現在、中央アメリカに位置する中華民国の友好国を訪問中の馬英九・総統が現地時間1日午後12時半に、パナマのマルティネリ新任大統領の就任式典に参加した。馬・総統はパナマのマルティネリ新任大統領と握手を交わしたほか、クーデターで国外に追放された、中華民国の友好国ホンジュラスのセラヤ大統領とも挨拶した。
一方、外電の報道によると、ニカラグアの首都アナグア市のアレクシス・アルゲリョ市長が自宅で死亡したため、ニカラグアのオルテガ大統領はパナマの新任大統領の就任式典に出席するのを取りやめた。これらの一連の動きは7月3日に予定されている馬・総統のニカラグア訪問に影響を及ぼすかどうかに注目が集まっている。
馬・総統の外遊に同行している外交部の欧鴻錬・部長は、馬・総統のニカラグア訪問計画には変更はないとし、訪問団一行はニカラグアに到着した後、アルゲリョ市長の遺族に哀悼の意を表すると明らかにした。随行の台湾の県長と市長はアルゲリョ市長を訪問する予定だったが、アルゲリョ市長の死去により、スケジュールの調整を余儀なくされた。
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