest(管理人)    日付:2010/01/26(火) 00:29
>賛同者さん

投稿ありがとうございます。このテレビ朝日の解説員は、検察が捜査の手の内を説明するのも国民の知る権利に答えるものだと思っているとしたら、相当なアホですね。殺人事件等でも記者会見があるのだから、小沢氏の問題でも同じく会見をすべきだと言いたいようですが、殺人事件等の場合は容疑者が逮捕されていない時には、その容疑者の特徴や情報提供を呼びかけたりすることが多いようで、現場の状況など容疑者しか知り得ないことを会見で明らかにすることなど出来る訳ありません。

小沢氏を巡る問題が明らかになるのは、公判が始まってからで、マスコミの連中も傍聴出来るでしょうから、大いに報道すれば良いことであり、検察は起訴したからには絶対に有罪に持ち込みたいとして、裁判官に対して、起訴事実の立証に努力する訳で、既に逮捕されている元秘書の中には起訴前で、公判も始まっていない者もいる訳ですから、検察は捜査状況をベラベラと話すことなどあり得ないでしょう。

小沢氏の聴取はまだ1回だけで、それも、小沢氏の言うがままの供述調書が作成されたようですから、元秘書の供述と照らし合わせ、矛盾点であれば再聴取となり、それでも否認となれば逮捕の可能性もあるでしょうね。

元秘書が3人も逮捕され、小沢氏本人も検察の聴取を受けているにも関わらず、幹事長すら辞任せず、民主党内からもその声がないのですから異常ですね。

逮捕許諾請求が出れば民主党は否決するでしょうから、それは鳩山政権の崩壊につながるでしょうし、指揮権発動も同様です。今週中に山場がくるかも知れませんので期待しましょう。

17320.悠久の日本文明の成り立ち  
名前:天の安川    日付:2010/01/25(月) 17:38
> 私は日本人の思考パターンとして、「知らない事、見えない部分は日本と同じと考えている」事が挙げられましょう、

なるほど、そうかもしれません。そこからやすやすと外国への親近感が生まれる。

>江戸幕府が採った鎖国政策は、そういう日本文化の外国文化の容認体質をセーブする意味で貴重であったと考えて居ます、放任しておいたら、日本は、西から、南から、欧州帝国主義国が仕切る港街だらけになって居た事でしょう、外国勢同士の争いを持ち込まれた可能性すらあります。

ほんとに鎖国政策は必要だった。植民地化されないためにも、日本文化を形成するためにも、日本の自己像を形成するためにも。

>日本列島への人類の最初の足跡は、凡そ8万年前だと云われて居ます、是は驚異的な数字で、人類の文化の萌芽の地とされるスンダランド到達でも5万年前とされていますから、それよりも3万年早い、
>日本が数千年連綿とした歴史を保っているのは、マヤの様に主客が何処か逆転するのではなく、スメラミコトと云う中心を確立している社会だからこそでしょう、国を支えるのには力だけではなく、皆が誇らしい心を一つに寄せられる何かが無ければならない、権威とは斯く有るべきだと私は思います

現代の歴史学では神武は伝説上の存在になっていますが、伝説であっても皇祖は縄文におよぶことを表している伝説だと思えます。古くからの確かな権威の核があったからこそ歴史を保てたのですね。

>テレビ朝日の解説員、川村が、”検察は国民に対して説明責任がある”と言ったのに

説明責任はまず順番として小沢にあるよね。

テレビ局は御しやすいコメンテーターを使ってきたが、さすがに元検事の経験のある弁護士には手を焼いているのがおもしろい。

http://blog.goo.ne.jp/123ab_june/e/3a99993ba41ee8b4cae9a4b8c5798baa

17319.説明責任  
名前:賛同者    日付:2010/01/25(月) 17:08
> 管理人様へ

今日のお昼、テレビ朝日の”ワイドスクランブル”にて、テレビ朝日の解説員、川村が、”検察は国民に対して説明責任がある”と言ったのに対して、大沢弁護士が、”検察が説明するのは、国民ではなくて、犯罪の立証責任がある裁判所に対して、”と切り捨てられていました。また、”警察が、殺人事件等では記者会見をしている、”と言うと、大沢弁護士が、”検察が記者会見をするメリットは無い、相手は、時の政治家であり、手の内を見せる必要は無い、”と切り捨てられていました。どうも、東京地検特捜部が、普通の殺人事件と同列に語る馬鹿らしさを露呈していました。

本日の週刊誌から、宗像弁護士が、小沢幹事長の聴取は聞くだけで、二回目があるという事、この意見は、同じ、元検察の若狭勝弁護士も言っていました。また、宗像弁護士は、検察は確実にクロと断定できてから、逮捕状を取る、だから、まだ、証拠を固めている状況でもあると言っていましたが、小沢幹事長の三人の元秘書は確実に立件させられるともいえます。

しかし、民主党も酷い状態ですね。民主党の党首であり、日本の首相である人が、与党の幹事長に少なくとも、幹事長を辞して、検察と対峙して下さい、と言えないのでえすから、
しかし、今後の展開も予断を許しません。もし、罪状が固まった場合、現在、国会が始まってしまったので、小沢は逮捕できません。最初に、逮捕許諾請求が行われますから、そこで民主党は、否決する可能性もあります。そして、何よりも、小沢逮捕間近になったら、千葉法務大臣が、”指揮権発動”をする勢いです。最も、そうなったら、明らかに、現在の鳩山政権は潰れるでしょうが、

17318.日本文明の成り立ちと日本人考 1  
名前:ナポレオン・ソロ    日付:2010/01/23(土) 06:51
>>視野が狭い。先の大戦の原因も国内だけに探して戦争相手国の事情は全く考慮しようとはしない
 その点は今でも全く変わりが無い様に感じます。

 私は日本人の思考パターンとして、「知らない事、見えない部分は日本と同じと考えている」事が挙げられましょう、是はある程度仕方がないのでしょうが、其処に恐れや疑いを抱かない、抱いても、其れが差し迫った具体的な危険に迄は傍観している警戒心が皆無に近いレベルなのは、やはり、島国ならでは、外からの危険は想像の域を出ないのでしょう。

 江戸期初頭から本格化した欧州帝国主義のアジア侵略ですが、日本の当時の敵は未だ国内に居た上、帝国主義がアジアに求めたのは、アジアの資源や産物であって、技術や文化では無かった処に、インドムガール帝国や大清帝国やインドネシアを初めとする東南アジアの悲劇が有り、日本の幸運があった様に感じます。

 それにしても、日本が脅威の欧州帝国主義の危機に目覚めるのには、多くの時間と犠牲が必要であったのは間違いが無いでしょう、江戸幕府が採った鎖国政策は、そういう日本文化の外国文化の容認体質をセーブする意味で貴重であったと考えて居ます、放任しておいたら、日本は、西から、南から、欧州帝国主義国が仕切る港街だらけになって居た事でしょう、外国勢同士の争いを持ち込まれた可能性すらあります。

 そう云う体質は、やはり、日本人の成立原因に拠るモノだと考えるほかはないと思います。

 日本列島への人類の最初の足跡は、凡そ8万年前だと云われて居ます、是は驚異的な数字で、人類の文化の萌芽の地とされるスンダランド到達でも5万年前とされていますから、それよりも3万年早い、アフリカを出発した現生人類の東=朝日を目指すベクトルがいかに強かったかと云う事だと思います。

 しかし、現在の日本人の大半、7割以上が南北それぞれのルートを辿ったスンダ系で残る3割が先住人だと云われて居ます、8万年前の最古の日本人の血の痕跡が現在の日本人に残っているかどうかは疑問です。

17317.日本文明の成り立ちと日本人考 2  
名前:ナポレオン・ソロ    日付:2010/01/23(土) 06:50

 つまり、我々はスンダ人の末裔です、所謂、長江文明人、百越の民の文明を引き継ぐものだと考えても宜しいでしょう。日本文明はシナ文明=黄河文明と基底を同じくする部分があると云って良いと思います。

土器、木器に始まり、漆工芸、陶磁器、冶金術、薬草学、食料保存術、陸稲栽培は北方経由スンダ人、造船術、航海術、天文学、数学、漁労法、海産、治水、灌漑、水田耕作は南方経由スンダ人、木造造船術、木材加工、運搬術や水密シール法などは共同の知恵の産物でしょう。

 処で列島にスンダ人が持ち込んだものは、それまでの列島の悩みをすべて解決した筈です。

其れまで列島に暮らして居たと考えられるのは、北方から陸地図隊に亘って来た狩猟採集民、所謂マンモスハンターでしたが、彼等は慢性の食料不足や列島の四季による変化、冬季の冷却、夏季の熱暑・湿蒸に悩まされていた筈です、対策が不十分なら、四季の移り変わりは苦痛の種でしかないでしょう、しかも、冬には雪が、夏には台風が押し寄せて毎年多くの人の命を奪います、加えて火山がたびたび爆発して、山を逃げ回るしかない狩猟採集で暮らす人々は、火砕流で一呑みにされれば、残るのは焼け木杭の様な遺体だけと云う悲惨な体験をする、彼らは最適地を求めて移動する事を基本としますから、どうしても人口を増やせなかった。

しかし、紀元前20世紀頃、長江文明が黄河文明に滅ぼされると、その多くは、故地のスンダ方面に逃げ出します、列島の海岸部から山麓にかけては既に長江文明人が住んでいたと思われますが、紀元前8千年から4千年にかけては、列島で火山の大爆発が、各地で記録されておりこの地に進んで移り住むには相当の勇気が要ったと思われます、ですから住んでいたとしても少数だったでしょう、危険な土地と云う認識がある限り、祖国を追われでもしない限り、大挙してやってくることはあり得ない。

新な生活の知恵や産品をもたらした移住民ですが、危険な列島で暮らすには先住民の知恵を借りるほかはないのですから、巧まずして、双方の和合が成立する、これ等のあらましは、偽書と云われる「東日流外三郡誌=ツガルソトサングンシ」に描かれてあります。

偽書とは言いますが、書かれてある「ツボケの民の勇者アテルイ」は実在したとされ、その後、アテルイの末裔安東氏と源氏の争いである前三年後九年の役を経て、奥州藤原の栄枯盛衰につながるわけですから、満更嘘ではない筈、唯、云い伝えを誰かが脚色しすぎたのでしょうか、兎に角も、こうして、日本人と日本文化の原型が出来上がった、と看て居ます。

 日本人が、外国人を侵略者として扱わない、態度が甘い原因は此処に有ると考えます、所謂、客神=マロウドガミと云う考え方です。

 しかし、古い文明で同じく「白い神が海の向こうからやってくる」と云う伝説を持ったマヤ文明は、白人のスペイン人に文化も民族も大虐殺を受けました、マヤでも熾烈な内戦があった筈で、彼等は決していたずらな平和主義者ではなかった、唯、神様に対する信仰心は自分にのちをささげても悔いない位強烈だったと云う事でしょう。

日本が数千年連綿とした歴史を保っているのは、マヤの様に主客が何処か逆転するのではなく、スメラミコトと云う中心を確立している社会だからこそでしょう、国を支えるのには力だけではなく、皆が誇らしい心を一つに寄せられる何かが無ければならない、権威とは斯く有るべきだと私は思います。

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