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しまった!やっちまった!掲示板
皆さんが経験した失敗例 こうやったらこう失敗したとかの情報を寄せる為の掲示板です。大きな失敗小さな失敗2度と同じ失敗を繰り返さない為の情報の交換の場です。又失敗したかな?という情報の交換にも使ってください。この掲示板は㈳日本花き生産協会全国洋らん部会胡蝶蘭部門が管理しています。

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8.高温障害 返信  引用 
名前:ねばーらんど 岡田    日付:2008/12/14(日) 10:39
温風機のダクトが破れていて気が付くのが遅くて葉焼けを起こしたように黄色くなってしまいました。
皆さん古くて劣化の進んだダクト早めに取り替えましょう。
http://www.nev-web.jp
123.219.180.19

7.子供が、怖い 返信  引用 
名前:ねばーらんど 岡田    日付:2007/03/20(火) 22:20
この仕事を始めた16年前、初めてCPを植えたときのことです。
「あーかな、こーかな?」と試行錯誤で1000株を1週間程かかったように思います。
初めて建てた50坪の温室の片隅に並べたわずかなCP、1ヶ月後の成果は良好と喜んでいました。
とある晴天の日、幼稚園児の息子をつれて仕事にきて、息子を温室内で遊ばせて私は外で作業をしてました。
しばらくして、温室内に戻るとわが息子は鋏を手にしてCPに植わっている苗の葉を”チョキチョキ”切っているではないですか!
後で、家内に問いただせるとおばあちゃんが仏さんに備える花をつくろっている所を見た事で、お父さんの仕事のお手伝いをしているつもりだったそうです。
なんと、観察力と行動力を持った息子だと思いました。
ちなみに、私が気がついたときにはわずか数分で作業はほぼ完了していました。(但し、子供の手の届く範囲で)
それ以来、子供がハウスに来ると何をしでかすかわからないので目を離しません。
両手を後ろに回してくくりつける事もできませんし!
PS,その息子は今や水産学部に進学し親に肩を張ってます。
http://www.nev-web.jp
124.102.206.110

2.ダニ剤の失敗 返信  引用 
名前:(有)池園芸    日付:2007/02/16(金) 21:37
もうだいぶ前になりますが、ダニがはびこって大変な時期がありました。とある情報で、DDVPがダニに効くということでしたので、早速5000倍で冠注しましたところ6月ごろ。よく効きました。それで、12月に又同じように冠注したのですが間違えて1000倍でしてしまいました。案の定、全滅してしまいました。 開花室すべて全滅でした。特に冬でしたのでガスが抜け切れなくて最悪の結果になりました。
皆さんダニの消毒、特に冠注には気をつけてください。
218.226.194.117



6.Re: ダニ剤の失敗
名前:花くま    日付:2007/03/03(土) 22:16
DDVPは即効性があり効果的と思われますが、現在販売されている農薬の中で強く発ガン性が疑われております。花は野菜ではなく濃度もうすいので問題ないと思いますが、働く人のことも考えて、施設内で灌注など継続的に行うことは避けた方が良いと思います。 60.42.10.57

5.モンカットの潅注で薬害 返信  引用 
名前:巨X田洋蘭園    日付:2007/02/28(水) 20:08
森田洋蘭園です。

とりあえず失敗例をどんどん集めないと、この掲示板が機能し始めないと思いますので、次々に書かせていただきます。 失敗例が20〜30ぐらい集まれば、けっこう皆さん目を通し始めて、書き込みも回転しはじめるのではないかと思います。 ご協力お願いいたします。


■失敗例 モンカットの潅注

胡蝶蘭のリゾクトニアの防除する必要性ができたので、モンカットを1000倍で潅注をしたことがあります。

もちろんはじめて使う薬ですので、実験はしたのですが、最初の一ヶ月ぐらいはまったく問題なく生育しており、問題なしと判断して、大規模に繰り返し使ってしまった時のことです。

最初は問題なかった株が、繰り返すたびに徐々に顔色が悪くなり、まったく伸びなくなってしまいました。

薬害を見抜けなかったのは、数ヶ月から半年かけて非常にゆっくと症状がでてくるため、確認することができませんでした。 まさに真綿で首をしめていくように、じわりじわりと生育が悪くなっていき、半年たつ頃にはまったく伸びなくなってしまいます。また品種による症状の格差があります。 とくに当園で、一番伸びなくなってしまったのはハッピーバレンタイン“ラズベリーラブ”でした。

■ 症状 
葉のツヤがなくなり、生育が極端に悪くなる。
株元の葉の重なりめが茶色くコルク状(かさぶた?)になります。

みなさんお気をつけください。
125.197.141.103

3.ネズミにご注意 近所の家屋の取り壊しが転機に 返信  引用 
名前:巨X田洋蘭園    日付:2007/02/26(月) 00:06
冬場になるとネズミの被害が報告されます。
ネズミに入られると一匹でも相当量な花粉を食べてしまうため、被害は甚大。当園でも殺鼠剤を定期的に撒いておくなど対策をしておりました。

しかし!

このたびネズミ対策をしていたにもかかわらず、この冬ネズミに大量に入られてしまい、手痛い目にあいました。

従来の殺鼠剤などの予防方法がまったく効かなかったこと。被害があまりにも突然だったこと。それぞれ独立した構造の3つのハウスで同時多発的に起きたこと。

これらの事から、よくよく原因を調べてみると、ネズミの被害が最初に報告された日からさかのぼること三日前、ハウスの裏側に位置する近所の方が結構大きな物置を取り壊し、更地にする工事をしていたのです。

従来有効だった予防法がまったく効かず、あまりも大量のネズミが、構造的につながっていないハウスに同時多発的にでたことから、おそらく物置を追い出されたネズミが、行き場をなくし暖かいハウスに入り込んだと考えられます。

みなさんも、近所の家の取り壊しなどがある場合は、ぜひともご注意ください。

ちなみに、この2週間ほど昼夜を問わずネズミ退治に奔走し、使ったネズミ忌避剤は2本、まいた殺鼠剤3袋、仕掛けたネズミ捕りマット200枚以上にのぼりました。


■実体験に学ぶネズミ捕獲3ポイントレッスン

ポイント1
効果的なネズミの罠の種類としては、すでにネズミが出てしまっている場合、一番効果があるのはネズミ捕りマットのようです。 忌避剤は根本的な解決にはならずやも得ないときの応急処置 殺鼠剤はあくまで予防法です。

ポイント2
またどの罠をしかける際にも、ネズミは人のにおいに敏感ですので、よく手をあらって新品のゴム手袋を使ってみてください。 素手で仕掛けたときより、捕獲率が抜群にちがいました。

ポイント3
ネズミマットの仕掛ける場所は、1に壁際 2壁際 3、4がなくて5に壁際です。 あとは暖房機や冷房機の脇とのコラボレーションをとりいれれば完璧です。 

ネズミに食われると、被害があったベンチや被害が予測されるベンチの
足下やベンチ上などに、これでもかというほどしかけたくなりますが、当園で200枚以上設置した結果、200枚中8割以上の戦力を割いた被害があった(または被害が予想される)ベンチの上と下では1匹しかとれず、2割程度を配置した壁際でほとんどのネズミをゲットしました。

ネズミ取りマットは、餌や誘引剤があるかないよりも、ネズミの通り道に置くか置かないかです。だまされたと思って壁際においてみてください。


以上
この三つのポイントを踏まえれば、あなたも明日から必殺仕事人です。
憎きネズミどもに、文字通り「天チュ〜」をくわえてやってください。

以上、森田洋蘭園よりネズミ被害のレポートでした。

ps
朝ハウスを点検するたびに花粉をとられている惨状が続きましたので、いまディズニーランドにいくと、怒りのあまりあのネズミのマスコットに思わず延髄切りを仕掛けてしまいそうなので、しばらくディズニーランドにいくのは控えようと思っています。
203.136.233.189



4.Re: ネズミにご注意 近所の家屋の取り壊しが転機に
名前:椴山彬彦    日付:2007/02/26(月) 21:30
 森田さん、この掲示板をご提案いただいたご本人からの、新ネタを仕入れて(?)の投稿、ありがとうございました。
 立場を代えて見ると、ネズミたちも、平穏な暮らしをしていたものを、突然追い出され、なおかつ、入ってはいけない場所へ入り込んでしまったようで、気の毒ではありますが・・・・

 ハツカネズミでは、私もひどい目に遭っています。
 初めての被害の時には、原因が分からずに、約1週間の間、何も手を打てずに、ただ被害が広がるのを見ているしかありませんでした。

 温室の北隣に草生えがあって(今では駐車場に変わって一安心)、ここを棲家にしていたネズミどもが、冬になると、温室へ食い出しに来ていたようです(あるいは、温室が棲家で、草生えは餌場?)。
 いよいよ食べるものがなくなってくると、敢えて危険を冒して棚の上まで探索を始めたようで、温室脇のピラカンサの実をムクドリが食べ尽くした頃合が、被害の出始めでした。
 頃合が分かってからは、ピラカンサにムクドリが来始めると、小袋入りの毒餌を置いて処置していました。
 味見をして、なお、巣穴まで袋を持って行ってもらえれば、作戦完了でした。
 
 通常、ネズミのお食事メニューの中に、胡蝶蘭の花粉というのは入っていないようで、冬以外の季節にネズミに食われた、という話は聞きませんね。
 ネズミにとって、胡蝶蘭の花粉にまで手を伸ばすというのは、かなり食料に追い詰められた状態と考えれば良いかと思います。
 ただし、ある一頭が、一旦味を覚えた時には、良質の蛋白源ですから、速やかに情報伝達がなされて、被害は際限なく広がる訳ですから、いてくれないのに超した事はありません。

 森田さんのケースは、物置の取り壊しでしたが、土地改良で行き場のなくなったネズミどもが、工事中の一画にある温室へ入り込んで、カトレアの花粉を食い散らした、という話を聞いたことがあります。
 ネズミの居そうな場所に、大掛かりに人の手が入る時には、要注意、ということのようです。 221.171.43.30


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