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台湾の対日本窓口機関、台北駐日経済文化代表処札幌分処が12月1日に発足する。北海道札幌での分処発足の理由について、馬英九・総統はそれは両国の文化交流を促進するためで、そしてもっとも重要なのは、年間28万人の札幌旅行を楽しむ台湾の観光客にサービスを提供するためだと語った。一方、外交部・亜東関係協会の陳調和・秘書長は20日、日本の北海道札幌に設置する札幌分処が12月1日に正式に運営を開始し、国会議長に相当する王金平・立法院長が立法委員を率いて、オープンニングセレモニーに参加すると明らかにした。王立法院長の今回の日本訪問は式典参加のみが目的で、日本の政界関係者と対面することはないという。台北駐日経済文化代表処札幌分処は10月24日に発足する予定だったが、外交部は先ごろ、よりよいサービスの提供を図り、スタッフの業務訓練を強化するため、事務室の使用開始を延期すると発表した。
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