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日活・青春アクション映画の語り場

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92.予告篇の楽しさ 返信  引用 
名前:渡り鳥ヒーロー    日付:2010/01/24(日) 11:55
日活映画全盛期の予告篇を観ると男優も女優も皆さん主題歌を唄い
映画に華を添えていました。
この季節は小百合ちゃんの♪寒い朝♪北風吹きぬく 寒い朝も
こころひとつで暖かくなる・・・・
寒中お見舞い申し上げます。

91.この時期になると・・・ 返信  引用 
名前:渡り鳥ヒーロー    日付:2009/12/20(日) 20:13
昭和39年、年の暮れの旭映画はギャンブラーシリーズ第三弾!!
「ギター抱えたひとり旅」〔昭和39年12月19日封切)そして翌年、
昭和40年1月「流れ者の群れ」〔昭和40年1月15日封切)
二作品とも寒い中、朝早くから映画館の前で入場券を求めて並んで観た映画、この時期になると毎年思い出します。

56.黒い傷跡のブルース 返信  引用 
名前:みみ    日付:2009/05/22(金) 23:32
23歳といえば若者。このときの旭さんは、23歳。若者で無く青年。
そぎすまされた端整な顔立ちで身のこなしも端正。スーツ姿がよく似合う。立ち振る舞いがシャープで格好いいです。吉永さんがとても愛くるしい。映画の雰囲気は、シリーズ物とひと味違う感じがしました。
旭さんはどんな役柄でもぴったり合います。それもとても自然に合うのです。どうすれば一番いいものが引き出せるのかを、知り尽くすほど努力されているんだなあと思いました。本当に素晴らしい役者ですね。
黒い傷跡のブルースの旭さんは、惚れ惚れするほど格好よかったです。
渡様のおっしゃった通りでした。



57.Re: 黒い傷跡のブルース
名前:渡三郎(管理人)    日付:2009/05/23(土) 10:36
>みみさん
『黒い傷あとのブルース』ですね。私のハンドルネームは、この主人公の名前から頂いておりますが、こうした素敵な男性像にあこがれます。本体ページでも書いてますように私は、子供の頃に映画館で見て、主題歌とともに魅了されました。いつかはトレンチコートの襟をたてて消えて行きたいと思ってました(笑)。
それはともかく、本作品は当時のアメリカ西部劇である『片目のジャック』にインスパイアされたものです。この作品はテレビででズタズタにカットされたものしか見たことがないのですが、主人公が昔の仲間に裏切られて出所後に、その仲間を探し当てて復讐しようとする。しかし、その娘に慕われて・・・というプロットは同じです。ちなみにタイトルの「片目のジャック」というのは片目の男が現れるのでは無く、トランプのジャック(J)のことだそうです。ハートとスペードのジャックは横向きで片目しか見せていない。そうしたことから、復讐の相手は本当の顔を(現在は保安官)片面しか見せていないという意味だそうです。

当時の日活の企画・製作スタッフが旭さんの違う面を出したいということから、この映画をヒントに企画されたものだそうです。
でも、本家より旭さんの映画の方がしっとりして哀愁がある映画だと思います。


89.Re: 黒い傷跡のブルース
名前:ムネ    日付:2009/10/29(木) 23:27
今日久々にDVDを見ました。実は私は同盟の音楽は知っていましたが、日活の映画にこの曲をモチーフとした作品があるのは知りませんでした。たまたま酒場で呑んでいる時に有線で小林旭氏の歌が流れ、興味を持ち、映像を探し鑑賞しました。欧米の映画に引けをとらないハードボイルド、男の哀愁、惹かれあう男女の悲恋を一編に集約した秀作だと感じました。旭氏の自然な演技、小百合さんの愛らしさ、宍戸さんの純粋さがとてもステキでした。大阪志郎さんや神山繁さんの悪役も見ものでした。48年も前の日活映画はすごかったんだなというのが率直な感想です。
因みに、私はギターを弾くので、この映画の主題歌をコピーして演奏を楽しんでいます。


90.Re: ♪霧ふる夜の〜
名前:渡三郎(管理人)    日付:2009/11/05(木) 21:07
>ムネさん
ありがとうございます。
「黒い傷あとのブルース」は男のスタイリッシュな映画だと思います。酒場で旭さんの歌を聴かれたというのもいいですね。それで映画を探された・・・。映画の中の吉永小百合さんも可憐でした。宍戸さんと書いてらっしゃるのは、弟の郷えい治さんのことですね。
ムネさんは、ギターを弾かれるのですね、ギターで、このメロディを弾かれるのはカッコいいですね。また、何かありましたらお寄り下さい。

88.ギターを持った渡り鳥 返信  引用 
名前:渡り鳥ヒーロー    日付:2009/10/27(火) 21:16
今から半世紀〔50年)前の10月、ひとりの男が皮ジャンにギターで
荷馬車に乗ってスクリーンに現われた。
そして映画界にニュースターの誕生とともに「渡り鳥シリーズ」が始まった、国内はもちろん東南アジア、アメリカまで旋風が吹き荒れ、
ギターを持つことが憧れだった。
お金のない幼少時代はバトミントンのラケットがギターの代用で自転車が馬だった(笑)

87.予告編〔ギターを持った渡り鳥) 返信  引用 
名前:渡り鳥ヒーロー    日付:2009/10/09(金) 22:26
雄大な駒ヶ岳をバックに荷馬車に乗りギターを持ってスクリーンに現われた、ひとりの男〔小林旭)
ニューヒーロー、ニュービックスターの誕生!!
今から50年前の10月の予告編、生涯NO1の感動!!
 
日本映画に新しい旋風を興した「渡り鳥シリーズ」の始まりでもある

86.予告編〔ギターを持った渡り鳥) 返信  引用 
名前:渡り鳥ヒーロー    日付:2009/10/09(金) 22:15
雄大な駒ヶ岳をバックに荷馬車に乗りギターを持ってスクリーンに
現われた,ひとりのニューヒーロー、ニュービックスターの誕生。
今から50年前の10月の予告編が生涯感動した中ではNO1

日本映画の新しい旋風を興した「渡り鳥シリーズ」の始まりでもある

85.銀座旋風児〔1959年9月20日封切) 返信  引用 
名前:渡り鳥ヒーロー    日付:2009/09/06(日) 11:05
今から50年前、旭の映画が主題歌と共にスクリーンに映しだされ出合った最初の思い出の一作品。
その後の旭映画は主題歌や挿入歌も一緒に楽しませていただいている。

77.日活映画を初めて観た日から  その2・ 輝きのとき 返信  引用 
名前:日活 夢追い人    日付:2009/08/18(火) 13:56

池袋では、昭和34年頃まで日活映画の封切り館は、東口サイドの文芸座、池袋東急などが立ち並ぶ映画館通りの西口寄りに位置した。ついでながら東口サイドには、この映画館通りと三越デパートをはさんだところに位置する現在のサンシャイン60ビルに繋がる通り沿いには東映封切館や洋画専門のテアトル池袋などで構成する映画館ゾーンがあった。
日活館は西口からのガードを出たところの真ん前に立塞がるようにあって、その正面壁面には、スターの顔写真が一人づつ円形縁で並び飾られており、全社挙げて売り出し中の裕次郎を中心に北原三枝、浅丘ルリ子、芦川いづみ、小林旭、岡田真澄、葉山良二、長門裕之、南田洋子らに混じって、筑波久子、水島道太郎、月丘夢路らの顔も見られた。
 しかしその映画館は火事で閉館となり、西口サイドのシネマロサという映画館に代わることになったが、その頃は裕次郎ブームも一時の熱狂から安定期に入り、一方アキラが‘渡り鳥’でスターダムに上り詰めようとするところにあり、そのきっかけとなる「南国土佐を後にして」の絵看板がやけに輝いて見えたことや、また同じ頃に裕次郎作品「やくざ先生」の併映作と記憶するが、日活第三の男として売り出し中の赤木圭一郎主演の「海の情事にかけろ」という題名がそろそろ色気づこうとする中学1年の筆者にはひどく刺激的に映ったことが思い出される。
 
16歳の和田浩治が第二の裕次郎として「無言の乱闘」でデビューし、その相手役のほとんどは清水マリだったが、ちなみに和田浩治作品には「僕は泣いちっち」「有難たや節」などのヒット曲を放った歌手の守屋浩が準主役として多く出演していた。赤木圭一郎ことトニーは「 抜き打ちの竜」シリーズを中心に、裕次郎、アキラとはやや違う女性中心のフアン層で、その人気がジリジリと日活の双頭に迫る頃の昭和35年、裕ちゃん、アキラ、トニー、ヒデ坊の4スターで日活ダイヤモンドラインが形成され、日活はつかの間ではあったが絶頂期を迎える。

切符切りを過ぎて、かすかにトイレ臭が漂う通路を歩み、立ち見客もいて盛況の暗い館内に入れば別世界。後方からの放映ライトに客席で吸うタバコの煙が浮かぶ中、スクリーンには我がヒーローが。
地に響くように ♪砂山の砂を指で掘ってたら 真っ赤に錆びたジャックナイフが出てきたよ・・・  空に抜けるように高らかに ♪逢いはせなんだか 小島のカモメ 可愛いあの娘の泣き顔に・・・ 歌声はフアンの心をときめかせながら館内に満ちる。
デビュー時の悪の香り、荒っぽさは影を潜めてしまったが、カッコ良さは変わらぬ裕次郎、渡り鳥、流れ者、銀座の次郎長、何でも来いのマイトガイ・アキラ、憂いある風貌にスターとして大きな可能性を秘めたトニー、やんちゃな甘さが魅力のヒデ坊・・それぞれが綺羅星の如く輝いていました。荒唐無稽でも無国籍でもなんでも、ともかく若人の胸に染み入りました。何か勇気が湧いてきました。ヒーロー気分に浸りました。映画館には夢が一杯溢れていました。
・・・輝きを放った昭和35年の日活青春アクション路線でした。



80.Re: 日活映画を初めて観た日から  その2・ 輝きのとき
名前:湯屋番三郎    日付:2009/08/20(木) 22:35
>夢追い人さん
「無言の乱斗」は私も印象的な映画です。私は当時、小学生で小遣いも無いので鉄くずを拾って映画に行ったのが「無言の乱斗」です。併映が小林旭さんの映画だったと思います。
「無言の乱斗」は放送禁止となった「ネリカンブルース」が全編に流れる映画でしたね。それを歌うのが守屋浩さん。当時は、和田さんとのセットで売り出されたそうですが、映画では和田さんがリードし、歌では守屋さんでしたね。その後の和田さんの「小僧シリーズ」はしっかり観てました。


81.Re: 日活映画を初めて観た日から  その2・ 輝きのとき
名前:渡三郎(管理人)    日付:2009/08/21(金) 11:33
失礼しました。キャッシュが残っていたようで、
投稿の名前が別の掲示板のハンドルネームになっておりました。
渡三郎です。


83.管理人さんへ
名前:日活 夢追い人    日付:2009/08/21(金) 15:01
管理人さんは 湯屋番三郎のハンドルネームで管理する別の掲示板もお持ちのようですが、どんな掲示板なんでしょうか?差し支えなかったら教えてください。
また管理人さんの小学生時代、映画代の源が鉄くずだった事があったと書かれていますが、そう言えば周囲にも、そんな光景があったような気がして、懐かしく読ませてもらいました。ちなみにどちらにお住まいだったんですか?
その頃の日活の主力がダイヤモンドラインから吉永小百合中心のグリーンラインに代わる頃の作品の中でも、そんなようなシーンがありましたね。


84.Re: 日活映画を初めて観た日から  その2・ 輝きのとき
名前:渡三郎(管理人)    日付:2009/08/21(金) 16:58
「鉄屑ひろい」というのは、大人たちの行為見よう見まねでやったものです。
もちろん、親や学校では叱られたことはいうまでもないです。
私は住まいが関西ですから、ある意味でそんなたくましさがあったのかも知れません。
なにしろ映画が見たい一心でやったことです。
それまでは(小学低学年の頃)近所の駄菓子屋のおばさんに手を引かれて、映画が替わるごとに東映・大映の映画を見せられてましたから。一人や友達と見るようになってからは日活映画や東宝映画でしたね。

「湯屋番三郎」というハンドルネームは、別のお気楽サイトである「松の湯・本店」というなんでもありのふざけた掲示板中心のお気楽サイトです。
こちらにも小部屋で「あの頃の映画」「あの頃の音楽」などがあります。
メインは、お気楽な男女混合の談話室です。よろしければどちらにでも参加して下さい。

http://www.8107.net/matsunoyu/

78.赤い夕陽の渡り鳥 返信  引用 
名前:みみ    日付:2009/08/20(木) 10:38
この「い夕陽の渡り鳥」での旭さん、錠さんは、シリーズの中でも1番格好よく映っていたように見えました。
旭さんの表情、髪型、そしてはつらつとしていて爽やかないでたちは、真っ青な空にぴったりでした。
広々とした磐梯高原での馬上の姿はとても素敵でした。
錠さんの濃い無精ひげは、それらしくいい感じでした。とても自然でした。 渡様が映画の中でルリ子さんの最後の見送る時のお顔が一番よかったのは、この「赤い夕陽の渡り鳥」でした。と、以前言われてましたが本当にいいですね。
近藤宏さんの悪役も暴れん坊シリーズでの相棒姿が浮かびいやみがなくてよかったです。
この映画はスリルがあって展開に無理がなくて一気に観た感じでした。
磐梯の自然と映画の内容がさらりと上手くかみあっていたように思いました。井上ひろしさんが歌っていましたね。「雨に咲く花」「別れの磯千鳥」を歌っていた方ですね。私の大好きな歌です。歌のタイトルは違いましたが、この映画で聴けたので感激しました。
とにかく小林旭さんは格好よかった。
爽やかではじけるような美青年でした。彼を観たさに映画館に足を運んだ人々の気持ちがよく分かりました。格好よさの代名詞のような方でしたね。
この映画を観て、心も洗われたような気分になりました。
空がこんなにも青かった。四方を山に囲まれて舗装されていない道路を馬や荷馬車が行きかう、自然そのものです。
蒸気機関車に準急の表示を見ました。私が小学生の頃でした。
懐かしさがよみがえり、今こうして小林旭さんの映画を観られることに感謝します。



79.Re: 赤い夕陽の渡り鳥
名前:湯屋番三郎    日付:2009/08/20(木) 22:28
>みみさん
「赤い夕陽の渡り鳥」は一時、東映映画が版権を買い取り8ミリ映画シリーズのひとつとして発売しました。それは、まだビデオが無い頃だったので待ちに待った思いで直ぐに私は購入しました。10分程度のダイジェスト版ですが、自分の部屋で映画が観られることに感動したものです。そんな中で改めて旭さんの魅力を感じ、浅丘ルリ子さんの輝きを再認識しました。
ファーストシーンの磐梯山から馬に乗ってバァーッと現れる渡り鳥。まさに、これから始まろうとする夢の世界に連れていってくれます。こうして書いていても、そのシーンやBGMが頭の中をめぐります。思い出すきっかけをいただけてありがとうございます。


82.Re: 赤い夕陽の渡り鳥
名前:渡三郎(管理人)    日付:2009/08/21(金) 11:34
>みみさん
失礼しました。
別の掲示板のハンドルネームになっておりました。
上記は管理人の渡三郎のコメントです。

75.管理人さんへ 返信  引用 
名前:日活 夢追い人    日付:2009/08/11(火) 16:25
コピーミスで同じ文章が重なってしまいました。お手数掛けますが訂正をよろしくお願いします。



76.Re: 管理人さんへ
名前:渡三郎(管理人)    日付:2009/08/12(水) 13:07
日活 夢追い人さん
熱い書き込みをありがとうございます。
二重書き込みは、私が勝手に編集することはできないので、
そのままにしておきます。
また、貴重な当時の思い出話をお待ちしております。


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