最凶さん、こんにちは。メッセージありがとうございました。 お返事が遅くなりまして、すみません。
まずは最初にお断りしておきたいのが、私は昨年の11月に ピンクリボンかごしまを退職しております。 なので・・私のコメントはあくまでもNPO団体の事務局長の ものではなく、いち個人のコメントとして読んでいただけると 嬉しいです。
私もピンクリボンのヌード写真集については、がっくりきた一人です。 周囲の乳がんの患者友達も、みな嘆いていました。 なぜ、美しいヌードとピンクリボンを結びつけるのか。 腹ただしさも感じました。
ただ・・ピンクリボン運動そのものについては、反対ではありません。 最凶さんがブログに書かれているように、いろんな裏があるのも 事実でしょうし、患者さんの気持ちを置いてけぼりにして 運動ばかりが走っていっているのも事実ですよね。 しかしながら、ピンクリボンに4年ほど現場でかかわってきて 思うことは、ピンクリボン運動を通じて、乳がん検診に行かれ 早期に見つかることができた女性もいるということです。 実際にうちの母親も、ピンクリボンの検診で早期発見で済みました。 もちろん、そこまでして見つけることに意味が??と思われることも わかりますし、精度の問題がまだまだだということも否めません。 ただ、実際に助かった命があることも、事実ですので、 決して、頭から否定するものでもないと思います。
もちろん、最凶さんがおっしゃるように、企業に踊らされていたり、 患者さんの心はどこに?ということが、多くなってきているように 思います。
これは、ピンクリボンをされているいろんな団体の方ともお話したことがありますが、同じ思いを皆さん持っていらっしゃると思います。 (全員かは、わかりませんが・・) ピンクリボン、はどこに行ってしまうのかな?・・と。
私自身、ピンクリボンを仕事として選ぶことを辞めた理由の1つにも それはあります。 ピンクリボンが華やかでさも美しいもののように、扱われることに 患者の一人として、違和感を感じてきました。 患者さんのケアが同時におこなわれてこそ、本来のピンクリボン運動 ではないのか、ということです。
で・・私は、鹿児島ではすでにピンクリボンの団体はありますから、 そこで出来ない患者さんのケアを行うために、患者会を始めました。 まだまだ修行中の身ですが、今は同じ目線で活動できる仲間たちと 一緒に少しずつ進んでいるところです。
最凶さんのブログ、まっすぐでいいですね! 結構、好きですよ。 むかーし、私がブログ上で叩かれたことがあったんですが、 その時に、さらりとフォローしてもらったことを、ありがたいなあと 思ったことでした。ありがとうございました。
以上、お返事になっているかわかりませんが、コメントでした。 (DMでと思ったのですが、メールが分からずすみません)
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