昨日、今日と県新人大会を視察してまいりました。 それぞれの競技で、熱戦が繰り広げられたり、強豪校らしい戦いぶりが見えました。
競技にかかわらず、強いチームはしっかりとした基本と礼儀正しさが感じられました。 特に、挨拶はされるこちらが気持ちの良くなる挨拶ばかりでした。
これは、日頃からしつけが徹底していることだと言うことがわかります。やはり、その点が違うのですね。
昨日視察したフェンシング競技です。、今年のIHでは団体3位、そして個人では日本一を出した諌早商業は、やはりひと味違いました。上(全国)を視野に入れて、練習や試合に取り組んでいることを感じました。
基本を疎かにしない。 フェンシングを詳しくはわかりませんが、足さばき=フットワークが大切であることを監督は指摘をしていました。 素人目には、どうしても剣さばきに目がいくところですが、足さばきがなければ、上達はしないそうです。足の出し方一つで、違いがあるそうです。 その踏み込み方を見せてもらいましたが、なるほどという部分でしたし、バスケットボ−ルの動きにも通ずるところがありました。
もう一つ気になることがありました。 県新人大会ではありませんが、相撲競技の県民体育大会成年の部の試合です。
アマ日本一の選手の取り組みですが、やはり横綱相撲です。相手がまともに当たれません。専門委員長の話では、当たると電気が走るような状態になるそうです。つまり、鋼鉄(鍛えられた身体の表現)にぶつかるようなものだと言うことです。
当然ながら決まり手も寄り切りです。相手が何もできず土俵を割ることです。
私も以前は、県大会は横綱相撲を目指せと言っていました。 つまり、相手が何もできないディフェンスをすることです。 少なくとも県大会のベスト4ぐらいまでは、スタート5人は相手に点数を与えないことを強調していましたし、(当然、ハーフコート、マンツーマンです。 また、準決勝、決勝は、各Qで15点以上取らせないこと、そしてトータルで60点以内に抑えることを目標にしていました。
そうでなければ、全国では通用しないからです。 上(全国)を視野に入れれば、おのずと戦い方が決まります。 そして、その点は妥協しないことです。勝つことは当たり前、勝ち方(内容に)に問題(勝負所)があるのです。
さて、来週はバスケットボ−ルの県新人大会です。新チームは、どのような戦い方をするのでしょうか。
多く方に、長崎西のバスケットボ−ルがお見せできるように頑張ってください。
目指せ 横綱相撲
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