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玉山会国際情報

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456.対中国大陸政策  
名前:広報室    日付:2011/08/21(日) 11:27

中華民国政府で対中国大陸政策を担当する行政院大陸委員会の頼幸媛・主任委員は25日、アメリカを訪問し、華僑を対象に中華民国の対中国大陸政策を説明する。

アメリカの南カリフォルニアにおける華僑同胞からなる頼・主任委員歓迎準備委員会によると、頼・主任委員は25日夜、ロサンジェルスに到着、26日に現地の華僑文化教育サービスセンターで政府の対中国大陸政策について講演し、同政策に対する、アメリカ西部に住む華僑の支持を求める。ロサンゼルスで3日間滞在後、同じ目的でサンフランシスコに向かう。頼・主任委員は7月にアメリカ東部のワシントンとニューヨークを訪れており、今回はそれに続く今年2回目の訪米となる。



455.活路外交  
名前:広報室    日付:2011/08/17(水) 20:39
中華民国の使節による会議、外国駐在使節会議が16日に台北で開催され、馬・総統が「活路外交」を説明した。今回の会議のテーマは「活路外交を生かし、国際社会でのイメージアップを図り、リスク管理を強化し、国民のために奉仕する」事で、外交部は本会議の開催により、馬・総統が提唱している活路外交を更に強化しようとしている。本会議に出席するために海外に駐在している中華民国の使節81人が帰国した、(袁健生・アメリカ駐在代表、張明・フィジー駐在代表は公務のため欠席)。

 馬・総統は挨拶の中で、活路を見出す外交「活路外交」政策作成の経緯を詳細に説明。今後は中国大陸との間で、国交を樹立した国の数で意味のない争いをするのではなく、中華民国台湾のソフトパワーにより、国際社会の賛同を得ようと呼びかけた。



馬・総統は、「このようなソフトパワーは世界の人々に尊敬され、感動させ、言葉に勝るものがある。我々はこうしたところで、中共を含む全世界と競争しようとするのだ。私たちは利益を取り合う『ゼロサムゲーム』を、互いに得をする『ウインウイン』へ変化させたい。私が推し進めるのは、正しい道を辿る外交であり、好戦的な『のろし外交』ではない。我々が進めるのは尊厳のある外交であり、いわゆる『金銭外交』ではない」と強調した。



 そして未来の外交について、馬・総統は海外に駐在している使節と共に努力する四項目の目標、「全方位の対外関係を発展させること」、「国際社会におけるイメージアップを図ること」、「リスク管理を強化すること」、「人道的援助を提供すること」を掲げ、「世界の人々に、中華民国は国際社会において建設力をもっている国だと感じさせてほしい。そして国民のために奉仕し、人々に外交部の貢献は大きいと感じさせなければならない」と述べた。

454.来年の国民所得2万ドル超の可能性  
名前:広報    日付:2010/12/16(木) 02:46
国民党主席は同党中央常務委員会に出席。会議では、劉憶如・経済建設委員会主任委員による経済情勢報告が行われた。馬・総統は、今年は、台湾経済復活の鍵となる一年だったと回想。今年の年間輸出入総額は5,000億ドルを超える見通しで、台湾の経済発展史上、重要な節目となるだろうと述べた。馬・総統は、今年の平均国民所得は1万9000ドル超、来年は2万ドル超との行政院主計処の予測に触れ、「これは歴史的な記録となる」と強調。一方で、台湾の国民所得の伸びは香港やシンガポールよりも遅く、引き続き国内外の投資を積極的に誘致して行きたいとの考えを示した。




453.「最後のお願い」  
名前:広報    日付:2010/11/27(土) 02:38
行政院直轄5市の選挙を明日27日に控え、与野党が大規模な集会で最後の支持を訴えた。有権者数が中華民国台湾全域の有権者数の凡そ60%を占め、2012年に行われる次期総統選挙の前哨戦と見なされている行政院直轄市5市(台北市、高雄市、台中市、台南市、新北市)の市長選挙、市議会議員選挙、町長に相当する里長選挙は27日に行われる。与党・国民党の主席を兼務する馬英九・総統は26日、半日休暇として台北市、台中市、台南市、高雄市、そして新北市と改められる台北県を回って支持を訴えた。
激戦区とされる台北市では、国民党籍で現職の郝龍斌・台北市長、対抗馬である野党・民進党の蘇貞昌・候補がともに大規模な支持者の集会を開催、また、台北県でも与野党の候補が集会で気勢を上げた。

また、国民党の名誉主席である連戦・元副総統の長男、連勝文氏は26日午後8時すぎ、台北県で市議会議員選挙(台北県は新北市に改名される)の候補者のための応援演説をしていた際に暴漢に襲われて顔面を銃撃された。搬送先の国立台湾大学付属病院が10時過ぎに明らかにしたところによると、到着した8時49分の時点で意識ははっきりしており命に別条はない。左ほほと右のこめかみに傷があるが脳は傷ついておらず、緊急手術を行っている。メディアによって情報が交錯しているが、銃弾は左のほほから入り、右のこめかみから抜けた模様。また、巻き添えになったと見られる男性一人が死亡。犯人の一人は逮捕されたが、数人が逃亡中との報道も。

連勝文氏は連戦・元副総統の長男として国民党の中央常務委員などを経験。また、郝龍斌氏が台北市長になってからはMRT台北新交通システムのリチャージ可能なプリペイドカード、イージーカードを発行するスマートカード社の社長に就任し、同カードの用途を小額消費カードに広げるなど実績を上げた。

452.シェンゲンビザ免除を確定  
名前:広報    日付:2010/11/26(金) 01:34
EU・欧州連合の政策決定機関である欧州連合理事会は現地時間25日、台湾をシェンゲンビザ免除の対象とする案を審議した。同理事会は台湾の民主化がすでに成熟しており、ノービザの適用に必要な条件と要求が備わっているとし、会場一致で同案を通過させた。シェンゲンビザはシェンゲン協定加盟国間を自由に行き来できるビザ。欧州連合が台湾のビザ免除同意案を公表した20日後に正式に発効することに。その際、中華民国台湾のパスポートを所持する人は22のシェンゲン協定加盟国及びノルウェー、スイス、アイスランド、ルーマニア、ポルトガル、キプロスなどを含む28カ国にビザなしで入国し、最長90日間滞在することが可能になる。そのほかに、バチカン市国、モナコ、アンドラ、リヒテンシュタイン公国、サンマリノ、デンマーク領グリーンランド、デンマーク領フェロー諸島の7カ国や地域もEU・欧州連合の決定に従い、台湾へのノービザ措置適用を宣言することにしていると伝えられている。

451.エルサルバドルとの国交は固く安定  
名前:広報    日付:2010/11/24(水) 00:53
海外のメディアはこのほど、エルサルバドルのマウリシオ・フネス大統領が同国内で初めて開かれた中国大陸関連の商談会で、北京当局と外交関係を結ぶのはエルサルバドルの国家利益にかなうと発言したと報じた。このため、同国が中華民国台湾との国交を断絶し、北京当局と外交関係を結ぶのではと懸念する声が上がっている。

450.楊淑君の失格処分に厳重抗議  
名前:広報    日付:2010/11/20(土) 16:20
17日、広州アジア大会のテコンドー競技女子49キロ級一回戦に出場した中華民国台湾の代表チームの楊淑君・選手が試合中に足に履く電子防具が規定に反していると指摘されて失格処分となった。しかし、この電子防具は試合前の検査に合格し、さらには試合直前のレフェリーによるチェックでも問題が指摘されていないことから、理不尽な判定だとして台湾では憤りの声が高まっている。

この失格処分に対する中華民国政府の厳重抗議を重ねて表明し、政府は全力をあげて体育委員会をサポートし、台湾の選手が公平さを求めるのに尽くした努力を支持すると述べた。

449.江平事件再発は?  
名前:広報    日付:2010/11/17(水) 01:07

江平事件とは、今年10月に日本の東京で行なわれた第23回東京国際映画祭の開幕式直前、中国大陸代表団の江平・団長が、台湾代表団の名称を“中国台湾”または“チャイニーズタイペイ”に変更せよと求め、それを拒否した台湾代表団と両者譲らず、結局いずれも開幕式に出席できなかった事件のこと。

日本の横浜市で14日に閉幕したAPECアジア太平洋経済協力会議首脳会議に出席した中華民国台湾の代表、連戦・元副総統は13日、中共の胡錦濤氏と会談した。その際、胡錦濤氏はこの問題について、台湾の民間組織が非政府国際組織に参加する際は台湾海峡両岸の間で意思疎通を経るべきで、そうすれば不必要な争いと不愉快な事件を回避でき、問題を解決できると述べた。

これに対し、馬英九・総統は15日、中央通信社のインタビューに対し、「江平事件は個別のケースだが、もしかりにうまく処理せず、類似した事件が再発した場合、影響は大きくなる。両岸は1年半かけてようやくECFA、海峡両岸経済合作枠組み協議を結んだが、このような事件が数度起こればこれらの成果はたちまち消えてしまうだろう」と述べた。馬・総統はまた、国際活動に参与する台湾のNGO非政府組織は活力を持つ民間組織で、これら組織が外国で行われる会議に参加するたびに中国大陸のこのような態度に遭うのであれば、両岸関係の改善は難しいと指摘した。

448.中国大陸への警戒  
名前:広報    日付:2010/11/04(木) 02:16
馬英九・総統は3日、国軍幹部の研修会で、ECFA・海峡両岸経済合作枠組協議により両岸関係には新たな変化が生まれており、このような一歩は、台湾の孤立化を回避し、両岸貿易の制度化を完成させ、最終的に台湾を国際化させる事になる、と評価。一方で、台湾と中国大陸の経済関係の進展は、政治的・軍事的警戒に影響を及ぼすものではない、とも指摘。中国大陸側の「一国二制度により台湾を平和的に統一する」との目標は変わっておらず、台湾は警戒を緩めてはならない、と強調した。また、軍事力に頼るだけでは台湾を護る事はできず、外交上の戦略や技術などを駆使するべきで、中国大陸との軍拡競争に進むべきではないと主張した。

447.台北花博を推薦  
名前:広報    日付:2010/11/03(水) 01:21
台北松山空港と日本の東京羽田空港との直行定期便路線就航再開セレモニーに参加するために台湾を訪問している日本の超党派議員連盟、日華議員懇談会訪問団一行の表敬訪問を受けた。

席上、馬・総統は台北松山空港と東京羽田空港が10月31日を以て定期便路線の運航を再開したことについて、経済、観光面において価値があるほか、台湾と日本との関係を更に促進することが出来るとしている。馬・総統はこの路線の利用者は年間のべ36万人になると予測、来年、台湾と日本との間を行き来する渡航者数はのべ300万人を突破するとの見通しを示した。

446.国際情報再会  
名前:広報官房    日付:2010/10/28(木) 01:20
馬・総統、景気回復へソフトパワーの重要性強調

馬英九・総統は26日、優良ビジネスマンと優良外資系企業の代表と会見。馬・総統は、過去二年間の世界的な景気後退で台湾も打撃を受けたが、かつてのオイルショックやアジア金融危機、インターネット関連企業のバブル化などの逆境において、これに打ち勝ってきたのが台湾の特色だと指摘、今回の景気後退はより深刻だったが、政府の落ち着いた対応で経済は徐々に暗闇から抜け出しつつあると喜んだ。

総統は、台湾の上半期の経済成長率は13.1%で年間では8.24%が予想されること、失業率は下がり、平均給与は上がっていることをあげた上で、今回の景気回復では雇用の拡大とイノベーション、省エネルギー、二酸化炭素削減、地域経済統合への参与が実現されるよう希望した。

総統はしかし、現時点ではソフトパワーこそが勝敗のカギだと強調、努力を継続せねば景気回復は続いていかないと述べ、気を抜かないよう呼びかけた。ソフトパワーとは軍事力や経済力に頼らず、文化や政策によって国際社会での影響力を獲得する力。馬・総統は今年の双十国慶節で、台湾は今後、世界のピースメーカー、人道援助の提供者、文化交流の推進者、新たな科学技術とビジネスチャンスの創造者になっていくと宣言している。馬・総統は、これら人に尊敬させ、人を感動させる役柄を演じられなければソフトパワーは十分発揮できないと述べた



445.1  
名前:広報官房    日付:2010/10/28(木) 01:18



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444.3月輸出受注は過去最高  
名前:広報代理    日付:2010/04/22(木) 00:59
経済部は20日、今年3月の輸出受注が343億9000万ドルで過去最高になったと発表した。昨年同月比では43.66%増。内訳では主要8項目のうち、電子製品、精密機器、プラスチック及びその他、電機製品が過去最高で、その他4項目も過去最高に近かった。今年第一四半期では921億7000万ドルで、昨年比で49.31%増。

受注先は中国大陸が98億1000万ドルでトップ。日本からの受注額も昨年比で93.55%の増加となった。大幅な成長は、世界的な景気回復と中国大陸から台湾を訪れての買い付けが原因。

一方、海外生産比率も過去最高の50.69%となった。3月の輸出受注のうち半数以上が海外での生産分となる。海外比率トップは情報通信機器で86.94%だった。


443.台湾の医療団,樹地震被災地に出発  
名前:広報代理    日付:2010/04/19(月) 23:56
中国大陸の青海玉樹地区での大地震による死者の数は18日午前10時の時点で1706人に増加。行方不明は256人で負傷者は1万2128人(重傷1424人)。台湾海峡両岸双方は連日の密接な連絡の末、中華民国赤十字が組織した医療チーム20人が18日に医薬品、医療器材、援助物資を携えて被災地に出発した。約1週間滞在して救援作業を行う。

この医療チームは台北市立聨合病院、国立成功大学付属病院などの人員によるもので、香港を経由し、18日夜9時ごろには被災地に入る。台湾は地震発生直後に救助への協力に名乗りを上げたが、北京当局が「不要」としたため、この医療チームが今回の地震では台湾初の協力隊となる。

442.ECFA締結に強い意欲示す  
名前:代理    日付:2010/04/15(木) 23:13
馬英九・総統は13日、台湾の大手経済紙『経済日報』のインタビューを受け、台湾と中国大陸の貿易協定として現在事務交渉が進められているECFA・海峡両岸経済合作枠組協議について、「次回両岸窓口機関トップ会談で必ず署名する」と述べた。馬・総統は、5月ないし6月以前の締結を希望するとし、「それ以上は引き伸ばしたくない」と強調した。

また呉敦義・行政院長も14日、メディアのインタビューに応じ、ECFAの早期締結の必要性を訴えた。呉・行政院長は、いわゆる「アーリーハーベスト(一部特定品目などについて、包括的締結に先立ち個別締結する事で、その他の品目よりも早期に関税引き下げなどを適用する手法)」では、今後中国大陸市場で困難に直面するであろう産業を対象とし、また仮に、中国大陸側の指定するアーリーハーベスト品目が台湾の伝統産業にマイナスの影響を与える場合には、政府は断固ゆずらないと強調している。

441.WiMAXフォーラム・アジア会議が台北で開催  
名前:玉山会会長    日付:2010/04/14(水) 23:58
地方で人口が少ない場所、または通信回線を引きにくい場所での無線ネットワーク接続を可能にする技術、WiMAX(ワイマックス)の国際組織、ワイマックス・フォーラムは毎年、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで三度の総会を開催している。アジアでの会議、「コングレス・アジア」はこれまでシンガポールで行われてきたが、世界のワイマックス技術の発展に対する台湾の潜在力に注目した同組織は13日、初めて台北で開催した。

経済部の施顔祥・部長はあいさつの中で、「現時点で世界には560を超えるワイマックスのネットワークが設けられており、6億人がこのサービスを利用できる。台湾にはワイマックスを運営する企業が6社あり、今年は重点都市でサービスを始める」と述べた。

経済部では、台湾におけるワイマックス技術の売上高は昨年の台湾元80億元から今年は150億元に増えると見ている。
会議で台湾の業者は、ワイマックス技術をメーターと結び付けて省エネルギー効果を実現するシステム、また、防災救助への応用など、特色ある無線ブロードバンド技術を紹介するという。

440.中華民国建国百年ロゴ  
名前:SO    日付:2010/03/31(水) 00:34
中華民国建国百年祝賀活動のロゴが29日に公 表された。3月29日は中華民国台湾では青年節、青年の日とされている。中華民国建国百年祝賀活動準備委員会は特に青年節に中華民国建国百年のロゴを公表した。このロゴは100という数字で繋がっており、団結を象徴し、「中華民国、精彩100(中華民国、すばらしさ百点満点)」がスローガンとなっている。公式バージョンは金色を基調とするが、各界の使用に開放されるバージョンは100の図案を基調に自由に創作できるようになっている。


馬英九・総統は建国百年のロゴについて、この100というロゴの中に各種の意義を表すものを取り入れることが出来る。われわれは自由、民主、開放の制度を実施してこそ、このような台湾の特色を持っている中華文化を生むことが出来るとし、このようなデザインはわれわれ台湾の特色を代表することが出来ると強調、われわれは今後もこのような精神を生かしながら続けて頑張っていきたいと述べた。

2011年は中華民国建国百年の節目の年に当たる。中華民国建国百年祝賀活動は3月29日の建国百年ロゴの発表と共に正式にスタートした。準備委員会の主任委員を兼務する蕭万長・副総統は各地を回って建国百年の関連イベントを説明する。準備委員会は国民全体が建国百年祝賀活動に参加し、29日に公表したロゴに各種の主題と図案を取り入れてこのロゴが人々の生活に溶け込むよう共に努力するよう期待した。





439.ソロモン諸島で演説  
名前:SO    日付:2010/03/27(土) 00:14
外遊中の馬英九・総統が25日午前、訪問国のソロモン諸島の国会で演説を行った。馬・総統は演説の中で、民主、自由、及び平和は両国の共通の理念であるとし、ソロモン諸島はデリック・シクア首相の指導と国会の監督の下、政治において豊かな成果をあげたと賞賛すると共に、ソロモン諸島の政府と人民が昨年、台湾が台風に伴う水害に見舞われた際、台湾に援助を与えたことに感謝したと述べた。

馬英九・総統は、台湾は第21回PIF・太平洋諸島フォーラムの参会者らがオーストラリアのケアンズで達した「ケアンズ合意」に呼応して、同合意で掲げられている「有効な協調を行う」という原則に基づいて区域内の国々と協力関係を構築したいとしている。

437.楊・衛生署長がWHO年次総会への招待状受理  
名前:SO    日付:2010/03/24(水) 23:46
行政院衛生署、外交部、行政院大陸委員会が23日午前に行われた合同記者会見で、WHO・世界保健機関のマーガレット・チャン事務局長からの楊志良・衛生署長に宛てたWHAへの招待状が22日深夜に届いたと発表した。招待状の到着は昨年よりもおよそ一ヶ月早く、今回はWHOのその他の参加メンバーと同じ時期に発送された模様。
招待状の内容は、台湾が初めてオブザーバー参加を果たした昨年と同じ内容で、宛名は「チャイニーズタイペイ衛生署長 楊志良博士」となっており、オブザーバーとしての招待となっている。行政院衛生署では、近日中に同大会に出席する代表団のメンバーを決定する。

行政院大陸委員会(対中国大陸政策担当機関)の趙建民・副主任委員は、二年連続でのWHAオブザーバー参加について、「両岸関係の改善と、多くの国際組織メンバーによる台湾の国際社会参与支持の成果」と評価している。WHO・世界保健機関の第63回年次総会(WHA)が、5月17日から21日までスイスのジュネーブで開催される。

436.馬・総統が太平洋の友好国歴訪  
名前:SO    日付:2010/03/23(火) 21:04
馬英九・総統は21日夜に、太平洋にある6つの友好国歴訪の旅に出発、22日はマーシャル諸島共和国とキリバス共和国を訪問した。

馬英九・総統は専用機の中で、「『外交休戦』は活路外交のすべてではない。『外交休戦』は我々が中共と友好国の奪い合いをやめることで、現在の友好国に対しては全力でその友好関係を固める必要がある。そのため、総統である私は、国家を代表して可能な範囲内でできる限り友好国を訪問する」と述べた。

訪問団の専用機はグアムでの給油を経て、台北時間22日朝5時に最初の訪問国であるマーシャル諸島共和国に到着、ゼドケア大統領と政府閣僚らが空港で馬英九・総統を迎えた。馬英九・総統がマーシャル諸島共和国を訪問したのは、今回が初めて。

馬英九・総統は空港で、「中華民国台湾とマーシャル諸島共和国は国交を樹立してから12年になり、農業、医療などの方面で協力を行っている」と述べた上で、マーシャル諸島共和国が多くの国際的な会合で中華民国のために発言してくれていることに感謝し、両国の友好が更に深まることを希望した。
馬・総統はまた、マーシャル諸島共和国がUNFCCC・国連気候変動枠組条約とICAO・国際民間航空機関への中華民国の加盟を支持していることに特に感謝し、地球温暖化が深刻化している中、台湾が関連組織に加盟する重要性を強調し、今後両国がこれまでの基礎の上で、漁業や衛生医療などの分野での協力関係を更に強化することを約束した。

5時間半に及ぶマーシャル諸島共和国滞在の中で、馬・総統は医療団がマーシャル諸島で進めている白内障のボランティア診療プロジェクトの成果を評価し、台湾元400万元以上の価値がある医療物資をマーシャル諸島共和国に寄付することを約束、健康と幸せが両国の友好関係を結びつけることを希望した。

馬・総統一行は続いて、現地時間午後2時30分にマーシャル諸島共和国を発ち、次の訪問国、キリバス共和国へ向かった。


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