>みみさん 『黒い傷あとのブルース』ですね。私のハンドルネームは、この主人公の名前から頂いておりますが、こうした素敵な男性像にあこがれます。本体ページでも書いてますように私は、子供の頃に映画館で見て、主題歌とともに魅了されました。いつかはトレンチコートの襟をたてて消えて行きたいと思ってました(笑)。 それはともかく、本作品は当時のアメリカ西部劇である『片目のジャック』にインスパイアされたものです。この作品はテレビででズタズタにカットされたものしか見たことがないのですが、主人公が昔の仲間に裏切られて出所後に、その仲間を探し当てて復讐しようとする。しかし、その娘に慕われて・・・というプロットは同じです。ちなみにタイトルの「片目のジャック」というのは片目の男が現れるのでは無く、トランプのジャック(J)のことだそうです。ハートとスペードのジャックは横向きで片目しか見せていない。そうしたことから、復讐の相手は本当の顔を(現在は保安官)片面しか見せていないという意味だそうです。
当時の日活の企画・製作スタッフが旭さんの違う面を出したいということから、この映画をヒントに企画されたものだそうです。 でも、本家より旭さんの映画の方がしっとりして哀愁がある映画だと思います。
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